【神田神保町】三省堂神保町本店が一時閉店。最後の夜、社長が5分半のスピーチで語った覚悟 [Ikh★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
──いったん、しおりを挟みます。
本の街・神田神保町のランドマークとして知られた大型書店「三省堂書店」の神保町本店が、5月8日夜に現店舗での営業を終了した。
三省堂書店は141年にわたってこの場所に店を構えてきた。現在の建物の竣工は1981年。40年が経ち老朽化したことから、同じ場所「千代田区神田神保町1-1」に新たな店舗ビルを建てる。新店舗ができるまでの3年ほどは、近隣の神田小川町に仮店舗を構えて営業する。
当地での営業を終える日、最後の思い出として本を購入する人の姿が多く見られ、午後8時の閉店時刻を過ぎてもレジに並ぶ人が絶えない盛況ぶりだった。
別れを惜しむ多くの人々の中にはスマートフォンやカメラで建物や内装を撮影する姿もあった。
神保町本店の名物「タワー積み」もこの日で見納め。改装前最後にタワー積みされた書籍は外山 滋比古著『思考の整理学』 と、2022年の本屋大賞受賞作にもなった逢坂冬馬さんの『同志少女よ、敵を撃て』だった。
三省堂書店によると、このタワー積みは2002年9月に村上春樹さんの『海辺のカフカ』発売の際に編み出された陳列方法だという。村上さん8年ぶりの新刊であることをアピールするとともに、店頭に並べる冊数を増やすための工夫だった。考案したのは当時の文芸書担当者。
閉店を控えた直近の日々、店内には「これからも、本というバトンをつなぎつづけます」という三省堂書店の意気込みが随所に見られた。
また、店内には訪れたお客がメッセージを残せる場所も設置された。
「小学生の頃、両親に連れられて来たのがはじめてでした」
「人生初の辞書を買ってからお世話になっています」
「受験生の頃に参考書を買いにきました」
「人生に迷った時、この書店で次の人生の方向が定まりました」
無数に書き綴られたメッセージカードは、時代が変わっても変わらぬ場所にあり続けた神保町本店が、立ち寄った人々の「人生」のワンシーンを見届けてきた場所だったことを伝えているかのようだった。
そんな三省堂書店も、コロナ禍の影響とは無縁ではなかった。2020年4月の「緊急事態宣言」では、神保町本店もおよそ1カ月にわたって休業。ターミナル駅や商業施設の中に構える店舗も、生活様式の変化もあって苦境に立たされているようだ
神保町の現本店舗での営業終了後、午後8時半ごろから正面入口では閉店セレモニーが開かれた。
※続きは元ソースでご覧ください
Business insider Japan May. 09, 2022,11:10 AM
https://www.businessinsider.jp/post-253987 三省堂じゃないかもしれんが近くの書店も一時閉店して路上で本出してたよな? >>1
レコードさえ見直されている訳だから、紙の書籍がなくなる事もないしな。 今のビルって40年しか持たないんだな
40年後は建て替えする資本力を持っている会社もなくなっていそう >>3
ソース記者に言えよ
てか、別に閉店しましただけの記事じゃないんだからさ
その辺の区別理解できないの? 本屋はなあ
土地持ってるならここらで手を引くのもアリだな 本ってコレクションアイテムだからなぁ...装丁もっと豪華で高くなってくだろうな。 東大が近いこともあって、読書家が多い地域なんだよな 先週行ってきた。
最近は行ってなかったけど、遥か昔の学生時代には頻繁に行っていた。
全フロア廻ったけど、記憶が遠すぎて、あまり懐かしいとも思わなかった。 ここ、昔は本買った後、2階でコーヒー飲みながら読書とかしたけど
もうほぼ電子書籍しか買わなくなって行かなくなって久しい
新しい店舗に建て替えるらしいけど、次の40年後までこういう書店が維持できるだろうか.... 神保町は毎日10冊呼んで古本屋に全部売ってるような東大生でなりたってそう >>13
本に限らず紙で作られた物はゆくゆくマニア向けになるんだろうね
大衆に需要があるのは紙コップなどの食器類やトイペとティッシュくらいになりそう ただ本並べて売ってるだけの分際で偉そうなんだよなあ
本屋って
滅びろやw 本屋好きとしては早く建て替わって再開して欲しいね
絵本フロアに子供も連れていきたい >>16
ほんそれ
紙をめくって読む事や本の匂いが好きな人は買い続けるだろうけど
全体で見ればその割合はますます減る気がするね
なにせ場所取るし重いし、増えると探すのに苦労するし
ミニマリズムなんて流行りが再燃したら
大変なことになりそう 本屋自体はオワコンだろうけどこういう大型店舗だけはまだまだニーズはあるだろうな >>20
絵本の良さはやっぱ紙ならではだよね
漫画もそうだけど見開きの迫力は電子じゃ伝わりにくい >40年が経ち老朽化
築40年でも売りだされる中古マンションとかすごいよな
買い手いるのか知らんけど >>9
神保町の再開発に合わせてで、まず石井スポーツや古瀬戸珈琲の三角地に高層ビルが立つらしい。
強いていうとあのエリアは海抜が低くて地盤がゆるい。
震災時は地下鉄経由で津波が流れ込むと言われてる。 >>26
秋葉は再開発で高層ビルがたって地価があがったのかオワった。神保町もおなじようになるのか 新ビル建ててテナント貸しじゃねえかな
やってけないだろもはや 本屋みたいな薄利多売で一等地のビルに入るメリットがもはや皆無なんでしょ 以前は、古いマンガコミックも新冊で揃ってて楽しい店だったが
最近はそういう本が無くなって寂しくなった >>32
自社ビルだろ
新しくなったら本屋はフロア半分くらいであとダイソーニトリユニクロスギ薬局じゃね 文房具コーナーと喫茶コーナー増やせばいいよ
文房具の需要は増えてる 早い話が本買うカネも無くなったんです
貧しくなった クッソ下品なタワー積みって三省堂書店が始めたのか!
海辺のカフカからか
そうだよな、体感と合う
それまでも村上春樹は売れていたが、バナナの叩き売りみたいにして売る光景は無かった
2000年代前半の文化的退廃は凄まじいと思わされる
それまでギリギリあった文化的矜持のようなものをあの時代にすべてぶち壊したんだ 遥か昔 大学生だった頃
エスカレーターの降り口?に英会話の勧誘が待ち受けていて 小心な俺は とても嫌だった記憶 >>1
たった40年で老朽化なんだ…
ビルって、そんなに耐久性低いもんなの? 書泉ブックマートが好きだったけど閉店したし
神保町も古本屋も結構潰れて飲食店のチェーン店が
多くなった印象。
三省堂は池袋のジュンク堂みたいに会計が1階だけに
なってから足が遠のいた。各階の本をまとめ買いする人
以外は、未会計の本を持ってわざわざ1階まで降りて
行くのが面倒臭い。 ほとんどの本って結局一回くらいしか読まないから電子書籍ばっかりになった
気になるところだけプリントアウトできればいい
電子的にしおりとか書き込みができてアクセスできること
これが安定して昔のものとフォーマットとかが変わらなければこれでいいのよ
電子は規格とかかわっちゃって文字化けとか、バージョンが古いからこのデバイスでは読めません、とかにならなければいいんだけど ただの改築なのにこの仰々しさ
これ、この場所では再開無いのを覚悟してるね
あってもビルの中の1フロアだけが三省堂とか >>40
出版はもともとは書店から分離独立したんだけど、いまは資本関係のない別会社。 思い出深いけど
近年はネトウヨ本を平積みにしていていくら経営が厳しいからと言って幻滅したわ…
神保町で本を買う層とネトウヨ層ってかぶらないと思うんだけど 書泉グランデばっかり言ってたから別に思い入れはないな 紙の本屋業は厳しいだろうから賃貸で収益補うようなビルになるんだろうなぁ
品揃えは減って本売り場は縮小する感じで グランデは昔はいい棚だなあと思ったけどなんか変わってしまった ここより坂上の茶水の丸善を利用してたな
ま、坂下は白山書店だなw 文系学部の縮小に動いてる今、日本に本なんて必要か?本(マンガ含む)なんて日本から無くして理系に力入れた方がいいだろ? 本なんて全て焼いてしまえばいいのに。神保町なんてカレー屋だけあればいい。 >>44
んな、大袈裟なw
村上が退廃的なんだからピッタリじゃんよお。 1980年代の神田は一大スキー用品店街だった
秋葉原は怪しい電子部品が露店で売っていて、ソ連の外交官らしき人が大量購入していた
新宿では田舎から家出してきた少女に優しく声を掛ける身元不明のオッサンが多少は残っていた
丸の内は夜9時を過ぎるとガランとして人通りもまばらだった グランデも親が親だから半ばグッズ屋。
あれだけある鉄道会社やバス会社がどこも似たような、誰が買うんだって思うしょうもないおもちゃや日用品をバカみたいに作ってて、それがコロナでイベントものできなくて売れなかったから、1フロア以上その全国から集めた不良在庫の処分場と化している。 すずらん通りに面したあのケヤキ伐採なのかな あの木陰でコーヒー飲みながら買った本を読むのが至福の一時だったのに >>65
さぶちゃんと徳萬殿、南海がない神保町はな…
バンビはまだあんのか? 学生の頃よくいってた。
大きい本屋にいくのが趣味みたいになってたもんな。
いまはAmazonになっちゃったけど。 ニューヨークの三角ビルは1902年から120年も経つぞ ただの建て替えなのに
閉店したかのようなニュースになってる ジュンク堂新宿が閉店したときもこんな感じで全くやる気なかったからな
どうせテナント入れるかカフェメインになるでしょ
本は、頭の悪い文庫本と美術書を飾るだけ 閉店の前日に行ってきたがまあまあ混んでた
まあでもここは老舗の名店ってだけで実際在庫の豊富さでいうと八重洲ブックセンターとか池袋ジュンク堂の方が上だな 三省堂本店行くと急にウンコしたくなるんだよな。
で、トイレ行くとどのフロアも大の個室が埋まってて
一回漏らして向かいのマックでウンコとパンツ捨てた記憶あるわ。 トイレが狭いくらいでそこまで老朽化している印象はなかった 再開発すると面白くない街になってしまう
とはいえ東京は建物よりも土地に価値がある街だから巨匠の名建築でも躊躇なくぶっ壊すんだよな もう30年近くあの辺り行ってないけどずいぶん変わったんだろうなぁ 都会暮らしで孤独や先行きに悩んだときにここを訪れたという人は多いと思う。 >>78
梅田の旭屋本店も向かい側のブックファースト本店も再開しなかったな。 80年代のビルだったのか
新宿紀伊国屋とかさらに古いのに壊す予定無いんだよな >>53
ネトパヨも店内に沢山いたぞ
ベンチを占領してた 三省堂は万引犯捕まえるのが上手かった気がする。
裏の出入り口の守衛室辺り
まあまあの頻度でポリ公さんお見えになってた。
こっちが本スレだね。 三省堂は洋書が少ないんだよな
でも新古書コーナーがあってうれしかった
書泉グランデはもう知的な空間じゃなくなってしまったね >>40
戦前は書店と出版社とで業態の区別はなかったから、古くからある書店は出版も手掛けていた。冨山房とかもそう。 >>80
三省堂ビルはギリギリ旧耐震基準だから、それもあるんだろうな。 本店は行ったことないな駿河台下交差点の書店の方ばかり行ってた
それよりお前らが良く行くのは芳○書店 本店だろ? 普通にいい感じだったけど別にわざわざ行ったりはしなかったな
こういうでかい本屋がないと出版される本のイメージが地元の貧弱な書店のイメージで固定されてしまうからね
都心近くに住んでるかどうかが果てしなくでかいw もう同じ場所に本屋は建たないかもしれないな
今から3年もしたら紙の本の需要はもっと減っている 芳賀書店ってなんかオタクっぽい広告が掛かってるところか 神保町を抜けて小川町へ出ると途端にスポーツ用品店ばかりになりガラッと雰囲気が変わるんだよな・・・ >>100
入り口暗くて入りづらいんだよ
東西堂は明るくて中学生でも入りやすかったが 以前は上京した時はほぼ必ず行ってたな。
いつの間にか読書は、ほぼ電子になってしまった。 新ビルは本屋以外にも色々入るんだろうな
本屋はどれくらい縮小されるんだろうか 渋谷東急百貨店本店のジュンク堂だってもうじき閉店だろ 出入口の1つで座り込んで煙草吸えなくなったのが悲しかった
コカ・コーラ系自販機でアールグレイが出た事あると思うが、置いてあったのは三省堂の本店前だけだった
ジーンウルフの読んでないやつが国書刊行会?から出てるじゃんで、たまたま三省堂に入ったら通常の棚には見付からず、中央の特集コーナーみたいな所に積んであった、なんと再版されたマキリップのイルスの竪琴シリーズもあった(既読だったが、所有本はもうボロボロ)、並べた店員、趣味同じだわで感動したのは忘れない
思い出は有るよ、早よ復活を 三省堂は参考書とかかなー
初めて一般?の本屋に委託されてた薄い本を買ったのは書泉ブックマートだったのも今は昔 本は値引き販売をしないからな。
スーパーだったら閉店セールで安く買えるけど。 かつて神保町、駿河台にあったもの
いもや
キッチン南海
スヰートポーヅ 神保町みたいに本に特化した街は絶対残して欲しいものだな
いわゆる大書店は生き残れないとは思うけれど せっかく書店に行っても結局お取り寄せになるから行かなくなった
ネットから自分で頼むのと変わらないのに書店を利用する意味がない 立ち読みで暇つぶしをする場所がなくなると街が寂れる 八重洲ブックセンター本店もあの辺りの再開発であと数年で閉店だよな >>75
下北沢の三省堂も子供向けの学習図書の棚ばかりが増設されてまともな本が
ほとんどなくなった 駅地下にできたツタヤ(レンタル部門なし 喫茶併設)の方が
マシ
もう書店は立ち読み座り読み喫茶店の書籍部分でしか生き残れないかな >>120
八重洲ブックセンターは再開発後復活するんじゃないかな。
ゼネコン鹿島の関連事業だし、自社ビルみたいなもんだから逆にやって行かれるんじゃないかと思う。
再開発も地権者側であるが故にあのブロック鹿島施工で決まってるし。
まあ、復活後縮小はしそうだが。 大型本屋行かなきゃ売ってない様な本はネットで探す
小説や漫画は電子書籍で買う
どこでも売ってる本は通勤経路で買う
暇潰し探しは古本屋
色々詰んでる感がある amazonで読むべき本を素早く探すのは結構難しい >>116
いもやなくなったん?知らなかった…
三省堂の道を挟んだ向かいの裏のらーめん屋も今はないんだろうな…
ジャニスがレンタル業をやめて神保町完全に無縁になっちゃった >>68
(‘人’)b
仏教書とかボードゲームとかスピリチュアルとか見本市で良いよあそこは(笑)
ブックオフや古本市場とかの方が商品が偏ってるから助かるよ書泉は(笑) >>95
(‘人’)b
おっと書泉の悪口はそこまでだよ(笑) >>129
(‘人’)~
だよなあ少し古いと表紙が写って無かったり在庫が切れてたり書評も0だったり試し読みも不可だったり何だかね、、、 >>45
店員時代にあの子らと飲み行って一人とセフレになったのは良い思い出 >>129
ネットだと意外な作品との出合いも減るしね
好みにあったおすすめばかり目に止まってしまう >>116
キッチン南海を過去のものにするなよw
旧店のあの雰囲気が好きだったという意味ならわかるけど >>81
同じくだな
地元に数件大きな本屋があったしそこになければ紀伊國屋だった
学生時代どの大型書店に流れ着くかは路線に依る気がする 三省堂じゃなく、書泉ブックマートの話だけど、30年くらい前のエロ本狩りの時、
エロ本コーナーが一夜にして「横山光輝三国志」で埋め尽くされてたのがインパクトあったなww >>116
いもや無くなったのか
てんやの元祖みたいな安い店だったな 茶水の明大明治だった俺は中高、大(3、4年)ずっとお世話になった
未だに一番好きな都心だね
文京区だから家から近かったがもっと近くのこの三省堂すぐ近くの小川町の靖国通り沿いの雑居ビルに住んでた同級生もいた
この辺りの神保町や小川町は茶水の目の前だが低地の下町
茶水は本郷台地の南端が千代田区側にはみ出た地形になってるから山の高台
中学の頃学校で買ったか自分で買ったか忘れたが一番最初に買った国語辞典が三省堂のだったな >>116
高校の頃大好きだった先生にいもやを勧められて行ったのが最初の始まり
高校の頃は週2回いもやに行ってた
大学の時もたまに行ってたし店閉めるまで通ったよ
高校の頃初めていもやに行った時天丼いもやに行こうとしてたが間違えて裏路地にある天ぷらの方に行っちゃったw
実は天ぷらの方も美味いんだよな
あのごま油の香りと江戸前のタレ、甘くなくて大好きだった
南海は大学の頃たまに行ったな
さぶちゃんはラーメン好きだったがぶっちゃけチャーハンはそこまで好きじゃなかったw
あとカレーだと神保町じゃなく神田駅にわざわざ歩いて高校の頃よく食べに行ってたとこがある
今はないが神田駅直結のガード下の立ち食いカレー店
駅の中からは客は入れなくて改札外の駅出たとこから入る
ここはめちゃくちゃ安くて本当によく行ったわ
ハンバーグカレーやウインナーカレーをよく食べてたまにステーキカレーを食べるってパターン
俺はマックや松屋等のチェーンは大嫌いだから昔からB級でも美味いものが好きだった
この立ち食いカレー店は今は移転して有楽町にある
有楽町のは立ち食いじゃない
ふくていっていうカレー屋だな >>136
本好きだと、自分が存在を知らん本を探すけどな
そういうのはネットじゃ見つけづらい
けどそこまでの本好きがどれだけいるか……
そして本屋がなくなることで、そういうレベルの本好きが生産されなくなるわな >>128
本をネットで買ったことなんて一度もないわ
中身を一切見ないで買うのは嫌だな
まあこれって確実に決まってるなら別だがね
俺はマイナー学科で専門的な書物をよく探してたから神保町はそういう意味でも本当に良い街だよ
正直新書は神保町よりもジュンク堂池袋が日本一で絶対的でなんでもまず置いてあるし立ち読み(椅子での座り読み)推奨してて学生の頃はジュンク堂と神保町には本当に世話になった いずれ公的なマネーが本屋の売り場維持に使われると思うよ。
文化の灯を絶やすなの看板のもとにね
これの是非は述べないが >>139
エロ本ってことだと靖国通りから天丼いもやがあった通りには学生の味方の店がいくつかあった
放課後制服で入っても売ってくれて頭まで下げてくれる良い店だったな
小川町の同級生はクリームが好きでよく買ってたw
俺は本よりビデオが好きで他の店でAVを買ってた
あと少し離れるが上野の大人のおもちゃ屋さんも制服でも売ってくれたな >>138
本好きなら古書店街と三省堂はセットで、三省堂に行ったことないってのはあり得ないだろ >>81
地方出身者だってすぐにわかる
都心ど真ん中の茶水、神保町に行ったことないって西の辺鄙なとこに住んでるしかも地方出身者だろ
神奈川千葉埼玉民でも行ったことあるだろうな 知的好奇心の時、書泉か三省堂に向う
エロを求める時、ドーム方向か九段方向へ >>147
カレーはまんてんだな
アミのやきにくライスや駿河のとんかつもよく食った >>1
三省堂には母袋さんっていうブックタワーを作る名人がいて、タモリ倶楽部にも出演されたことがあるんだが、
もう退職されたみたいだな、あの技術は継承されたのだろうか
三省堂には新井さんっていう読書狂の名物店員がいたんだが、ストリッパーに転身されたんだな
新井賞とかもうやらないのかな >>120
エレベーターが小さい割には上層階にはエスカレーターが無いのが
新宿紀伊國屋も似たようなもんだが
ビジネス書は神保町三省堂や新宿西口ブックファーストよりも充実してる 1985年ごろ、7階だか8階の洋書売り場に綺麗なお姉さんがいた。
お姉さん目当てで洋書をたくさん買ったよ。 地方出身者によくある誤解
・神田の本屋街っていうんだから最寄駅はJR神田駅だと思ってる。
・東京の下町は神田あたりではなく寅さんやこち亀あたりだと思ってる。
・関東平野にある大都会だから坂なんかないと思ってる。
・土日は平日より人が多くてすごい賑やかなんだろうなと思ってる。
・新御茶ノ水、小川町、淡路町がほぼ同じエリアという認識がない。
・駅間は遠いものだと思ってるので東京ドーム、秋葉原、日本橋が徒歩圏内だと思ってない。 >>159
都内は京浜東北線の線路挟んで西側が武蔵野台地東端部(かつての海岸線)になっててそこから山になるからな
特に上野駅から赤羽駅までは崖沿いに線路敷いてる
御徒町、秋葉からは崖沿いじゃなく少しズレる
東京駅の線路すぐ西が皇居(武蔵野台地東端部でここから山になる)だったら不味いからね
千代田区でも神田エリアは下町
茶水、水道橋の辺りの駿河台や猿楽町は本郷台地(武蔵野台地の中の細かい種類)南端のとこだから山になってる
坂が嫌いな人は京浜東北線の線路東側(低地)の下町がいいだろう >>159
上京当時は吉原にはどうやっていけるのかどうしてもわからなかった。ネットなかったし人にも聞けないし。 浪人時代の居場所、書泉の地下、荒魂書店、コミック高岡、芳賀書店、駄目だこりゃ 神保町店はバルチックカレー店舗ができたり
お店の入口で英語教材勧誘をやっていたり
お店の入口玄関で古銭や切手の販売や、売り切り図書の販売を
やっていたりしてどうにも古めしかった。
エスカレータがせまくて混雑した。トイレが狭くて混雑していた
社員の男性は店に合わせてかひょろっとしたしかめっ面ぼかりだった
学校は山川じゃなかったので受験用に平積みされた教科書を買いにいった
5万分の1地図が置いてあって何枚か買った
太田出版のバトルロワイヤルを書泉ブックマートは平積みしていたが三省堂は
置いてなかった。見識というものを見せつけられた
地下の食堂のメニューにアイスバインというのがあり、胡桃沢耕史の翔んでる警視に
出てくる料理だなと思った。
当時は2店舗あった書泉で買い物することが多かった。書泉グランテの外の景色が見える
エレベータが好きだった。2階建ての東京堂書店にエスカレータができたときはどうしちゃった
だろうと思った。 >>161
時代劇に関心があって、古地図(複製可)とか持ってたら
大体の見当はついたと思うけど
確かに「吉原」は通称で地名として残っていないから、わかりにくいね >>146
辞書の三省堂出版と三省堂書店は、ルーツは同じだけど今は全く無関係なんだよな
書店の屋上にあんなにデカい看板を出してたからてっきり書店=出版だと思ってた 神保町といえばしゃとうのとんかつ定食
「トンカチデース」の掛け声が懐かしい 三省堂が無くなると神保町まで下りる用事は
スマトラカレーの共栄堂と書泉グランデ位かなあ。
大体は御茶ノ水の丸善で足りる。 天丼いもや
とんかついもや
まんてん
丸香
エチオピア
これで平日ランチを回してるのでかなり太る >>168
近くのゼビオはランニングに特化していて、スタッフもそれなりの人達がいるから行ったりするな
でも上野のアートスポーツでもいいんだよね 三省堂懐かしいなあ、すずらん通りの広場でタバコ吸ってたなあ
すずらん通りはアジア文庫、東方書籍、内山書店と廻ったわ 近くのキッチン南海のカツカレーを食べてから隣の豆香房の珈琲を楽しみ三省堂へ
これが俺のデストニー >>173
豆香房のコーヒー美味いよな
大好きだわあの店
オレは天鴻餃子店に行くこと多いわ 今までの大型書店みたいな空間って代替あるのかな
想像したらイオンモールが浮かんだw このスレ読んでたら自分も結構色んな大型書店何度も言ってたんだなと思う
三省堂、新宿紀伊国屋、八重洲ブックセンター、書泉ブックタワー等色々思い出あるわ 品揃えだけだと八重洲ブックセンターと池袋ジュンク堂かな。 >>176
三省堂、新宿紀伊国屋、八重洲ブックセンター
この3つが東京三大巨大書店だね。多くの人にとっては。三省堂は学者的、紀伊國屋は娯楽、八重洲はビジネスというイメージ シャッター閉めるとき、スーツ姿の経営の人たちが前に立ってお辞儀してたけどさ、あそこはエプロンつけた店員さんを前に立たせてほしかった 大型書店よりも古書店の在庫数のがずっと上だろ
だからこそ神保町に行くわけで 丸善とジュンク堂は同じ会社の別ブランドだが
ブランド分けする意味はあるのかなっと 東京三大書店に池袋ジュンクが入らないのはありえない。
2012年までは新宿ジュンクも入った
新宿紀伊國屋は上京して初めて入ったときは
すごいインパクトがあったけど
今となればそれほど大きな書店でもないな。
階の移動が不便だし… 今は新宿紀伊国屋はずっと改装工事中で本の品揃えは良くない >>35
ダイソーやニトリじゃないにしても文具売り場が結構な面積を占めるのはありそうだな……
大規模書店はどこも書籍売り場縮小して文具並べてる 八重洲ブックセンターも今は寂れてる感じがするね
本の陳列も雑だし >>186
新宿紀伊国屋ってそんなに品揃えいいとは思えないんだよなあ >>190
店内が明るくて読みやすい
棚も下のほうは平積エリアなんでしゃがまなくていい
このあたりがブックファーストやジュンク堂と比較していいとこ
三省堂は棚がなんか図書館みたいだったな 紀伊国屋は早々に客が使えるPCおいて検索とかできて便利だった
リブロも入れてたけど、在庫の有無がわかるだけでどこにあるって出ねえのw
結局在庫あるって見たら店員呼んでどこって聞くしかなかった
アホかと
それと池袋ジュンク堂って今都内で一番でかくね?
八重洲ブックセンターなんて比較にならんとしか
渋谷のブックファーストはかなりでかかったけど、なんか結構すぐなくなったよな >>6
電子書籍は表現できない文字が結構多くて不便なんだよ。 >>168
たまにボンディのカレーを食いたくなるくらいだなあ
グランデの格闘技物書籍ももう興味なくなったし >>193
ジュンク堂にも在庫の有無と棚の場所を検索できるサービスがあるけど、
かなり高い頻度で入力ミスが有るので、在庫の有る場所とPCの示す検索結果が一致しない。
ドキュメンタリー本を探しているのに、歴史書のコーナーが示されたりする。
何度もそんな目に遭うから、信頼性が低いと感じている。 >>195
20代の時に食べたボンディのカレーは美味しいと思ったけど、
30代半ばを過ぎると味がリッチすぎて重たく感じるようになった。
年齢とともに味の好みは変わる。 >>177
芳賀書店って神保町だっけか?
ビニ本買ったけどもう場所忘れてた >>199
芳賀書店を平屋からビルにしてやったのはオレらだという自負がある 中学生の頃は人生で一番読書に耽った
本と対話し一体化していたといっても過言ではない。本無しには生きていけない、そんな毎日だった。自分自身の視野の限界を世界の限界だと思い込んでいた自分にそれらの本は思想体系全体に組み込まれしっかり根を下ろし、今でもそれは消えることはない。
重要な書物はいかなるものでも、続けて二度読むべきである。それというのも、二度目になると、その事柄のつながりがより良く理解されるし、すでに結論を知っているので、重要な発端の部分も正しく理解されるからである。
さらにまた、二度目には当然最初とは違った気分で読み、違った印象をうけるからである。つまり一つの対象を違った照明の中で見るような体験をするからである。
そんな自分が選ぶマイベスト
1.デラべっぴん
2.クラスメイトジュニア
3.スーパー写真熟
4.セーラーメイトDX
5.マゴギャルレビュー(ちょっと渋すぎるかW) >>201
これどこのコピペ?
コーヒー吹いたわどうしてくれるw 学生の頃は秋葉原から神保町まで歩いてたが、もう行かなくなったな
邪神ちゃん3期でまた見られるか >>6
20代だけど紙フェチ
紙フェチて結構多いんじゃないかなぁ >>203
高低差を考えると逆ルートが楽。
神保町から秋葉原まで歩くべき。 >>193
袋のジュンク堂は神保町の三省堂や新宿の紀伊国屋みたいな狭えところと違って本揃えが豊富
三省堂は全然だったね ジュンク堂は関西地区には池袋より大きいとこあるだろう >>46
木造の建物と違ってコンクリのビルって古くなると小汚くなるよな 昔良く行った本屋だ、残念。
本屋ってのは、だらだらと売ってる本の表紙だけ見回ってるだけでも
ゆるーく世の中の流れとか、みんなの思想、経済が
なんとなく見えてくる面白い場所。
平積みされてる本で、その地域のお客さんの層もわかって面白い。
ログイン状態で見るアマゾンは、購入履歴から紐付いたオススメばかりで
思っても見なかった面白い本と出合う機会は少ないかもしれない。
しかし本は家に増えるとやっかいな代物だから、電子書籍に代わっていくのは仕方ないだろう。
そこで、本屋では実物を普通に売りながら、横にバーコードがあって
自分の端末で読み取ることで、その場で電子書籍を購入できる仕組みを作ったらどうだろう。
全国の本屋で共通する仕組みを構築するのだ。
そうすれば、本屋は減らないはず。 >>210
それいいね
今のはやりの喫茶店併設で有料で立ち読みさせて購入誘導するのは
今一つ勝手が悪いし人が立ち読んだ本買うのもあまりうれしくない。
その場でAmazonで買ってもメリットないだろうからその書店で直接
割引とかのメリットを付けて電子販売も出来るようにしたらもっと
集客できるかもね
下北沢ツタヤ
六本木文喫でもさっそく取り入れて欲しい。 ビクトリアは無くなっても構わんが
上級者向けのスキー屋だけは生き残ってほしい >>205
>高低差を考えると逆ルートが楽。
神保町と秋葉原には高低差はない。 >>5
レコードは懐古趣味で見直されてる訳じゃないから意味が違うよ
デジタルでカットされてる音が入ってるメディアだから >>210
すでにアマゾンでできるがな
アプリでISBN読みゃいいだけだ >>210
おれは本屋は不可欠だな
立ち読みして中身を確認してからでないと買わない
どんなに評判が良くても
実際読んだら思ってたものと全然違ったってのがほとんどだからもうネットとかで買うのは止めたわ
で、本屋も少なくなったし
結果として本そのものを買わなくなった
週刊誌も同じだな
ローソンでは読めなくしてから買えなくなった
週刊誌なら読まなくてもどんなこと書いてるか判るだろうというのは違う
中身を確認しないと3日前に喫茶店で読んでたとか
ひどいときになると買って読んでた
ってのがあるんだよw >>18
おまえは買ったケーキをガラスかプラスチックで運ぶのか?
食品包装、雑貨包装など日々紙を使ってるだろ
それがマニア向けになるのか? >>209
木造だって古くなると小汚くなるだろw
むしろロシア娘のように劣化が早いわw >>64
理系(自然科学系)の書籍がないとでも?
書店や図書館に行かないのか?w ここは知らんから参加できんな
自分は新宿渋谷がメインだった >>210
八重洲ブックセンター本店で始めてる
>>216
Amazonに書店の実店舗あるか? >>224
至らぬ考えでドヤッして、欠陥をしてきされたらキレるのか?
本を読んで賢くなれよw >>65
ボンディ行ったがビーフカリーは甘いだけで美味しくなかった
高すぎる どれほどふるいかと思えば81年って言うほど古くない建物だな
東京の建物とかもっと古いのワラワラしてんぞ >>201
あったんだなそういうの
日本の少子化の一助を担ったなw 書泉グランデというと
グラビアアイドル写真集と鉄道マニア専門書のオタク御用達店
てか、すずらん通り全体がアダルトショップ街 三省堂の立地は一等地だから高層ビルにして
下半分テナント、上半分オフィスかタワマンが妥当
セルフ地上げ屋 >>235
三省堂は戻らないかもな。仮に戻っても1〜3フロアくらいか。 本の売り場は1階だけにして、2階から上はサイン会とか講演会のイベントスペースにした方がいい
地下はカレーミュージアムみたいにして複数の飲食店を入れてもいいかも >>233
おれは全部知らんぞ
コンビニで金おろす時ちょうどその横にそういうのの棚があるのでチラ見するが
熟女物しか無い印象w 昔は一日中、神保町の本屋を回って立ち読みしたもんだ。1時間以上居てしまったら1冊買う縛りでw もう体力勝負よ。
…そんなオレすらも本買わなくなっちまったからなぁ。パソコン スマホあるから。 >>159
自分は千代田区で産まれたからそういう誤解をするのは全然気にならない却って誇りに思う 昔はよく行ってたけど紙の本を買わなくなったからなあ
電子書籍が便利すぎてもう紙には戻れない 電子が便利なのだろうけど目がうおおおおおおーってなるから紙がいい。 数年前入ったらいきなり隣で筋肉少女帯がサインしてた >>225
アメリカでは実店舗展開してたけど
閉店するというニュースをやってた >>242
ちゃんとした本は紙が欲しいな。
電子書籍が良いのはエロ本とか漫画だけだろ いろいろな理由でモニターで見るのがいいとはなってるが
目と脳に対してだけなら
おれは印刷物がいいと断言する
違うか? 斜陽産業は恐ろしいですな
俺は右肩上がり業だから安泰だが >>205
神田山(茶水)通った方が近い気もするが神保町からなら普通に下町から大して遠回りにもならずに行ける >>214
あんた小川町住人って嘘だろ
俺の中高大の同級生じゃないかw >>186
三省堂、紀伊国屋、八重洲が三大というのは結局は昔の話なんだと思う
とうの昔にそれより大きな本屋がでているから >>250
タブレットで授業なんかしたら目が悪い子供量産するだろうな >>247
いやむしろ…
ちゃんとした本の方が電子版の方が検索かけやすい 俺は80年代中頃の駿台生だったので三省堂もよく行ったが、築浅というイメージはなかったな だからもう取り壊しと聞いて少し驚いた >>232
スクラップアンドビルドで儲けないといかんからな このビル造り古くて使いづらかったからしょうがないわ >>186
池袋ジュンク堂は1階レジしかないから混んでるときは清算まで待たされる。
売り場から1階まで降り、会計カウンターまで辿り着くまで10分以上かかることもある。
神保町三省堂もそうだが、1階部分の動線が広いからあまり詰まらない。
ただ池袋ジュンク堂や丸の内丸善は店内が清潔なのは良いが。 >>222
俺は学部は一応文系学部に属してたけど自然、環境系もあるとこだったからよく神保町は回ってた
正直図書館って大学の図書館以外個人的にはあまり利用しなかった
大学の図書館と神保町、ジュンク堂等の大型書店があれば必要ない >>159
山(山地や多摩の丘陵地じゃなく台地)が田舎だと思う人は都心(中央区は除く)は田舎に見えるかも
23区下町や埼玉南部は沖積低地で坂がない(川近くには自然堤防で少し高いところがある)からこっちの方が都心より都会に見えたりなw
都心は武蔵野台地の東端部で特に入り組んだ地形になってるから坂と谷(窪地も)ばかりで峠道の連続だよ
都内は谷底の窪地の地形を利用した高低差のある公園も本当に多い
公園の高台側から谷底のスリバチ状になった低地側まで階段や勾配が凄い長距離滑り台があったり大人でも散歩楽しめたり飽きないぞ
山手線だって一番標高の高い新宿駅の山と一番低いとこだとかなりの高低差がある
山手線一周でいくつも峠越えるからな
昔の武家屋敷は山の高台の地盤の良いとこに建ってることが殆どだから今の高級住宅街や庭園等も坂の多い街が殆ど
都内山の手や西の新宿、更に西の多摩等は山の町
板橋区や北区ですら坂や谷の連続で面白い公園(武家屋敷跡含む)がかなり多い >>247
漫画はどうでもいいが普通の本こそ電子書籍だよ
既に言われてるけど検索が簡単だし山ほどの本を携帯できるのが便利すぎる
気分で読む本を選べて「この話あの本にもあったな」と気になったらすぐに確認できる >>252
早すぎるな
100年くらいが世界標準だ ローカル線の電車とか、日に焼けた本とか、森の中の廃墟とか、何もかもノスタルジックだ
本の業界も、好事家向けに細々とでも続いていければ結構ですな >>260
俺は5chでは若いアラフォーだから大学もリバティタワーができた後で一番綺麗な時だった
あの当時も時代が変わった感じだったが最近は面白みがないな >>263
年々進化する使用形態や何かに設計が付いていけて無いんだよな
だからすぐに陳腐化する
しかしそれもおかしいことで
進化を済ませたビルが外国にはあって
100年の寿命を持ってるんだから
最初から素直に真似とけってことだw 今の一つ前の本店には中二階みたいな売り場があった記憶 本は確かに場所取るからな
俺の部屋は完全に書斎化してて自分の学んだ方面の学術書やあとは文学(地元で馴染みもある文豪の日本文学打が)の本棚でかなり場所取ってる
ただ地図とかはどうしても俺は本の方が読みやすい
古地図も好きだし地形図も好き
自分でPCで地図も一応作れるけど 都民はもちろんのこと地方の人でも都内に興味がある人には
東京23区凸凹地図
をお勧めする
どんな本より初心者とかには都内のことがわかると思う
あと簡単な入門程度の遊びの延長で見られるのは
東京凸凹地形散歩
とか
「水」が教えてくれる東京の微地形の秘密
とか、これらは文庫サイズでも出てるから初心者には都内のことがわかりやすく学べるかも
あと雑学的に見られるのもある
眠れなくなるほど日本の地形がおもしろくなる本
とかも楽しく読めるかも >>202
マイベストのくだりはボウイ博士からのパクリだな
ボウイ博士でググれば出てくる >>257
昔を語るのに丸善が入っていないのはあり得ないでしょ
なんで意図的にはずしてんの? >>16
書店は類似書籍がザッと見渡せるのが良いんだよ。
読んでいる途中なら電子書籍でもいいんだけどさ、読む前の選びたい場面で何らかの画面をずっと見るのは疲れる。 >>278
最近、何処かのチェーン店で平積みされていたコーナーの本だ!
店内の各所にそうやってコーナーを設えている書店はやっぱり面白いよ。 新刊も古書もネット通販になって、神保町2年以上行ってない 郊外もしくは田舎臭いエリアに引っ越したけど、意外と大小の書店がある。最近の田舎でそこまで駅周りに集結してくれるのって珍しい。楽しい。
何でそこまで残っているのだろう。ある程度本をそこで買う人がいないと成り立たないはずなのだが。別に文教地区でもないのに。 >>87
東京都選定歴史的建造物で文化財に近い扱いだが
耐震性がかなりやばくて耐震補強をしてる最中。
今は一階売り場が全面封鎖になってる。
工事後のフロアは梁の下にも補強隔壁が入ってるので
改装後は店舗面積が狭くなるみたい。
上層階に行くとゆらゆら揺れているときがあったから仕方ないけど。
紀伊國屋は旗艦店舗の阪急梅田や横浜そごうもなんか古めかしい感じだよね。 >>182
神戸のジュンク堂や愛媛の明屋みたいな東京にも店持ちたいんや系の田舎本屋も東京にはあるな。
川崎の文教堂も含む。 >>208
茶屋町のは丸ジュンや。印刷屋に売った後の店。元のジュンク堂は地味な二番手でいいのですって感じのチェーン店をやってる。 ヨーロッパの石造のビルはそれこそ何百年でも保つが
日本のは鉄筋コンクリート造で数十年で経時劣化するから
必ず建て替えが必要 ふっふっふ
あのころはな
”The Sound of Silence”のボールのパートを俺が歌い
アート・ガーファンクルのパートを女がハモりながら
『The Freehweelin' Bob Dylan』のように腕を組んで国鉄神田から三省堂歩いたもんじゃよ
もちろん彼女は「こ、姑息な…」と男をとがめる程度の地理知識を知った上でのことだったのじゃよ
そうして産まれたのが君たちなのだな
ふっふっふ
うっふっふっふっふ >>278
>眠れなくなるほど日本の地形がおもしろくなる本
そんなタイトル詐欺本とか
買わねえよ
バカw >>296
どのスレでも草生やして煽ってるだけの元々興味ない人間か >>296
どのスレでも草生やして煽ってるだけの元々興味ない人間か カレー、天丼天ぷら、とんかつ、洋食、町中華等の話は出てたししたけど一つ忘れてるのがあった
中学の頃小川町の同級生からここは江戸っ子が好む蕎麦屋と聞いて見に行ったが当時は入らなかった
その後高校の頃初めて入ってジャンクなあの感じにやられた
六文そばね
未だに路麺そばだと六文そばが一番好き
殆どの客がゲソ天頼むとこ
小川町、淡路町からすぐで住所は須田町になる
天ぷらの味はいもやより落ちるが生蕎麦じゃなく蕎麦が苦手な関西人でも食べられそうなあのチープな麺もまた良い >>153
茶水って言うのか東京の人は
地方出身なのでお茶と言ってたわ
新御茶ノ水は新お茶 「お茶」「新茶」「ババ」「ジョージ」「さんちゃ」
あたりを使うのは九十年代学生だった人 >>297
何勘違いしてるんだよバカ
おれは詐欺商法が嫌いなだけだ
お前は好きになって欲しいのか?
このバカ詐欺師www >>291
会社が茶屋町の方なので丸善ジュンク堂に良く寄るけど、ブックカバーとか店の内装も、丸善というよりジュンク堂だぞ、あそこは。
東京だと渋谷の東急本店に入っている店と同じ雰囲気だわ。
更に堂島にも巨大なジュンク堂があり、紀伊国屋は昔からある阪急駅1階のに加えてグランフロントにも巨大店舗があるし、
ルクアにも巨大な蔦屋書店があるし、梅田は日本一巨大書店が集積する街だな。 >>291
工藤家はキクヤの経営だけに絞ったからな。
ジュンク堂は印刷屋の経営。 東京の本屋は西側の方が充実してるのよね
新宿の紀伊國屋、ブックファースト、池袋のジュンク堂、代官山蔦屋書店
神保町の三省堂が消えると東に残るは八重洲ブックセンターと丸の内丸善だけ
西側の方が大学が多くて高学歴者も多く住んでるから仕方はないけど寂しいものだね スレで出てるような超大型書店と比べると見劣りするが、6フロアあったブックファースト渋谷店の閉店は残念だったなあ。もう15年も前か。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています