1月-3月のGDP 実質伸び率-0.5%(年率) 速報値から上方修正(6/8)【内閣府】 [少考さん★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
※NHK
1月-3月のGDP 実質伸び率-0.5%(年率) 速報値から上方修正
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220608/k10013662181000.html
2022年6月8日 9時08分
内閣府が8日、発表したことし1月から3月までのGDP=国内総生産の改定値は、年率に換算した実質の伸び率がマイナス0.5%となりました。
先月発表された速報値のマイナス1.0%から、上方修正されました。
※関連リンク
https://www.esri.cao.go.jp/jp/sna/sokuhou/sokuhou_top.html >>335
じゃあオイルショック以外には事例ないんじゃないの?w
つまり答えは「外圧コストプッシュでも物価並みかそれ以上に賃金上がる」で確定だね
>これもう日本は利上げできないと読まれてるからでしょ。
いやだからそれが何なの?
>因みに今のところ賃金ってどれ位上昇したん?
知らないよ?
日本のインフレ率って直近でようやく2%タッチでしょ
本格的なインフレするにしてもこれからの話なんだから >>336
やっぱ事例は一つしかないんじゃん。たった一回、しかも状況もまるで違うデータじゃ科学的には全く根拠にもならんよ?結局答えなんてもってないんじゃん。逆に俺もそこまで上がらんとは断言はできないけどね。今の日本の中小企業にそんな余裕あるようにはとても見えんよ。
利上げできないって事はインフレ加速した時に対応できないよね。なんも対策できないから静観するのみ。オイルショック時のレベルでインフレ加速したら対策しようがない。
知らんのかいw
現状だとの君にも俺にも今後どうなるか解らんって事だわな。ただ言えるのは日本の高齢化率はこれからが本番。ここは確実に上がると断言できるわな。 >>337
商品価格は買ってもらうための値段だからね
客の支払い能力・購買力を置いてけぼりにして
値段表示だけどんどん上がるということは原理的にあり得ないよ
簡単にいうと賃金が上がらないなら物価上昇もそこでストップする
ふつう高インフレの場合、実は賃金上昇がコストプッシュしてるわけでね
相乗的にインフレが進むわけだ
だから長期データを見ると物価と賃金の増減はちゃんとリンクしてる
インフレなら賃金も上がりデフレなら賃金も下がる
これがまず原理原則なので
コストプッシュだから賃金上がらないというのはものすごく近視眼的な判断だと思うね 異次元金融緩和を続けてもずっとゼロ成長
円安に伴って一人当たりの実質GDPがどんどん落ちて行ってる 知ってる?いま日本が衰退の面で世界でも1位記録更新中なの
好条件な経済環境なのにこれだけ衰退するのは何故なんだって世界中の専門家が注目してるんだよ >>338
オイルショック時の他の先進国はスタグフレーションに陥った国が多いよ。結局石油価格が下がるまでスタグフレーションになってた。これも過去のデータだね。当時の先進国入りしたばかりの日本は寧ろインフレの波に乗れたけどね。何で先進国としてのデータとしてはスタグフレーション化したアメリカ、イギリスなどの例のが多い。
残念ながらどうあがいても生活コストが上がるのは避けられないんだよね。今回の事象は石油価格だけでなく、それよりもその他の原料まで幅広く高騰してるからね。今の状況だとスタグフレーションに陥る可能性は高いかと。ノーベル経済学賞とった学者は2016年辺りからの日本は既にスタグフレーションに陥っているって見解もでてたしな。 >>339
日本だけ全面通貨安ってのがヤバさを物語るわな。 >>340
答えは日本に数年住んだら解りそうだけどな。特に労働者としてさ。
ああ成程ってなる >>341
俺の論点は安定したインフレなら賃金も見合って上がるということだが
(外圧コストプッシュとか関係なく)
だからってインフレ率がどれだけ高くても良いよというようなことは言ってないし思ってない
過ぎたるは及ばざるがごとしじゃないが
世界中あちこちで導入されてるインタゲだって2%程度を見込んでいる
一般論としてそれ以上のインフレは宜しくないといのはコンセンサスだろう
俺は過去データから4~5%程度なら大丈夫と思ってるが
というかデフレ慣れし過ぎた日本の目覚めのために
一時的に10%くらいのインフレ・ショックでもウェルカムだとすらw >>344
その過去のデータってのを示してもらわないと説得力にかけるんだよね。安定したインフレってのも世界のインフレ率みるとアメリカ8%、ユーロ圏も同様にそれくらいになってりからさ。彼らはそもそもインフレは安定して2%とか日本からみりゃ高めではあったけど。
ぶっちゃけド素人がここまでは大丈夫、ここからはダメってやってもまるで信憑性も説得力もないが。あくまでも個人的な予想だとスタグフレーション化する可能性のが高いとは思うがね。
日本側は特に何もできないが過剰な通貨安にならない事を祈るしかないわな。 >>345
あー4~5%大丈夫ってのはデフレ脱却の時期に推進力として1年そこらなら有効だろうと
何なら一時的に10%でもって話
1980年代初頭までは5%くらい普通だったからね
まあ現代経済の標準的にはやっぱりインタゲ2%程度でいいんだろうけど >>346
5%超えてたのも結局第二次オイルショックの影響だし、それ以降日本は一度も5%超えた事ないけどな。
一時的と言うが、本格的にインフレ率10%になったらなったで今の日本じゃ対応しきれんから一時的で済まないコースもあるけどな。そんだけアベノミクスで無茶苦茶やらかしたからだけど。有事でも無かったのにな。
今はそっちよりオイルショック時の欧米先進国のようにスタグフレーション化する方心配してるけどな。 >>348
持家の帰属家賃を除く総合指数では1960年からオイルショック前の1972年までの13年間で
前年比5%以下だったのは3回だけで軒並み5%超えてるよ
(帰属家賃を除かない総合指数は1970年からしかデータない、何でだ?w)
いずれにしてもインフレ率4~5%は大騒ぎになるだろうけど
それがかえってデフレ慣れを払拭してインフレ意識を根付かせるのには有効だろなって
どうせその間の賃上げも見合ったものになるだろうからまったく心配いらない
もちろん賃上げ渋る企業もあるだろうけど、だからこそ世論のプレッシャー形成が必要で
それを促進するのが高いインフレ率といううわけだ
インフレ1~2%程度だとしばらくは労働者が我慢しちゃう割合が高くなるだろうけど
4%5%と高いほど尻に火が付いてそれが世論の盛り上がりを呼ぶだろうからね >>350
80年以降って書いてるんだけど…
60年からってもろ高度経済成長期だからな。経済成長率も軒並み半端ないぞ?そんな状況ですらオイルショックではマイナス成長になってた。
これもまたどうどう巡りになるが
>>どうせその間の賃上げも見合ったものになるだろうからまったく心配いらない。
と断言する根拠が今のところあまりにも薄すぎるって事だよ。単なる君の希望的観測でしかない。個人な見解で良いのなら俺も言えるよ。スタグフレーション化する可能性が極めて高いってね。というかそもそもが既にスタグフレーション気味だった。 >>351
>根拠があまりにも薄すぎるって
実績がそうなってるからね
事例がない方が起きるという方が根拠が薄いでしょ >>352
実績は寧ろスタグフレーションが起きるって例のが多いかと。オイルショックの先進国みればね。ただこれもそれぞれの状況が違うので断言はできないが。あのタイミングであのレベルの高度経済成長だった先進国って他にあるか? >>353
スタグフレーションというのが具体的に何を指してるのかはわからんね
俺が書いてるのは一貫して「物価が上がっても賃金も見合って上がる」という話
インフレ忌避の文脈で「物価だけ上がって給料上がらない」という言説が多いから
それへの反証にすぎない
今は海外物価高騰というのが目立ってるから
「コストプッシュだから賃上げはない」というのが幅を利かせてるが
この「〇〇だから」は時期ごとに目立つ材料が使われてるだけで普遍的なコアは
「インフレは物価だけ上がって賃金上がらない」というものだ
それ自体がそもそも根拠がないって話
だって少なくとも70年代のオイルショックの時からデータ上そんな経験はないはずなのに
アベノミクス始まるときにも当たり前のように言われてたからね >>354
取り敢えずスタグフレーションについつては自身で意味を調べてみたら?
結局のところ屁理屈捏ねてるだけで、物価上昇に見合うだけの賃金の上昇が起こるって根拠は今のとこ何も出てないんだよ。前例がーとするならば、結局欧米先進国はオイルショックでスタグフレーション化した例もでてくるしね。
日本のスタグフレーション化についてはもうだいぶ前にクルーグマンが言及してるから、リンク貼るから読んでみたら?英語読めないなら申し訳ないが。
https://www.google.com/amp/s/www.nytimes.com/2014/10/31/opinion/paul-krugman-apologizing-to-japan.amp.html >>356
スタグフレーションという言葉はあやふやじゃね
前に検索した感じではインフレと景気後退とか、インフレと不況とか、インフレと失業とか、
要はインフレとネガティブな〇〇が同時に、っていう表現だった気がするが
何にせよ定量的な定義があるわけでないので情緒的な話だなって思った記憶
オイルショック時の海外のデータて賃金系がほとんど引っかからない
(日本もそうだが)
物価データはわりとあるんだけどね
でもとりあえず英国や米国ではオイルショック時に賃金も急激に上昇したっていう話はある
スタグフレーション下のイギリス 年次世界経済報告(昭和46年)
http://www5.cao.go.jp/keizai3/sekaikeizaiwp/wp-we71/wp-we71-00502.html
>経済活動の全般的な停滞がつづくなかで,物価と賃金だけは急角度の上昇をつづけている
>消費者物価の上昇テンポはますます高まり,70年平均6.4%(69年5.4%)のあと,
> 71年第1四半期8.6%,第2四半期9.8%,第3四半期10.1%となった
>全産業の時間あたり賃金率は70年(10.3%増)にひきつづき,
> 71年も大幅に上昇した(1~7月間に前年同期比13.5%増)。
イギリスでも物価が上がり続ける状況でちゃんと賃金も上がっている >>357
???
物価上昇と景気後退が同時に起きればスタグフレーションだよ >>356
スタグフレーションのもう1つの例とされてるアメリカについても
インフレ下での賃金動向はどうだったかというと
三重苦に悩むアメリカ 年次世界経済報告(昭和46年)
http://www5.cao.go.jp/keizai3/sekaikeizaiwp/wp-we71/wp-we71-00501.html
>(2) 賃金・物価の上昇つづく
と書いてあるね
>卸売物価の前年同期比上昇率をみると,
> 71年第1四半期2.6%,第2四半期3.4%,7~8月3.6%と
>消費者物価の上昇率も4.9%,4.4%,4.5%と
>他方,賃金は,大量失業下においても上昇圧力がやまなかった。
> 70年には1人1時間あたり生産性の上昇率がわずか1.5%にすぎなかったのに対して,
> 1人1時間あたり賃金は約7%も上昇して,賃金コスト圧力をつよめたが,
> 71年にはいっても賃金上昇率はむしろ高まった。
>いま民間非農業生産労働者の週間賃金実収をみると,70年に4.8%増のあと,
> 71年1~7月間に前年同期比5.6%増と,上昇テンポの高まりがみられる。
>また労働協約の更新による協約賃金のアップぶりをみても,70年11月のGM賃金協定で
> 12.5%アップ(初年度)のあと,71年2月の建設労組の大幅賃上げ(約20%)があり,
>さらに4~6月間に製かん業,アルミ業で3年間30%の賃上げが成立,
>ついで注目の鉄鋼業においても8月はじめに同じく3年間30%アップで妥結した。
要するにインフレ下では賃金上昇は当たり前に起きる現象だ
むしろ賃上げが激しく進むことで失業を増やしてるのではないか?
つまりスタグフレーションの定義やインフレの弊害として
インフレ忌避の批判派がいうところの「物価は上昇するのに賃金は上がらない(下がる)」ではなく
「物価上昇が高すぎると相互作用する賃上げが進みすぎて企業側コストが膨張した結果、失業が増える」
というプロセスではなかろうか? >>358
その程度の認識はあるよ
でも定量的な話ではないね >>340
>好条件な経済環境なのにこれだけ衰退するのは何故なんだって
乱暴に言えば
円安で黙っていても(円建ての)企業収益がよくなったから
設備投資、さらに拡張して言えば人材登用を怠ったせいだな
流石に今回の円安はマイナスが多いので
企業も安閑とはしていられない いつの間にかごっちゃになってたな危ない危ない
オイルショック = スタグフレーションという認識があるせいだな
とりあえずオイルショック時ではなくスタグフレーションと言われる状況の英米でも
インフレが高進してる時に賃金も高進してるということだね >>360
スタグフレーションの話は定義的にはそのまんまでしかない
インフレなのに賃金上昇が伴わないのは
また別の話 >>331
だとしても円が売られなければ安くはならないから
利上げが要因で円が売られるという原因で下がる感じかな >>357
あやふやでは無いかと。358が既に書いてるから改めては書かないけどさ。日本に関してはさっき貼ったリンクにその辺の理由は書いてあるかと。
そのリンク先を読むとやはりイギリスも強烈なストやってたみたいね。去年末からの欧米諸国の労働者のストが良い例かと。今やトラック運転手などの年収は日本円で1000万超えとか当たり前になってきたし。今までもそうだけどストのダメージは企業にとって大きなマイナス。
全産業の時間あたり賃金率は70年(10.3%増)にひきつづき,71年も大幅に上昇した(1~7月間に前年同期比13.5%増)。他方,生産性は停滞的であるから,生産物単位あたり賃金コストは70年上期8.6%増(前年同期比),下期に12.1,増のあと,71年第1四半期も12.4,と大幅な上昇をみせた。労働協約の更新による賃金アップ率をみると,さすがに最近は9%前後とやや小幅化している
ここまで読むと物価の上昇にたいして継続的に賃金の上昇が上回れるかは難しいわな。景気が上向いてくれるならば良いけどそうで無ければ賃上げできないから人を削るかしかないからね。ただ今の日本は解雇規制緩和もされなかったから正社員においてはそこも難しいだろうけど >>361
オイルショックは73年からだね。ただ君のデータだと71年から既にスタグフレーションが起きてたのが解ったし、賃金上昇にはやはり大きなストなんかがあったり先進国がオイルショックから本格的スタグフレーションになる背景は見えた。今の日本に似てる部分はあるわな。 >>363
そことコストプッシュインフレとどうなってたかはまた別の話だが、アメリカはオイルショックでの物価高騰にたいしてそのまま賃金に上乗せする労使協定結んで対策はしてたね。これも良い点と悪い点があるだろうが、これやれば物価の上昇にたいして、賃金が目減りするって状況にはならないだろね。ただ失業率がどうなるかは知らんが
1971年にあった通りスタグフレーションが起こる前提に不景気があって景気が停滞すると労働者の収入が減っててその状態でコストプッシュで物価が強制的に上昇すれば労働者は購買力を失い、企業も製品が売れずにますます景気は冷え込む。全体として賃金がそれを上回れば購買力が上がり景気も上向くからインフレになるけど、賃金が上回らなかったり、上回っても失業率が高くなれば国として購買力は回復せず景気停滞してしまいその間も物価の上昇があればスタグフレーションになると。
スタグフレーションの定義が景気停滞、または後退と物価上昇が同時に起こった場合とされるのはこういう事なんじゃないかな。
という事で今の日本の状況をみるにやはりスタグフレーションになる可能性が高いと俺は思うわ。 >>368
>賃金上昇にはやはり大きなストなんかがあったり
そりゃーこんなだからね
労働争議統計1946-2019
https://i.imgur.com/DCtrgvR.jpg
昔は日本人も大人しくはなかった
労働者の権利要求が弱くなったことで賃上げが弱くなったという側面は絶対あるだろね
だからこそ高いインフレ率でショック与えることが、これは当然賃上げするよな?という
強い世論プレッシャーを形成することに有効だろうと考える >>370
すげーなこれ。時代背景考慮すりゃ解る気もするオイルショック前は全共闘とかの時代だもんな。工作したのかそういうのレッテル貼りしたりして徹底的に潰す文化になったけど。
ぶっちゃけ氷河期世代がこれくらい暴れりゃその後の日本はだいぶ変わっただろね。 成長戦略が投資詐欺と強制インフレと
電話オペレーターの派遣とスマホの操作ボランティアでスマホを教える
だから終わっとるな
😷ゴホゴホ 【警察コントロール!!】生前音声。旭川女子中学生凍死事件!
嘘つきは告発者を嘘つき狂人と呼ぶ
https://note.com/maiktsu/n/ne656c8c3f877
https://i.imgur.com/C6Cd3fp.jpg
こんな画像が記事の中に無数多いせいか頓珍漢に興奮されてしまったのか規制された。
気を散らさずに読んでほしい
#偽善お左翼の群像
#旭川俊一
#旭川将人
#神谷俊一
#西川将人
#文春リークス
#読んだら誰もが笑う
旭川酒田千葉大津。。。手は同じ 投資とか金融詐欺師の餌食になるだけやぞ
市場自体が一般人から金を巻き上げるための八百長だからな
ゴミクズどもは早く俺の全財産返せや
😷ゴホゴホ ギャップ埋める策の一つとして消費税を廃止しないといけないな >>159
コンビニ使わなくなったのはまいばすけっとが増殖したせいだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています