※2022/07/05 11:06京都新聞

 滋賀県栗東市の福島弘明さん(80)が、家庭菜園で2本がくっついたようなキュウリを収穫した。包丁で切ると断面は「8の字形」で、福島さんは「長生きしたけど初めて見た」と仰天している。

 キュウリは長さ約20センチ。横幅は「2本分」合わせると約6センチで、ヘタは一つだけだった。滋賀県農業技術振興センターは「植物の実ができる仕組みを考えると不思議はないが、まれな現象」という。

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