【速報】 山上容疑者は裕福な家庭に生まれていた 母方の祖父は建設会社と焼き肉店も経営、高級車でゴルフへ

令和の世とは思えない大事件を引き起こしたのは、41才の男だった。裕福な家庭に生まれ、学業成績も優秀ながら、家族関係に悩み続けた山上徹也容疑者(41才)。一体何が、彼を凶行に走らせたのか。

山上容疑者の母方の祖父は、もともと奈良市内で建設会社を営んでいた。
「会社の横では焼き肉店も経営していて、商売上手で事業は順調。ただ、容疑者の祖母が亡くなったのをきっかけに、奈良市内の別の場所に引っ越した」(近隣住民)

その転居先は、安倍氏が銃撃された近鉄・大和西大寺駅から車でおよそ20分の距離にある閑静な住宅街。戸建て住宅が立ち並ぶ一角に、かつて、100坪はゆうにある広い敷地に情緒ある和風の邸宅があり、その家が幼少の山上容疑者が暮らした家だ。
当時はバブル真っ只中で、祖父の会社も羽振りがよく、毎週のように高級車でゴルフへ出かけていたという。
「当時、エアガンを使ったサバイバルゲームが流行っていて、あの家ではほかの子供たちが持っているものより高価なエアガンを買い与えられていました」(山上容疑者の兄の友人)

詳細はソース 2022/7/14
https://news.yahoo.co.jp/articles/bdbdf29763427100d2467e3cc014e70a0bdc03f6