「カエルを捕って出汁にとって食べよう」…横井庄一さん帰国翌年の録音テープ25時間【読売新聞】 [少考さん★]
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「カエルを捕って出汁にとって食べよう」…横井庄一さん帰国翌年の録音テープ25時間
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220813-OYT1T50153/
2022/08/13 19:45
終戦後も27年間、米グアム島のジャングルで潜伏を続けた元日本兵・横井庄一さん(1915~97年)が帰国翌年の1973年頃、島での過酷な生活を語った約25時間に及ぶ録音テープ計14本を読売新聞が入手した。72年1月に発見されるまでの間の孤独と絶望、生への執着が本人の肉声で明かされ、「残留日本兵」の心情に迫る資料だ。遺族は研究で役立ててもらうことを検討している。
横井さんの証言を収めたテープは帰国翌年に出版社に体験を語った際の録音とみられ、横井さんの名古屋市の自宅に保管されていた。横井さんはこの中で、島での戦闘やジャングルでの日々を詳細に語っている。
愛知県で洋服職人をしていた横井さんは1941年、召集を受け、44年3月、グアム島へ送られた。ほかの日本兵とともに島内で陣地構築などに従事していた時、米艦隊が現れた。
<撃たれっ放し。アメリカの船が海の深さを測っている。どこから上陸したらいいかと。ところが日本から撃つ砲がない。こんな惨めなことはない><(米軍の)艦砲射撃が1日のうちで20時間を超えた。ご飯を食べる3回やめるだけ。どんどこ撃ちっ放し>
米軍は44年7月21日、グアム島へ上陸し、約3週間後に全島占領を宣言。日本軍は壊滅状態となり、横井さんら生き残った日本兵は、ばらばらになってジャングルに身を潜めた。
<何も食べるものがない。カエルを捕ってきて 出汁だし にとって食べようと>
https://www.yomiuri.co.jp/media/2022/08/20220813-OYT1I50091-1.jpg
横井さんの肉声を収めた録音テープ
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。 「カエルを捕って出汁にとって食べよう」…横井庄一さん帰国翌年の録音テープ25時間
…
#社会 >>1
こんな惨めなことはない><
真面目な記事なのに顔文字w >>9
小野田さんを連れ戻した鈴木さんの生涯も興味深い こないだBSで観たのかな、冒険家みたいなカメラマンが小野田さん発見するドラマみたいなドキュメンタリー、あれは面白かった。すげえ硬派だし小野田さんは
生き残った二人とも対照的だよね、 童貞は初体験済ませてから戦地に行ってたらしいね
相手役の少女が可哀想だからと、初体験しないで行った人も多数だったとか 戦後の録音ねw
カセットテープっていつからだっけ?
と一瞬逡巡してしまったわw よっこいしょういち「さん」
さんを付けるか付けないかで職場で喧嘩になりそうになったことがある もう戦争経験者って100歳越えてるんだろ?
戦後80年ぐらいだもんな 東南アジアのラーメンとか殆どおたまじゃくし出汁にしてるし なんでカエルを見出しにしたん?
もっと他に強調するとこあるだろう
カエルなんてうまいに決まってるし 当時は普通にカエル食ってたもんな
理解の教師が解剖実験に使うからと生徒にカエルを集めさせて
解放後のカエルの股肉を喜んで持ち帰っていたらしい 横井さんは隠れてただけだけど
小野田さんは略奪とかしてたんじゃないの >>15
小野田さんはゲリラ活動が任務だったからな
ビラや新聞で日本は占領され敵の傀儡政権なっている※もうちょっと遠まわしな表現だったが
インドシナ、ベトナム戦争だかの軍用機を見てアメリカへの反撃はつづいているから潜伏を続けたって語っていた
フィリピン人の捜索隊を殺害したから投降したら処刑だと思ってますます出てこれなくなっただろうけど >>18
ある程度は推定できてたけど
日本が負けてた場合もアレだけどもし日本が勝つかもっと優位に終戦してた場合は
普通に脱走や捕虜になったことで銃殺されたり、親戚がいじめられる恐れがあったので
だからこそあえて隠れてた形跡があった
当時の日本ならやりかねなかったし 幾らでも捕れるアマガエルを素揚げで食えんかと最近思いついたが
軍人さんでも躊躇うって事は不味いんだろうな こいつが大日本帝国陸国の悪い日本人の象徴だったな
東南アジアはバブル前はまで今の韓国や中国よりも酷い反日で日本人には危険な場所だった
経済大国で自民党政権が今まで天文学的な経済支援と言う名の隠れ戦後賠償金をばら撒いて東南アジア各国は金持ち日本で反日が消えたけど
今のようなダメになった経済でカネの切れ目が縁の切れ目のように東南アジア反日になる可能性が高い
特にフィリピンとかはやびい 30人民間人の島民を殺害してる
フィリピン政府に日本政府は金を払い
恩赦してもうようにした
残り二人になって、地元の警察に撃たれたが、
地元島民の怒りによって、暴行され
遺体は酷い有り様 >>9
情報将校だからただのサバイバルじゃなくてずっと軍事行動なんだよな カエルはこの前上海で散々食べてきた。
上手に料理してあったからいくらでも食える。ビールがあれば。 >>46
地元の人たちはとっとと回収して欲しかったろうな。何とか連絡とる方法無かったもんか。 出汁にとって食べようって日本語意味がわからん
カエルを出汁にして別のものを食べるのか?
出汁と煮て食べようというのか? 尾田くんはこんな方をバカにしてたのか
見損なったぞ 横井氏を「残り物の唐揚げ」扱いして侮辱した尾田栄一郎 小野田さんは怪しい人間
ラジオや新聞で東京オリンピックがあったのを知ってるのに
戦争終わったのを知らなかったから出てこなかったと
捕まったら死刑になるから出てこなかっただけかと >>9
例えたった一人になったとしても、
ゲリラとなって敵の後方を霍乱せよ。 >>52
ま、カエルだしのなべかと
雑草いろいろ入れて 小室直樹もチキンラーメンにカエルを入れて食べてたらしいな A級戦犯のゴキブリどもが靖国神社に祀られてんの知ったらショック死するだろうな >>61
その横井さんも小野田さんも生存が確認されるまでは靖国に祀られてたで アマガエルでも美味いのかな?
体の半分がワタで臭そうなので捕獲に躊躇してる
食えなかったらただの虐殺だからなぁ… 小野田氏は元商社マンで、上海で赤紙により現地招集されて入隊
中野学校出のイメージが強いが、実は士官学校を出た生粋の帝国軍人ではない
精神がガチガチの帝国軍人であったなら、むしろ数十年に及ぶゲリラ戦などせずに
生きて虜囚の辱めを受けずでとうの昔に自決してた 横井さんのインタビュー観たが
ずっと人と日本語を話せない状態が拘禁状態に近かったのか
話してる内容が支離滅裂だったな >>66
バカか?
軍人みんな逃げたじゃねえか
牟田口廉也とか >>67
見つからないように隠れてジャングル生活はどんな刑務所より過酷だろうね
密林サバイバル番組見ても普通なら7日で死ぬとすぐ分かるね >>66
中野学校の教えが死ぬなだったような気がする >>69
見つかったら殺される。そんななか食住の確保に追われる
愚痴や悩みを話す相手もいない
あらゆることが精神を蝕んだだろうな
横井さんも小野田さんも唯一良かったのは潜伏地が温暖な気候だった点 戦争って必ず野営する事になるのがキツいな
現地の環境との戦いがまずある
米軍もジャングル生活には参ってたらしいし >>74
そんな中でも野生植物の繊維を編んで服や道具や籠を自分で作っていた
異常な工夫と研鑽が見て取れる
日本人すごい番組はちょっと違和感あるけど
ここまでの異常な器用さはやっぱり日本人だなあと感嘆しちゃうわね なんで隠れてたの?って言われても戦後になっても日本人狩りやってて見つかれば殺されまくってたから隠れ続けるしかないよ >>77
密林サバイバル番組で米兵経験者が出たけど病気ですぐリタイヤしてたな
軍務経験ぐらいでは密林では赤子同然のようだね カエルは結構美味いらしいね
食えるトコは少ないけど >>10
仲間内でいつもあんな感じなんだろな
軽いイジり(イジメ) グアムのイオンみたいなスーパーに横井さんの蝋人形飾ってあった >>78
機織り機とか作ってたからな
まあ日本人というか元々仕立て職人だった横井さんに素養があったからだろうけど >>1
何かこの人、かなり切ない扱いされてたよな…
「ワンピース 横井庄一」
とか
「横井庄一 尾田栄一郎」で検索してはダメだぞ!
絶対ダメだぞ!! >>79
小野田さんは戦争が終わったのを知らなかったと言っている
東京オリンピックがあったことは新聞やラジオで知ってるのに >>88
嘘だよそんなの
小野田が山賊化してあまりに現地で略奪や大量殺人しまくったから
恨まれて山を降りるに降りれなかったのが真相 >>79
なんで隠れてたの?って聞かれたら
戦争中に軍人が逃げ出しても死刑にならない国は現代の日本くらいしかないから
確実な死よりは逃げて様子を見る方を選んでも責められないわな
何十年も隠れてたのは珍しいってだけで逃亡した後に出頭したら銃殺された日本兵自体はいくらでもいたし >>90
もし現地語が分かれば村の漁師や猟師の言動で完全に米国の平和の世になったと分かったんだろうけども
本当に日本が負けても抵抗軍が組織されて奪還に来ると信じてたそうな 万朶の桜か襟の色
花は隅田に嵐吹く
大和男子と生まれなば 散兵線の花と散れ カエルは戦前も珍味扱いだろ。だったら食用目的で輸入したウシガエルの養殖は失敗しなかった。 >>1
居酒屋でメニューにあったからカエル食ったことあるけど
ぶりっとした鶏肉みたいな感じで普通にうまかったわ こればかりは想像もつかないな
シベリア抑留された叔父から
「刑務所暮らしだったらきちんと3食食えて天国じゃないのか」という言葉を聞いた時には閉口するしかなかったが(苦笑) >>14
伍長と少尉、士官・下士官の違いが一つ
応招兵と職業軍人の違い
何よりも一般の歩兵科と陸軍中野学校出身の情報将校と言う違いは大きい
投降前に部下を戦死させてるし 朝夕に川に自作の編み籠を仕掛けて魚を取り
現地人の目を避けて回収し火で煮炊きして食べるという暮らしだった
棲家は地面に掘った竪穴の中でもし見つかれば殺される可能性が高かった ペリリューの頑強さを思うとサイパン・グアムは戦訓がなかったとはいえ指揮が無能すぎたのではと感じるな 叔父が味わった抑留生活を思えば人ひとり殺して刑務所送りになっても楽なもんだろうなと思える不思議(笑) >>24
終戦時一兵卒で志願者なら16~17歳だから、90台半ばが一番若い軍経験者に成る
下士官以上は大正生まれで100歳超えだね
学徒出陣組でもそうだし
応招兵も終戦時二十歳でも97歳だ
ウチの爺さんは本土決戦組で101歳
大叔父はシベリア送りで98歳
もう一人の大叔父はニューギニアで戦死
戦争の話はしないなあ この話だって今の若い人にはピンと来ない
蝿取り紙も汲み取り式便所も知らない世代なんだから仕方がないこと いざとなったツルでカゴぐらい編める腕は大切だね
カゴ編めなかったら死んでた可能性がある カエルはうまいんだろうと思う。
子供のころ アマガエル捕まえてしばいて皮向いて、ザリガリ釣りの
餌にしたけど、食いつきがすごかった。 分かってて現地人殺してたサイコパスってこの人だっけ?違うほう? 28年間のジャングル生活で蚊に刺されたりして病気にならなかったのは強運としか言いようがないよな 竪穴で3人で暮らしていて初期の竪穴は部下二人に譲ってあげて一人用の竪穴作って住んでたんだっけ
水洗トイレ付けたりして 近年は幼い我が子に食事を与えず餓死させる非道が聞こえてくるようになった。
この話を思うとますます腸が煮えくり返って許し難い >>45
わかる
野生的な状況下できのこれるビジョンが思い浮かばない >>1
>こんな惨めなことはない><
こんな頃からあったんだな顔文字 >>112
普通は蚊やダニで病気になり死ぬんだよなあ
よほど衛生にも気を使ったのだろうねえ
竪穴も竹を敷き詰めて衛生を良くしてたみたいだね 横井さんは戦争が嫌で逃げた
小野田さんは軍の命令を投げ出さなかった
ベトナム反戦の世相で横井さんの方がヒーローだった
今だと横井さんは叩かれただろうな この人の任務を知った時は日本の軍隊の恐ろしさを知った
日本の軍隊に自衛隊は世界トップクラスだな >>118
知恵が無かったら生き延びられなかったね
>>119
軍の上層部が兵を棄てているのに責められるはずがないだろアホか貴君は >>120
実戦経験の無い自衛隊のどこがトップクラスなのかね?
弾も飛んでこない降ってこない訓練だけの集団なのだよ? まぁそういう私も戦車砲の轟音を演習場の外側で聞いた経験しかないわけだが
あの音を至近距離で聞いたらどんなだろうかねえ
父さんや叔父さんが聞いたものを経験してみたい気持ちはある(苦笑) >>9
チャンネル桜に出演していろいろ語ってくれたなあ
あの番組は初期の頃によく元日本兵が出演してたんだよな
大和の乗務員とかも普通に出てた
貴重な番組だったな >>9
アッチはガチ軍人なんでゲリラ戦で原住民アレしちゃったり無かったことにした方が良さげな要素も多いので 今現在の共産主義者ももう冷戦も終わって共産主義陣営は負けたのにまだ戦いたいんだと彷徨ってる奴らのように思える >>65
フレンチでも中華でもメインは肉付きの良い足では? ちょうど今ロシア軍がウクライナでやってる最中だが相当に苦戦しているという話
そりゃあそうだほとんど実戦経験ないんだから
自衛隊?
過大評価はやめた方がいいぞ この2人以外にもまだどっかで暮らしてる軍人いるんでしょ? 小野田さんは現地人を殺しまくって略奪したラジオでハイセイコー知ってたらしいからな
投降したら死刑と思って出てこれなくなったって話 >>131
それは年齢的には極めて考えにくいよ
従軍した人でいちばん若い人でも当年94才のはずだし
該当地域に配属された人の年齢だと96才がいちばん若いはずだからね。 >>133
そういう状況でも精神に異常を来さないあたりは小野田さんにしても横井さんにしても昔の人は魂の色が違ってるんだろうね
まぁうちの父さんたちも私なんかとは全く違うけれど。 お二人の区別がつかない
一人きりで淡々と生き残られた方のほうか? 鰹節は沸騰してから入れる、昆布は水から入れて沸騰する前にあげるけど
カエルで出汁を取るときはやっぱり水から茹でるのかな 安全な場所にいる人間には理解が難しいね
しょせん私が考えることもきれいごとの範疇でしかない
実際の戦争ってもんはもっともっとドロドロとした醜悪な世界なんだろう
だからウクライナでも蛮行があたりまえのように行われているんだよな 津田寛治主演の映画みたけど小野田さんは特殊工作員だから思考がヤバいんだよな >>66
小野田さんはゲリラ戦が任務の奴だから一般兵とは違うよ 少尉ってどれくらいの階級?
ググってもなんかピンとこんわ >>24
戦艦大和の沈没(1945年)に立ち会った最年少の人が
海軍特別年少兵制度で入隊した当時14~15歳の水兵さん
存命なら92~93歳くらいだね >>23
明治時代に日本に伝わったカレーの最初期のレシピには材料の中にカエル肉が書かれているが
これは当時日本に駐在していたイギリス人(カレーはイギリス海軍の兵員食でもあった)が香港あたりから連れてきた中国人の召使いを雇っていて
レシピを聞きに行ったときに「うちはカエルの肉も入れるアルヨ」と言われたのを参考として書いたのでは?って考察を前に読んだな よっこいしょういち
どっこいしょういち
うんとこしょういち
このように日本軍は兵士を養う資力も物質もないのに強制してホムレスにしたのだよ。兵士には食料も医療も宿も何も供給しないで国民からは物資を強奪して帰国しても騙して牢屋に入れて伝染病蔓延しても一切の治療をしなかった。 お父さんは私たちを棄てた悪い人
憎んで憎んで決して許しちゃダメよ BE-PALで連載あったんじゃなかったか。まとめた本、何年か前に付録として復刊してたの買った。 現代の人間もこういう究極の状況になったら、想像を絶するような行為をしてまで生き延びようとするもんなのかな 投降した兵士を殺して来た日本は
自国兵士の投降認めなかった
まさに統一並みの天皇教 尾田が本でコケにしてたよな
あれでホント嫌いになった カエルはまじで美味いらしいな
なんで食べなくなったんだろう 小野田さんは異常者だっけ。
現地人の膝を撃って動けなくなったところをナタでめった斬り。
後々に笑いながらそのこと語ってたらしいね。
戦争被害者には間違いないけども。 >>164
鶏肉みたいな味で美味いな
クセもないよ >>165
小野田はただのシリアルキラーだよ
終戦はとっくに知ってた
ルバング島であまりに現地で略奪や農民虐殺しすぎて
山賊扱いで恨まれてたから降りるに降りれなかっただけ ワンピースの作者が横井さんのことを家族ぐるみでめっちゃ馬鹿にしてたな よっこいしょーいちと言った事がない者だけが石を投げなさい >>100
>応招兵と職業軍人の違い
小野田さんは現役兵からの幹部候補生出身なので
職業軍人とは言えないのでは
今で言えば非正規雇用に近い >>23
フランスでもグルヌイユって言って普通に食う >>20
尾田って検索すれば出てくるけど
ブサイクで絵に描いたようなキモオタ顔なのな
でも腐るほど稼いでるから勝ち組 カエルは結構旨いだろ、これじゃ悲惨さが伝わらないんじゃないか。 カエルは可食部が少ないからなぁ
ウシガエルでも少ない >>7
未だに全巻揃えて持っている
もう要らないな >>168
お前はただのバカだな
ルサンチマンだけで出来上がってる様なカスだよ 尾田栄一郎氏、「ONE PIECE」表紙カバーで横井庄一氏をネタにし炎上 「故人をいじって馬鹿に」「冗談でも絶対に書けない」
https://news.livedoor.com/article/detail/14857692/
「ONE PIECE」89巻の表紙カバーの折り返し部分には、軍服姿の男性が敬礼する肖像に、作者のコメントが添えられている。
尾田氏は、食卓でよくある出来事として、大皿に盛られたから揚げが最後に一つ残りがちであると紹介。
この状態のから揚げを「横井軍曹」と命名した。「横井軍曹残ってるよ!誰か戦争を終わらせて!」のように用いると説明している。 >>1
成る程
蛙は鶏ガラみたいなもんだから無理に肉喰おうとするより出汁にとった方が満足感ありそう
参考になるわ 昭和の田舎育ちなら知ってると思うけど
昔は肥溜めにドバミミズを垂らすだけでヒキガエルが無限に釣れたんだよね
アレを食おうと思える程大人じゃなかったが
軍人さんは食っていたのかなぁ… 子供の頃小さなカエル捕まえては釘に刺してたのはなんでだろうか?
瓶に詰めたり信じられんことしてたな ザリガニは食べたけど調理すること知らなくて生で、泥臭かった思い出 何十年も潜伏していた日本人は小野田と横井ともう一人いたのに
今じゃ完全にタブーとしていないもの扱いされているな。
台湾人を日本人として戦わせていた証拠だし不都合なんだろうか。 >>213
>>9
> 小野田さんの体験の方がドラマ性あると思う
あれはただの殺人犯
終戦とっくに知ってたのに、現地人に酷いことし過ぎて出て行けなくなっただけ >>24
数年前亡くなった中曽根は海軍時代に輸送船団に乗っている時に敵襲を受け
目の前で部下を多数失う経験をしている。 >>157
殺す前にきちんとボコボコにして自白させるの
ミッドウェーとか開戦終了後敵兵回収して自白させた後に
生きたままボイラーに叩き込んだという証言多数
でも公式記録に捕虜はゼロ。死んでるからねw >>24
旧陸海軍で佐官経験者だった人はまだ1名存命らしい
>>200
駆逐艦のボイラーで蒸し焼きにしたのと、バラストを括り付けて海に沈めたので3名くらい処分したんだっけか >>200
ググったら出てくるな
やっぱ戦争はやってはいけないな >>44
元々東南アジアは金の切れ目が縁の切れ目だよ
別に反日だからとかじゃない
反日でなくても金の無心と裏切りを交互に続ける 帰国時の世論は横井さんはかわいそうだったけど
小野田さんは軍国主義の亡霊 今田耕司が番組でカエル捌いて食ってたがうまいと言ってた この人のサバイバル術みたいので3人生きてたけど
喧嘩別れしたから2人は死んじまった感じかな ワンピースの横井軍曹残ってるよ!早く戦争を終わらせて!
は苦情殺到で差し替えられたよ 残ったからあげのことをこういうふうに言うんだっけ? 出汁にとって
こういう日本語はない
出汁をとって
が正しい
教育程度が低い証拠 >>39
中国のスーパーだと皮剥いた食用カエルが冷凍食品コーナーに山盛りになってるがアマガエルは見かけなかったよ。 >>143
会社組織で言うと課長代理とかじゃない? >>194
誰も指摘しないけど顔的には ぽい よね。 雨の日の生臭い臭いって車にひかれたカエルの臭いかね? 日本軍の自決命令も無視して、敵、味方いずれからも逃げ回ってた人だよね。 カエルなんか食うところないから、おそらく蛇やマングローブオオトカゲとか食ってたんだろう
そんな栄養も碌に摂れない環境でよく死ななかったよこの人 こんな悲惨な体験をした人を家族で笑い者にするワンピースの作者 >>17
佐藤浩市のお父さんとかね
多くを語らなかったけど、原爆が落とされる前の広島から出発し、終戦後にふたたび立ち寄った際は衝撃だったろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています