0001パンナ・コッタ ★
2022/08/14(日) 13:41:45.59ID:VFYNA3zE9この研究は、東京大学医科学研究所の佐藤佳教授らの研究グループ「G2P-Japan」が第三者の査読を受ける前の論文として公表しました。
グループで、「BA.5」に感染したハムスターの血液を使ってウイルスを抑える中和抗体の働きを調べたところ、「BA.2.75」に対しては「BA.5」と比べて12分の1に下がっていたとしています。
佐藤教授は「『BA.5』に感染してできた中和抗体が、『BA.2.75』には効果を示さない可能性がある。置き換わりが進むことで、今の感染が十分減らない可能性がある」と話しています。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220814/k10013769331000.html