【科学】自然界にはなぜ「ヌルヌル」が存在するのか?粘液の秘密を科学的に解明 [朝一から閉店までφ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2022年09月07日
https://livedoor.sp.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/1/3/1303e1d4.jpg
ヌルヌルとした「粘液」は生物が体内外に分泌する粘性の高い液体だ。人間の場合、消化器官や呼吸器官などの中にあり、体内を保護する役割を持っている。
ぶら下がりながら行われる神秘的なナメクジの交尾は粘液あってのものだ。ヌタウナギは粘液で水を膨張させねばっとした液体に変えるし、ヤツメウナギはこれで食べ物をろ過し、ツバメは粘液性の唾液で巣を作る。
このようにあらゆる複雑な生命にとって欠かせない粘液だが、その進化の起源は謎に包まれている。
しかし粘液を研究しているニューヨーク州立大学バッファロー校のオメル・ゴックメン氏によると、どうやらとあるタンパク質の遺伝子に、何度も反復する配列がつけ足されたことで発明されたと考えられるそうだ。
粘液の正体は「ムチン」というタンパク質
粘液は「ムチン」というタンパク質でできている。これは糖分子を生やした棒のようなもので、ヌルヌル感は糖の働きによるところが大きい。
大抵のタンパク質は立体的な作りだが、ムチンは長い棒のような形をしている。これにそって糖分子がくっつくことで、ブラシのような複雑な構造になる。
このブラシ構造のおかげで、ムチン同士でよくくっつく。粘液がヌルヌルするのは、この構造のおかげだ。
https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/7/1/7114f8c9.jpg
粘液を作るムチンは、長い棒に糖分子がくっついたブラシのような構造をしている / image credit:Royal Society of Chemistry , CC BY
粘液はいつ進化したのか?
https://karapaia.com/archives/52315790.html ヌルヌルがあると剥けチン同士の擦り合いも気持ちいい。 なんか卑猥に感じてしまうのは心が汚れているせいなんだろう… 中華料理のウミツバメの巣でムチンを知った栄養価もある糖が含まれていたとは AVには何故ヌルヌルとかベチョベチョとかテカテカとかあるのか解析早よ! >>1
これを貼れと言われた気がした。
宮崎吐夢
「カウパー博士とバルトリン博士」
https://youtu.be/5oRiVCIs8VI ヌルヌル=ムチンはDASH見てると自然に覚えてしまったわ ウロコかヌルヌルかで体温調整
2択してるぐらい常識だろ 鱗が弱い魚はぬるぬるがすごい
鱗の代わりにぬるぬる液で防御してるからだ >>1
>ヌタウナギは粘液で水を膨張させねばっとした液体に変えるし
水が膨張してるんじゃねえだろバカ
こういう無能に理系の記事を書かせるな 片栗粉でローション作れると知ってビックリだよ
具合はどうなの?前にも後ろにも使えるの?
エロい人教えて ムチンムチンをみると粘液が先っちょからあふれ出てくる >>56
具合は知らんが食べ物を口以外から入れると食品アレルギーになるからやめた方がいい 記事にするならカウパー腺液とバルトリン腺液ってハッキリ書けよ でも口に含むと意外となめらかなんだよ、納豆とかも。
ネバネバしてるから喉に詰まるなんてことはない。 ポカリ飲んだあと唾液がヌルヌルになるのは何でですか? >>72
逆にぺぺローション飲んだらすっきりするよ ブダイなんかは口から粘液吐いてその中で眠るらしいな 子供が川で捕まえたウナギが水槽から飛び出して床に貼りついていた
床から剥がすときに皮が一部めくれて白い肉が見えた
痛々しかったが、1ヶ月できれいに治ったよ ナメクジのヌルヌルが手に付いたら、洗ってもヌルヌルが取れない 先週遊んだ39歳人妻も股ぐらヌルヌルしとったでの(笑) ぺぺローションのお陰でオレのオナニーライフが激変した
今までのオナニーは何だったのか もともとヌルヌルに細菌や汚れを絡めて体外に捨てるためにヌルヌルが必要になったと思われる
カタツムリのヌルヌルは衛生を保持してるわけ マン汁にもナメクジの粘液にもムチンが含まれてるってことは
ナメクジペロペロすればマンコペロペロしたことになる…!? >>1
ニューヨーク州立大学バッファロー校のザーメン・ゴックン氏・・・ >>92
ぺぺローションには種類があるぞ
使用前に希釈したり途中で霧吹きシュッシュするのも有り ムチン「私は自然界の潤滑油として活躍したいと思います」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています