■日本経済新聞(10月14日)

【ワシントン=広瀬洋平】米ワシントンで開いていた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が13日(日本時間14日)に閉幕した。対ロシアで参加国間の溝は大きく、共同声明をまとめられなかった。議長国のインドネシアは「大きな乖離(かいり)がある」と指摘。インフレ抑制に向けた金融引き締めの影響に対処する方針で一致したものの、世界経済の減速に対応できるかは不透明だ。

※全文は以下でお願いします
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA140FR0U2A011C2000000/