※2022/10/15 08:49

 埼玉県のJR大宮駅の東口と西口の商業施設関係者らが対決する綱引き大会が10日、駅の東西連絡通路で行われた。駅周辺の活性化を目指して約30人が参加した。新型コロナウイルスの影響で開催は3年ぶり。

 東口チームはサッカー・女子プロリーグの大宮アルディージャVENTUS(ベントス)から岡本武行監督らが出場。西口チームはスポーツジム「ゴールドジム大宮さいたま」のスタッフらが綱を握った。緑川清士駅長の笛を合図に綱引きを開始。参加者たちは「オーエス」のかけ声に合わせて30メートル超の大綱を力いっぱい引っ張った。

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読売新聞オンライン: 東口VS西口、綱引き白熱…埼玉・大宮駅で3年ぶり大会.
https://www.yomiuri.co.jp/national/20221014-OYT1T50181/