米国の「今年の単語」(メリアム・ウェブスター) [少考さん★]
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※朝日新聞
米国の「今年の単語」に「ガス灯」の俗語「ガスライティング」
https://www.asahi.com/articles/ASQCY33ZLQCYUHBI001.html
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ニューヨーク=遠田寛生 2022年11月29日 11時00分
米辞書出版大手のメリアム・ウェブスターは28日、「今年の単語」に、人を惑わせて心を操ろうとする意味で使われている「ガスライティング(Gaslighting)」を選んだ。
「陰謀論」や「フェイクニュース」「ディープフェイク」など、誤った情報であふれている時代を映し出した結果だとしている。
ウェブ上の辞書を展開している同社の調べでは、ガスライティングの検索回数は今年、前年比1740%も増えたという。
ガスライト(Gaslight)は本来「ガス灯」「ガス灯の光」の意味。
人を惑わせるという俗語の語…
この記事は🔒有料記事です。残り600文字 他人が一切信用できない村みたいな話を昔の本で読んだが
マジでそんな時代になったんだな 白黒映画ガス燈みたけど
糖質の人が絶讃するような名作なのから?
集団ストーカーとかでなく
ただの犯罪隠ぺい策なだけだった 今年の漢字はどう考えても「山」
松「山」三四六の浮気が発端となり「山」上龍也が安倍を「山」に囲まれた「やま」と西大寺駅付近で討ち取り、
「やま」しいことを統一に握られている自民の力関係が崩れ、五輪汚職などが摘発され「山」が動いた これは
エコーチェンバー現象
情報、信念などが閉じたコミュニティ内で反復されることで増幅、強化される現象
エコーチェンバー現象(エコーチェンバーげんしょう/反響室現象、英: echo chamber)とは、
自分と似た意見や思想を持った人々が集まる場(電子掲示板やSNSなど)にて、
自分の意見や思想が肯定されることで、それらが正解であるかのごとく勘違いする[1]、
又は価値観の似た者同士で交流・共感し合うことにより、特定の意見や思想が増幅する現象[2]。
閉鎖空間で似た者同士で意見をSNSで発信すると自分と似た意見が返ってきて増幅していく状況を、
閉じた小部屋で音が反響する物理現象から例えたものである[3]。
総務省は「人間の傾向」と「ネットメディアの特性」の相互作用による現象として、
「エコーチェンバー」と「フィルターバブル」を挙げている[4]。
エコーチェンバー化(エコーチェンバーか)[5]、またはエコーチェンバー効果(エコーチェンバーこうか、英: echo-chamber effect[6])とも言う[7]。 >>1
ちゃんと説明しろよ
ガス灯、原題ガスライティングって映画があって、
被害者の夫が「おまえは狂っているんだ」と思わせて犯行に及ぶ洗脳映画
ミステリとしては秀作
初見で犯人誰なんだ?と思っていたら異変自体が夫の仕業という ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています