【大分】194キロ衝突死亡事故 大分地検が「危険運転致死」に訴因変更 [首都圏の虎★]
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去年、大分県大分市で時速194キロで車を運転し死亡事故を起こした当時19歳の会社員について、大分地検がきょう付で起訴の罪名を過失運転致死罪から、より刑の重い危険運転致死罪に訴因変更したことがわかりました。
去年2月、大分市大在の交差点で当時19歳の会社員が運転する車が対向車線から右折してきた車と衝突し、右折した車を運転していた小柳憲さんが亡くなりました。
会社員は時速およそ194キロで車を運転していたとされていて、警察は危険運転致死の疑いで書類送検しましたが大分地検は、法定刑が軽い過失運転致死罪で起訴しました。
遺族はこれを不服として、10月、適用する罪を変える訴因変更を求めて集めたおよそ2万8000人分の署名を地検に提出していました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cf4bb2380c2acbe3fdcc5d90882670bee6403d60 検察からすれば司法の無能さの責任を裁判所にぶん投げたって事だな 判決によっちゃもう裁判官全てAIにしちゃっていいわ、人件費削減。 >>1
直線道路を真っ直ぐ走れてたから車を制御できていたとか屁理屈言って過失致死にしてたくせに
署名が集まってビビったのかよヘタレ検察が >>1
右折が出てくる方が悪いだろ
直進車優先だぞ 検察ごときが法解釈を変更することを許してはあかんな 危険運転って名前をつけたせいで世間からあれこれ言われて、この法律の名前つけた、考えたやつはちょっと浅はかだったと思う。内容は同じでもいいからもし別の名前だったらこんなに毎回こういう感じの事件でゴチャゴチャ言われることもなかったと思う。 190キロが危険運転じゃなくて過失ってどういうことだよ
てんかんでも起こしてたのか? >>93
法律じゃなくて判例じゃね?
最高裁まで持っていけばひっくり返る可能性ある。 街で190kmって助走的な距離凄く必要なのにヤバいなw この案件、担当検事が何キロオーバーから危険運転致死傷罪を適用スべきかわっかんねぇべさ!よし、危険運転致死傷罪は無かったことにすっべと思考停止したんじゃねーかなw >>6
お前はドが付くノロマなんだろうな
仕事できなさそう >>107
一般道だからシャアの3倍よりはえーんだぜ ヤフコメで右直事故だから死んだ方が悪いって荒らしまくってた奴いたわ。 ドイツ車なら誰が運転しても200くらい普通に出る。
そんな事は高速でやるもんだ。
何でこのバカは一般道でやってるんだ? 左翼の強い左巻き大分だからな
昔からヤンキーが多くて民度が低かったな >>118
何キロオーバーしてようが過去の裁判の事例からいってそれだけでは有罪判決出ない可能性が極めて高いから危険運転致死傷罪を断念したんだよ
まあ無罪になったとしても世論を喚起できるならそれでよしって地検としての判断が下ってこうなったんじゃね? >>127
普通に考えれば追加捜査で「それだけ」じゃないと判断したからじゃないの >>127
普通に考えて一般道での194km/h走行が危険運転と見なされないというのならそれは法律が間違っているって話だしな。
ダメならダメで、これを機に法改正なり進むと良いと思うわ。 >>90
直進が194も出てたら
見える範囲でいないの確認して右折始めても
間に合わんケースが多発するかと >>90
194km/hだから秒速になおすと54m/sだぞ。100m先にいたとしても2秒で突っ込んでくるんだから見極めようないだろ。 ここの道路って夜はほとんどの車が120㎞以上出してるからな
大分人って頭おかしいと思う >>133
190㎞以上出してた事を正当化するわけじゃないけど
夜間でライトつけてたら300m先からでもわかると思うんだけどね このスレ見てポルシェの湾岸道路での事故思い出してググったがまだ判決出てなかった
犯人は元から反社会的な人間だってのが分かって意外立った >>135
わかってても間に合うと思って右折するのは別に不思議じゃないよ
普通はそんなにスピード出してるとは思わんし >>135
え?300m先の車が194km/h出してるのが分かるのか? 時速194kmって事は秒速で54メートルぐらいかぁ右折する時点では見えてないか、もしくはものすごい遠いところに点ぐらいしか見えないだろう >>138
正確な数値はわからないとしても
『うわー飛ばしてる車来てるな~』くらいの判断はできると思うし
そもそも夜この道通ってる人って頭おかしいくらい飛ばしてる
大分県内の高速道路のほとんどが制限速度80㎞なのは
大分県人の頭がおかしいからだと思ってる こんなものでも加害者擁護して被害者を叩く逆張り野郎が存在するんだな
ちょっと驚き >>11
でも市販車は180㌔でリミッターが掛かるからそれ以上出ないはずなんだけどな >>31
全部から計算するに決まってんだろアホかよ >>38
ウチのゴルフは250km/hで燃料出さなくなるっけな
吹けなくなる
メーターは300km/hまでは刻んでた >>140
別大国道はみんな100kmで走ってるけどな 裁判官が街中で194キロ出してる車の助手席に乗って危険かどうか判断しろよ
世間知らずの分際でよく分からないまま判決まで行くな 大分県内は白バイと覆面パトカーを今の3倍くらいは配備するべきだと思う >>150
刑事裁判は有罪無罪だけではなく量刑も争われる。
そういった場合も当然有罪。その上で漏れそうだった事が証明できれば若干酌量の余地はあるって感じじゃね? これが認められたら事故を起こした場合は全て危険運転にできるのでは?
進行を制御することが困難な高速度で自動車を走行させる行為
→事故を起こしたということは制御できる速度を超えた高速度ということにできる? 走る、曲がる、止まるが車の三要素なのだから、
「まっすぐ走っているから制御できている」という理屈はおかしい。 問題はこのあとよね
裁判で無罪なんてことになるリスクがあるし 地裁だとこれで無罪になるというオチまで付きそうで嫌な感じが刷る >>154
この事故った通りを194km/hで走らせてみればいいんだよ
夜中に封鎖して
まずその速度まで出せるかね・・・
おまけに小動物とか出てきたら事故りそうだし >>160
制御出来ていない証明が難しかったんだろ >>150 先にトイレ行っとけや 小学生でもやってるぞ >>140
300m先まで見通せる直線だったのかな?
相手が普通の速度ならいなけりゃ右折可能でも
194なんて想定外の速度で走ってきたら
普通に間に合わなくなる >>164
さすがに194㎞は酷いけど
夜の時間帯ここの道路は150㎞くらいの出してる車はそこそこいるし
100㎞以下で走ってる車は珍しいってレベル
大分県警が仕事しないからこんな事故が起きる 194キロ出してる時点でどう考えても危険運転だろ
これじゃ危険運転にならない?何故?ト○タへの忖度? >>171
トヨタなの?
国産は改造しなきゃ194は出ないはずだが >>13
なら全部スピード違反だけでやっとけ
クソボケ >>171
簡単に言えば危険運転の構成要件に具体的な速度の規定が無いから。 >>168
製鉄所の西門からだと10㎞くらいある産業道路で
現場付近は片側3車線で4㎞くらいの直線道路 取り締まりの曜日と時間帯には、明らかに偏りがあるからなあ
深夜、早朝は速度違反の取り締まりが全くないので、みんな安心してめちゃくちゃ飛ばしている。
これは明らかに自動車業界への忖度だろうなあ >>176
なるほどねえ
3車線を横切って右折するとなると
さらに秒数かかるから余計に判断誤りそうだな
夜なら遠くの車の速度分かりにくいから
さらにドンだわ >>177
深夜に取り締まりできる人員いないなら
1㎞置きにオービス設置すればいいのにと思う
大分県民の税金で作るわけだから自業自得 >>180
ところが今までの裁判では「事故現場まで走行できたのだから制御できていなかったとは言えない」という謎判断が主流なのだ。 >>181
事故の直前に制御できる状態ではなかったことが証明できるのに、
検察は法令を曲解していると思うのよね。 >>183
一点だけ擁護(?)するとすれば、上でも誰かが書いてたけど、ならば事故った人は全員制御できなかった=危険運転では?
という話が出てくる可能性があるからかもね。 バイパスや高規格道路じゃない一般道で100km以上出せる
道路が存在する事自体おかしいし
大分の人って車のスピード出しすぎな印象しかない こうやって変えていかないと、前例主義の裁判所ではどうしようもない。
一歩目としてはいいんじゃない。いつになっても悪質運転者が減る方向へ向かわないんだからな。 この道路は普通の人でも100km以上出してるから
200kmくらい出すバカいても不思議じゃないし
今でもレース場と勘違いして走ってるやついる 一般道で200km/hていくらBMWでも怖いんじゃね?
路面の凹凸とか轍とかで 50キロオーバーで一発逮捕とはなんだったんだろうか? 一般道で時速157キロ、6人死傷事故 控訴断念で少年の執行猶予が確定
柳原三佳ノンフィクション作家・ジャーナリスト
7/30(土) 6:01
■一審判決は「懲役3年 執行猶予5年」
これまで2度にわたってレポートしてきた、福島県いわき市の6人死傷事故。
7月15日、福島地裁いわき支部(三井大有裁判官)は、
自動車運転過失致死傷の罪に問われていた少年(19)に対し、
『被告人は、尋常ならざる高速度で自車を運転していたものである』とした上で、
『同乗者らの言動が被告人の過失に影響を及ぼしたことを必ずしも否定し難い』と認定。
懲役4年以上6年以下の求刑に対して、「懲役3年執行猶予5年」の判決を下しました。
遺族と重軽傷を負った同乗者たちは、この判決に納得できず控訴を求め、
最高検察庁に手紙を出すなど、さまざまな行動を起こしていました。
しかし、7月28日午後、福島地検いわき支部は遺族らを呼び出し、
『過去の判例を見ても、実刑になっている事件は死亡者が2人以上の事故がほとんど。
裁判官の判断には問題がないので、控訴はしない』
と説明。
7月29日、少年Aの判決は確定したのです。
■遺族を苦しめる「死人に口なし」の判決内容
事故は、2021年7月24日午後10時10分頃に発生しました。
当時18歳だった専門学校生のAが、自分の車に友人5人を乗せて買い物に行く途中、
一般道で時速157キロを出し、橋の欄干に激突。
欄干のポール2本が車に突き刺さり、後部座席に乗っていた内山裕斗さん(18)がその直撃を受けて即死、
運転者を含む5人が重軽傷を負ったのです。
https://news.yahoo.co.jp/byline/yanagiharamika/20220730-00307890 なぜ危険運転致死じゃなかったのか疑問なレベルだし、当然だろ・・・
ひとまず一歩前進 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています