【調味料】「うすくちの方が塩分が高いのでご注意を」醤油メーカーのツイートに衝撃 一体なぜ?…真相を中の人に聞いた ★4 [ぐれ★]
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※12/2(金) 7:10配信
まいどなニュース
「醤油の"うすくち"は味が"薄い"のではなく、色が"淡い"という意味です。一般的に"うすくち"のほうが塩分が高いのでご注意を」。ツイッターで、やすもと醤油【燻製調味料】(@yasumotoshoyu)の投稿に注目が集まっています。
家庭でも馴染み深い、うすくち醤油とこいくち醤油。うすくちはこいくちに比べて色が若干薄く、その名前も相まって「味が薄く、塩分が少ない」と勘違いする人も多いですが、実はうすくち醤油の方が塩分が高いそうです。
投稿には「まじかよ色の話だったんか」「うすくちの方が、塩分少なめの味薄めと思っていた…」「なんと!まじで初めて知った」と驚きの声があがっています。醤油やドレッシングなど調味料を製造する「安本産業株式会社」(島根県松江市)のツイッターの「中の人」に、詳しく話を聞きました。
「薄口」ではなく「淡口」だった!
まず、醤油の作り方を簡単に説明すると、醤油麹(蒸した大豆と炒った小麦粉を混ぜ、麹菌を加えて熟成させたもの)に塩水を混ぜてできた諸味(もろみ)を発酵・熟成→圧搾→加熱してできるそうです。
ーーなぜうすくち醤油の方が塩分が高い?
「うすくち醤油とこいくち醤油で原料の割合が違うからです。醤油成分が多いとうま味が出るので、塩味が少なくても味が出ます。その分、香りや色が濃くなるんです。一方のうすくち醤油は、その醤油成分を少なくして塩味で味を出すというもので、弊社では小麦粉の比率を高くして原材料の割合を調整することで淡くしております。
こいくち醤油に比べて色が薄いので、お吸い物や玉子焼きといった醤油の色をつけたくない料理によく使われますよ」
ーー御社製品の塩分濃度は?
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/a182e56f74f2bde93feab0bf1c33f39a70325102
※前スレ
【調味料】「うすくちの方が塩分が高いのでご注意を」醤油メーカーのツイートに衝撃 一体なぜ?…真相を中の人に聞いた ★3 [ぐれ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1670106021/
★ 2022/12/02(金) 18:28:30.45 >>195
フランス料理に出汁の概念はない
その理由は素材そのものから旨味を引き出すから
日本でも魚介が豊富に手に入る漁村などでは出汁が発達する余地なんて無かった
代わりに調理技術として、いかに灰汁を抜いて旨味だけを抽出するか、という技法が発達した 関東人って
歴史がないのがコンプレックスなんだな
知らんかったわ 元ネタに関東が絡む話は一切無いのに、いちいち東京を話に巻き込んでキチガイのように攻撃しないと気が済まない、重度の関東コンプレックス
なるほどこれが大阪人 w >>199
フォンやブイヨンは出汁だわな
乾物使わなきゃ出汁じゃないとでも思ってるの? なんか出汁って言わないものまでを、強引に出汁と呼んでやろうと言う流れ? >>199
フランス人は出汁とは言わないけど
ブイヨンがあるよ、コンソメって知ってる? 「東京のうどん」って存在するの?
東京にあるうどん店って、讃岐うどんとか、鍋焼きうどんの店、味噌煮込みうどん店か、蕎麦がメインでうどんもついでに食べられる店か、そういうのばかりで「東京うどん店」ってどれなんだ?
東京にある讃岐うどんの店については確かに塩っぱいと思う >>204
逆ギレかな?
フランス料理でダシといえば、「ブイヨン」や“フォン・ド・ヴォー”の「フォン」が知られていますね。牛肉や鶏肉、魚などの動物系の素材に、野菜や香草などを加えて、フランス料理の基本になる「ブイヨン」を作ります。僕たちがよく知っている「コンソメ」はこのブイヨンに脂肪の少ない肉や野菜を加えて煮立てたものです。「コンソメ」という言葉は、フランス語で「完成された」という意味だそうです。 読んで字のごとく煮て「出した」汁だからフォンやブイヨンは普通に出汁でしょ
鰹出汁だって呼び方変えれば鰹節スープでしかない >>182
関東人の屁理屈が炸裂
京都は濃厚な昆布味が敬遠される。
京都〜利尻3:鰹7=食材の味を引き立てる淡味
大阪〜真昆布5:鰹5=昆布味が食材の旨みを補い強い余韻を残す味 東京生まれな食べ物はレベルが低いよなw
東京のかんぴょう巻きとか深川めしとかもんじゃとか
もんじゃに関しては小麦粉を節約しすぎて糞まずい
お好み焼きの出来損ないw >>208
フレンチどころか欧米の料理文化の概念そのものが、日本の食文化と違ってる
出汁の考え方も無ければ、旨味 umami もついこないだまで知らなかった
鰹節鯖節や出汁昆布の登場って、非常に日本独特
鰹節の元祖はモルディブだそうだが、あくまでも調味食材のレベルであり、「出汁」の概念までには辿り着いてない >>213
フォンやブイヨン、その他もろもろ他の食材を煮出して味を追加するだから出汁の考え方そのものだと思うけど君は何を言ってるの? >>215
「オレが出汁だ!と言ったから、これは出汁なのだ!」
言いたいことは理解したが・・・ >>216
俺が出汁じゃないと思うからそれは出汁じゃないんだって言ってるだけだね
牛骨やネギ、トマト旨み成分含む食品は別に鰹節や昆布だけじゃないし「日本には四季がある」と同じぐらいの勘違い >>182
動物系タンパク質が手に入るなら出汁の旨味は要らないは
オレオレ説だろ?
君は関西の食文化なーんにも知らないんだな。
京都は牛肉消費量日本一で
大阪、京都は肉類の値段は関東と比べ物にならないくらい安い。
魚の種類も赤身、白身全部揃うし、
鯛やタコだって都内の半額以下。 >>217
そうやって次第に言ってることが支離滅裂になるのは、この手の匿名SNSでは良く有ることだな w >>219
欧米の料理文化ってまた大きく出ましたねww >:>219
と揶揄して草生やすしか出来ないのは確かによくある光景
出汁ってのは要は食材そのものを食べる訳じゃないが抽出して味を足す事全ての話であってそれが各国で呼び方が違うってだけの話、鰹節や昆布使わなきゃ出汁じゃないなんて事は無いよ ひたすら上方を否定したいだけだから
自分でも何を言ってるのか分からないんだろな コンプまみれで屁理屈繰り出す関東人
見慣れた風景ですが >>221
「草生やす」の使い方くらい知っとけよw 揚げ足取って何とかしたいのなら
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これで良いか? 塩分の濃淡と勘違いしている人は何のために減塩醤油があると思っているのだろうか? >>224
そうやってどうでも良いところしか返せないのもよくある光景 >>12
>実は関西と関東では、「使っているしょう油とその量が違った」のでした。
ああ大阪人はドケチだからな 出汁だ出汁だ、オレが出汁だと言ったからダシなのだー!
なるほど有名な「ダシダ」さんでしたか
w うすくちなんか使うんだったら普通にキッコーマンの
丸大豆醤油を少なめに使って(淡い色で抑えて)塩を足す方が格段に美味い 出汁は出汁やろ
イノシン酸・グルタミン酸・グアニル酸だよ
これと調味料の配分や味付けで美味いものを探せばいい(´・ω・`) マツコ・デブックスだっけ
あいつが出汁を全否定してた記事があったな
だからブタなんだよ(´・ω・`)ペッ
文化的な食事をしてない >>229
逆だわ
出汁の方がコスト高いよ
出汁が効いてないから塩や醤油でごまかすんだよ 関西人として関東の真っ黒なうどんの汁に憧れていたが
数種類の出汁が調和した関西風の方がはるかに美味かった >>1
ソースもウスターが熟成と旨みが薄くて塩分がやたら高い >>240
ウスター語ると長くなるぞ(´・ω・`)
気をつけろ
ちなみに串カツはウスターだね >>184
ここどこだと思ってる?理系がマジョリティである5ちゃんだぞ。
理系といってもチャル大みたいなところで
国語が不自由だからって理由でなやつw >>243
武蔵野うどんのことなら、現在の東京、埼玉、神奈川だな
大阪のうどんみたいにバッタもんじゃないオリジナルだわな >>244
ここにMITがいたらどう思う?(´・ω・`) >>246
いたら何?チャルとか八戸工大みたいなF理系のほうが圧倒的多数なのには変わりない。 塩分まみれのうどん食ってる関東人wwwww
底抜けに頭悪いよコイツら関東人ってwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています