※1/6(金) 14:54配信
ABCニュース

 京都府舞鶴市の市議会議長が2019年、児童ポルノを所持していた罪で罰金刑を受けていたことがわかりました。6日付で議員辞職する意向を示しています。

 児童ポルノ禁止法違反の罪で罰金30万円の略式命令を受けていたのは、舞鶴市議会の鯛慶一議長(53)で、6日午前、舞鶴市役所で会見を開きました。

 鯛議長によりますと3年前、自宅で児童のわいせつな動画のDVDを4枚所持していたということです。

 当時、鯛議員は罰金刑を公表せず、議会にも報告していませんでした。

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