和菓子「シベリア」に木片 愛知、ジブリパーク [蚤の市★]
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愛知県長久手市のジブリパークで園内飲食向けに販売された和菓子「シベリア」1個に、木片が混入していたと13日、運営会社が発表した。これまでに健康被害は確認されていないという。製造過程で混入したとみられ、同社は安全が確認されるまで販売を見合わせるとしている。
運営会社によると、異物は長さ2センチ、幅3ミリの薄い木片。同日に購入した客が気付いた。
共同通信 2023/01/13 22:42 (JST)
https://nordot.app/986626814762762240 >>14
西日本だと同じようなお菓子では
伊予松山藩に江戸時代前期から存在した
「一六タルト」の方が圧倒的に有名だね
東日本人は子供の頃に食べた記憶から
「シベリア」を過剰に美化してるよね笑 ウクライナがロシアに侵略されてる時にシベリアとかロシア寄りの商品売ってていいんかね?ー 俺も昨日自分で作った焼きそば食べてたらガリッとなって
出してみたら菜箸の先端だった
菜箸が折れてたんだよなあ
10年くらい使った年季物の菜箸だったから 自転車の荷台に菓子箱積んだ和菓子屋さんがたまに来て祖母が一つだけ買ってくれたのがシベリアだった 幼児としては黒砂糖ういろうの方が好きだった思い出 スーパーで見かけるとたまに無性に食いたくなる。牛乳と共に。 一瞬シベリアに木片あるの当たり前やろが!と、思ってしまった カステラに羊羹はさんだやつか
この手の和洋折衷って、アンパンは定着したけど、
シベリアは廃れてしまったよな >>133
ここのはこし餡かつぶ餡。そしてビックリするほど小さいw ヤマザキのケース入りのシベリアは1個143キロカロリーなのにがっつり甘いので脳が満たされるのが良い
時々白米を抜いてシベリアを食ってる 100均で売ってる一番安い羊羹で130グラムだからな。
その両脇にカステラ持ってくるとなれば、それなりに高くなるのも判る。 ふつう大当たりでまっと大きいシベリアをプレゼントだろう
あんこ玉はそういうふうになってたよ 「シベリア抑留」「さらばシベリア鉄道」
どうしてももの寂しいイメージが湧いてしまうお菓子。 >>1
「こ、これはシベリアの白樺湖なんじゃ!」
「節子、やめい!」 >>138
名称の根拠不明なんだよね
カステラで羊羹挟んでるんだけど、
こんなのロシアで作ってない これに「アロハオエ」や「カメハメハ」といった名前が付いていたら、もっと売れていた可能性ってない? >>147
無さそうwまだようかんサンドとかの方が売れそう 知らん間に青春の丘だけのチケット販売が無くなってた
チケットの売り方も酷いし、食いもんも暖かいモノはないし、大倉庫でキャラのギミックと写真が撮れるってだけの施設、早く潰れないかなぁ 「シベリア」
「シベリヤ」
羊羹または餡子をカステラに挟みんだ日本の菓子。
別名「羊羹カステラ」
・首都圏を中心とした東日本と中部地方では広まっているが
近畿以西の西日本ではあまりなじみがない菓子。
・冷蔵庫の普及していない時代に、
ひんやりとした食感と涼しげな名前が好まれた。
・大正時代には東京のイカラな女学生がカッフェーで
ミルクコーヒーとシベリアを食べると言われ流行スイーツだった。
・昭和初期には「子供達が食べたいお菓子No.1」だった。
・2013年(平成25年)アニメ映画『風立ちぬ』の劇中にシベリアが登場し、
「昔懐かしい菓子」としてふたたび注目を浴びた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています