【民間人を狙う巡航ミサイルを迎撃】ロッキード社、ウクライナへ米製F16戦闘機の供与準備完了を明らかにした 米独はF16供与否定 [ガムテ★]
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>>82
そうなんだ、なら参戦可能なんやね
パイロットだけじゃなく整備士も敎育されてるだろうし 世界の軍事産業ウハウハだからなw
あっロシア中国北朝鮮イランのポンコツ除いての話ねw >>64
イラクやアフガンでCASに酷使されすぎてもうエアフレームの寿命が残っていません… アメリカとロシアの代理戦争にしかみえん
馬鹿なのか? しかし、F16なら、発射されたキンジャールを撃墜すると
言うより、発射される前の敵の戦闘機ごとアムラームで
撃墜した方が効率がイイと思うよ
コレは個人の考えだけど XX戦車、OO戦闘機投入って発表してるけど
自軍軍備を敵軍に知らせるなんてイイのか >>14
セルビアは良くてなんでロシアはまずいんだ? きちんと乗れるまでの訓練どうすんの?
数年はかかるだろ・・・ >>89
結構強いのにゼレンスキーがごみ箱に捨てたら遺憾砲を追撃します >>9
フライングタイガース方式使うから問題ないよ。 インディペンデンスディでも一般人がF18だかすぐに操縦できてたから余裕だろ >>71
元々ミグのパイロットなら機種転換は飛行時間が長ければ意外にすんなり行くからな >>82
アメリカウクライナ組は詰め将棋の様に
何手も先を読んでいるということだね メーデーでちょくちょくでてくる
西側東側で真逆な姿勢指示器問題は
大丈夫なんだろか 武器商人にとっては何十年に一回あるかないかの稼ぎ時だから必死。 >>81
F16Vはポンコツどころか最新鋭
まぁVが供与されるとは思わないが >>102
アメリカ本国にロシア機を使っていた旧東側空軍をF-16採用で西側式空軍に再訓練する施設まであるんだな
アメリカは凄いわな >>109
されるとすればブロック52かオランダやベルギーが使ってるAの改修型。ただ訓練必要なのとロジを根本的に変えないといけないから1年以上必要だせ実戦投入は。だからパイロットや整備員ごと貸し出すフライングタイガース方式が言われてる。 >>102
うーん、そこまでカッコいいものでも無いような
アメリカの予想に反して、ロシアが準備もせずにナメまくって侵攻を開始しなければ、ゼレンスキーが覚醒しちゃわなければ、完全に見捨てるつもりだっただろ
ウクライナ全土がクリミア状態になっていても、不思議じゃなかったと思う >>117
ここでエリア88の精鋭が現実化される
頼んだぞグレッグ! ウクライナ軍にF16を運用出来るわけがないが、NATO軍が代わりにやるとなるとこれは戦争の構図が完全に変わる
果たしてアメリカはどこまでやる気なんだか >>118
ポーランドに救出部隊待機させてたくらいだからな アメリカミグもスホーイもハインドとかロシア兵器鹵獲して訓練で使ってたからね
操縦方法熟知してるから
敵役でパイロットと整備は民間企業だったはず
やろうと思えば普通に西側の機種転換訓練でけるでしょ
問題は現地で整備くらい >>122
そうそう
アメリカも、ゼレンスキーがキーウを守り切ることができるとは、流石に思わなかったんじゃないかな
今となっては、ゼレンスキーが普通に訪米まで出来るようになっているんだから、すげーわ >>121
歯止めが効かないから核戦争で白人国家が全滅するまで確実に行くだろうね。
その後は中国の時代になる。 巡航ミサイルを飛行機で撃ち落とすって
無理だろ
エースコンバットじゃないんだから >>90
ロシアは当事者なんだから代理じゃないよ(笑)アメリカも単独じゃないし >>127
ウクライナ東部 vs ウクライナ
2014年にウクライナでクーデター後に起きた紛争は、クーデターを企てたまたは支援してきたアメリカとミンスク合意に書かれている事実に対してロシア系ウクライナ人を保護しようとしたことから、アメリカとロシアの代理戦争なんだけどな。
今はそれの延長戦となっているだけだぞ。 >>123
旧帝国陸海軍航空隊も旧ナチスドイツ空軍の将兵も敗戦後、しばらくして再訓練してすぐ新世代のジェット戦闘機やヘリコプターを飛ばし整備出来たからな
組織が出来上がっていればすぐに新しいシステムを取り入れられる >>129
なお航空自衛隊は陸軍航空隊の系譜を継ぐため
元海軍パイロットが入隊して整備兵に海軍にいた頃のように接して
偉い目に遭ったと言うエピソードがある
日本海軍の立場 パイロット>>>>>整備兵
日本陸軍の立場 パイロット=整備兵 >>82
> いや、既にロシアの侵攻前から、米国でF16の訓練を受けているウクライナ人パイロットが居るそうな
侵攻前からのパイロットは、そんなに数は居ないみたいだな
ひとりの名前は出てくるが、もしかしてこの人だけなのかもしれん
導入のための評価試験のパイロットだったのかも?
ロシアの侵攻が始まったらウクライナに帰ろうとしたが、必死に止められたとか
去年の6月にアメリカの法律が変わって、ウクライナ空軍のパイロットを米国で訓練することが可能になったみたいだが、半年やそこらでMIG29やフランカーに乗っていたパイロットが、米軍機を乗りこなせるようになるもんなんだろうか? 機種転換訓練は通常半年以上かかると言われてるな
早い人で四ヶ月とかはあるようだが個人の技量もあるだろうし、その前にどういう機体に搭乗したかなどにもよるだろ
パイロットはもちろん、機体のメンテナンスなどの保守要員も必要だし簡単ではない
前もって計画してないとな F-35を供与と発表してはどうかな
レーダーに映らないんだからポーランドとかから出撃してもバレないよ ウクライナにF16乗れる人間いねーだろ
それとも義勇兵って事にしてパイロット付きで出すのか? >>133
4ヶ月!?
そうすると、6月に法律が変わって、仮に8月から訓練を開始していたなら、そろそろ実戦投入されてもおかしくないのか
…と思ったら、やっぱダメっぽい?
https://www.google.com/amp/s/www.bbc.com/japanese/64462142.amp
バイデン米大統領、F-16戦闘機のウクライナへの供与を否定 F-16ならラジコンフライトシミュレーターでかなりの腕前になったから運転してやるよ
背面飛行、ナイフエッジ、8の字旋回まかせとけ >>134
実戦仕様のF35をロシアのレーダー網に飛ばすのは機密情報をタダで渡してるようなもんだよ
ステルスはレーダーに映らない技術ではなくレーダーのノイズ処理に隠れる技術だから反射特性の情報を得られるとレーダーに映ってしまう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています