【中国スパイ気球】ミサイル内蔵して1万8000m以上上昇できるのは高スペックのF-22 過去に機関砲1000発でも落ちないのでミサイル [ガムテ★]
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「中国スパイ気球」ミサイルで撃墜がベストだったワケ ステルス戦闘機F-22初戦果1発0.5億円
乗りものニュース2023.02.07 布留川 司(ルポライター・カメラマン)
https://trafficnews.jp/post/124169/2
(略)
撃墜時に中国の偵察用気球が飛んでいた高さは、6万~6万5000フィート(約1万8000~1万9500m)という高高度でした。
これは旅客機などの一般的な航空機が飛ぶ高度、おおむね3万~4万フィート(9000~1万2000m)よりも高く、戦闘機であっても簡単に行くことができない位置です。
アメリカ空軍が運用する戦闘機のなかで、今回のような飛行目標を攻撃できる機体はF-16「ファイティングファルコン」、F-35A「ライトニングII」、F-15C「イーグル」、F-22「ラプター」の4機種ありますが、
この中でスペック上の数値で高度6万フィート(約1万8000m)以上まで上昇できるのは、エンジンを2つ搭載したF-15とF-22のみとなります。
そして、両者を比較すると後者の方がエンジン推力が大きく、ミサイルをウエポンベイで機内搭載できるため、
武装しても空気抵抗が低くなる空力的な利点もあることなどから、F-22の方が高高度での任務に適しているといえるでしょう。
(略)
F-22「ラプター」には、より安価な20mm機関砲が装備されているため、これを使ったほうが「より低コストに気球を撃墜できたはずでは?」と考える方も多いでしょう。
しかし、気球への機銃攻撃は簡単ではなく、実際に行って失敗した例もあります。
1998年にカナダ空軍のF/A-18「ホーネット」(同国ではCF-188と呼称)が制御不能となった気象観測用気球の撃墜を試みましたが、
2機で1000発以上の射撃を行ったにも関わらず、その場で完全撃墜することができませんでした。
撃墜失敗の理由のひとつは、気球と戦闘機の速度差がありすぎたためです。
戦闘機は高速で飛びますが、気球は風に流されるだけで速度は低く、戦闘機から見れば止まっているのと、ほぼ同じ状態です。
速度差がありすぎるため逆に照準が難しく、気球が大きすぎるため、接近しすぎると空中衝突する危険性までありました。
また、機銃弾自体が気球に対して効果が薄く、命中しても表面に穴が開いてガスが抜けるだけで気球自体を直接破壊することができなかったのです。
(略) そんな高高度から偵察できるカメラを気球に乗せて使い捨てにするの? ガス抜ければ落ちるのに空中で爆破する必要がどこにある F16って古いけど優秀なんだな
それに比べてF18のオカマ野郎ときたら F-15JとAAM-5の組み合わせなら航空自衛隊でも撃墜できる可能性があるらしい 知らんかった、ゲームとかでミサイルじゃなくて、機銃で気球落とせ的なやつは結構あったと思うから、なんでなんやろとは思った つうか効率悪いよな
人と燃料使って弾使ってとか、気球よりコストかかって撃墜せなあかんちゃうんか
意外に驚異かもしれんな >>5
高価なカメラなんて積んでないよ
基本は時間が経てば海に落ちる使い捨てなので高価な観測機材は積んでない くっそ寒い高空でよく気球が赤外線探知でひっかかってるもんだな
太陽熱でバルーンとかが温まる?
しかしだったら対策できちまいそうだよなあ だから気球のドローン作れよ。こんなのにいちいち戦闘機にミサイルとかバカかな
プロペラのドローンはあがれなくても気球と姿勢制御のエンジン積めばいいだろ 18000メートル上空に気球があったわけじゃないんだが
もっともっと低高度
アホ記事でしょ >>2
行けるけどF22が最適
一応F22にトラブル発生時用にF15も控えてた >>15
気球なんて速度が無いからミサイルが真っすぐ飛べば誘導する必要ないだろ
近くに行けば近接信管で爆発するだけだし ドイツの飛行船を撃ち落とせなくてジタバタした時代に戻ったような話だな。 >>19
近くの空軍基地にF-22は配備されてるが15は配備されてない。
それだけのこと。 海道警生活環境課と札幌・中央署は六日、インターネッを利用し不特定多数の人から金を集めていたとして、出資反(預かり金の禁止)の疑いで札幌市厚別区もみじ台南七丁目、パソコンソフト開発販売会社社長中尾嘉宏容疑者(37)を逮捕した。
調べによると、中尾容疑者は同社の事業として一月六日から二月二十五日まで三度にわたり、インターネットに開設した「新春特別企画 ネット成金への道 オーナー募集」というホームページでダイヤルQ2の共同オーナーを募集し、利用者十七人から二十五口計七十五万円を会社の銀行口座に振り込ませた疑い。
「十八歳未満禁」と風俗関係のダイヤルQ2番組への投資をにおわせ、一口三万円、最高五口までとして募集。「一年後には配当金プラス元金を返還することを保証します」と広告していた。
同課などは、中尾容疑者が三十七都道府県の約百九十五人から計百万円を集め、会社の運転資金に充てていたとみて裏付け捜査を進めている。
出資法違反に問われていた事件で、札幌区検は27日、会社社長、札幌市厚別区もみじ台南7、中尾嘉宏被告(37)と同被告の経営する同市中央区南2東6、パソコンソフト会社ZEROを札幌簡易裁判所に略式起訴(それぞれ求刑・罰金30万円)し
起訴状による同被告は今年1月から2月にかけて、銀行な一般に禁止れて預り金を全国の会社員など数人より総額300万円を預り金として受け取った アホだな。気球には気球で対抗しろよ(´・ω・`)可能な限り気球で接近して、そっから先は気球に取り付けた自爆型ドローンを発信させてターゲットにアタックすりゃいいだけだろ(´・ω・`)こんなことすら思いつかないとか世の中アホばかり。いや、俺が天才過ぎたか F−22高出力レーダーがないとロック出来ないって話じゃなかったの? >>15
今の赤外線誘導ミサイルは赤外線画像認識だから温度差が少しあれば検出できるよ。
熱を追うって感じじゃなくて温度差を追うって感じ。 止まってる標的に攻撃出来ないなら地上施設への射撃も厳しいんだね
移動軸線さえ合わせてしまえば当たりはしそうだけど 領空って結局明確に定められていないんだっけ?
宇宙空間より内側だから侵犯って国が定めれば、その国では領空侵犯になるんやよな? >>15 >>31
ロックオンし続ければそいつに向かっていくってやつじゃないの
サイドワインダーってそれやらないんだっけ? アメリカが弾道ミサイル撃ち落とすのに、航空機に搭載するレーザー研究してたが、これを流用すれば低コストで迎撃出来そう
高高度はレーザーの天敵の雲も少ないし、相手が気球程度なら出力もそんな高いの不要だし 全長60mのデカい気球なら
落下場所選ばないと
確かに危険だな >>35
風船には風船だな
中国の風船に向かって吸い寄せられて爆発するとか >>34
オフボアサイト射撃能力があるから目視できたならそこへ誘導される。
赤外線誘導も必要ない。 この気球はやはり水素ガス使ってるのかな?
ならば引火させるのは難しくなさそうだけど。 >>38
おお、これこそレーザー兵器の的にうってつけだな! >>34
ロックオンという言葉の意味は
赤外線誘導ミサイルの場合はミサイル側シーカーの赤外線画像認識で目標を選択という行為
レーダー誘導ミサイルの場合は母機レーダーで目標を選択するという行為
の、どっちか2つをさす。
今回はサイドワインダーを使ってるので赤外線誘導を使ってる。
最新のAIM9Xは母機レーダーでの初期フェーズ誘導も出来るけどそれは目標が目視出来ないぐらいの遠距離でミサイル側のシーカーで赤外線認識出来ない時に使う話、今回は近距離で目標を目視してからの発射なので別) 感じのために日頃ネット上で愛国戦士ゴッコしてる暇人のこどおじネトウヨに大量のヘリウムで膨らませた風船括り付けて、風船ネトウヨおじさんとして飛ばして日本上空を監視させておけばいいんじゃね?
あいつらネット環境さえあれば良いんだろから、ネット通信機器も持たせてやって高度1万8000メートル上空でもインターネッツにアクセス出来るようにしてやればいいだろ(´・ω・`)やっべ俺天才的アイデアマン >>44
憶測だが、高高度すぎて酸素が少ないので爆発しないのだろう 日本で宮城見に来てたのは単純に原発の様子見に来てただけだろ
日本政府発表は世界中で信用されていないって事だ 確かカナダの件は制御不能になった気象観測用の気球がこのままだとロシア方面に流れてしまう、ってんでF/A-18で機銃掃射したはいいが、1000発近く射撃してもなかなか高度が落ちずに落下まで一週間くらいかかったんじゃなかったっけか?たぶんそれだけで機関砲弾や燃料費なんかで今回のF-22によるミサイル一発よりお金がかかっていると思われる。 つまり中国が大量の兵器搭載気球を流せば米軍は対応が難しいと 中国の逆ギレも凄いわ そんな分析されたらマズいのがあったんか それにしても現代において超高高度を浮遊する気球を軍事目的に運用するってアイデアは他の国にもあったのかな? 中国は平静を装ってるけど
あれ撃ち落とせるの!?ってビビッたかもな なんでスレタイはカナダの事例をアメリカのもののようにつなげてるんだよ
お前かわる★だろ? >>57
あってもやらないのでは?
衛生のカメラで済む国もあれば
まず身元は割れるモノと見做す事も普通でしょ 無用の長物ラプターが初めて役に立ったんじゃないのこれ >>56
分析されてまずいものがあったというより、この無人飛行船に実は結構金かかってたんじゃね? 中国は軍事力でアメリカに勝てないって認めてる
脳制御兵器を開発しているのはそれが理由
日本国内の謎の自殺もアカの手先が脳制御兵器で攻撃しているため
すでに戦争は始まってる > 2機で1000発以上の射撃を行ったにも関わらず
1000発当たったとは言ってないのがミソ 無人機で真下から接近すればバルカン砲でも落とせそうだが >>67
判明した事をどう見做すか?だろうね
超限戦の一種のつもりなんだろうけど >>65
無人機のグローバルホークが高高度飛行できるのは余計な装備がなく軽くて空力的に有利だからであって
戦闘機などに装備されるバルカンなんて付けたら実用高度がだだ下がりする ゴルゴ13でも複葉機でF16から逃げ切ったってエピソードがあったな 高高度だと速度を落とすとすぐ失速して機体コントロールが出来なくなるもんな 時には何故か大空に旅してみたくなるものさ
しっとるけ? >>15
太陽に炙られてる気球表面の温度が違うだろ 900キロくらいのものがぶら下がっていたんだろう
爆弾とかも運べるかも
いきなり台湾上空に大量の気球がという事態も >>70
ベトナム戦争初期のトラウマでいまだにバルカン標準装備にしてるけど今の時代はもっと違う兵器積んだ方が良い気がする
F35の外付けバルカンポッドとか意味不明 まああんまりたくさん飛んでくるようなら
もっとコスパのいい対策考えるだろうよ
簡単に 1万8000m なら日本の自衛隊所有の戦闘機では届かないだろ こういうミッションでもラプターはわざわざステルス塗装して出撃するのかね? 高度まで飛べる戦闘機
F-22 高度2000m
F-15 高度1800m
F-35 高度1500m >>64
高高度で速度は落とせないし軸線上の目標しか狙えない機銃じゃ厳しいね。
旋回しながら狙える銃装備した航空機やヘリじゃこんな高度まで上がれないし。
機銃弾で穴開けるだけでゆっきり落ちてくるとどこに流されるかわからないしな。 中国の軍事基地上空に誘導できる気球飛ばしたら
中国はどうするの?
自分がされた時のことも考えられないのが今の中国 レッドブルのやつらはこの2倍の高さからスカイダイビングしたんだな 自衛隊のF15J戦闘機を使うなら急上昇の勢いを使って高度を上げてミサイル発射 戦艦大和が商船空母を攻撃したとき
あまりに船体が薄くて
すっぽ抜けたようなもんか。 >>88
既に撃ち落とした事がある
だからアメリカの撃墜に抗議しているのが滑稽 気球には自爆装置がついていたと報道されてる、なぜ作動しさせなかったのかなあ?故障か? 効率良く気球を落とすなら横を攻撃するよりガスが抜ける気球の真上を攻撃するしかない スパイ機U2の長大な主翼を見れば、20Km上空の飛行の難しさは理解できる >>84
手の内を明かすわけないだろうから
適当に板金作って被せてから行ってる事だろうw
>>94
国際法(※協約や慣行の類いではあるが)上では
作動させたら相手国内へのミサイル攻撃と同等の行為になる。
それは宣戦布告と同等。 いいんじゃね?そもそもコスト言ってたら戦争出来ないだろ。戦闘機で気球の近くに行って観測とジャミングしながらミサイル撃つのはどこも変じゃ無い。 >>96
>>1
>ガスが抜けるだけで気球自体を直接破壊することができなかった 気球が外部操作出来るのならジャックして着陸という手もあるが a10なら宇宙まで行って大気圏に再突入できるスペックだから今回はオーバスペックで見送った >>67
アメリカのU-2はソ連・中国・北朝鮮の領空侵内へ偵察飛行していたよ
ソ連と中国に撃墜された事も有ったし
でも侵犯と撃墜の両方共に宣戦布告とは取られていない >>88
ダブスタとか公平性いう概念は中国やロシアには存在しない
自分達のみが特別で最優先、上から目線がデフォルトなお国柄だからな >>86
じゃあ青森から岩手、宮城に2回来た時に目と鼻の先の松島からF-15が出動しミサイルで撃墜出来たよね
現有戦力でやれるのにやらなかったのだから防衛費増額は無意味だなあ
どうせ撃てない物を増税してまで配備しても何にもならないのは数年前の気球騒動で既に明らか >>13
だからヤバいんだよ。
「気球ならOK」ってことにしたら、数万機も気球を飛ばしたら迎撃コストでアメリカのほうが大損害を被る。
だから派手に撃墜して、
「これはアメリカ本土に対する攻撃だけど、戦争する気ある?」
と見せつけたわけだ。 完全に冷戦始まりだな。
アメリカだけではロシアと中国に対抗できないので日本も強くならなきゃいけない時が来た >>108
やるかやらないかは政治判断だしな
やるぞ!って判断した時に出来ませんではそれこそ戦力の意味がないし
今回は見送りって判断しただけで金輪際戦力は不要なんて結論にはなりっこない 別に限界高度は推進力で決まるわけじゃないはずだが?特に気球みたいな鈍足の飛行物なら、その高度に到達するのに多少時間がかかることは問題にならないわけだし >>88
自分がされたら嫌な事を相手にするのが軍事行動かと
何処の国でも >>2
イーグルクライマーやっても登れるだけだな。
手動で諸元入れてる余裕が有るのはラプターぐらいじゃないとダメ。 >>100,103
ロケットにロープで無理やり括りつけられ発射されるA10・・・ >>18
で、高度は何メートルなの?
知ってるんでしょ? >>95チャックイェーガーさん亡くなったんだな
ちなみに俺は悩んだり困った事があったらチャックチャックイェーガーと3回唱えるようにしてる >>10
長距離ミサイルのお値段と、気象観測気球の値段比較を出されて
政府批判で炎上する案件だな。 これギガジンの記事の方が詳しいな
ギガジンの記事には
気球の高度が高すぎるから気球と同じ高度を保つには超音速飛行しないといけない
超音速飛行した場合、銃弾より飛行機の方が早くなる場合もあり機銃は事故のリスクがある
速度差がありすぎるから機銃で打っても機器に当ててしまうかもしれない
気球の高度が高すぎて気球に機銃で穴を開けても気圧差がほとんどないから破裂しない
だから赤外線誘導ミサイルで正確に事故無く機器ではなく気球に当てる為にミサイルを選択した B29の高度が高すぎて迎撃できなかった日本と同じ状況にアメさんが気球相手になるとかwww >>23
いちおうフロリダの州兵空軍基地にF-15Cがいるので、そっちの方が近いっちゃ近い
ただ本土防空(特にワシントンなど中枢部)はラングレー空軍基地のF-22部隊が担っているので
そこが責任持って対処したと言えるな つーかサイドワインダー使うなら同じ高度まで上がる必要もないか >>108
米国のも、飛ばした後の時間が経ってから高度が落ちた気球の処理で
日本列島上空を通過する時だと気球の仕様次第で、遥かに高いところに居るってのが分からん人たちが多いみたいだな。 >>123
カーチス「高高度はにわか」
鬼畜は低空で確実に焼く 第一次大戦でも飛行船を銃撃しても穴が開くだけでなかなか堕ちなくて頭抱えてたんだよな。
もっとも曳光弾使えばよく燃えることに気がついて解決したらしいが。 同じ気球に投網と曳航用のワイヤーを取り付けて近づき、網を絡ませて海まで引っ張ってから引きずり降ろせば無傷で鹵獲出来るのでは? >>11
USA!の宣伝効果はもっとデカいだろ
あれでアメリカが一つになった >>11
それが安全の費用だ
分からいのは無職だからか? 気球に乗って接近し、気球から偵察装置の部分だけ取り出せばいいんじゃないの?
https://i.imgur.com/gjFRbRh.jpg >>86
上昇はできるだろうが、RCSがあるわけでもなく空力制御ができなくなるから
推力偏向ノズルのあるラプターの方が実用性はあるのでは 日本のは政治的問題じゃなく
具体的に撃ち落とすための技術・兵器がなかったのか
暗澹たるザマだ >>17
そのドローンにどんな兵器を積むの?
近づいて自爆するの? お金をかけずに、中華製の安い気球を落とす方法を考えてくれ
F-22 1回の離陸で700万
サイドワインダー 1発8000万
コストで負けている ユーチューブのミリオタ動画からの情報のまんまじゃん >>121
ギガジンは軍事専門ってわけじゃないので、あちこちの記事引用で作るから、ときどき素っ頓狂な事を書く
その記事の中でも紹介されているけど、カナダ空軍での気球処分の失敗、及び、気球が吊しているペイロートを
過って破壊しない為(ただし、あの高度から海面に落下したら、どっちみち破壊は免れないが)が理由かと自分は思う
https://milirepo.sabatech.jp/two-200-million-f-22-fighters-sortie-400000-aim-9x-shoots-down-chinese-balloon/ > F-22「ラプター」には、より安価な20mm機関砲が装備されているため、
> これを使ったほうが「より低コストに気球を撃墜できたはずでは?」と考える方も多いでしょう。
ミリオタだけだろ
普通にそんなこと考えるやつが多くてたまるかw >>108
当時は気象観測気球だと思ってたからだろ、在日米軍だって特に何も言わなかったし
今回は気流のワリにいつまでも米国上空うろうろしてるからよくみたらプロペラ付いて自由に移動してて
おかしくねえか?ってなった 海道警生活環境課と札幌・中央署は六日、インターネッを利用し不特定多数の人から金を集めていたとして、出資反(預かり金の禁止)の疑いで札幌市厚別区もみじ台南七丁目、パソコンソフト開発販売会社社長中尾嘉宏容疑者(37)を逮捕した。
調べによると、中尾容疑者は同社の事業として一月六日から二月二十五日まで三度にわたり、インターットに開設した「新春特別企画 ネット成金への道 オーナー募集」というホームページイヤルQ2の共同オーナーを募集し、利用者十七人から二十五口計七十五万円を会社の銀行口座に振り込ませた疑い。
「十八歳未満禁」と風俗関係のダイヤルQ2番組への投資をにおわせ、一口三万円、最高五口までとして募集。「一年後には配当金プラス元金を返還することを保証します」と広告していた。
同課などは、中尾容疑者が三十七都道府県の約百九十五人から八百万円を集め、会社の運転資金に充てていたとみて裏付け捜査を進めている。
出資法違反に問われていた事件で、札幌区検は27日、会社社長、札幌市厚別区もみじ台南7、中尾嘉宏被告(37)と同被告の経営する同市中央区南2東6、パソコンソフト会社ZEROを札幌簡易裁判所に略式起訴(それぞれ求刑・罰金30万円)し
起訴状による同被告は今年1月から2月にかけて、銀行な一般に禁止れて預り金を全国の会社員など数人より総額300万円を預り金として受け取った >>129
そもそもズーム上昇でもいけるし、F-22じゃなきゃ対処出来ないって事はないと思う
機体よりも問題はパイロットの生理的限界の方で、これは高高度与圧服を用意出来たかどうかにもよる >>145
アメリカの次期戦闘機NGADがもうすぐ出てくるから大丈夫だよ >>136
なお、ジャイアンアメリカさんの
偵察気球を見てみましょう
i.imgur.com/OiRxuDD.png
i.imgur.com/z2o07GF.png >>142
安いと言っても30メートルくらいあるらしいぞ。1000万くらいはするんじゃないかな?
だから機銃で落とせばコスト負けはしない気がするけど >>111
日本は御役人からして かように 役には立たない模様… >>134
昔は飛行船にも武器積んで攻撃してたらしいね
撃ち落としてくれと言わんばかりの格好の的だなと思ったけど穴が開くだけで落ちにくかったのかなるほど 機体内が与圧されてないと1万9千mくらいで人間は沸騰する >>150
レーザーってそんな高いところまで届くの ?
大気中のチリとかで拡散されそう 衛星から間違って何かを落としちゃってたまたま風船に当たったらどうなるんだろ >>153
機銃で撃った程度ではガスが抜けずに落ちなかったって例がある >>142
自分もプロペラ付き気球を作って
近づいて爆破か抱きついて墜落 >>1
このスレには専門家がメチャクチャ湧いてくる >>149
結局分圧性能次第だよね。どこまで登れるかは。しかしF22やF35ならコクピットだけで分圧性能は高高度与圧服並みに作ってそうだけど >>153
そもそも安いっつーのは憶測だしな
中国のキレっぷり見るに、結構なコストかかってると俺は思うね >>160
インドの喧嘩凧みたいなタコ糸付けた気球で近づくのもありだなw 俺たちアメリカの偵察飛行船に比べたら中国は雑魚
i.imgur.com/Ae4aSIM.png
youtube.com/watch?v=Qu7HOTYurqM やっぱ風船には風船なのか
ソーラーで無着陸で徘徊するビッグバードみたいなのだな >>17
バカのくせにいきったレスするから
本当に馬鹿丸出しだぞ
リアルでもそんな感じなの? レッドブルフリーフォールの気球は3.9万mまで上がったから気球を落とすには気球 >>166
高度2万メートルまで届く竹槍を投げられる人は、範馬勇次郎か、江田島平八ぐらいしかいない >>157
航空機にも搭載できるから、無理して限界高度近くまで登る必要は無くなるな。
相手にする数が増えるなら、逆に宇宙ゴミ除去のための平和利用と称して、レーザー射出装置を付けた衛星を定期的に上げて置いても良いかもしれない。 これが後のザクレロ開発のきっかけ
W刃物で気球を切り裂くからね >>46
小型aiカメラでミサイル自体が判断、
これには地上からの映像情報に加えて、機体とパイロットの補足映像で座標値を瞬時に算出。爆破タイミングもコントロール可能だよ >>178
大体、下げたフレームに太陽光パネルと制御用のプロペラに各種センサーと通信装置。 ロシア空軍「閃いた!大量の風船爆弾をウクライナに飛ばせばミサイル枯渇させられる!」
なお風向き レールガンが射程200kmって言うけど、垂直に撃った場合は高度何m まで届くんだろ ? やっぱりああいう高さでは機関砲じゃ難しいんですかね? 撃墜時に盛り上がってたから
下から米国旗が書いてあるのが分かるので撃ち落とせばイベントみたいになりそう >>180
偏西風から、ウクライナがモスクワに送れるなw >>165
まあ、俺も1000万と言わずもっと高価だと思っている。色々な機材積んでいるようだし 止まっているから速度差がありすぎて機銃では無理ニダ!!って、、、、
それなら爆撃機に機銃なんていらんやん、、、、w 第二次世界大戦中、日本もこれを使えば
アメリカに反撃できたんでは? 同じような気球で誘導して爆破させた方が安上がりな気がするがどうなんだろ こうしてみると気球というのはコストも安いし良い選択肢なんだな >>13
これ気球じゃないけど、中露の戦闘機や爆撃機が日本周辺に近づいてくるたびに空自が年間何百回スクランブル発進してるけど
これも中露はポンコツ機を飛ばせばいいからな。
これで空自の機体をどんどん劣化させれる。 >>192
地上を撮影して、中国に送信
この気球の通過地点が、全てアメリカのICBM発射基地の真上を狙ったように通過していったから 今朝のラジオでいってたけど気球のサイズは直径がバス3台分くらいあって
重さは900㎏あるかなりでかいしろものなんだってな
んで安いから衛星を補完するものとして中国ではよく使ってるとかなんとか >>179
巨大な装置ってなんだったんだろうね
すごく気になる >>189
日本国内の業者で扱ってるの観測気球は、一回り小さいけど数百万程度だな。 気球すら迎撃するのが難しいのに、弾道ミサイルの迎撃なんてできっこない >>17
開発費の懸念で一悶着あるかもしれないが
同意
案外、対ミサイルとかに使えるかもしれん ロシアのポンコツさは世界に知れ渡ってしまったが
アメも意外とポンコツ軍だよなあ
中国に気球を飛ばして戦闘力を試したい気がするな
気球にからまって
戦闘機ごと墜落すると思うなおれ 言い訳みたいに聞こえるなぁw
そこまで捕獲出来なかった胡散臭さを隠したいのか? 多少高コストでも
公表された汎用的な手段で潰さないと不必要な情報が漏れる >>197
イスラエルとパレスチナも
パレスチナが単価の安いミサイルを打ちまくって、そのつどアイアンドームが単価の高いミサイルで迎撃して
このままでは、イスラエルの軍事費が枯渇するって青くなっているので
今はいかに単価の安い兵器で相手の武器を消耗させるかの作戦が重要になっている YF-12Aを使うとかいう選択肢は無かったのかな?
50年前の機体だけど F-35Bで空中停止すればと思ったが
武装に機関砲が無いんだな
撃墜されないように中国はよく研究してる >>183
ゴム風船みたいにパンパンに膨らませてるわけじゃないから、穴が空いた瞬間にパンッとかいってな破れたりしないんだよ。
紙風船に針で穴を開けるようなのを想像したらわかりやすいかも知れん。 どうせ地上なんて偵察衛星から丸見えだし金かかるから放置してたんでしょ
で、今回は騒ぎになったから仕方なく落としただけでw F-22の方がコックピットの与圧機能が高いんだけど、ただ酸素供給装置の不具合疑惑で
墜落、パイロット死亡の事故が何件かあって、訴訟沙汰にまでなって、結局、補助的な
自動バックアップ酸素システム(ABOS)を搭載してお茶に濁してる
http://kuon-amata.cocolog-nifty.com/blog/2012/05/f-22-obogs-5c99.html
https://flyteam.jp/news/article/34143
パイロット的にはF-22で運用限界に近い高高度には、あまり上がりたくはないだろうな >>210
SR71を逆改修すれば可能性ゼロではないかも(笑)
しかし、F22の明確な初戦果が高高度気球迎撃とは想像だにしなかった >>215
あれが迎撃には最適なんだよね、今回の件でまた予算付いたりしてね >>5
スパイ衛生とかも超高性能なレンズを搭載してるけど使い捨てだな
低軌道を飛んで軌道修正も頻繁だから推進材が切れたら終了 ID:aAp7AyNB0みたいなニートをこどおじと呼んでる低能こそミサイルと一緒に打ち込めば良いのに >>222
とはいえたまには落としてあげた方が、中国も無駄になるかもと抑止力が働くしいいんじゃないかと >>139
空軍ラプター数機に減重力装置が
積まれている噂は有るんだけどね。
無論地球外テクなんだけど。 回収に成功したら、どんな機材積んでたのかも分かるし場合によっては人民解放軍の秘密も掴めるかも 撃ち落として機材回収して調べれば何を記録してたか分かるのなやってないの? >>231
流石に捕獲される危険があるものにそんな大層なものは積まんでしよ >>1
だから地上に影響の出ない地域に来るまで待つしかなかったのか >>233
人工衛星とどうやって通信してるかプロトコルまで分かれば、ハッキングできるようになったりして >>236
自爆させない様にジャミング(バラ-ジ?)かけたみたいだしな 高解像度な超低高度の衛星は1日2日で寿命尽きて墜落するからな・・・ 真下から上昇しながらなら速度も落ちるし機銃使えばいけるだろ
カメラとか壊したくなかったのかな? サテライトレーザーが何気に効率いいかも
数時間照射して小さな穴開ける感じの省電力運用で >>57
第二次世界大戦で日本がアメリカの本土攻撃に既に実行してるよ
ジェット気流が北半球は中国からアメリカ方面だから、アジアからアメリカには攻撃出来るが逆は難しいやろね 風船1つ割るだけでえらい金かかるのな
風船飛ばしまくって嫌がらせするのコスパ最強じゃね 気球で得た情報をどうやって回収していたのかだよな。まさか気球本体に記録装置を搭載していて後日、大西洋上で民間船に艤装した艦艇からリモートで降下着水させて密かに回収とかだったりしてなwリアルタイムで衛星通信していたとしたら逆に探知されるんじゃないかな?と思うし。 >>245
過去にカナダが自分とこの気球がEUにながれそうになって撃ったんだが、ガスがぬけるのに2、3時間かかって意図しないとこに落ちることからのミサイル。あと機械部分を無傷で入手するため機関砲は使えない。 >>141
槍で敵の気球を突き刺すとか?
昔の衝角みたいに原始的だけど >>250
壊されて滅茶苦茶怒ってるところ見ると帰還させてデータ回収なのかも >>238
最近流行りの民間による小型ロケットはそんな使い捨ての偵察衛星の需要にぴったりだなw 秘密兵器を米軍に回収されたことは中国軍の大失態
今頃誰か粛正されてるな 飛んでる具合見るに中国領まであれ飛ぶわ
チベットあたりに落として回収
地球一周させて通過国の情報収集してる >>230
TR-3Bの墜落画像はトムキャットの残骸をベースにしたフェイクと結論出てる >>130
青森→岩手→宮城の移動中に多数の民間人が視認していたのに物凄い高高度に有ったかのような意見は屁理屈じゃない?
>>147
プロペラを回して自由に移動しているのは当時各地の民放映像で報じられてたけどねえ
気象用観測にあんな動力を積んでいたのはなぜ? >>17
日本からだと地球一周してからじゃ無いと目的地に着かなそう もうアメリカにいじめられてるっていう被害者をコスプレするのは無理じゃねえかな >>4
スクリプト荒らしがついにスレ立てにも及んだかと >>231
回収された機材にプーさんのシールが貼ってあったとか報道したら
向こうのエンジニアが処刑されたりとかするかも 一応自爆装置があったようだが
ジャミングされてたようだね まさかの通信経路はスターリンクだったら爆笑もんだな >>6
お前は家に知らない超小型ドローンが飛んでても気にならないかもしれないが、普通の人は叩き落とすと思うよ >>120
AAM-5は短距離空対空ミサイル
今回米軍が使ったのも同様 じゃあインドから中国に向けて
気球に爆弾付けて流せば
インドは楽に勝てるじゃん 問題なのは、安上がりな気球でこんなとこまで侵入されたこと 本土上空なんだから一番いい戦闘機で迎撃するのは大事だろ、みんな見てるんだし
でもイージス艦の主砲でやってみてほしかった >>1
中国は風船作りまくるだけでアメリカ破産するのかww >>14
使い捨てじゃなくちゃんと中国に戻ようになってると思うよ。 >>259
高度10000mの成層圏を超えると、火山噴火でもない限り普段はほとんど塵がない。
地上の風景が遠方になるほど見えにくくなるのは、小さくなるだけじゃなく大気の塵でかすむから。
その「遠くになれば塵で霞んでいく」効果は、成層圏を超えると高度15000mでも30000mでも大差なく、
視覚だけで高度を感じ取れなくなる。
だから18000mの高度の気球も、10000mの高度を飛行している飛行機と大差なく見える。
無知を晒すなよ、アホw 自民党は、対応するどころか見ないふりしてたわけ 無能以下だな >>259
当時プロペラが付いてるなんて報道は見たことが無いな
嘘言ってない? 対地攻撃には速すぎない栄転が有効なんですってね
マルチロールで何でもござれってわけにはいかないのね >>265
自爆装置は高度計連動とか、上部の気球との連繋が断たれたらとか、自律制御出来そうにも思うけどね
どっちみちあの高度から海面落下じゃ、かなり損傷してそうだけど >>272
半世紀以上も前の風船爆弾の戦訓が生きてないな >>1
偵察気球を開発・運用している中国はたいしたもんだしかなりの脅威だね
米国だから撃墜できたけど他の国は無理だな >>278
画像見たとき付いてたと思ったけどな プロペラ >>259
動力源は太陽電池程度だとしたら、プロペラと舵は気休め程度で、対流圏の中ではそう機敏には動き回れないと思うよ 迎撃用の気球に乗ってスティンガー撃ったら安上がりじゃね 宮城県のやつも物凄く高い場所に浮かんでるって言われてたしコレなんかね 機首に針や刃物を付けた高高度飛行船だな
体当たりで撃墜とかアツい 新幹線でチャリンコ乗ってる奴を撃つくらいの難易度らしいなw
確かにマッハクラスで飛んでる飛行機から照準合わせてもコンマ数秒ずれたら当たらないw >>288
船首にナイフを付けた飛行船同士のバトルか・・・
駿 「次のジブリの映画に貰った」 こういう時のために高高度飛行船も開発しといたほうが良いなw
高空ではハイブリッド電気推進でw バルカン砲の弾に焼夷弾てないの?
ソフト過ぎて当たっても焼夷機能が作動しないとか? >>260
貿易風以外にも気流はあるのでそれでいけるとは思う >>108
そもそも松島基地にF-15は配備されていない 公知の兵器で落とすことに意味がある
こんな事で最新兵器の性能をバラすのは勿体無い 迎撃、撃墜がマズいなら「捕獲」用の気球作ればいいじゃん >>277
偵察気球がアメリカに到達する可能性あったのにスルー
中国刺激したくないから撃墜しないでソッチ流すからヨロシク
アメリカはいい気しないとおもう やっぱりルックアップで撃ったか、ズーム上昇したり、同高度まで上がったわけじゃないのね
【元空自幹部も称賛】米軍による中国偵察気球撃墜は「新幹線で自転車を追うような超難度ミッション」だった (現代ビジネス 2/8)
https://news.yahoo.co.jp/articles/c44f7c96897a417f2ea7bd1f3e4cb8dbc16412ae?page=1
米国防総省の発表によると、F-22は、高度5万8,000フィート(約17.7km)から気球に向けてミサイルAIM-9X「サイドワインダー」を発射。
気球の高度は6万から6万5,000フィート(18.3-19.8km)だったとされている。
つまり、ルックアップ(見上げる)状態で7,000フィート(約2.1km)離れた目標を撃墜したことになる。
この高度で、このような低速の気球というような目標を要撃してミサイルを命中させるというのは至難の業である。
というのも、このような低速で移動する気球というのはレーダで捕捉しづらい目標だからである。
(中略)
今回の偵察気球と吊り下げている装備品(スクールバス3台分)ほどの大きさがあれば目視確認はできるであろうが、これを戦闘機で後方から
追尾することなどとてもできない。 走行中の新幹線で自転車を追いかけるようなものだ。
気球の周辺を旋回しながら、目標を視認し続けるしかないのだ。
(中略)
F-22搭載空対空ミサイル「AIM-9X」の赤外線画像(IIR)誘導方式の性能がいかに優れているとはいえ、こんな中で「気球」という熱光源の微弱な
目標に一発でAAM(空対空ミサイル)をヒット(命中)させたのだから凄いのである。
まさに、一発勝負の世界だ。『トップガン・マーヴェリック』顔負けである。
パイロットはおそらく、彼のように事前にハードな訓練を積み重ねていたのではないだろうか。 >>96
浮上出来ない程度の位置に穴空けるだけでええんやで?
上手くやればほぼ無傷で着地、まである。自爆装置付いてなければなw なにげに厄介な兵器になりうるんだね
毒ガスやウィルス兵器と同じ貧者の何とやら・・・(´・ω・`)困った まあ、有人偵察機で高高度を堂々と領空侵犯させて大陸横断させるよりは、まだ奥ゆかしいとも言える 宮城のやつはプロペラ付いてるよ
あれみて、姿が鳥人間コンテストに出てくる
人力のプロペラ機と同じやん
ソーラーパネル部分が翼で
中間にプロペラ。
あれもしかして
気球から切り離して地上に滑空させていくのかなと想像してた >>12
気球じゃなく曳航ドローンだろ
エアダンのミッションにあった >>142
今回のF-22にしても訓練と思えば普通に訓練経費だよ。
でも今後頻発するなら同じ様な気球を作るしかないだろうね。
耐久性を工夫したらコストも激安じゃなかろうか? >>44
水素ガスは漏れ出すのでヘリウムじゃ無いですかねえ >>304
自衛官の知識のなさには呆れるな。
まぁ幕僚がドリルミサイルが実在すると本気で思ってた組織だからな F22でも何でもかまわないけど、良い頃合いの高度まで上昇して捕獲できる気球なり飛行船を射出できるようなの作ったら良いじゃん
先方さんに無傷で返還できるしね >>4
ガムテ ★
こいつが改変するタイトルは全部分かりづらくなる >>317
乗りものニュースのタイトルのまんまのようだが?
記事の内容は酷いようだが。 マトがでけーんだからまずは対空砲とかでガス抜いて落ちてきたトコをセントーキでバカスカ撃てばよくね??アメ軍のクセにアホだなw >>158
速度が桁違いだから当たらないと思いますよ 北朝鮮のドローンに対して、戦闘機が発進して機関砲を500発撃ったのに
全く撃墜出来なかった国があるらしい >>319
*オリジナル
「中国スパイ気球」ミサイルで撃墜がベストだったワケ ステルス戦闘機F-22初戦果1発0.5億円
https://i.imgur.com/0pt5r7B.png
*>>1の改変
【中国スパイ気球】ミサイル内蔵して1万8000m以上上昇できるのは高スペックのF-22 過去に機関砲1000発でも落ちないのでミサイル [ガムテ★] 太陽光を反射してパラボラで集光してと
虫眼鏡の実験みたいな兵器がいるな >>249
明らかに中国から戦争仕掛けてることになるけど
それで良いならやったらいいもね 1000発機銃撃ったらその弾は地表に落ちるわけだと思うけど当たったりする人居ないのかな? >>323
おっと、カナダ空軍のF/A-18の悪口もそこまでにしてもらおうか(あっちは1000発) >>17
戦闘機による撃墜というのが大事なんだよ、アメリカさんは
政治に必要なのは結果では無くプロセスだ 風船にでかいスピーカーとでかい吹き矢を乗っけて
国家を流しながらプシュっと一撃
無論ライブ用カメラ搭載で大盛り上がりじゃん カナダの気球にはセロテープが貼られていたから、
機銃が当たっても破裂しなかったのだろう >>327
そればっかりは運で、最悪の奇跡としか
スペースシャトル「コロンビア」の空中分解事故では地上に降り注いだ破片は大小が
ルイジアナ州西部およびアーカンソー州南西部に至るまでの2,000ヶ所以上で発見
それでも地上の死傷者はゼロだったから、意外と当たらんもんだ >>6
実はアメリカ製でした、という事実を隠すために証拠隠滅の爆破 >>6
いかにもアメリカらしくてカッコいじゃん
悪党はミサイルで木端みじんだ 正義の鉄槌を受けやがれって感じで 米軍開発中のレーザー砲で薙ぎ払えば高高度のバルーンなんて余裕だったのに
このぶんだと実戦投入は当分先だな 中国が言うには気象衛星だったみたいじゃん過剰防衛じゃん >>332
スペースシャトルにはUDMHなど毒性のあるロケット燃料が含まれているから
コロンビアの破片を拾った人の健康被害はあったけどな >>335
方や地面に対して静止状態で方や秒速数kmで飛び去ってしまうのだから当てるのがすごく難しいという事では? >>86
そいつは記録用に武装無しぎりぎりまで軽量化した特別仕様の機体を使い
ぎりぎりまで加速した限界時に速度を高度に転化する弾道飛行の頂点での記録
上がったというだけで、機動も何にも出来ないで無事に降りられたらラッキーな飛行だ >>338
昔、中国でロケットの打ち上げ失敗して、ある村に燃料であるヒドラジンが降り注いでその村の住民が全滅したみたいな話があったよな >>335
大気圏突入時の空力加熱で安価な赤外線シーカーなどは使えない
アクティブレーダー誘導方式とかしたら、突入体にそれなりの電力と
レーダーアンテナ、誘導システムを積まないといけない
とてつもない金額になる >>259
当時からかなりの大きさでなかなかの技術を使われているであろうことは予想されていたわな >>1
いかにも頭の悪い軍オタの記事
気球のヘリウムを抜く穴を開ければ、その場で撃墜する必要はない
ゆっくり降下させた方がゴンドラの機器を回収する方のも楽 同じ双発のA-10がこの高度に上がっていければな・・・
アヴェンジャーで勝負してほしかった 今後支那が撃墜される事前提に民間を装って偵察能力を持たない無害な(つまり低コストの)気球を何千何万と流して来たら、
アメリカ側が一々撃墜する度にそれはそれでF-22の燃料+ミサイルのコストの方が気球よりはるかにかさみそう。
こういう挑発仕掛けてきたらアメリカはどう対応するんだろ?
そしてそのうちアメリカがシカト決め込んだらそのタイミングで本物のスパイ気球なり細菌兵器満載の気球なり飛ばされたら
アメリカ側に重大な損害が出る可能性もある。
三十六計 瞞天過海 と言う奴だ。支那ならやりかねん。 >>347
あのバルカン砲って威力あり過ぎて撃った反動で飛んでる飛行機がバックするんだよね?A-10ってすげーわ ジェームズ・ボンドなら、
自分も気球に乗って、そこからボウガンでバルーンを射抜く 五式十五糎高射砲(最大射高19000m)を現代の技術で復活させるべきかな 日本伝統の斜め銃を搭載すれば
高度が足りない戦闘機から上空の標的を狙える スレタイ、何を言っているのか分からんよ。
日本語を学んでから書けよ。 レールガンの試射に使えばよい。
どんどん撃ち落とそう。 まあ中国の技術力でアメリカと張り合おうってのがそもそもの間違いだからアナログでいこうっていう発想自体は悪くないが
だからといって安上がりだから気球量産して本気で戦力になると思ってるならまだまだだな >>358
わざわざスパイ気球に向けて、研究中の最新兵器の試射をやってみせるのか?
お前、アホでしょw >>359
嫌がらせにはなる。
おそらく気球のコストは、迎撃に使ったコストの1/10以下だ。
大量にやられたら困るから、バイデンは怒って見せる必要があった。 >>362
風船爆弾のアメリカの対応から考えると大量にやれば普通に開戦理由になると思うぜ
アメ国民が納得する 気球やステルス機はロックオン出来ないって言ってる人いるが、
実は赤外線誘導には二種類あって、従来の熱感知型と、高感度画像処理型がある
前者は一般的なイメージなので割愛するとして、後者は可視光のカメラ型を更に高性能にしたものと言える
目視やカメラの場合は可視光線を画像化して処理するが、
可視光線より目視できない赤外線の方が情報量が多い、身近な例だと静脈認証や透けるカメラw
つまり量子型赤外線センサーで拾ってモノクロで凄い高詳細な画像にできる
昔は赤外線を放射して拾う形式だったけど、センサーが高性能化したのでその必要も無くなった。
めっちゃ簡単にまとめると、透けるカメラの応用で、目標をカメラのように識別してロックオンして突っ込むミサイルがあるってこった。 コロナまき終わったけどポンコツで制御できなくなって漂ってたらしいね 気球を対象とした機銃弾がないからこういうことになるんだろ?
じゃあそれを作ればいいじゃないか
散弾銃みたいにボコボコ大きな穴を開ける機銃弾 >>261
九州に気象観測気球を飛ばしてくれる会社は多いけど、中国側には飛ばないな。 更に上空からエージェントに
スカイダイビングさせて
気球に取り付かせて
爆弾でも仕掛けるとかできんのか?
映画っぽく 日本が気球スルーしたのは外交問題に発展するのを恐れて見て見ぬふりをしたからだと思ったが
物理的に対処する手段がなかったというのもありそうだな >>372
費用対効果を度外視すればAAM-4で落とせると思うよ
べつに同高度に上がらなくてもルックアップ攻撃でいいんだから >>27
そんなの天才と紙一重のアンタしか言わない 問題です、直径がバス3台分もある巨大な風船に
14ミリ機関砲で穴を開けました
周りは気圧が地表の20%しかない高空とします
さて、ガスが抜けるのはいつになるでしょうか? F15で高度行けるし、ミサイルだってサイドワインダーだけじゃなくスパローもあるはずだ
落とす能力を持っていたのに対応どころか認識すらしてなかった宮城バルーン事件の異常さが際立つな
巡視船に中国艦ぶつけられた時と同じだろ
自民だろうが民主だろうが中国の顔色伺うの優先でしか動けない
当然今現在もだ >>382
ODSを気球に使うと破局級の地殻破壊とセットになっちゃうな。 >>34
実はサイドワインダーの最新型ならそれを行える
発射母機がレーダーで得た目標の位置を元にサイドワインダーに指令を送り続ける
そしてある程度近づいたらサイドワインダーの赤外線シーカーが働いて自分で目標に向かうというやり方 爆発しない、もしくは威力を弱めたサイドワインダーを作る暇はあったと思うんだけど 高脅威目標ならミサイル投入出来るし迎撃は余裕
浮力やら何やらを得るために、かなり巨大な気球になるしな。かなり目立つ
真面目に対策すれば、そう怖いもんでもないが あんま法律詳しくないんだけどこの気球日本飛んできたとき在日米軍はスクランブル出来なかったの?
仮にすることが可能だったとしてその高度まで飛べる戦闘機って日本にあったの? >>376
よくわかってるレスだ
戦闘機じゃなくても、適当な航空機で対空ミサイルを気球から球形の射程範囲40kmまで運べば事足りるんだね
それこそ無人ドローンに任せてもいい、打ち上げだと射程は減ずるけど10km範囲まで接近すれば余裕だろう
地上設置の対空ミサイルだと運搬設置で時間かかるしコース変更されたらおしまいだしね つーか、あの気球ってあの高度でプロペラって役に立つもんなの?
空気なんて極うすでしょ。 >>392
そこは全部回収して解析すればわかるんでね
会見じゃ人工知能技術によって誘導されてる可能性も示唆されてたわ つ、機関砲じゃだめなのよ、こういうのがやはり高高度迎撃レーザーか、レールガン迎撃しかないて >>394
日本はこれから関連を調べるつってるから現状公式見解では不明 >>392
空気が薄いから効果はめっちゃ小さくなるけど酸素使う燃焼エンジン使うよりはるかに効率的な程度 >>378
算数は分からないよけど既にWW1で機銃で気嚢に穴を開けて墜落を待つのはムダって結論が出てる
炸裂する砲弾を発射出来る高射砲は対気球や対飛行船の為に作られた
航空機から攻撃する為には空対空爆撃なんて戦術も開発された >>392
気球が浮けるってことはプロペラでの推力も得ることが可能なわけよ
ソーラー電力で燃料はゼロにできる訳だし >>398
問題は、軽量過ぎて磁力無さそうだからVT信管の類が聞きそうに無いってことだ ロジスティクスを総合で考えたら安くならんかな ゆっくり宅配便とか商標取ったほうが良いかな >>400
今回使用したAIM-9Xとかはレーザー近接信管とか使ってるから金属無くても問題ない >>393
マジで解析は色々と楽しみだよなぁw
>>397,399
なるほど、気球が浮く程度の大気がある訳だこら、プロペラもそれなりに効果が有るって事ね。 高度20km弱だろ。サイドワインダーの射程距離が40kmも有るのにわざわざ同じ高さまで上がる必要あんの??
機動なんてしないんだし下からぶっ放せばええやん >>406
米軍北部の司令官によると、
一部分析した結果、自爆、爆発物も運搬可能な気球だったといってたな >>403
砲弾の話やねんよ
レーザー近接の砲弾あったらまた呼んでくれw >>405
高高度で上にぶっ放すときはそんなに飛距離が出ないからとか
5ちゃんで誰かが言ってた >>14
安いカメラ18000m上空に飛ばして何映せるの? 偵察目的の高高度ドローンが大量投入されるようになった場合にわざわざF-22を使ってサイドワインダー消費しないといけないというのはコスト的にヤバくないか? 結局普通に戦闘機で空対空ミサイルで撃墜できるってことじゃん >>410
それは大いにある
けどナイキミサイルとか射程140km、限界高度は30kmって話だから少なくとも射程40km程度なら10km範囲まで接近すればいけそう >>417
それを実戦投入してるのがロシアが運用する自爆軽飛行機型ドローン
迎撃ミサイルのほうが高い >>418
大量にやってきて何が装備されてるにせよ
EMP搭載してたら時系列次第ではやばいんじゃね
油断は大敵だわ 日本が核武装する絶好のタイミングはウクライナ戦争でロシアが核兵器を使用し欧米が報復しなかったタイミングである。
核保有の常任理事国が核を放棄したウクライナに対して一方的に攻め入り核兵器を使用すれば国際社会は核を保有していない国に対しての義務を怠っているのである。
平和への罪である。ともなれば核を保有をしてない我が国が核を保有をすることは自衛のための当然の権利である
核保有を目指すにあたってウクライナ戦争でロシアによる核兵器が使用されるまでに日本の国内世論をまとめ上げて方針の転換を目指さなければならない
ウクライナ戦争においてロシアが核兵器を使用したタイミングでなし崩し的に一気に核保有を目指すのだ F15でも撃墜できるけど
わざとF22使ったんでしょ >>417
前から問題化してるで
わーくにではドローン規制でドローン音痴ばかりでヤバさを理解してないけど
i.imgur.com/HGB6yIV.png
アホみたいにミサイル購入した岸田に頭抱えるだろ? 国が反応してるし大学の実験とかじゃないよなぁ
結局何が目的だったんだろうか >>424
ドローンにスクランブル発進もコスパ最低だよな一日に何回もあるんだろあれ
てか自民もそうだけど官僚も時代についてけてるんかね >>429
いんやついていけてないぞ
海外のドローンは5G=wifi6の高速通信で高性能化してるけど
わーくには5Gの屋外使用禁止なのでもう日本に最新のは売らないし
売っても2.4Gにスペックダウンしてる
アホ規制でね
さらにドローン免許制まで始める始末 軍事衛星に攻撃させて技術と情報を盗もうと思ったら下から飛んできやがったアル >1
気球に穴あけてガス抜ければ落ちてくんじゃねーの??? ブラックホークのドアガンかac-130の機関砲でいけるかと思ったけど、結構高高度だったのね。 >>430
おじいちゃん、18,000mも登れないでしょ >>8
空軍の機体って書いてあるでしょ、空軍はF-18 表向きには運用してないので、端から入ってないだけ。 でもこれって民間企業が飛ばして制御不能になったんだよね。
中国の民間企業はアメリカに撃ち落としにかかった費用を払うべき。
政府が激怒するのは理解不能。 >>443
F18でも普通に5万は上がれると思うが
あとはミサイルの性能になるし >>1
なんでアメリカは同じように気球を上げて攻撃しなかったの? >>268
AAM-5がサイドワインダーのように赤外線のパターンホーミングなら、いけるだろうね >>447
風任せの気球を風任せの気球で迎撃って無理ありすぎ >>446
一発勝負の作戦はありえない
旧日本軍じゃないのだからさ
だから超高空で空戦可能で確実に遂行できるF-22を出した 機銃やらミサイルやら使わんでも音速でパチンコ玉1000発当てたらいけるんじゃないかな パラシュートで脱出した敵パイロットを撃ち殺すのも難しいということか >>450
一発勝負というか、F22でも6万ftの気球を撃墜するなんて初めて
それでもF22でダメだったら、仕方ないとも言えたし、
まあ最も成功可能性高い選択をするわな、計画立案者なら >>453
人間は1発当たると出血死するか、内臓破裂するか
30m以上ある気球は、弾丸何発か当たってもヘリウムが抜けて、徐々に高度が下がっていくだけになる >>453
プロペラ機ならとかく今のジエット機でそれは難しいだろうね
パラシュート開く高度とか戦闘機にとっては地上すれすれだし >>454
だからバックアップで上がる用にしたF-15も複数機用意してただろ
ぶっちゃけこの作戦は超高空目標の迎撃の実戦演習も兼ねてて
中国からしたら見せ者にされて恥を晒したといったところ
そらキレまくるわなw アメリカ中のメディアが取り扱っててすげー
パンダハガーは立場ないな F-22より高度高いのはSu-57の2万m。
F-22が売ってくれないし、もう生産もしないで、
日本に気球迎撃できる機体がないなら、
Su-57買っちゃえばいいじゃない! 気球ならF-22とSu-57以外、制空を取れるのか。 >>460
F-22も65000ftだぞ
あと実用上昇限度であってその領域でどれだけ機動できるかの目安ではない 同じような気球にリモコン操作つけて打ち上げた方が安かったんじゃね? 別に気球と同じ高度に上がる必要無くね?
下の高度からミサイル撃って、ミサイルが上昇して当たればそれでいいやん。 なんとなく、4万まで上がれるあ音速の輸送機や爆撃機でAAM撃って、6万のターゲットは当たる気がする
無論、AAM種類や誘導や他の条件が色々絡むが
6万の標的は遅いものとして >>468
人を乗せる気球なら使わないが、無人の気球なら安全性の低さは無視できるから今でも水素ですよ。
水素のほうがヘリウムより軽いので浮力も大きいし。 今の時代ドッグファイトなんかしないのに機関銃なんか装備する必要あるのかね? 最新だと喜んでたF35が役立たずでワロタ
やっぱり近距離攻撃苦手? 思ったんだが、まともに対処できる戦闘機がF-22くらいしかないなら、
地上からパトリオットで落とせばよくね?充分届くはずだったかと。 >>472
レーダーにうつらないからいきなり目の前の敵を拳で殴り合い空 どんなに優れた兵器があっても無能な日本政府じゃ意味がない >>463
気球じゃ上に到達するまでに流れちゃうよ 安い戦闘機を気球で高高度まで上げて戦闘機から攻撃したらどうよ?!
低コストやろ! 日本に来た奴は中国に回収されたんかww
間抜けニッポンやなwww >>423
距離だけならフロリダの空軍州兵基地にF-15Cがいた
ただ、ワシントンとか首都中枢の本土防空の任はラングレー空軍基地のF-22部隊の役割だから
あそこが責任持って対処したんだろう >>6
徐々にガスが抜けると高度も徐々に落ちるから、旅客機などの飛行に影響を与える可能性があるので、一気に墜落させないと危ない。 >>385
ドックファイトが主だった時代から進化してないようで。
AIM-9X誘導方式
赤外線画像(IIR)
中間慣性誘導(INS)
発射後ロックオン(LOAL)オフボアサイト発射
デジタルデータバス(MIL-STD-1553B)発射母機がレーダーで
捉える必要なし。 >>296
青森からノロノロと南下する気球より速く松島に到達出来ない戦闘機なんて無いだろ(笑) データは衛星経由で地球の反対側からでも本国に送れるだろうし。
気球本体は使い捨てで海ポチャ放置だろ。 >>442
スターファイターの異名を持つワシなら! 黄色い猿が白人よりも賢かった
日本と中国でどうしてこんなに差がついた? >>492
中国は、中国本土で上げた気球をアメリカまで流したわけではない。
アメリカの近海まで船で運び、目標地域に向かって風が吹いているタイミングで船上より上げている。
日本の風船爆弾は1%以下の到達率だったが、中国は近くから上げるから成功率はかなり高いようだ。
このことに関連して、「どうして第2次大戦中の日本は、この程度のことも思いつかなかったのか?」と話題になった。
空母で航空機をハワイの近くまで運んできて、航空機で爆撃することは思いついた。
だが潜水艦で風船爆弾を運んできて、潜水艦からそれを飛ばすことは日本人の発想の外だった。
それに適した大型潜水艦まで持ってたのにな。 青春ってなんだ? あの白い球
空のはてまで とんでゆく
気球があるから 偵察だ
撃っても落としても力のかぎり 中国の言い訳「気象観測用の民間のもの」が
U-2撃墜事件の時のアメリカの言い訳に似てるのが何とも言えない気持ちになる。
U-2撃墜事件の後、米ソの関係悪化で対立が加速したのと同じ流れになるのかね。 >>339
狙うとかいう話じゃなくて隕石の様に落ちて来て当たったら
どうなるかって話やろw
速度が速かったら物質突き抜けるようなおかしなこと言ってるから
頭悪杉と指摘しただけw
当たる確率は正に隕石レベルの天文学的数字だが当たれば当然破壊される
こっちも>>342
日本語能力低い奴大杉
元レスも何かを落としちゃったらって言ってるのに レーザーで狙って穴を開けるのはこういう目標なんだろうな、と 高々度局地戦闘機「震電」→(改)→『爽莱』の出番だよ >>11
たった6000万で中国の無能っぷりが世界に宣伝できたんだから、安くね? 気付いてしまったのか
その体臭を振り撒けばいづれ日本やアメリカに渡ると
ああ無情 >>494
朝のラジオでウイグルかチベットから発進しているって言ってたぞ。
軍が民間企業に依頼しているとか。 >>130
仙台に来た時は1500mから10000mだよ。ヘリとか近く飛んで見てた。だけど見逃したんだよ。中国の怪しい気球だと知っててやってたと思う。当時の記事にも載ってるよ。 >>494
平時だから公海上で船から気球飛ばしても攻撃されないんだよ
これが戦時下なら米国の近海で潜水艦を浮上させて悠長に風船飛ばしまくってたら簡単に見つかって撃沈されるだけ >>506
双発だからじゃなくて推力重量比と空気抵抗の問題
エンピツみたいなF-104は単発エンジンなのに高度31,500mの記録を達成してる 対策として太陽熱発電所をたくさんつくって
有事の際は全てのヘリオスタットの照準を向けて焼き尽くすのだ >>494
風船爆弾使った頃って、大戦末期で制海権もないから、太平洋上まで持っていくのはリスクでしか無い。
そもそも物資欠乏対策もあった訳だし。
ちなみ対戦初期は潜水艦の艦載機でアメリカの西海岸を爆撃してたんだよ。 >>504
人民解放軍の宇宙基地から打ち上げてる
フロント企業であっても軍は軍
民間だと言い張ってるだけで、社長から従業員まで軍人だな ラプたん欲しい!ラプたん欲しい!ラプたん欲しいよー (´;ω;`) >>494
潜水艦から水上飛行機で本土爆撃したのはあった >>516
確か作戦実行のためにアメリカに向かってる途中に終戦になったはず 何度か実施したんだよ。
それでアメリカが警戒して ロサンゼルスの闘い が発生した。 アメリカがコストより確実性を取ったんだろ
それだけ回収したかったってこと 日本のペンシルロケットでいけんじゃねえか?再開発してけろ F35 だってできるだろ?
同じ挙動はできないけど >>505
それは嘘
ヘリで気球撮影したのもあるが遥かに高い高度に上がってた
あの気球研究してる准教授だかが分析してたけど
気嚢部が実に33メートルもある巨大な気球だったんだと
更に当時の風向きから中国大陸からやって来た可能性が一番高く導きだされたコース上に大連の中国軍の気球を扱う部隊があったりする
まあもっと内陸部でも同様の部隊があり放球地点までは特定至ってはないそうだが >>524
やっぱりね
チャンコロは絶対に信じちゃ駄目だな 米国は撃墜した中国スッパイ気球の解析の結果を同盟国・パートナー国と
情報を共有することを発表w >>491
ひいおじいちゃん、もうお星さまになっちゃったでしょ >>384
そもそも赤外線は高温でなくても普通に放出されてるから、それを検知できる高感度なセンサーなら
真夜中で他の光源が全くない状態でもはっきりと浮かび上がる
反射した赤外線を捉えるんじゃなくて気球そのものが赤外線を発する光源になるってこと
真っ暗な夜でも人体はサーモグラフィーに普通に映るだろ?
あんな感じだと思えばいい >>528
サーモグラフィーか
すげー分かりやすかった さんきゅー! 自爆装置なんてどこに書いてあるの?
誰がソースくれ >>494
日本の風船爆弾は365日24時間流れ続けているジェット気流に乗せてアメリカまで気球を運ぶという非常に科学的なアイデアで世界的にも「史上初の気象兵器」として認知されている >>530
> 自爆装置なんてどこに書いてあるの?
> 誰がソースくれ
中国気球に自爆装置あるけど
米軍が妨害電波照射して自爆させないと
どっかの記事にあった。 敵に捕らえられる前に証拠隠滅の為の自爆装置?
北朝鮮不審船も最後自爆してよな 自爆装置の作動できたにしても、他国でやったら爆撃攻撃と同じだろ。
宣戦布告と捉えられてもやむなし。 >>534
ニュース速報は上級公務員と学者ばっかだよ
じゃなきゃこんな会話はできない 高度17000メートルはかつてのコンコルドの
巡航高度、この高度をマッハ2で飛んでいた。 地上からSM-3で撃墜すれば良いのでは?高度500Kmまで弾頭直撃性能があるから気球だけ撃ち抜くのは簡単
1発30億円かかるけど >>533
自分の書き込みだけど
中国スパイ気球には外部通信アンテナがないので
中国が外部から気球を自爆させる通信手段がないので
私の読んだ記事は矛盾してる。 国務省の当局者が匿名を条件に
通信の傍受や特定が可能な複数のアンテナが装備されていたと証言してるようだ
U2偵察機の画像からも通常の気象観測気球と称するには
矛盾した装備だったとも記事にかかれてるな
https://insiderpaper.com/chinese-balloons-equipment-clearly-for-spying-us-official/ >>544
起爆命令の受診式じゃ無く、条件発動型の可能性もあるんじゃね? 機関砲弾に曳光弾を使用したら気球を燃焼させられないかな? やはり高高度には、コナン・ドイルの短編に描かれたような不思議な生物が漂ってるんだろうな。
飛行機で昇っていくのも大変だから秘境なんだよ。 F-16じゃ行けない高度ってテレビで解説してたな
こんなん大量に飛ばされたら打つ手なしだろ
もうこれアメリカ終わったんじゃね >>330
仕事が終わった後のBGMを盆周りにすれば完璧である。 >>542
米空軍はこれを超高高度迎撃の実戦訓練も兼ねたから F15って俺が小学生の頃の主力機やん
F14トムキャットの方が好きだったけど やっぱりラプターじゃねーとダメだわ
F35いらないから、ラプターくれ F-15でも行けるんなら自衛隊もやれなくはないな
1発目は外しそうだけど 気球なんて推進力も無いので狙った場所に飛ばせない
光学偵察装置を積む意味すら無いと思うけどな
日本の気象庁も1日2回、気球でラジオゾンデを飛ばしてるけど、気圧や気温、湿度などを観測してるだけだもんなあ
前後左右に移動できる推進装置があれば話が変わってくるけどね ミサイルにも消費期限あるから
使わなきゃどのみち廃棄処分だし アメリカは使い道のないF22をもて余している
一機500億円で日本に売り付ける為のデモンストレーションだよ
岸田はまたホイホイカネを出すだろう
もちろんお前らの税金だ >>565
世界で有数の侵略国家だから使い道は・・・w
戦争を起こす口実がないんだろうなぁ
軍産複合体もそろそろ戦争以外の食いぶちを見つけてほしいね >>542
SM-3の最終誘導を行う弾頭は大気圏内を想定していない
500kmまで届くが実際は70~500kmの範囲でそれより下は大気の影響で正常に運用出来ない
この「宇宙と大気の狭間」部分は対応できるミサイルが少なく地対空ミサイルでは迎撃が困難なエリアが存在する 20世紀の米国偵察衛星(KH)は撮影したフィルムを太平洋上にパラシュート投下して、回収用飛行機が空中キャッチしてたのですが、その手の技術は失われてしまったのでしょうか? そりゃまぁ、もっと楽な方法が確立したんだから廃れただろうさ これを機に高射砲みたいなのが少しだけ見直されるんじゃね >>565
日本は売って欲しかったけど、売ってくれなかったんじゃなかったっけ?
それにもう製造ラインもなくなてるのに 中国のスパイ気球とされるものに関する様々な疑問に答えてみる
https://aviation-space-business.blogspot.com/2023/02/blog-post_9.html
今回の気球事件のだいたいの疑問には答えを探して纏めてくれているから、ここでも一読されたし 昔の高射砲17000mくらいまで届くのあったけどな >>577
対象に対して役に立たないって意味では同レベル。 20000mとかの高度を飛行機が飛べないのはなんで?
空気薄くてエンジンが燃焼出来ないのか
空気薄くて揚力が弱いのか
20000-30000くらいを自在に飛行できる機体は今後も作れないのかね >>580
自分で答え書いてるじゃんw
少なくとも旅客機は経済性が悪すぎるから作る意味なし。
コスト度外視の戦闘機もそこまで高くなると揚力が少なくて、自在にってのは無理みたい。 >>1
速度差があり過ぎて駄目なら対地攻撃も苦手なのか? バイデン大統領「中国気球、安全保障上の違反ない(=スパイ活動ではない)」と発言
2/10(金) 21:31
バイデン大統領は「中国の偵察気球、安全保障上の重大な違反はなかった」と発言したが、
ということは「中国気球」はスパイ行動をしていなかったことになる。日本人は如何に行動し、何に注意すべきなのか?
◆バイデン大統領の発言
ロイター電によると、2月9日、バイデン大統領は「中国の偵察気球、安全保障上の重大な違反はなかった」と
発言したとのこと。それによると、バイデンはスペイン語放送局テレムンドのインタビューで「
重大な違反ではない」と述べ、その上で「国際法に違反する。米国の領空だ。
いったん領空に入れば、われわれはそれを自由にできる」と語ったという。
◆気球の「航路」を制御するのは限界
しかし、気球の「航路」を長時間かつ遠距離にわたって制御するのは困難で、
その証拠に優秀なスタッフが揃っているアメリカのNASAでさえ、
気球の「航路」を制御できなかったことを、2月7日のコラム<「中国気球」の正体を「NASA気球」の軌跡から読み解く>で書いた。
筆者自身、中国がいったい何をやっているのかを、どうしても確認したかったので、
2月9日には<プロペラが付いている「中国気球」に操縦能力はあるか?>を四苦八苦しながら考察することを試みた。
しかし、どこからどう見ても、気球に「航路を制御する」能力はないことが判明してきた。
となると、気球がアメリカ上空に飛来したのは「航路」ではなく「風に流されて漂流」していたことになり、
「飛来」とか「航路」とかといった単語で気球の「滞在」を表現することができず、
正確には「漂流」という単語でしか、正確には存在を表現できないことが徐々に明確になった。 アメリカに喧嘩売ってるポーズだから
戦争しないとカッコがつかんけど
ロシアみたいな目に遭いたくない
からのフーセンかな
中国軍は台湾に攻め込むより
素直にクーデター起こす方が得策だよ >>583
NASAが気球を制御できないとか、
そんな低レベルならNASA全員クビでいいわ。 ?「飛行機じゃ国民騒ぐから風船でたのむわ」
中国「御意」
?「ついでに世界の国民が不安なるように世界中に打ち上げてね」
皆さんf22買って下さーい カッコよく撃墜してくれたから
なんか激しく対立してるように見えて
中国人は喜んでるよ
これでやんわり撤去されたら
ただの気持ち悪い国扱いだからな 「中国はあと2年以内に台湾に攻め込む」
って言われたら
そうしないとチキンみたいじゃん
中国は元々戦争なんかする動機もないのに
アメリカは覇権を脅かされるという理由で
戦争をしようとしているが
それには日本一国くらいを犠牲にするのに丁度いい
頭の悪い岸田はそれに批准する体制を作ろうとしている F22はパイロットが謎の失神で何人も死んでる
米国が製造中止にして配備計画取り止める事態になった欠陥機
今ウクライナ危機でF35の発注が建て込んでいる
日本の発注したF35の代わりに欠陥機のF22を日本に高値で押し付けるつもりだ
その為のデモンストレーションだな
岸田はアホだからバイデンの言うまま受け入れるだろう >>137
早速今日もアラスカでまたあったが
今後も何度も無駄金使わされて権威誇示しても
相手は何も困らないw
風船代なんて安いからな このスレ見ると、いかにおかしな日本語使う中国人が多いか、簡単にわかるな 撃墜したら文句を言われるんだし無力化すればいいと思うんだけど
イタチごっこみたいになるのかな? 単純に
派手にパフォーマンスをしたかっただけだよ
そんなこともわからんのか >>580
そろそろ迎撃気球を開発した方がいいな
できれば捕獲して地上まで誘導落下できる様な性能あれば相当数が売れるな >>580
例え上昇限度突破しても大気が薄いから動翼も利かず
満足な機動ができないって誰かいってたわ >>606
ベクターノズルがこの高高度だと最適解だな >>588
対応費用を中国に請求すべき状況なんだけども。 なんであえてF-22を使う必要があるのか謎だ。
F-15でもましてやF-16でも撃墜自体は出来るはずなんだけどな。
要は近くまで飛んでってミサイルの射程内に捕捉出来れば良いだけだよね?
気球と同じ高度に上昇する必要無くね?
同高度の近距離で目視してからじゃないと落としちゃダメなルールでもあるんかな? 中国のせいにされたらたまらんアルカラ 中国も飛ばして撃ち落とすアルヨ
船舶の人証拠の写真撮るアルヨ
とのことです。 >>609
何か謎なんだ?
空軍基地だからといって色々な戦闘機を配備してる訳じゃない。
ラングレーはF―15から22に置き換えられた基地だ22使う
ことに何の不思議もない。 >>609
事実認識が正しくないな
実際は気球の2000mぐらい下の高度からサイドワインダー撃ったわけだが >>613
それならなおのこと別にF-22じゃなくても大丈夫でしょ。
F-22じゃなきゃダメ、無理っていう風潮を疑問に思っただけよ。 >>614
F-22じゃなきゃダメだったなんて言ってるのは一般情報系のメディアだけなので気にしても仕方ない
ただミッションとしては上昇力含めて一番パワーあるF-22を使うのは間違いではない
F-16で出撃して「やっぱり無理でした」とノコノコ帰ってきてF-22で再出撃では笑いものになってしまう
戦時下ならより高価値目標に対して高度な武器を使用すべきだが
平時で他にミッションなんてないんだから一番高性能なF-22を使用して速やかに事態の収拾を図る判断は正しい >>615
F-22は米本土では普通にスクランブルにも使われてる戦闘機なんですけど。
高価だから使われてないとでも思ってんの?
今回は単純にF-22の配備されてる基地が近かっただけだよ。 >>616
自分は高性能だからとか関係なく普通に使う判断で正しかったという趣旨のレスをしたわけだが
アンカレス番を間違えたか? >>617
正しいも何も近くの基地にF-22しか居ないだけな。
わざわざ他の基地から別の戦闘機を移動させる必要もない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています