※2023/02/23 14:44
読売新聞

 昨年8月、生まれたばかりの女児の遺体を遺棄したとして、死体遺棄罪に問われた岩手県大船渡市、無職の女(22)の公判が22日、盛岡地裁(中島真一郎裁判官)であった。検察側は懲役1年を求刑し、弁護側は無罪を主張して結審した。判決は3月16日。

続きは↓
https://www.yomiuri.co.jp/national/20230223-OYT1T50088/