※2023/03/02 22:46
読売新聞

 厚生労働省の有識者会議は2日、体外受精でできた受精卵の染色体異常を調べる「着床前検査」について、保険診療と併用できる「先進医療」として行うことを了承した。大阪大病院が申請していた。検査は自費だが、その他の体外受精に関わる費用には保険が適用されることになる。

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