0001蚤の市 ★
2023/05/17(水) 06:45:26.70ID:AdGVf2cg9計画は健康寿命の延伸や健康格差の縮小を目的に策定。第3次では50項目ほどの目標を定める。
食生活では、野菜や果物は脳卒中、心疾患の死亡率低下に関係があるとされることから1日当たりの摂取量を多くする。野菜は、現状の281グラムから350グラムに、果物は約2倍となる200グラムに設定する。適正体重を保っている人を増やし、特に体格指数(BMI)が18.5未満の「やせ」に該当する若年女性を15%未満に減らす。
6~9時間(60歳以上は6~8時間)を十分な睡眠時間とし、確保できている人を世代によって55%前後の現状から、60%にするのが目標。
共同通信5月17日05時43分
https://www.47news.jp/9331453.html