【文藝春秋】「雑な主張でMMTを邪魔するな」 MMTを否定する日本の経済学者は時代遅れ？積極財政論がカルトではない理由 ★5 [樽悶★]
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「文藝春秋 電子版」では4月1日（土）、評論家の中野剛志さんと経済アナリストの森永康平さんによるオンライン番組「 〈反MMT〉論者を論破する! 」を生配信しました。
「雑な主張でMMTを邪魔するな」
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中野 MMTについて色んな議論がされているんですけども、私の印象では経済学者が、論理として矛盾したことを平気で言っている。経済学以前の問題です。あるいは、MMTが言ってないことを批判するような「藁人形論法」が横行しています。相手を正確に理解しないで批判する人が多いんですよ。
そもそも、MMTは積極財政を提唱する論者の中でもごく一部にすぎません。しかし、日本では全ての積極財政をMMTと呼ぶ人がいる（笑）。十把一絡げにして「MMTはいかがわしい」と議論をしています。
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特に、世界的なインフレが起きている現在は、MMTに逆風が吹いています。事情を分かってない人が「積極財政をやったから今のインフレが起きている」と繋げて考えてしまいがちだからです。しかし、実際のところ日本は積極財政を全然やっていません。
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■「過去最大の政府債務」を怖がる人が多いワケ
中野 今となっては財政再建派ですらも「債務を返済できなくなる（デフォルト）」という意味において財政破綻を語る人がほとんどいなくなりました。「そこは認めざるを得ない」という段階にやっと来たのかなと思います。ちなみに、2021年の「文藝春秋」に掲載された「矢野論文」ではデフォルトによる財政破綻について立場が表明されていませんでした。
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森永 「政府の債務が積み上がるとまずい」と言われると多くの人が納得してしまう理由は、たぶん経済主体の違いを理解していない。国の財政を、企業や個人と同一視しているのではないでしょうか。
企業や個人の目線で物事を考えるのは普通だと思うんですよね。普通、国の目線は持たないでしょう。無意識のうちに備わっている個人や企業の目線からでは借金が悪に見える。返さないなんてあり得ない。だから、膨れ上がる国の借金がとても怖いように思えるのでしょう。
「今返さないと孫や子どもが大変だから、苦しいけれども税金が増えてもしょうがないよね」という主張は、経済主体の違いをわかっていない人には正しいように聞こえちゃうんです。
■「お金の発行」が税収に先立つ
森永 「国の施策には財源として税収が必須」という主張もよくある誤解です。これについては、どのような説明をすればわかりやすいのかズッと考えてきました。最近では「国の最初」を使ったストーリーで説明しています。
まず、あなたが王様として国を作ったと考えてください。そして、その国には既に数人の国民がいます。作られた直後の国ですから橋などのインフラがありません。作る必要があります。インフラを国民に作ってもらうには、先にお金を渡して「これで作って」みたいな流れになるでしょう。
しかし、「橋を作るから税収が必要です」と言っても、作られた直後の国ですからお金が出回ってない。税収は存在しません。そこで財源を得るためにお金を発行することになる。このように「国の最初」について考えれば、「税収が無いから何もできない」という理屈のおかしさがわかります。
中野 森永さんの「国の最初」のストーリーでは、税収の前に国がお金を発行する必要性が説明されています。
「財源として税金を取らなくちゃいけない」と主張する人に「税金として何を徴収しているんですか」と訊ねれば「お金です」と答えるはずです。このお金は政府が発行しているわけですよね。ということは、まず政府がお金を発行していないと税を徴収できません。
しかし、「財源に税収は必須ではない。お金を発行すればいい」と説明すると、税金が不要と主張しているように思われがちです。
森永 「税金なんかいらない」という主張はMMTにありません。MMTの主張の根本には税を納めるためにお金に価値が生じている「租税貨幣論」があります。
中野 立派な大学の教授とか、政府に影響を与えている学者とか、権威を持っている人が「税金いらなくなるから、おかしいじゃないか」とMMTを批判するんですよね。専門家ではない一般の人が言うのならまだわかりますが、学者の素養として批判対象を理解しないまま批判するのは、いかがなものでしょう。
6/2(金) 6:12配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/5396f979631808cdb2adf2674f1d143b7b91681c
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230602-00063259-bunshun-000-1-view.jpg
★1：2023/06/03(土) 19:48:06.49
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1685855610/ >>919
消費税額が価格転嫁されてるのを無視しているのがダメなのさ。
企業の93%以上が完全に価格転嫁できている。
全く出来てないのは1.3%
https://i.imgur.com/znBr4Q0.jpg >>920
全く関係ない式を持ち出して「反論した」と言われてもねえ。
恒等式の変形の何が間違いなのか指摘してくれって言ってるんだけどね。
それに>>877の式が関連するというのならどう関連するか説明してくれればいいけどね。
現状じゃ君が全く関係ない式を持ち出しているとしか見えないよ。
例えば粗利益というのなら、
付加価値（粗利益）＝売上－仕入＝賃金（雇用者所得）＋利潤（営業余剰）＋固定資本減耗（減価償却費）＋租税（間接税－補助金）
とでも書かなきゃ企業の損益計算書とは結び付けられない。 >>889で恒等式の間違いを指摘しようとして失敗したのは明確だから、逆に言えば
>>881の式は正しいということだよね。
だったら再掲だけど↓は正しいということになる。
何度も言うが単なる式変形だから、式変形がおかしいというのなら具体的に指摘どうぞ。
消費税額＝（税引き前利益＋非課税仕入・経費ー非課税収益）×消費税率
＝（税引き前利益＋人件費＋その他非課税仕入・経費ー非課税収益）×消費税率
後ろ二つの項目がそんなに大きくないと考えれば、
納める消費税ってのは、税前利益に消費税率をかけたものと人件費に消費税率をかけたものの合算
消費税は人件費にかかる税。 >>902
消費税率が変わっても完全に価格転嫁出来ているなら、社員の賃金は変わらないけど、企業には消費税の負担を減らそうというインセンティブが働くから、同じ人数を使うなら派遣を増やして課税仕入を増やす方向になるのを問題視してるんでしょ。
派遣社員に支払われる賃金は、派遣会社が払う消費税や派遣会社のマージンを引いたものが原資になるから、正社員として貰う賃金より低くなりやすい。
これは賃金労働者にとっては良い事ではない。 >>877
これってマクロ経済的な話で合って、個別企業の消費税の計算方法とはなんも関係ないよね。
個別企業の消費税の計算方法の話してるのに。
個別企業の消費税の計算方法は>>868で合意したように
＞消費税額＝（売上ー課税仕入・経費）×消費税率
なんだから、関係あるというのならこれとどう関係があるのか、そしてそれが人件費とは関係がないということを
示さないといけない。
論理が飛躍しすぎてるね。 >>919
数を入れて計算してやったぞ。
（売上2200万＋非課税収入50万）-（課税仕入・経費1650万＋非課税仕入・経費40万）＝利益560万
●消費税 （売上2200万/11-課税仕入・経費1650万/11）＝200万-150万＝50万
お前の式
売上2200万-課税仕入・経費1650万＝（利益560万+非課税仕入・経費40万-非課税収入50万）
550＝550
ここまでは正しい。
さて右辺の550万に税率を掛けると55万となり5万円多くなるな。
それとも右辺は非課税だが消費税が含まれていることにしてこちらも550万を11で割れ、と？
そうすれば勿論合うが非課税なのに何がおかしいぞ（笑）。 >>922
お前が出した画像
https://i.imgur.com/StYq42a.png
では利益と人件費が意図的にか切り分けられているが、人件費というのは利益から支払われるものなんだよ。
お前がそのレスで下に書いている通りな。 >>923-924
だから派遣社員ってのは課税仕入で30万だったら33万で派遣会社は請求してくるから、3万円引けたからといって30マ万賃金として支払うのは同じだから、消費税が理由で派遣社員に置き換えるなんてことは企業はしないの。
派遣社員を使うのは課税仕入に出来るからではなく、他のメリットがあるから。
人材派遣を活用する企業側のメリットやデメリット、利用ポイントを解説
https://2b-connect.jp/haken/merit-company/ 結局消費税が人件費に掛かるの根拠は俺の>>854のレスで合ってるじゃないのかね。 >>926
はぁ・・・
なんでここまでアホな奴の相手しなきゃいけないんだろうか。
消費税率をｔとすると、君の式の場合税込み会計だからｔ＝1/11だね。（％でいうと消費税＝100/11％）
だから●の式は税込み会計の消費税の計算式で課税売上と課税仕入れに各々ｔをかけて50万円と計算してるわけだ。
さて、下段だけど、なんで上の式では税込み会計のｔをかけてたのに、下では税抜きで１０％の掛け算になるわけ？
>>881に戻ってよく見なよ。
消費税＝（売上ー課税仕入・経費）×消費税率ｔ
売上ー課税仕入・経費＝税引き前利益＋非課税仕入・経費ー非課税収益
だから
消費税額＝（税引き前利益＋非課税仕入・経費ー非課税収益）×消費税率ｔ
たんに代入しただけだから、消費税率ｔは上下で変化しちゃダメなの。
君は上の式では税率1/11で計算してるのに、下の式では1/10で計算してるからおかしくなってるの。
消費税率はどっちも同じなんだから、1/11をかけて50万なの。
おかしいもクソも、恒等式を変形させただけだからそれで合ってるんだよ。
人のこと釣りって言ってるけど、君の方が釣りなんじゃないの？ もう一回丁寧に書いてあげるね。
●消費税＝（売上2200万ー課税仕入・経費1650万）×消費税率1/11＝2200/11万-1650/11万＝50万
売上2200万ー課税仕入・経費1650万＝利益560万＋非課税仕入・経費40万ー非課税収入50万
だから●の（）に↑の右辺を代入して
消費税額＝（利益560万＋非課税仕入・経費40万ー非課税収入50万）×消費税率1/11＝550万×1/11＝50万 >>930
アホはそっちだろ（笑）。
消費税10%上乗せされてる分の上乗せ分を計算するのに1/11で消費税額を出すのに非課税不課税のものまで1/11にして消費税があるように見せかけたら滅茶苦茶になるだろ。
だから誰もそんな式など使わない。
まあ非課税（不課税）経費で一番大きいのは人件費だろうから「人件費に消費税が掛かってるぞ」、と人を錯覚させるには都合の良い式だというのは認めよう（笑）。
消費税を無くすと税引き前利益が50万減る、消費税が合ったら無い時に比べて50万増える、その50万は消費者が負担しているのであって労働者ではない、ということ。 >>931
まあどこの税理士も使いそうにない数式だが、頑張ってその数式を広める努力でもすれば良い（笑）。 一服したかな
とりあえず
MMTをやる、の意味が決まらないこともイライラする
この表現を使っている人たちがちっとも説明してくれない >>934
MMTが他の学派と違うのは雇用保障プログラム（JGP）を推奨していることなのだから
MMTをやる＝JGPをやる
で良いんじゃないの？
MMTの教祖はみなJGP押しBI否定なのだから >>938
よし、それも採用
これで、二つの意味が付与された
① PB目標撤廃
② JGPをやる
他にないか？ 馬鹿かインフレをピッタリ100％コントロールできる数式も出さずに1円でも〇〇国債を発行したらハイパーインフレになるって言われてんだぞ
30年間で日本円の発行量は約3倍になったのにこの30年で資産3倍になってない奴はどこのお友達へ政府はお金配ったの？ >>932
だから恒等式の変形なんだから、変形がおかしいというのならそこを指摘すればいいじゃん。
俺の感覚ではおかしいはずだ！を君が強弁してるだけ。 T＝（U-K）×ｔ
Ｕ－Ｋ＝Ｒ＋ＨＫ－ＨＳ
∴T＝（Ｒ＋ＨＫ－ＨＳ）×ｔ
何度も言うけど中学生問題だよ。
（）内が入れ替わってるだけなのに、なぜか君の感覚によってｔの値も変えるべきという訳の分からない主張をしているだけ。 >>941-942
そうかそうか。
その式の移行で本来不課税の人件費を1/11で割って「ほれ、人件費にも消費税は掛かってるぞ、証拠はこの式だ」ってのを強弁したいのならそうすればいい、止める権利は俺にはないし。
但し強弁喧伝は自己責任でな。
俺は喧伝を勧めてない、ただアンタの好きにすればと言ってるだけだぞ。 >>943
その前にあなたは、単なる式の変形をしているだけなのにｔが変わるという理由を説明しなきゃダメでしょ。
私はあくまで恒等式の変形をしているだけ。
それが正しいというのならそれを出発点としてさらにお互いの解釈について意見を出し合えばいいだけだけど、
あなたはそれ以前の問題で式の上でｔは変わらないはずなのにｔを変わると主張してるんだから、
ｔが変わる理由を”数学的に”説明すべきだよね。 だいたい、これは単なる式変形にすぎないんだから強弁もクソもない。
おかしいのは、式変形にすぎないのも関わらず、ｔの値を変形前と変形後で変更したあなた。
数式上変更されるはずがないのに変更してるほうこそおかしいし、それが正しいというのなら数式でなぜ正しいのか説明が必要。 >>944
そのtがなんで1/11なのかを理解してない人に言っても無駄。
まあ健闘を祈る。 >>946
ID:8mfF03Bk0に言っても無駄ということか。
了解した。
っておまえのことやないか。
何度も言ってるが、こっちは恒等式の変形をしているだけで、その先の出てきた結果の解釈について話をしたいのに、
君は変形自体についてこれなくて、中学レベルの数学の間違いをしたり、
ｔは不変なのに独自解釈で変化させてみて、その理由を聞かれても答えられなかったり。
ほんと中学生レベルの議論すらできなくて無駄にスレを消化してしまったわ。 従業員が雇用主との「雇用契約」に基づいて業務を行い、その業務に対しての対価を受け取った場合に「給与所得」となります。
給与所得には、消費税はかかりません。
不課税取引(仕入税額控除の対象外)として扱われるため、”納めるべき消費税から控除することができない”、ということになります。
ただし、給与支給額の中でも、通勤手当には消費税がかかります。
https://keiri-support.com/column/column-1062/#:~:text=%E7%B5%A6%E4%B8%8E%E6%89%80%E5%BE%97%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%80%81%E6%B6%88%E8%B2%BB,%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
一方で消費税は付加価値税で税込計算での粗利益の1/11を納税する。
給与は粗利益から分配されるがそれを持って給与に消費税がかかるなどと言ったら皆に誤解を招くだけ。
そんなこと言ったら租税公課（固定資産税や自動車税、印紙税など）も消費税はかからないが粗利益から支払われるのだか消費税はかかっているという矛盾が生じる。
それと消費税は10%なのだから税込粗利益から消費税計算をする時に1/11を掛ける（11で割る）のだが、その10%は93%超の企業で完全に価格転嫁されており、消費税が負担している。
消費税がなければ10%上乗せ分が消える。
しかし労働分配率と売上が変わらなければ給与も変わらない。 >>947
お前が数字にとらわれているだけで本質的なことを何も分かってないからだよ。
まあ健闘を祈る。 >>948
＞給与は粗利益から分配されるがそれを持って給与に消費税がかかるなどと言ったら皆に誤解を招くだけ。
言葉で説明すれば誤解を招く。それはそのとおり。
だから数式で説明して納得してもらう。
中学生レベル、つまり義務教育レベルの数学の知識があればだれでも理解できる。
俺も最初は人件費にかかる税金だとは信じられなかったが、数式を見てすぐに理解できた。
君は、信じたくないものを信じないと頑なに言い張ってるだけ。
ちゃんと説明してみろってあんなに頑張ってたのに、ちゃんと説明したら中学生レベルの数式も間違えるくらいテンパってどうしようもならなかったからね。 異次元緩和とか言う時点でマスコミがおかしい
景気が悪かったら金回りを良くするために国が金を刷って市場に金を回すのは当たり前
その金で公共事業して経済支えて好転bんさせようとするのがまともな経済政策
ところが増税はするわ、公的仲値は出し渋るわ
そのくせ国外には大盤振る舞いしてるバカ政府
ほんと無能岸田と財務省は氏ね >>951
1/11の分母11の10＋1の1は労働者でなく商品の対価として価格転嫁されており、負担しているのは消費者。
93%以上の企業がそう。
お前が言ってる給料に転嫁されているというのは価格転嫁が出来てない残り数%（全く価格転嫁できてない企業だと1%台）についてはその可能性を認めてやるよ。
そのような企業でも企業側が利益を削って労働分配率が平均よりも高めの企業もあるかもしれないので、残り数%の企業がみな消費税が従業員の賃金に転嫁されている、とまでは言わないけどね。
まあそれでも「消費税は給与にかかっているんだー」と自説を強弁したいのなら頑張れとしか言わないし自己責任でやってくれ。
そろそろこのやりとりは終わりにさせてもらうぞ。 >>951
あー最後に数式出されたらテンパったって単純にミスっただけですぐに誤りは認めたし、午後からは雨が止んで忙しくなったから午前中ほどホイホイとレスできなかっただけな。
これも前に書いたことだけど。
それでは、お休み。 日本のあらゆるものを時代遅れとdisっときゃだいたい間違いない >>953
＞お前が言ってる給料に転嫁されているというのは
こんなことは言ってない。
単に数式の変形をしているだけ。
相手の言ってないことを妄想してごちゃごちゃ言ってるだけなんだよ君は。
最低限、数式から読み取れることを前提に話してくれるかな。
っていう話をずっとしてるんだけど、結局君には理解できなかったんだね。
ご苦労さん。 給料に転嫁されてるのではなく、給料に対してかかる税金だということ。
そしてそれは数式からそのように導かれる。
だから否定したいなら、数式の導出自体が間違いだということを指摘するしかない。
だから最初は君もそれを分かっていて否定しようとしてたんだよ。
ところが数式自体に間違いがないことがわかっちゃったから、もう後はひたすらいちゃもんつけるしかなくなった。
それだけのこと。 >>954
＞単純にミスっただけですぐに誤りは認めたし
>>926で消費税率が変わらないはずなのになぜか消費税率変わると勝手に解釈して、
だから計算合わない！おまえおかしい！って言ったの認めてないじゃんｗ 現代貨幣理論が現れる前から変動相場制の自国通貨建て国債がデフォルトすることなどあり得ないことはザイム真理教ですら認める単なる事実だったということを日本人が理解できたのであればそれで良い。
すぐに消費税廃止すべき 夜中に目が覚めて横にあったスマホでこのスレ読んだら自分のレスに間違いがあったので訂正レス
>>953
＞1/11の分母11の10＋1の1は労働者でなく商品の対価として価格転嫁されており、負担しているのは消費者。
93%以上の企業がそう。
ではなくて、税込売上の消費税分1/11は丸々消費者の負担だった、訂正するスマソ。
【税の負担者と納税者】
・消費税は、商品・製品の販売やサービスの提供などの取引に対して広く公平に課税される税で、消費者が負担し事業者が納付します。
・消費税は、商品・製品の販売やサービスの提供などの取引に対して、広く公平に課税されますが、生産、流通などの各取引段階で二重三重に税がかかることのないよう、税が累積しない仕組みが採られています。
《・商品などの価格に上乗せされた消費税と地方消費税分は、最終的に消費者が負担し、納税義務者である事業者が納めます。》
・消費税が課税される取引には、併せて地方消費税も課税されます。
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/koho/kurashi/html/01_3.htm#:~:text=%E3%83%BB%E5%95%86%E5%93%81%E3%81%AA%E3%81%A9%E3%81%AE%E4%BE%A1%E6%A0%BC%E3%81%AB,%E4%BA%8B%E6%A5%AD%E8%80%85%E3%81%8C%E7%B4%8D%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82
では再眠 主流派経済学こそ空論だよね
ケインズはまだ現実に即した理論だったのにどうしてここまでおかしくなったのか 国の借金減らす努力せずに金どんどん印刷しろとか言われれば将来に負担残すだけでみんな子供産まなくなるわな >>963
消費税廃止すれば経済は成長するわ税や社会保険料は財源ではないことが国民にバレてしまうわで下手をすると政権交代させられてしまいかねないから、なんとかザイム真理教と売国移民党としては消費税減税は絶対やらないだろう。 >>965
政府の通貨発行によって民間の銀行預金を増やすどこの国も当たり前にやってる経済政策に向かって将来世代へのつけの先送りとか変なプロパガンダを用いてさも悪いことみたいに吹聴する主流派経済学こそが害悪 >>968
日本は銀行預金（マネーストックM2）の名目GDP比が世界198カ国中第2位なので安心して良いぞ
https://www.globalnote.jp/post-13949.html#:~:text=%E5%90%84%E5%9B%BD%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%83%E3%82%AF%E5%AF%BE,%E3%81%BE%E3%81%A7%E5%8F%8E%E9%8C%B2%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 >>964
主流派経済学が実戦で使えない学問になった理由は明確。
ゴールドスミス達が銀行業を発明してから、
新たな貨幣の形が誕生したが、主流派経済学者達は、貨幣の定義が銀貨金貨のままにしてしまった事。貨幣論のアップデートをしなかった。
貨幣プール論の主流派経済学は、日本でクラウデイングアウトが起きない理由を説明出来ない。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
