0001尺アジ ★
2023/07/01(土) 13:31:39.28ID:gOtuYkJu9これにより、日本をはじめとしたアジア太平洋地域で運用されるF-35用エンジン(F135ターボファンエンジン)の定期点検や、分解(オーバーホール)、検査などの整備や改修が、日本国内で可能となります。アジア太平洋地域では、航空自衛隊・アメリカ空軍・大韓民国空軍・オーストラリア空軍がF-35Aを、アメリカ海兵隊がF-35Bを運用しています。
IHI瑞穂工場では、これまで新製F-35用エンジン(F135ターボファンエンジン)の最終組立・検査を行なっており、加えて分解修理の能力を有することになります。機体自体は、愛知県の三菱重工業で整備することが可能で、日本国内における運用体制の強化が図られました。
2023/06/30 18:38
FlyTeam
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