ちょいまとめ

2006年　木原の嫁の前夫が自宅でナイフで刺されて死亡。第一発見者は前夫の父
死体より致死量の覚醒剤が検出される
警察覚醒剤乱用による自殺と見立てる
結局不審な点も多く「不審死」として処理

2014　木原と前夫の死後、銀座でホステスやってた嫁と結婚

2018年　警視庁が未解決事件を再調査開始
嫁の実家を家宅捜査
担当刑事、嫁の当時の不倫相手（覚醒剤で宮崎刑務所に服役中）より「夫を殺しちゃったと電話があって家まで行ったら血まみれで死んでた」と供述を得る
他殺の疑いが濃厚になり
特命捜査対策チームが立ち上げられる
↓
嫁任意同行拒否。捜査員と複数回「面会」
木原も警察で事情聴衆される
木原が愛人に「俺が離婚したら嫁がすぐ逮捕されてしまう」と話す一方愛人に「離婚できる。離婚届けも書いた」と話す
（音声データがあるらしい）
↓
圧力やらなんやらで担当刑事が外されたり捜査チーム縮小で4年以上経っても音沙汰なしに
↓
木原文春の質問状に「刑事告訴する」と回答する