【科学】金属に「自己修復能力」があることが判明。研究者が偶然発見 [あずささん★]
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ニューメキシコ州アルバカーキのサンディア国立研究所とテキサスA&M大学の材料科学者らが、銅およびプラチナについて研究している最中に「偶然にも」自己修復能力を持っていることを発見したと科学誌「Nature」に報告した。
研究者らは、非常に小さなプラチナと銅のサンプルにおけるナノスケールの疲労クラックの成長に焦点を当てた実験中に、この現象を発見した。実験では透過型電子顕微鏡を使用して、200回/秒のペースで材料の表面に電子線を微細に照射し、予想通りに小さな亀裂が形成され、次第に成長するのが観察できた。ところが、その後40分足らずのあいだに、金属が自律的に亀裂を埋め、元のように戻ってしまったことから、研究者らは驚いたという。
実験が行われた米エネルギー省のサンディア国立研究所のスタッフサイエンティスト、ブラッド・ボイス氏は、「実験の目的は、金属の疲労荷重に関連する機械的プロセス、特に結晶粒界移動の現象を観察することだった」と述べ、「つまり、もともとはこのような自己修復を見ようとしていたわけではなかった」としている。しかし、「それを見たあとは、私たちは修復プロセスをくわしく観察するために意図的に実験を繰り返した」と続けた。
そして予想では、「金属の亀裂は、もっぱら大きくなることがこれまで予想されていた。亀裂の成長を説明するために私たちが使用する基本方程式の一部でさえ、そのような治癒プロセスの可能性を排除している」(以下省略)
※以下の部分はソース元にてご確認ください
ソース/Gadget Gate
https://gadget.phileweb.com/post-47994/ その金属の組成や置かれている環境にもよって色々変わりそうだから研究進めても結果が得られるまで長くかかりそうね
鉄の粒を高圧で押し固めて見た目が一体化してて強度的にも一体化してるように見える場合と、自然治癒?で粒がくっついた場合の強度の差とか気になるけど万年単位で観察しないとダメなんだろな 「傷を治そう」という意志は金属にあるのか?
はたまた「場」に存在するのか?
修復するトカゲの尻尾もそうだが
全体の設計図がどこかに保存されてなければならない 形態形成場かな
空間が形を記憶している説
だから小指を切断したヤクザでも
空間に小指の形をメモリしておけば
小指が元通りに生えてくる リジェネーターの話題のスレ
まあ>1の話はよくわからないので何ともコメントできませんが
>>138 くんが言っている通り、我々の体にも一定のリジェネ機能は
あるわけですねえ。傷とかできたら限度はあるけど治るでしょ?
免疫とか或いは恒常性とかゆーでしょ? ホメオスタシスだっけ?
その調子で脱毛もリジェってくれればいいんだがねw
いや、外貌のことはどうでもいいのだが、
頭が夏熱くて冬冷たいんじゃしょうがない。
諸君らは幸運なことに知るまいが(?)
毛髪の断熱、遮熱機能を軽視してはならん。
…とヨタを書いているうちに思い出したが
何か昔、特定のコンクリートに自己修復機能があるとか
スレが立ってなかったっけ…って検索したら出てきたw
案外覚えているねw 人間の記憶力も面白いなあwww >>248
ミッドナイトと聞くとエロ番組がなにかかとおもたら車漫画か
あれってそんな似非理屈っぽいメカの蘊蓄が語られる漫画だったのか >>224
しかしあのターンXの胸の傷は修復出来なかったんでしょ
ターンAに付けられた傷 >>242
原子が細胞分裂みたいに分裂して分子を作って修復する
それには何か他の触媒みたいなものが必要か >>251
まあなんか感覚的にはそんな感じするよね
自由電子は鎹とはよくいったもの() 基本的に原子間力で付いてるだけだからな
間に何か挟まったり分子構造が変化しない限りは
自己融着するだろな
だから何十年も車なんかが形を保ってられる >>50
ガンガーを知ってるやつがまだ生きてたとは… 神話に登場するオリハルコンてのがそもそも銅合金のことだからな。どうのつるぎだと初期の武器ってイメージだけど、オリハルコンのつるぎと言えば神秘性のある究極の武器ってイメージだろ、ほぼ同じなのに。で、実際の神話では武器としては登場せず、脛当てのような防具の素材として登場するんだ。自己修復性による防御力に着目してたんだろうな。 >>5
いくら自己免疫をあげてもジジイになれば死ぬ テキサスA&M大学郡山校は自己修復できなくて即廃校になったけどな T-800のプロップの製作風景の動画
大腿の付け根にボールジョイントが仕込まれていて股関節が全方向に可動していたが
完成版は骨盤とヒザを繋ぐ油圧シリンダーのおかげで開脚ができないというトホホな仕様に 古刀とかこの性質折り込み済みで作られてそうだよな
大切にしてたら朽ちる気配ないし 二つの同じ金属を合わせて加熱してやると融着する。
境界付近の原子が熱で拡散して混ざり合うから。 >>109
金や鉛は柔らかいので伸ばしやすいが、それ以外の金属はそれほど伸ばさないうちに割れてしまう。
それに金属が伸びるのは自己修復とは関係ない。 >>183
ウィスカーというのは、メッキ処理した金属で発生するもの。裸銅線を束ねた電線には発生しない。
ウィスカーはメッキ処理した金属で2年以上経過すると電気メッキした部材の中に残っている応力(残留応力)により
金属の分子が押し出され、ヒゲ状に押し出されて成長するもの。 >>187
銅メッキのレベリングは有名だけど、それ以外の金属ではあまりレベリングが起こらないので、
銅に限定した話じゃないかと思う。 鉄のものは、サビるじゃない?
あれは鉄が元のかたちに戻ろうとしてるんだよね。
自然界ではサビた状態の岩鉄を高熱で溶かして製鉄してるのは人間だけど、あれは無理矢理作ってピカピカに磨きあげてるわけだ。
つまり、鉄は自己修復能力がある。 >>274
ホイスカとか懐かしいな。
鉛共晶はんだでは出ないから忘れ去られてたのが鉛フリー化の時にまた問題になってたな。
もう20年ぐらい前か。
サーマルサイクル試験後に髭が伸びてるの実際に見て何か分からず調べまくったわ。 報道されるような科学的発見は嘘や間違いであることがある
すぐに信用してはいけない
光速を超えたとかSTAP細胞とか、ゴッドハンド、コマが軽くなるとか過去にもいろいろあった
発見でノーベル賞は狙えるが、特許は取れない
これで何を作るのか 宇宙から飛来したプラチナとか銅としか
現段階では判別できない生命体だよ 犯人不明でぼいす・とぉ・すかると非接触型ブレイン・マシン・インターフェイスをしている者
使用言語に関係なく脳活動から言葉を翻訳するAIが登場!
http://nazology.net/archives/114712
※誰にでも出居ないということは偽物の機械
本物を持っている者は完成品を所持しているので世界中に接続できて当たり前です!
その本物を所持している者は7人殺害して世界中を渡り歩いている模様です
世界中の警察と軍の監視網を証拠を残さないで突破できる化学水準にある
糖質と思っている糖質と
糖質と思っていない糖質がいる
割れ窓理論と思っている者と
割れ窓理論がないと思っている者がいる
脳の可塑性があると思っている者がいる
脳の可塑性がないと思っている者がいる
構造次第でロボットも自己修復しますね! 実際に検証の時に全然修復しなくて
再現性ないから勘違いとかになりそう
たまたま世界の気まぐれで修復しただけとか
可哀想だけど研究者は嘘つき呼ばわりされると思う
人生ではよくある事 そんな否定するほど特異で再現性のない現象とも思えないけどな
亀裂部分が安定を求めて元の方向に移動してナノレベルの近さだとくっつくとかそんな感じなら納得できる めっちゃ細かいならあり得なくはないと思う、電子顕微鏡必要なレベルみたいだし
肉眼で分かるレベルは無理だろうとは思うけど 人間が生命だと認識していなかっただけで、金属にも意志があるのかもしれん 自己修復っていうか
鋭利な傷が経年でなだらかになるのは普通にあると思うけどな
凹んでるとこだって微細粒子とかで多少埋まるだろうし GTMの装甲は自己修復能力あるって言ってたな
装甲と同じ素材がファティマのパンプスのそこに貼られてるから、すり減ってももとに戻るとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています