【人類学】「アイスマン」はトルコ出身? アルプスで発見された5000年前のミイラ「エッツィ」に新説、頭髪抜けやすく肌の色濃い可能性 [樽悶★]
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「アイスマン」と称される男性のミイラ(AP)
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230817-00000117-spnannex-000-3-view.jpg
1991年にアルプスの登山客が氷河で発見した男性ミイラが最新のDNA鑑定の結果、トルコ南部の出身だった可能性を指摘された。
16日発刊の科学誌「セル・ジェノミクス」に掲載されてAP通信が伝えているもので、ミイラはイタリアとオーストラリアの国境付近で発見され、銅の斧や弓矢などもそこにあった。状態が良好だったこのミイラは“エッツィ・ザ・アイスマン”と呼ばれており、5000年以上前のハンター。背中に矢が突き刺さったために死亡し、年齢は45歳前後とされている。ただし当初の鑑定の結果と違って頭髪はなく、肌も色白ではなく濃かったことが判明した。
DNA鑑定は“アイスマン”の腰の骨をもとにして行われ、各民族が有する遺伝子情報に照らし合わせると、この男性ハンターは92%の確率でトルコの南部に位置しているアナトリア一帯の出身だった可能性が大。(以下ソース)
8/17(木) 9:23配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/555ea79d893bed433d55401d5513a8fd93a28779
【AFP=時事】アルプス(Alps)の氷河で1991年に発見されたミイラ「エッツィー(Oetzi)」が、これまで考えられていたよりも肌の色が濃く、死亡時には頭髪が皆無、もしくはほぼなかったとの研究結果が16日、発表された。
通称「アイスマン(Iceman)」として知られるエッツィーは、イタリア北部・南チロル(South Tyrol)のエッツタール・アルプス(Oetztal Alps)の標高3210メートルの高地で発見された男性のミイラ。約5000年前に死亡したと考えられている。
当初の研究では、東欧地域に広がる大草原地帯の遊牧民とのつながりを示唆する遺伝子配列があるとされた。だが、独マックス・プランク進化人類学研究所(Max Planck Institute for Evolutionary Anthropology)の最新の研究によると、エッツィーには、アナトリア(Anatolia)地域の初期の農民と共通するゲノム配列が確認された。
当初の遺伝子サンプルは、より新しい年代のものが混ざっていたとされ、これが誤った結果をもたらしたとみられる。
外見についても、これまで考えられていたのとは異なる可能性があるという。肌の色は氷の中で長期保存されたために濃くなったと考えられていたが、もともとの色だったとの見方が示された。
また、遺伝子配列からは毛が抜けやすい傾向にあったことが見て取れ、成人時には既に頭髪がなかった可能性もある。
「比較的明確な研究結果であるため、見つかったミイラに毛髪がなかった理由も説明できる」と研究論文の共同執筆者、アルベルト・ジンク(Albert Zink)氏は指摘した。(以下ソース)
8/17(木) 16:20配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/40ff1f3c5c5bcda1ad564deb261b666e71dc2240
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20230817-00000018-jij_afp-000-2-view.jpg トルコ出身という表現だと今のトルコ人の祖先だと誤解されかねない あんな遠くまで獲物追って来たのか
もしあそこで死んでなくてもトルコまで帰るの大変だったろうね 5000年前か
そのくらいだとこのスレの半分くらいの先祖は同一人物だろうな 彡 ⌒ ミ .彡 ⌒ ミ
(´・ω・`) (´・ω・`) また髪の話してる
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/つ/ ̄ ̄ ̄/
\/ / \/ /
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ いまのトルコ人は中央アジアにいたアジア人で、
レイープされながらアナトリア半島まで来た人らで、犯されすぎてコーカシャンになってる
小アジアに元々いたのは黒人系で、イエスですら肌が黒かったって言われてる 1>毛が抜けやすい傾向にあった
おいおい、頭髪のことかよ。 >>25
最古の職業が娼婦なら
最古の被差別者はハゲ >>1
このCGは以前の研究結果を基に制作された古いので今回の発表により誤ったものとなったもの >>1
ソースのタイトルは、5000年前のミイラ「アイスマン」、毛髪なく肌の色濃かった可能性
それにアナトリア地域と書かれてるのを現トルコみたいにスレタイ書くのはどうかと エデンを追い出されてんだからとっくに神に見捨てられてるいうことや(分からん奴や名 >>23
別ソースからの情報では
現欧州白人より色濃く、糖尿病・肥満・男性型脱毛症に関連する遺伝子を持っていた >>31
追加
これまで考えられてきた「金髪の白人」という
イメージではないということ >>33
ああ、片方のスポニチのタイトルがこれだったのか
まあスポーツ紙ではな 5000年後に薄毛体質だ何だと拡散されるとは
薄毛に人権は無いのか <必殺技>
アイスビーム(空中可) 236+P
アイスフィスト 214+P
アイスアバランチ(空中可) 236+K
<ハイパーコンボ>
アークティックアタック(空中可) 236+PP >>33
アナトリア農耕民9割と欧州狩猟採集民1割の祖先を持ち、両者が混血してから長年隔離されていた集団という話だからアナトリア出身ですらない >>1
その時代のアナトリアはトルコではない
あいつらは遥か東から侵略して来た
アホな記事 LGBTは駄目だが
ハゲはネタにしても良いって風潮\(^o^)/ 5000年前の突厥ってまだ中国の近くにいたんじゃないのかな。 アイスマン ネタで31年も食ってる凄い奴等(笑)
やってる感だけで31年食ってる良心の欠片も無い奴等 >>55
>当初の遺伝子サンプルは、より新しい年代のものが混ざっていたとされ、これが誤った結果をもたらしたとみられる。 このミイラと同じ頭髪は抜けやすくて成人になる頃にはつるっパゲの民族って絶滅したのかな 自分が放った矢が跳ね返り、背中に刺さって死んだのか >>59
技術が進歩するからわかることも増えるさ
貴重な資料だし >>0051
>その時代のアナトリアはトルコではない
>あいつらは遥か東から侵略して来た
ヤツが東に行くと太平洋。とても越えられない。
そのくらいは知っていたのだろうね。 (´・ω・`) 頭皮差別やめろ(シュプレヒコール) ちぎっては投げ
ちぎっては投げの
大活躍をするハゲ カチャカチャッ、ターーン
『It’s time to let go(過去のことはもう考えるな)』 >>57
まあ今のトルコ人に突厥の血がどれだけ流れてるのか疑問だがな
トルコ=単に支配者が代わってイスラム化した旧東ローマ帝国地域の雑多な民族のごった煮ってところかと >>72
ハゲだからいじめ殺されたのか、カワイソス >>1
アイスマンの正体は「王族」
(10の理由)
高純度の銅製の斧を所持
精巧な作りの矢筒を所持
数種類の動物の毛皮を組み合わせたフード付き防寒着を着用
毛皮で作られた精巧な靴を着用
肥満気味だった
ハゲだった
腰痛治療を受けた痕跡や虫下しを服用していた痕跡
死因は遠距離から射られた矢が背中から心臓に刺さったこと
荷物も着衣も盗まれてなかったので物盗り目的の射殺ではない
遠い異国まで追跡されて殺されてること 当時のトルコ人は今のトルコ人と全く違うから
あえていえば、今のジョージア人 当時のトルコ人は今のトルコ人と全く違うから
あえていえば、今のジョージア人 >>59
お前は31年間ひたすら禿げてきただけな件 ハゲの話よりも、高地で背中に矢が刺さって死んだ理由の考察の方が重要やろ 死んで何千年経っても髪のこと言われるのひでぇわ
末代まで語り継がれるっていうレベルじゃねーぞ
こんなことが許されていいのか? >>57
5000年前はまだ存在していない。
現れたのは紀元後
突厥の先祖が5000年前にどこにいたかは不明。 ミイラも髪の毛はずっと残ってるもんな
アイスマンには元から髪の毛が1本もなかったのはハゲだったからか…納得 >>4
のび太くんてエッチなんかな
そうはみえないよな 5000年以上前の凍土からよみがえったアイスマンが、一言↓ >>102-103
アイスマンよりも寒い奴が発見されました 制服着せて、嫌がるマホメット先輩にパイパン加工してブルマ穿かせてアナとリア・・・
(-_-;)y-~
性癖で浮気がバレる・・・ イージェクト!イージェクト!
\(^o^)/\(^o^)/
このパターンも考えていた。 遺伝子を調べても、本人か祖先のルーツかはわからんだろ アナトリアからわざわざなんでアルプスまで行ったんだ
ハゲの治療に効く薬草かなんかとりに行ったのか? Iceman : I don't like you because you're dangerous. >>14
>そのくらいだとこのスレの半分くらいの先祖は同一人物だろうな
仮に1世代30年としても、1000年で32世代
ということは32bitということになるので43億人の祖先が存在している
当然、重複する遺伝子はあるのだろうな なんでや! 髪があったか無かったかなんて情報いらんやろ! 標高3000メートルのところに徒歩で行って背中に矢を受けるってどういう状況? 正直なぁ
そのトルコだって、民族の入れ替わりが激しすぎるからな。
第一、今のトルコの母体となるオスマン・トルコだって中国国境
のほうからやってきた民族だろう? イタリアとオーストラリアの国境ってどのあたりなの? ボイス・トォ・スカルでの矛盾
お前を助けるためにしている
被害者話しかけないで周囲の者に話しかければよいだけ
ボイス・トォ・スカルをしている者しくは関係者が被害者に警察沙汰になることをしたので被害者に全力で擦り付けている
これならつじつまがある
奈良聞こえなくなるのは被害者にした刑事罰総統の事項の年数が目明日になると考えられる
殺人行為をなするつけられたのなら一生声が聞こえる
これだけの機器ですので間違いなく何らかの金銭がらみで得を与えさせれている なんだよオーストラリアって…て思ってたらソースが誤記か トルコからアルプスまで歩いて移動
最後は殺されたのか
裕福だったらしいし
商人かな >>101
ある日突然のび太が「僕たちの間に可愛い男の子が生まれるんだよーでへへー」とかしずかに言ってたエピソードもあるからな
もう変態としか思ってないんだろう 5000年後の世界でハゲてるのバラされて罵倒されるアイスマンかわいそう こいつらが繋いだハゲの遺伝子が俺に継がれていったわけだな
滅びろ >>90
>当時のトルコ人は今のトルコ人と全く違うから
5000年前は・・不明としか。
ヒッタイトが紀元前1600で、3600年前。それより1400年前。
ハッティ、エーゲ海側ならトロイの初期が5000年前より更に古い。アナトリアの最初の都市は、8500年前ぐらいで人口1万人。 >>110
肌白くなくてもコーカソイドではあるだろうよ 5000年前ってピラミッドがまだ建設されてなかった時代? トルコから道に迷って伊墺国境で山登りするとこまで行ったのか?? 黒海近辺の牧畜民の遺伝的影響を受けていないってわけか。
氷河期の最初の移民とアナトリアから移民した農耕民のミックス。
欧州は、そこへ5000年前に牧畜民が入って、それが印欧語族と。
だけど、その牧畜民はどこから来たのか
ポントスステップにいたクルガンを作ったヤムナ文化の担い手は、その先祖はどこにいたんだろうな。
大平原の真ん中で一番激しい氷河期の厳冬をすごしたのか。
それともコーカサス山脈の裾野か。 肌の色に関しては、欧州人の色が白くなったのは比較的近年だとか。
5000年前のイギリス人の肌は浅黒かった。
その頃、牧畜民が来たんだけど、彼らは「白め」だったとか。
「欧州の東」にいたネアンは色白だったとか。
その後色が白い遺伝子をもつ人が増える。
ネアンも西と東では遺伝子が違ったんだろ。
っていうか、10万年も別れてれば変異が違って当然とも言える。
アイスマン自身がアナトリアから来たわけじゃなくて、「先祖」がやって来た。
1000年か2000年前か、もっと古く農耕が始まった時代か。 イタリアからオーストリアに行ったって言葉はどうしたんだろと思うかもしれないが今もイタリア北東部はドイツ語圏で言葉は共通だ 毛髪は頭を守るためにあるのではないのか?
長生きするなということか?(´・ω・`) >>101
悪魔のパスポートの話を見ろ
セクハラしてる DAプロデュースのIcemanがギリギリ忘れられてなくて嬉しい >>1
>ミイラはイタリアとオーストラリアの国境付近で発見され、
オーストリア政府が「オーストラリアと間違えられてしかたがないから、これからはうちは『オーストリー』と呼んでね」と言ってるのに、Yahooニュースのアホ記者は見事に間違えてるw >>151
>>152
書こうと思ったら既に書かれてた 脱毛症でアルプスに挑んだのか? 凍死の危険を闘志で乗り越えようとしたんだ。 >>61
ハゲ率最高のチェコ人に遺伝子が受け継がれたのかもしれん この人が狩り中に死ぬところから始まり見つけられるまでの映像が見たい
ワイプ内でミイラに変化しながら世界の色んな文明が起こっては消えていく様子を
早回しで見せてくれる映像だれか 毛髪はもはや不可欠なものでもないからな
ハゲとハゲを愛せる女が最先端 >>157
>脱毛症でアルプスに挑んだのか? 凍死の危険を闘志で乗り越えようとしたんだ。
彼が峠を越えようとした年の夏までは温暖だった。秋に峠越をしている途中に後ろから弓で撃たれた。そこに雪が降って5000年間、氷河というか凍った雪の下だった。温暖化したので発見された。
日本だと縄文海進期の最後、まだ海水面が6mアップしていて、気温が今より3度高かった。海水面6mなのでグリーンランド氷河が融けていたとするとピッタリ計算があう。 >>162
>国境いくつ
伊とオーストリアは隣。WW1までは伊の港町トリエステなんかはオーストリア帝国領だった。アドリア海からオーストリアは60kmぐらいで山越えドライブで直ぐ。(平野ですが、東京湾から、埼玉県の熊谷市に行くぐらい) アイスマンスレ
アイスマンのスレの度にいうておるが、
アイスマンといえばトップガンのアイスマンである
…おお、スレでもガイシュツ。すばらしいwww
まあねトップガンについてはまさかの続編が
昨年か、トップガンマーベリックとして出まして
アイスマンも他のキャラ同様出てきましたそうですがね
そうですがねってまだ見てないんだけどさ
あの、これはウリは声を大にして言いますが
マーベリックな続編が出る前から、2010年代を通じて
アイスマンといえばトップガンとゆうてますからねw
歯をカチカチ鳴らしながらwww
しかもあの映画(むろん1986年の元祖の方w)の一番カッコいいのは
空母甲板上のハンドサインやっとるデッキクルーだともゆうてるからなw
…で、これは何のスレだっけ? アイスマンといえばティモシー・ハットンと無名時代のジョン・ローンが共演した映画
今ではほぼ顧みられることのない作品だが同時期のネバー・クライ・ウルフと同じく
忘れられた佳作と言えよう
(ウンベルト・エーコ) ジュッ・・・( ▽|||)y-ξ⌒◇ヾ( ̄ ̄;) ぱしゃっ 元の論文には出身なんて書いてないんだろ?
ストリンチウムなしでADNAだけじゃ分かんないからな
大体年代的にもアナトリア農牧民族の末裔で何の不思議もない >>137
今のトルコ人が話してるのは
クルド人以外は
チュルク語族の現トルコ語だろ
チュルク語族は5000年前にはまだトルコには来てない
ずっと東だけ
クルド人みたいな印欧語族の可能性もほぼない >>143
牧畜民と遊牧民は区別しないと
ユーラシアからユーロッパに入った農耕をする民族は
定住牧畜もしたから農牧民と言われてる
ヤギ、ヒツジ、ブタ、ウマを飼ってた
ステップで生まれたのは馬の遊牧民であまり定住しない >>145
アイスマンが喋っていた言語は
印欧語族の可能性は低いよ
ケルト語の可能性がゼロとは言えないけどゼロに近い
フルリ・ウラルトゥ語族か
バスク語の系統か
我々の全然知らない言語 これかな?
Wang, Ke; Prüfer, Kay; Krause-Kyora, Ben; Childebayeva, Ainash; Schuenemann, Verena J.; Coia, Valentina; Maixner, Frank; Zink, Albert; Schiffels, Stephan; Krause, Johannes (16 August 2023). "High-coverage genome of the Tyrolean Iceman reveals unusually high Anatolian farmer ancestry". Cell Genomics: 100377. doi:10.1016/j.xgen.2023.100377. ISSN 2666-979X. >>176を見ると主成分分析で
アナトリアの農耕民族のグループだけど
近いのはイタリアやドイツ出土だな >>21
そそ
そもそも古代アナトリア地方の住人はヒッタイト帝国で分かる通りインド・アーリア系民族
人種的には白人 この人の子孫が近くの村に住んでるってDNA鑑定でわかってるらしい
子供残したら5000年先までも自分の遺伝子が残るんだな この人の子孫が近くの村に住んでるってDNA鑑定でわかってるらしい
子供残したら5000年先までも自分の遺伝子が残るんだな >>183
白人が白くなったのはヴァイキングの影響
それまでのヨーロッパ人は浅黒かった 禿毛(せつなげ)
薄毛(はかなげ)
発毛(おぼろげ)
育毛(けなげ)
新しいふりがな ヨーロッパの氷河が温暖化で溶けてったらもっとミイラ見つかるかもなぁ
今度はドフサの人でありますように… >>198
一体ぐらい目覚めて「あれ、今日は何日?」って聞いてくるかもな 徳川将軍たちのミイラも凄かったよな
14代将軍の徳川家茂なんか、頭髪がそのまま残ってた
一方、二代将軍の秀忠は殆んど溶解されてて
僅かに骨が残るのみ
この差はなんなんだ?? 45歳で狩してるとか当時としてはめちゃくちゃ長寿じゃない? >>164
ねえ、恥ずかしい?未だ恥ずかしいよね? 新石器時代に西アジアからヨーロッパに進出していった農耕民の一人なんだろうな
狩猟採集民と戦って傷を受けたと 白人っていつ頃生まれたのだろう
ネアンデルタール人も肌は白かったようだが、モンゴロイドが白人にならなかったのは不思議 >>207
アイスマンも手斧と弓矢と一緒に発見されてる
所持していたものか一緒に埋葬されたものか決着がついてない
埋葬の可能性が言われ始めたのは
装備していたと思われるものに未完成のものが多いから
相手の所持品は肩に刺さっていた矢じりしか見つかってない
矢柄は持ち去ったと思われてる
顔面に至る裂傷がありとどめを刺されてる事がわかる >>212
モンゴロイドにも肌の白い人は北部にいる
コーカソイドの肌が白い人とは遺伝子が違う
日が高くない地域でもビタミンDを作るのに優位だから
平行に進化したと考えられてる
欧州で広まったのは浅黒い肌の性淘汰だろう
> 白人っていつ頃生まれたのだろう
については>>199を参照 >>101
あの男は何かいいものを見つけたらすぐにしずかを呼びに行くから
スケベ心でいっぱいだぞ >>212
コーカソイドの誕生は4万年前でモンゴロイドは5−6万年前
これはDNA解析で判明してる
元々のメラニン色素の質が違うので同じ寒冷地に住んでも差が出る コーカソイドって全員が肌が白いわけじゃなくて
インド人、イラン人、クルド人は肌は白くない
肌が白い人の比率が違うだけで
モンゴロイドと大きな違いはない トップガンマーヴェリックを見た男が
「なんで死んだアイスマンが最後助けに来たんだ?」
って言ってたって書き込み見たことあるけど実話なんだろうか? あんだけ身体が残ってるのに、遺伝子解析って結構難しいんだな >>218
住んてる場所の日照量で変わるらしいね
5000年も住んでればその土地の肌の色になる >>221
遺伝子要因だから獲得形質じゃなくて
自然淘汰だけどね >>49
アイスマンって初代にはいたけど以降はあんま出てないよなって思ったけどマブカプ2で出てたんだな 頭髪抜けやすい人種で世界制覇の半ば、力尽きたんだな
ふっさは異民族の敵 てか今のトルコは遺伝子的にどういう割合になってるのよ エッツィは前歯にトレマがあるけど
トルコのアナトリア地方の人たちってトレマのある人が多いの? アイスマンさんのY染色体は、ハプログループGとのこと
https://ja.wikipedia.org/wiki/ハプログループG_(Y染色体)
このスレの元記事(元ソース)の書き方がおかしくて・・
5000年前は欧州〜アナトリア・ジョージアあたりの主流の普通のヒト、どこか遠くから来た訳では無い。G2は遺跡から、中東〜欧州の最初期の農耕民族であることは確定。
その直後、4600年前に黒海北岸からクルガン文化の野蛮人が欧州全域〜コーカサス〜北インドを武力制圧した。青銅器斧と騎馬で戦闘面で圧勝した。これがアーリア人(印欧語族)。男は皆殺しになったらしい(女は奴隷)。たぶん寒冷化で周辺の侵略を始めたはず。 >>154
>>204
日本の翻訳者には馬鹿しか居ないと
何十年も前から残念に思ってる イギリスに残ってる派閥のケルト人は
けっこう浅黒いもんな >>162
場所を選べば国境はそんなに多くなかった
シチリア島のラグーザからオーストラリア西海岸のパースだと
間にあるのはエジプト、サウジアラビア、オマーンだけ。あとは全部海
海上はこの際気にしないことにする
アイスマンのみつかったイタリア・オーストリア国境あたりからだと何カ国もの国境が待ってるけど >>243 機械翻訳するとトルコが「七面鳥」になっちゃう😨 >>204
あれは玄室の密閉具合だろうな
適度な湿度で、酸素が供給されないと遺体が死ロウという状態になって分解されずに残る
今でも古い土葬や、知らずに古い墓地の跡を工事すると出てくるが、これがまた悪臭が酷い 今から5000年前だとピラミッドが建設されてる次期だよな
リアルにミイラ見るとそんなに昔のことでも無いような気がする >>247
クルド人は>>1で言ってるアナトリア農牧民族じゃない
ウクライナ辺りから馬か船に乗ってきたクルガン墓文化の騎馬民族
4000年くらい前の話なのに今もトルコ内で対立してる >>14
これ単純にハゲの遺伝子を継承してる奴って言いたいだけですよね。 5000年後になってハゲを指摘されるとは。ほっといてやれって。 アイスマンで盛り上がってるわけは絶対ないと確信を持てるスレ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています