>>573

東電は★濃度が濃いだろうサンプルをつかわず、
★測定不能とした放射性物質★147種類について
以後、検査しない。

アルプス処理後は
アルプス処理+トリチウムの★30種類しか測定しない。

つまり147種類はそのまま放出される可能性十分にある。