>>634
ALPSが処理できるのは★62種類というのは公式の話。

福島原発でメルトダウンして
★210種類の核種ができたと想定されている。
つまり62/210=29.52%★しか除去できない。
★2/3は放置するしかない。

だからこそ、ALPS処理可能以外★の核種の濃度検査は必須。
1★全タンクのサンプル。
2濃度が★濃いだろう★沈殿するタンク★底部などのサンプル
が必須。

それではじめて★αβγ放射線測定が有効になる。
そのサンプルなしのαβγ放射線測定なんか
一切なんの意味もない。