高知県土佐市立の観光交流施設(愛称・南風〈まぜ〉)で営業していたカフェと、指定管理者である地元NPOが対立し、カフェ側が発信した主張がSNSで拡散し波紋が広がった問題で、カフェ側は12日、閉店して退去する方針をSNSで表明した。

SNS(インスタグラム)に投稿したのは「閉店のご挨拶(あいさつ)」と題した文書。退去準備を進めており、
「存続に向けて、多くの方々にご支援とご声援をいただいてきましたが、閉店することになり、残念に思います」と述べている。
別の投稿では、場所を変えて新店を準備していることにも触れている。

 この問題を巡っては、5月にカフェ側の「理不尽な退去を求められた」などの主張がSNSで拡散後、カフェは休業していた。

続きは朝日新聞 2023/9/14 11:23
https://www.asahi.com/articles/ASR9F7R3GR9FPTLC005.html

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