※10/25(水) 17:26配信
読売テレビ

 近畿大学の剣道部に所属する男子大学生(21)が飲み会後に同じ部活に所属する別の学生に暴行し、暴行を受けた学生がその後死亡した問題で、大阪地検は25日、傷害の疑いで逮捕された男子大学生をより罪の重い傷害致死の罪で起訴しました。

 近畿大学の剣道部の林陽暉被告は、10月5日の未明、東大阪市で同じ剣道部の別の部員に暴行を加えケガをさせた傷害の疑いで大阪府警に逮捕されていました。

ケガをした部員は意識不明の状態で病院に運ばれ、治療を受けていましたが、今月16日、死亡していました。

 林被告について、大阪地検は25日、より罪の重い傷害致死の罪で起訴しました。

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