東京五輪談合事件で独禁法違反の罪に問われた電通グループと、電通の元幹部逸見晃治被告(56)の第2回公判が5日、東京地裁であり、談合規模の大部分を占める約431億円の随意契約分について談合はしていないと争う方針を示した。

12/5(火) 10:32 共同通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ad4341f6b7992f6c45a5d3ccce28bb73ebfbc727