※12/17(日) 12:28配信
琉球新報


 昨年9月、名護市内で当時妊娠5カ月だった20代女性と強制的に性交したとして、強制性交等罪に問われた同市の会社員の被告(44)に、那覇地裁沖縄支部(足立堅太裁判長)は15日、懲役4年6月(求刑懲役5年)の判決を言い渡した。

 判決によると、被告は昨年9月2日午前2時12分ごろ~36分ごろ、駐車中の被告の車内で、被害者の抵抗を困難な状態にして性交した。婚約中で妊娠していた被害者は被告の誘いを断ったが、被告は無視して犯行に及んだ。被害者は、被告が経営していた飲食店の従業員だった。

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