0001煮卵 ★
2024/01/11(木) 09:25:33.99ID:aLHIZRtR9原告は強盗殺人事件で死刑が確定した西山省三死刑囚(70)。
訴状などによると死刑が確定した2007年5月以降、広島拘置所で高さ約3メートルの天井の中央付近に監視カメラが設置された2畳半程度の「カメラ室」に収容され、着替えや排泄(はいせつ)が撮影可能な状態にあるという。
西山死刑囚は意見陳述書で「死刑囚だから仕方ないのかと我慢してきたが、人間としての最低限のプライバシーはあるはずだ」と訴え、自殺や逃亡の意図もないと主張した。
同日会見を開いた弁護団長の久保豊年弁護士は「死刑囚の拘禁は刑罰ではない。自殺や逃亡の恐れがなければ、死刑囚の尊厳は一般の人と同じであるべきだ」と話した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/8230bbabd68f1abc22a96a07a9b6982401993688
[朝日新聞]
2024年1月10日(水) 18:39