0001首都圏の虎 ★
2024/01/17(水) 11:27:24.68ID:0ehuHTMD9公式集計によると、アイオワ州では2位のロン・デサンティス(Ron DeSantis)フロリダ州知事が21%で、トランプ氏に近年では異例の30ポイントの差をつけられた。3位のニッキー・ヘイリー(Nikki Haley)元国連(UN)大使は19%にとどまった。
実業家のビベック・ラマスワミ(Vivek Ramaswamy)氏は15日夜に、「反トランプ」のエイサ・ハチンソン(Asa Hutchinson)前アーカンソー州知事も16日にそれぞれ撤退を表明した。
この結果、ヘイリー、デサンティス両候補がトランプ氏に挑む形だが、両候補間で票を奪い合い、トランプ氏を利することになる可能性がある。
ニューハンプシャー州では、ヘイリー氏がトランプ氏を追い上げつつある。デサンティス氏は、指名争いからの撤退を改めて否定したが、同州での善戦は期待薄だ。同氏の選挙キャンペーンはほぼ終わったとみる専門家も多い。
一方、トランプ氏は16日、ニューヨークに立ち寄り、トランプ氏から性的暴行を受け、その事実を否定する同氏の発言によって名誉を毀損(きそん)されたとして著名コラムニストのE・ジーン・キャロル(E. Jean Carroll)さんが起こした裁判の審理が始まった連邦地裁に出廷。その後、ニューハンプシャー州に向かった。【翻訳編集】 AFPBB News
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca6a26d4363b2a55a8ec767134931efd57875f6b