日銀、1%利上げ「家計収支全体ではプラス」 試算公表

家計の金融資産残高の5割弱を預金が占めており、利上げ時に利息収入が増える恩恵が大きい。金利とともに賃金上昇も続けば、家計収支はより改善する。

短期金利が1%上昇した場合の影響試算では、住宅ローンを借りていない世帯(全体の77%)で可処分所得対比の金利収支(中央値)が約0.7%改善した。月の可処分所得が50万円の世帯を仮定すると、月3500円ほど金利収入が増える計算となる。

詳細はソース 2024/4/18
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUB1869X0Y4A410C2000000/

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