コンピューターの頭脳である中央演算処理装置(CPU)などの基板を
丸ごと水に2年間沈め、正常に作動するかを確かめる実験を、
国立情報学研究所(東京)が始めた。

CPUと水を樹脂で遮断し、大量に発熱する
スーパーコンピューター(スパコン)を安上がりに冷やす、
革新的な技術の実証が目的という。

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http://www.yomiuri.co.jp/science/20170415-OYT1T50072.html 
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