県は19日、今年初めての「高齢者交通死亡事故警報」を発表した。65歳以上の高齢者の死亡事故が3件発生すると出される。
県内では9〜18日の3件の事故で、65〜79歳の計3人が犠牲となっている。

 事故はいずれも日没後、午後6〜7時台に発生。県くらし安心課は「運転者は夜間はハイビームを積極的に活用してほしい。
歩行者は明るい色の服を着て、夜光反射材を付けるなどしてほしい」と注意喚起している。高齢者の死亡事故が起きなければ、
警報は1週間(19〜25日)が経過すると自動的に解除される。【松尾知典】

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170420/ddl/k06/040/055000c


2017/04/22(土) 14:40:32.70
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1492839632/