【千葉】小5男児、“幻”のヘビ「シロマダラ」捕獲 香取市内で初©2ch.net
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千葉県香取市玉造で、一部地域で“幻のヘビ”とも呼ばれる「シロマダラヘビ」が捕獲された。体長約40センチで成体とみられる。
千葉県立中央博物館(千葉市)によると、日本固有種で県内全域にいるが、夜行性で報告例が少ない。2011年版の同館資料によると、
同市での報告は初めてだという。
捕獲したのは同市玉造の小学5年、秋山伊吹君(10)。7日に近くの公園で遊んでいる時、コンクリート塀の隙間にいる
ヘビを発見。14日に父親で会社員の敏樹さん(45)と一緒に持ってきた棒で捕まえた。
昆虫やは虫類などの生物に興味があるという伊吹君は「見たことがないしま模様のヘビで、最初はヤマカガシかと思った」。
敏樹さんと一緒にインターネットなどで調べてシロマダラヘビの可能性を知り、16日に同館へ持ち込んだ。
同館によると、シロマダラヘビはナミヘビ科に属する全長30〜70センチの小型種。県レッドデータブックに掲載している
7種類のヘビのうち「分布域の縮小と生息密度の減少が著しい」というBランクに当たる。毒は持っていないという。
担当者から「茶色がかった体に、黒のまだら模様がきれいなヘビ」と褒められ、伊吹君は「うれしい」とはにかんでいた。
千葉日報オンライン 4/24(月) 11:45配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170424-00010003-chibatopi-l12
画像 シロマダラヘビを発見した香取市の秋山君。県中央博物館によると、同市での報告例は初めてだという=16日、千葉市中央区
https://amd.c.yimg.jp/amd/20170424-00010003-chibatopi-000-2-view.jpg ヘビ捕まえるのは良いとして見たことが無いヘビを捕まえるとか小学生くらいまでだな >>35
「〜なのでしょうか?!情報求むっ!!」の人かと思った もう20年くらい前に久留里線の某駅まで通っていた奴が田んぼに「ハブ注意」の看板見て
「は?」と思っていたが、マムシと書かない所が不思議だったそうな
因みにツチノコの伝承があるのは東京の武蔵村山市までて、神奈川にもある
千葉には今のところない
山梨、茨城、栃木、群馬にもある
千葉は山が深く無いのと、人が立ち入らない原生林が無いため棲息できないのだろう
東京・・・武蔵村山市本町4丁目の赤坂トンネル(隧道)の奥、槌ヶ久保に槌頭という蛇の伝承
神奈川・・・菊名の昔あった山林にオンジと呼ぶ怖い蛇の居る不毛の萱場があった
山梨・・・道志村に伝わる野槌
茨城・・・筑波山周辺の岩の下に白い太短いヘビが居たのを殺して祟られた話があり
また十王町にズイゴーと呼ぶ田に水を引く道具に似た蛇の伝承
栃木・・・阿久津満氏の持丸山の怪物など >>177
本土にはこの幻言われてるやつ含めても8種類しかヘビいないし
まあまず他に存在しないかと 幻とかいうから絶滅危惧種かと思いきやみつけずらいだけなのね >>157
うん
ずっと家に亀がいるから抵抗がないw 蛇ならまだいいが、子供が虫好きに育ったら家が落ち着ける場所じゃなくなる 自分の家の庭にも幼蛇がいたけどな。。
そんなに騒ぐことか。 >>180
マジで?
8種類しかおらんの?
ちょっと驚いたわ マムシに噛まれたことがある家の親父に、マムシの見分け方を聞いたことがあるが
「一度噛まれたら絶対に分かる!」って自信満々に言われた。(´・ω・`) >>1
根性わるそうな顔してんなw
天然ものでなく輸入されたものが逃げただけでないのか? 1週間後に同じ場所にいたんだね、ヘビ
家に帰って父親に話して一緒に捕まえに行くとは
小学生りこうだし父親も理解あるね
おれなら絶対に近寄らない >>180
アオダイショウ
シマヘビ
マムシ
ヤマカガシ
シロマダラ
ジムグリ
タカチホヘビ
・・・あとひとつ、なんだ? もうジジイになったが、40年以上前に見たことがある
40年前でも珍しいヘビなので忘れはしない >>201
ヒバカリ
大人しいからハンドリングできるよ 子供のころ友人がヘビを捕まえたから
カブトムシ用の小さい飼育箱に押し込めて
うちの車庫においておいた
そんですっかりその事忘れて遊びに出かけて帰ってきたら
「家の中にヘビが入り込んできた!」って祖母が取り乱してた
おそらくはその飼育箱にいれた蛇だと思うんだけど
車庫と家の玄関が直通とかそういうわけでもないのに
なんで家に入り込んだのか謎で、蛇ってこええなと思った たしかにこの子供、嫌な目つきしてるけどな…朝鮮系みたいな >>178の人もシロマダラを探しているのでしょうか? 情報求むっ!! >>188
ヤマカガシは、色がもっと派手だよ。
オレンジが入ってる。 ヤマカガシは田んぼに居るのと山に居るのでは少し違う
山に居るのは全体が黒い個体が多い
田んぼに居るのは、交尾期の5月位は特に体色が赤味が強いのもいる
ヤマカガシも飯のカエルを食う時は恥ずかしいのか、横取りが怖いのか
一回見せびらかす癖に飲み込むときは草むらに顔を突っ込んで飲んでる
シマヘビは面白い
水田見つめて(蛇居ないかな〜)と思っていたら、水田の向こう側から
居りまっせ〜!と言わんばかりにこっち目掛けて泳いできた
人の頭の中が読めんのかよと思った
そのシマヘビは足下近くに来ると、「さあどうぞご覧下さい」とばかりに
長い蛇体を横向きにしてた ヤマカガシは個体差がやたらデカいんだっけ
遠巻きに色だけじゃ判別難しいとは聞くけど ガキの頃山奥で真っ黒なヘビをみて固まったことあるわ。目が赤くてすげー怖かった。 ヤマカガシってそこいらにいるけど毒強いから結構やっかいって図鑑で見た
それ知った後に川沿いの友人宅で出くわしたときは本当に恐ろしかった ヤマカガシの毒は怖いけど好戦的じゃないしこちらが気付く前に大抵向こうが逃げていくからな
ヤバいのはやっぱりマムシだよ
やつら近づいても動じないからうっかり近寄った時は噛まれる可能性が高い 九州ではマムシをヒラクチと呼ぶ
三寸ヒラクチ、笄ヒラクチというのが居り、笄ヒラクチの事がツチノコに当たる
他にトラ蛇というのがいる
トラとは虎の事ではない
俵の事を訛ってタワラ→ターラ→トーラとなり、トラとはタワラの事だ
タワラヘビとはっきり発音する部落もある
タワラのような太短い怪蛇だという
他にワラウツゴロともいう
藁打つゴロとは藁叩き槌の事を指すが、その物の名前で呼んでいる
山の神の使いと言われ、山神祭を執り行う前に山に入って逃げたという人もいる >>191
宅地が増えて目立たなくなったって程度の話だよね
ってか今時の学者さんは机から離れないから
なんでも幻なんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています