【経済】期待外れの村上春樹『騎士団長殺し』 「大量返本」の可能性が浮上★２ [無断転載禁止]©2ch.net
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https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170605-00010000-sentaku-soci
村上春樹氏の七年ぶりとなる本格長編『騎士団長殺し』が二月に新潮社から刊行されたが、売れ行きが当初の目論見から外れ、「過去の作品と比べると、明らかに動きが鈍い」（大手取次幹部）という。
新潮社は昨年十一月以降に、かなり力を入れたPRを行ってきた。初版は上下巻合計で異例の百万部を刷り、しかも発売直前に増刷をかけて過去最高の百三十万部を用意した。ニュース番組でも報じられた発売日とその直後にはかなりの売れ行きを見せ「初動で五十万部くらいまでは一気に売れたが、そこで急激にブレーキがかかった」（大手出版社関係者）という。現に、一般書店では今もうずたかく積まれた状態が続いており、最近では「五十万部以上が返本される可能性が取り沙汰されている」（出版業界関係者）。全量は保管できないため、多くが裁断処理されることになるが、新潮社には「返本十万部あたり一億数千万円」（同）ともいわれる負担が重くのしかかる。
前回、二〇〇九～一〇年に新潮社から『1Q84』が出版された際は社会現象にまでなったが、その夢よもう一度という願いは難しい状況になっている。
2017/06/07(水) 07:33:21.25
http://asahi.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1496788401/ >>1
ハエハエ★運営側
＝朝鮮乞食＝ ニュース＋で記録更新した辻元スレをいきなり「政治スレ禁止」規制で潰した過去（記録更新の後も辻元ニュースは他にあった）
（森友スレは「微妙にリンク」 程度のネタでもその直前まで２か月間放置） AERA(アエラ)記者 竹下郁子が熊本城再建と零戦復活を一緒にされ激怒「侮辱するのもいい加減にして」
竹下郁子が零戦復活を侮辱する文が生々しい
https://goo.gl/26utJw
騎士団 >>1
というか、なにが面白くて購入するんだ。
もう、ただ購入しないとという脅迫概念で購入しているとしか
思えないんだが。 もしも村上春樹がカップ焼きそばの容器にある「作り方」を書いたら
1.きみがカップ焼きそばを作ろうとしている事実について、
僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。
2.勝手に液体ソースとかやくを取り出せばいいし、容器にお湯を入れて三分待てばいい。
その間、きみが何をしようが自由だ。
3.読みかけの本を開いてもいいし、買ったばかりのレコードを聞いてもいい。
同居人の退屈な話に耳を傾けたっていい。悪くない選択だ。
4.ただ、１つだけ言いたい。
5.完璧な湯切りは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。 反日ユダヤに媚びてまで、そんなにノーベル賞が欲しいのか ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
山田悠介
「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」
司馬遼太郎
「(爆発－－)であった。余談だが、日本に初めて兵器としての火薬がもたらされたのは元寇の頃である…」
村上龍
「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、
俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」
奈須きのこ
「――突如、背後から爆発音が鳴り響いた。その刹那、俺はダレよりも疾く振り返る―――ッ！」
京極夏彦
「凄まじい音とともに地面が揺れる。――爆発、ですか？私が問うと、彼は白湯とさして変わらぬ出涸らしをすすり、
――だから何だと言うのか。と答えた。りん、と、何処かで風鈴の音がした。」
西村京太郎
「後ろで、大きな、爆発音が、した。十津川は、驚いて、振り返った。」
馳星周
「爆発音――偶然にしてはタイミングが良すぎだ――頭の中で警報ベルがけたたましく鳴り響く
――舌打ちしたいのをこらえながら後ろを振り返った。」
村上春樹
「やれやれ、そして僕は爆発した。」
「後ろで大きな爆発音がした。あるいは気のせいかもしれない。
とりあえず今は驚いて振り返る前に、まずパスタをゆでようと思った。」 登場人物が壁をすり抜ける描写のあった小説以降読まなくなったな。
そんなことができるのは忍者だけだ。 ノーベル賞とか騒いでるの日本人だけじゃない(´･ω･`) この題名だと流石のファンも振り落とされるということ 読んでないけど装丁がダメすぎ
もうちょっとコジャレた感じじゃないと
流行りものに乗る人らは買わない ハナっからなんの期待もしていない俺には
関係ないお話だ 反日主義者の外人に媚びて賞の獲得を狙った本なのか？
南京大虐殺の捏造を広めるために書かれたとか。
まるで平成の吉田清治だな。 榎木孝明が断食中に
食欲に負けそうになったらノルウェーを読むってたなw
理由は忘れたけどw >>8
だものｗ
読んだこともなければ2ちゃんで情強ぶって何か一言言いたいだけだものｗ
だものｗ ダンスダンスダンスで彼の青春時代の総括は終わってるから、あれ以降はもう蛇足でしかない。
と思ってるのは俺だけか？ 90年代であっちに逝ってたらレジェンドだったのに。 推してた女共も歳とって老眼だから活字とかキツいんだろ だってこれ「実際売れた数」じゃなくて「本屋に出荷した数」でしょいつも 南京大虐殺があった？ 歴史のれの字も知らんバカ。
こんな嘘つき野郎の本なんか読む訳ないだろ。
ノーベル賞？売国奴には取れん。 >>10
内容の無さは同じレベルかも知れないが、ラノベほど読みやすくはない。 騎士団長殺しがこれまでで1番面白いと思うけど・・・ 村上春樹・ハリポタ・はやお
どれも世間では流行っているみたいだけど、俺には良さが分からないんだが・・・ >>20
また在日韓国人がノーベル賞受賞か
在日の韓国人だけはほんと優秀すぎる プラトンも読んだことなく「イデア」とか使っちゃった。頭空っぽの作家だとばれちゃったぞ
https://dot.asahi.com/ent/publication/reviews/2017052500084.html
村上作品の女性像について〈男の作家の書く女性は、ファンタジーだ〉といった声があるが、〈村上さんはそういう性差にまつわる問題や指摘をあまり気にせず、
自由にお書きになってるっていう感じがするんですが〉。これ、
じつは相当辛辣な批判なんですよね。だが、当の村上は〈女の人がどう考えるんだろう、どう感じるんだろうとか、あんまり細かく考えないですね〉。
女性の登場人物が男性の自己実現の犠牲になっているのでは、という質問というか指摘にも〈うーん、たまたまのことじゃないかな〉。
村上春樹、はぐらかしているのか、何も考えていないのか。じつは意外に後者かもしれないぞ。
『騎士団長殺し』の「イデア」について、一応プラトンを読んできたという川上の説明に〈全然知らなかった〉。
繰り返し出てくるモチーフも〈そういうことを意識したこと自体がない〉。〈これは前と同じだ、まずいな〉とは考えない？
〈僕の場合、昔書いたことってほとんど忘れちゃってるから、そんなに気にならない〉
手前勝手な深読みをみんながしてきた村上春樹。ところが本人いわく〈本当に忘れちゃうんです〉。ひえー、
これはけっこうな爆弾発言でしょう。さあ、どうする、世界中の深読み軍団諸君 >>1
小説にしろ漫画にしろドラマにしろ、今まで総○の力でランキング操作してたものが
軒並み売れなくなってんなｗ
しっかし、何が原因だろ？
池田大先生の死亡と何か関係あんのかな？ｗ 世界でも勘違いはバレ始めているけどな
クッツェーは春樹を読んだこともないといってるし
アップダイクは馬鹿にしていたし
スウェーデンではゴミ扱い
スウェーデンの批評家13人にアンケート
(1)誰が獲るか
(2)誰に獲ってほしいか
(3)誰に獲ってほしくないか
http://www.aftonbladet.se/kultur/article21539676.ab
獲ってほしくない人に春樹は５人の批評家に挙げられているだけしかもきびしい評言
Lennart Bromander・・・こっけいな女性差別主義者だ
Jenny Hogstrom:・・・ユーモア？女性たち？はっきりしろ！
Inga-Lina Lindqvist・・・過大評価のロマンチスト
Pia Bergstrom・・・・・不可解な過大評価
Elise Karlsson・・・漫画のほうが面白い もうマーケティングとして日本市場は捨てて
中国に売り込みたいんだろうし
さっさと中国に移住したら？ タイトルの前に「ハリーポッターと」って付ければ良かったのに 文壇での上昇志向しかないパンチラ高卒盗作作家川上未映子が春樹の一番の理解者（笑）なんだよ
こういう仕事をこなしたら自分が得をすると計算したのだろう
ハル気が何も考えてない作家だとバレてしまった
川上「このためにプラトン読んで来たんですけど。イデアって仮象の背後にある本質みたいなものということですかが？」
春樹「ああそうなの。プラトン読んだことないし。何も考えてなかった」
こんなレベルの対談集だからなｗｗ
タイトルだけはカッコつけてるけどｗｗ
みみずくは黄昏に飛びたつ―川上未映子訊く／村上春樹語る―
川上未映子、 村上春樹 >>24
これコピペ？
作家の特徴を捉えた文章がひとつもないからやり直し。 本屋さん自体が無くなってるのに、売れるわけないだろ
ネット販売を期待して倉庫に積んどけ スウェーデンの文学関係者（作家、批評家、出版人、詩人、司会者など）100人にききました「あなたなら誰にあげたいノーベル文学賞」
http://www.dn.se/dnbok/om-du-fick-avgora-vilken-forfattare-som-ska-fa-arets-nobelpris-i-litteratur-vem-skulle-du-valja/
６人・・・ドン・デリーロ（アメリカ）、チママンダ・アディーチェ（ナイジェリア）
５人・・・ジョイス・キャロル・オーツ（アメリカ）
４人・・・ジャメイカ キンケイド（アンティグア・バーブーダ）、ニナ・ブラウイ（フランス）、アドニス（シリア）、アン・カーソン(カナダ）、アトウッド（カナダ）、ジオンゴ（ケニア）
３人・・・サルマン・ラシュディ（イギリス）、トゥーア・フォルストローム（ノルウェー）、デイヴィッド・グロスマン（イスラエル）、ミルチャ・カルタレスク（ルーマニア）
ジョーン・ディディオン（アメリカ）
２人・・・・コーマック・マッカーシー（アメリカ）、カズオ・イシグロ（イギリス）、トマス・ピンチョン（アメリカ）、ペール・オーロフ・エンクイスト（スウェーデン）、オルガ・トカルチュク（ポーランド）
イアン・マキューアン（イギリス）、カラム・トービーン（アイルランド）、ペーテルナーダシュ（ハンガリー）、ジャネット・ウィンターソン（イギリス）
ヨン・フォッセ（ノルウェイ）、マリー・ンディアイ（フランス）、フィリップ・ロス（アメリカ）
１人・・・・・ウエルベック、モリッシー（イギリス）、ジョン・ル・カレ（イギリス）、アルンダティ・ロイ（インド）、
ジョン・アッシュベリー（アメリカ）、クラウディオ・マグリス（イタリア）、オクサーナ・ザブジュコ（ウクライナ）、マーロン・ジェームス（ジャマイカ）
アントニオ・ロボ・アントゥーネス（ポルトガル）、エステルハージ・ペーテルハンガリー）、エテル・アドナン（レバノン）、エレナ・フェランテ（イタリア）
フリーデリケ マイレッカー（ドイツ）、ロイ・ヤコブセン（デンマーク）、ジャン・ジオノ（フランス）、インゲル・クリステンセン（デンマーク）
ジェラルド・マーナン（オーストラリア）ジョン・バージャー（イギリス）ヒラリー・マンテル（イギリス）他
０人・・村上春樹 読んで批判するならわかるけど、読まないで批判する奴って何なの？ 1Q84 by Haruki Murakami: review
http://www.telegraph.co.uk/culture/books/bookreviews/8838770/1Q84-by-Haruki-Murakami-review.html
Perhaps the best line in
the book comes from Tengo’s editor, who says, "Don’t think too hard about this stuff.
This is the magnificent world of a picaresque novel."
He means the ghostwriting shenanigans, but it serves just as well for this mammoth
shaggy-dog story.
たぶんこの小説の最高の一節は天吾の編集者の「内容を難しく考えるな。壮大なピカレスク小説の世界の話だ」
という言葉である。
これはゴーストライターのごまかしのことを言ってるのだが、この言葉は「１Q84」という巨大で退屈な作品に
そのまま当てはまるだろう ドイツのテレビ番組「文学四重奏団」は、4人の文学評論家が、会場にいる聴衆とともに、
新刊の文学書を紹介・査定するものだそうです。
そこで、「太陽の西 国境の南」が取り上げられたとき、賛否両論が渦?を巻いたのですが、
どういう非難が表明されたかというと・・・・。
「村上の本は、この番組で取り上げる価値などない、文学的なファースト・フード、マクドナルドである」
「表現力を欠いた、覇気のない、つっかえがちなつぶやきにすぎない」
おおおおおっ。たしかにラジカル! 論争は、
この番組としてはいつになく過激で、やがて作品をそっちのけにした個人攻撃に発展したそうで。
そういうの、ディベート・インポの日本人の専売特許かと思っていたけれど、ドイツ人も、そうなんだ?
そして、新聞書評のほうは・・・・
「会話のように流れるだけの底の浅い文体」
「内容は緊密に構成されているが、文章の質は映画の脚本の水準を出ていない」
「比喩や対比は、まるでわざと読者を挑発するかのような安っぽさ」
あのヨーロッパの知性ともいうべき「フランクフルターアルゲマイネ」紙に、
そんな批評をされてしまうと、ファンとしても、もう頓死するしかないですよねえ。
http://www.across.or.jp/necizen/essay/e2000/e00122901.html 「男流文学論」（ちくま文庫）より（上野千鶴子・小倉千加子・富岡多恵子）
村上春樹「ノルウェイの森」について
小倉「この人は、いろんなことに関心がない、関心がないっていうのね。ところが、すぐ後の
ページで、本当はめちゃくちゃ関心があることが暴露されてしまう（笑）」
「このひと、他の人の言葉を借りて自分自身を褒めるのね。〈「この寮で少しでもまともな
のは俺とお前だけだぞ。あとはみんな紙屑みたいなもんだ」／「どうしてそんなことがわか
るんですか？」と僕はあきれて質問した。〉
嘘付け。あきれてないじゃない。自分もそうおもってるくせに、厚顔無恥。」
上野「自分についての描写をみんな他人の口から言わせてる。「あなたってこうみたいな人ね」
他人の口から言わせたことに対して、すべて肯定的なのよ。叙述の内容に責任をとらない
というスタンスをいつも取っている」
富岡「全部翻訳文体なんだね〈午後が深まり〉、午後が深まりなんていうのも、翻訳文体ですね」
上野「やれやれ」というのは、その事態に対する距離と同時に。その事態を自分から変更する
意思が何一つないことを示しています。村上の世界の恐るべき受動性を象徴しています」
富岡「やたら人が死ぬ。簡単に。小説の書き手のほうからいうと、非常に安易なのね」
上野「失敗した私小説でしょう」
上野・小倉・富岡「つまらん」 >>73
電書化すればいいのに
倉庫代かからないし 春樹はあんま好きじゃないけど…
アンダーグラウンドは読むべし 「男流文学論」（ちくま文庫）より（上野千鶴子・小倉千加子・富岡多恵子）
村上春樹「ノルウェイの森」について
上野「わたなべくんには能動的なアクションが全然ない。彼にとってアクションはすべてまわり
から起こってくる。彼にとっての幸運は、周囲の人間が、それほどおせっかいにも彼に
手を出してくれているということ。」
富岡「この子は何もしない。学校へ出たり、アルバイトしたり、図書館へ行って本を読んだり
しているだけ」
小倉「こういう文章が気に食わないんですよ〈僕自身は知らない女の子と寝るのはそれほど
好きではなかった〉正直に書けば〈僕自身は知らない女の子と寝るのはまったく嫌いという
わけではなかった〉（笑）
なんでこんなええかっこうして書くの
上野「この文体ってテレビ的というか、漫画的なのかしら」
小倉「漫画の噴出しのせりふで」
上野「全体に、シナリオみたいな書き方でしょう」
小倉「私は、村上春樹がほんとうにまともに、どういう人生観をもってるか見えないですよ」
上野「ごく簡単よ。他人と関係を持ちたくない。他人との距離をつめたくない。僕はこういう
人間なんだ。「やれやれ」といってるだけ」
上野「この半端さが彼の限界でありとりえであり、この気の利いたショートセンテンスと、ダイアローグ
の組み合わせが初期からあり、もしモノローグだけ、ダイアローグだけならダイナミズム
を生み出すのに、どちらも途絶するしかないというのが彼の小説作法です。
何もおきないことのエクスキューズが気の利いたショートセンテンスです」 ハルキスト「売れなかった？今回は本格文学だから。またノーベル賞に近づいた」 ノルウェイの森 アマゾンアメリカのレビューより酷評レビュー
・★「なんでみんなこの本を褒めちぎるんだ？」（ロンドン）
この本はホント悲惨な出来だし、完全に過大評価されている。なんでみんな褒めちぎるのかホント分からない。
語り手のトオルはフィクションで出会った最もイラつくヤツの一人だよ。すべての女の子は彼を愛して、彼と寝たいと思っている。これは村上の願望なんじゃないの？
この本の人生哲学なんて酷いなんてもんじゃない。ホント本当に表面的。それにホント時代遅れ。一例として、”人生はチョコレートの箱”みたいなやつ。
冗談じゃなくて。
人生は断じてチョコレートの箱なんかじゃない。チョコの箱を開ければ、人はその真ん中に何があるのか自ずと答えはわかる。残念だけど人生は開けたって、
君より先にあるものが何かなんて、自ずと答えてくれるものなんかない。(結果的にこの文がまさに人生の一つの答えとなることを願うよ。
ノルウェイの森を読むのを避けて、貴重な時間を無駄にしなくてすむような答えとしてさ)
もしフォレストガンプ風の哲学が好きなら、こんなひどい本でも十分楽しめるんじゃないかな。もし君が軽薄でないものが欲しいなら他のものを、
たとえば真の天才ミラン・クンデラが書いた哲学小説を探すといい。それとスーザン・ソンタグも。両者を読めば村上がいかに未熟かが分かるよ。 1Q84とか割とアレやったからなあ
なんだかんだ偉大な作家だとは思うんだけど グレートギャッツビー
マディソン郡の橋
村上春樹
ロマンチストの時代は終わった
ネットの時代には通用しない >>1
>前回、二〇〇九～一〇年に新潮社から『1Q84』が出版された際は社会現象にまでなったが
マスコミに煽られて読んでみたけどたいして面白くなかったって事でしょ。 この本で春樹がとんでもない告白をしている
「買い手責任」ということを何度も繰り返す
つまり読者の責任だと言い出した
俺は適当に書いているだけだから、お前らが勝手に意味つけして読めよ、俺は製造物責任とらないぞと
この本でぶっちゃけている
Fラン作家というのがやっとみんな気がついちゃったねえ
全部インチキなのに
頭空っぽの人を他人が深いことを考えていると勝手に推測しているという図が
村上春樹を読んでいる評論家の馬鹿な忖度に当てはまる ざまぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗハルキスト発狂そっ閉じ タイトルの時点で売れないよwwwww
ライトノベルと勘違いされてんじゃね？ｗｗｗ こいつの文章って読んでても情景描写脳内で出来ないし退屈で眠くなる
今まで読み辛い文章だなと思った文豪でも何とか読んできたけどこんな読んでて眠くなる文章は初めてだった
何が問題なのかは分からない 中国も韓国同様、法則発動案件かｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
特アの法則こえーなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 色々マスコミに乗せられては購読するミーハー嫁の食指が唯一動かなかった村上春樹
俺が文学部だった頃は村上春樹読んでるとか言ったら失笑されたもんだけど
＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿押し紙スレですね、わかります＾＾ この本をドヤ顔でひろげて読んでる奴のナルシスト臭ｗｗｗ
本が好きじゃなくてモテるためカッコよくみせるためのアイテムに過ぎない
＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿ノルウェーの森、まだ読んでない奴↓ 結局、龍さんには勝てないんでしょ
絶世の美女、小池栄子ちゃんがいる限り >>70
聞いてる方も今さらプラトン読んできたって… 所詮、射精作家だろ
オナニーしかできなくなってきたか
潮時 海外ドラマのLOSTと同じ類いだって見抜いたうえで面白がって読むなら良いけど
深い何事かを著わそうとしてるなんて考えてたらただのアホ。 この作品で笑ったのは日本人とかネトウヨ煽る文面入れてそれを宣伝してたのに
全くネットで荒れなかったところ
発売したあと芸スポとかニュー速とかvipでスレ立ってるの見たけど誰も相手にしてなくて
一瞬でフェードアウト
「あ、これマジモンのオワコンやw」と俺は確信した いつか終わりは来るんやで。
それを見きれなかった新潮が悪いだけのはなしや ノルウェーの森、まとめた文あっただろ。
これのまとめた奴ない？ ノーベル文学賞受賞、第二の大江健三郎になって安倍政権倒すぞー なんで日本嫌い、特亜好きなんだろうね 何時もこそこそ隠れてんじゃねえ 南京大虐殺があったとか書いて
孔子賞狙えばいいんじゃね？ 中学２年の時に、友人に後ろからそっと近づいて
「千年殺し！」と叫びながら思いっきりカンチョーしたら
それがすっぽりと穴に入り、友人が声も上げずにのたうち廻って
そのまま保健室に運ばれ、のちに病院行きになった。
担任、親、相手の親からしこたま怒られた。
「団長殺し」ってそれより凄いのか？ >『騎士団長殺し』「大量返本」の可能性が浮上
村上春樹「やれやれ…」 政治問題化させて対立を煽りこいつノーベルの資格あるわけない >>103
俺も同じ感想だ
前スレでまだマシと言われてた世界の終わりと～も頑張って読み進めたが諦めた
あれに関して言えば暗号屋とかいうおっさんがムカつきすぎて読む気が失せた 小説の中身も、高まる期待に十二分に応えて、ハルキ世界の満漢全席かと思うくらいサービス満点。
ひさしぶりの一人称(“私")で、おなじみのハルキ的モチーフ(妻との別れ、謎めいた穴、いわくありげな美少女、
夢精、失踪、メタファー……)を大量にちりばめながら、象徴的なファンタジーの世界に読者を誘う。
作中で言及される上田秋成の怪談風でもあり、謡曲風とも、RPG風とも、ジブリ風とも見える。
絵画や文学はもちろん、クルマ、音楽、料理から南京大虐殺まで、とにかくネタが盛り沢山なので、
合計千ページを超える物量にもかかわらず、ダレ場はほとんどない。
今回の特徴は、“私"が妻と別居してから元の鞘に戻るまでの9カ月間の物語であることが、
冒頭で宣言されること。
2006年(推定)の出来事を、2011年現在から振り返る回想形式になっている。
乱暴に要約すれば、36歳(当時)の画家である“私"が、ある大きな試練を経て再生し、
家庭をとりもどす話だと言ってもいい。
主な舞台は、小田原市郊外の山中に建つ一軒家。
高名な日本画家である雨田具彦(あまだともひこ)のアトリエ兼住居だったその家に越してきた“私"は、
そこでさまざまな不思議と出会う。
その出発点が、屋根裏で見つけた雨田具彦の未発表作「騎士団長殺し」と、
谷をはさんで向かいの山に建つ白い邸宅に住む白髪の中年男、免色渉(めんしきわたる/ギャツビー風の大富豪)。
話の展開は例によって自由奔放だが、前作前々作とくらべて投げっ放し感は比較的少なく、きっちり幕が引かれる。
作中では“買い手責任"という言葉が強調されるが、大丈夫、(ある登場人物の口調を借りれば)心配は「あらない」。
評者:大森 望 (週刊文春 2017.3.16号掲載) つーか今までと比べるとそんなに派手な宣伝をやってた印象がない
出版段階でかかわる人たちも「これはちょっと・・・」って思ってたんじゃないの？ >>121
ずう～っと書き続けているという世評。
読んだことないから知らないけど。 ノルウェイの森からブームもずいぶん長く続いたよ
とっくに一生分稼いだろうから本人はもう売れなくても平気だろう
出版社は困るだろうけど 50万部売って文句言われる作家も珍しいなｗ
刷りすぎたのは出版社の責任だ。 ハルキストwの皆さんもマンネリと認めてるのか、ハルキ初心者におすすめだの村上文学がつまってるとか言うだけだからな～。 主人公が単なるサラリーマンなのにセリフはハードボイルド小説の主人公になりきっている
自分がフィリップ・マーロウになった気分のサラリーマンが出てくる滑稽な小説というのが春樹
レイモンド・チャンドラー名言集（『長いお別れ』他）
「アルコールは恋愛のようなもんだね」と彼はいった。「最初のキスには魔力がある。二度目はずっとしたくなる。三度目はもう感激がない。
それからは女の服を脱がせるだけだ」
「ぼくは店をあけたばかりのバーが好きなんだ。店の中の空気がまだきれいで、冷たくて、何もかもぴかぴかに光っていて、バーテンがその晩の最初の一杯をふって
、きれいなマットの上におき、折りたたんだ小さなナプキンをそえる。それをゆっくり味わう。静かなバーでの最初の静かな一杯――こんなすばらしい一杯はないぜ」
「ライムかレモンのジュースをジンとまぜて、砂糖とビターを入れれば、ギムレットができると思っている。ほんとのギムレットはジンとローズのライム・ジュースを半分ずつ、
ほかには何も入れないんだ。マルティニなんかとてもかなわない」
「飲むのなら自尊心を忘れないようにして飲みたまえ」
「あたしはこういう奴にはかかりあわない主義にしてるんです。油断のならねえ世の中なんだから、いざというときのために力をのこしておかなければなりませんからね」「なるほど、
それでここまでになれたってわけか」
「一日二十五ドルなのね」と、彼女はいった。「哀れな、淋しいドルさ」「とても淋しい？」「燈台のように淋しい」
私は夜の空気の中へ出た。夜の空気の権利を取っているものはまだ誰もいない。だが、権利を取りたいと考えているものは大勢いるだろう。
そのうちに、きっと誰かが取るにちがいない。
「お前さんは私に機会を与えてくれた」と、パットンはいった。「私のような人間に機会を与えちゃいけない。私はお前さんが生きてきた年月よりずっと長く拳銃を撃っているんだ」
「警察の仕事にはいろいろと問題がある。政治によく似ているよ。人格識見、申し分のない人間を必要とする仕事なんだが、そういう人間を魅きつけるものが何もない。
だから、手持ちの駒を動かして仕事をしなけりゃならないんで、こんなことが起きるんだ」 村上春樹を読んだことがない なぜか本能的に読む気がしない >>137
世界の終り～なんて、どっぷりはまってから読む本だぞ。
鼠3部作を読んでいけそうなら手に取って良い。
ダンスダンスダンスはもう詐欺。 ああすまん、かき方が悪かった。春樹先生が自分で「ラノベ書くぜオレ！」
と自覚して、今時？のラノベを読んでそしてラノベを書けばいいのにってこと。
「実際そうしてるんだぜ！」言われたらもうどうしようもないけど ＞新潮社は昨年十一月以降に、かなり力を入れたPRを行ってきた
いやこれまでの新刊に比べたら明らかに宣伝が足りないと思うが >>153
カフカ辺りでお腹一杯だからもう手に取ることはないわ… タイトルを「姫騎士団長殺し」にしておけば間違って買う人間も居ただろうに 法則発動しただけだな
反日国に媚びて盛大に捏造プロパガンダ文章書いて得たものが負債だったってだけ >>157
最初にも書いたけど、ダンス以降は余生だから。読む価値もない。 こーゆーのって、印税はどうなるの？
実売部数？ 印刷部数？ シナチョンのプロパガンダ加担にゴキフも絡んで、ただの法則発動 南京の捏造を書いたばっかりに日本人を本気で怒らせたわ 中盤までは面白かったんだけど、それ以降が急展開でエンディングに向かってたんだよなぁ。 >>152
いい本能してるよ
左翼って時点で人として避けなくちゃ >>45
影響された部分といえば、レストランに行ってビールとサンドウィッチと注文するところだけだったな。 >>70
は
こんなレベルかい
ありがたがって読むことないな 村上春樹の本って面白いと思ったことがない
ハルキストとか信じられない そもそも初動で50万部ってのが凄いわけで
130万も刷った奴がアホというだけのこと 己の思想を押し付けるが如く
思い入れが強すぎたんだろうな～
無駄に思想を押し付けるような書物は
読んでいて詰らんわｗｗ
ノルウェイの森を途中まで読んで以降
村上春樹を読んでないわｗ >>145
在日棒国人の方の人口が丁度それくらいだった気が… >>1
そんな意地悪な記事書いてやるなよ。
まあ、ちょっとニヤニヤするけど。 昔は珍しがられてファンが着いたのかもしれないけど
今はもう村上春樹の言い回しはテンプレ物として飽きられてる
言っちゃ何だが、ラノベよりも新鮮味が無い で、面白いの？
なんか最近のこの人のは全然読んでないんだけど？ 読んだことないわしに、どんなストーリーなのかちょろっと教えてくれよ。 ファンが保存用と贈答用にあと二冊ずつ買ってくれるから
大丈夫だろ
既に3冊ずつ買ってるのかもだが よし、おれが売れる方法を教えてやる。
上下巻の表紙を緑と赤一色にするんだ
そうすれば必ず売れる！ そういやワイも今回のは買わんかったわ
評判自体もあまり聞かない。面白かったとかクソだったとかの評判自体を目にしない。 騎士団 というからには、
マルタ騎士団やテンプル騎士団の歴史が絡んでいて、
塩野七生的な作風に変わったのかと一瞬心が惹かれたが、
ハルキにそんな物は書けまいよと、用心深く買わずによかったわ。
発売日からしばらくは書店のワゴンに山積みだったが、
最近は片付けられたみたいね。 「読んだ事ないけどネタキャラとして知名度高い」となると
手は出さないよな、初動で感想が出回ったらもう動かない 普通に面白かった
特に地下に入っていく終盤の描写は
また一段階上の次元に入った 出版社の見積もりが甘かっただけでしょ
毎度ヒット作出せるわけでもなし タイトルを「うんこ騎士団長殺し」にしたら売れるんじゃね 個人的に海辺のカフカは面白かったのにな
IQ84の投げっぱなしエンドでもうこの人の作品は読むの止めたわ 書く方も結構大変じゃない。
売れて当たり前って周りはみんな思ってるだろうし。
このランクになるとそういうプレッシャーもねえのかな。 昨今の発言も一因だと思うが、一番の原因はハルキストだと思う
ハルキストと思われたくないと考える人が増えたんじゃないだろうか？ >>194
割と読んでる方だけど「昔凄かった人」
感は拭えないですね。。
ねじまき鳥の後となるとなあ 面白かったら売れるんじゃない？
騎士団長殺人事件なのか。 >>158
殺しちゃうのかよ
「姫騎士団長半堕ち」でおながいします 返本十万部あたり一億数千万円って、１冊あたり千数百円の裁断費用がかかるのか。
俺に業務委託してくれれば１冊５００円でやってやるよ >>186
俺も読んだことないけどペシミストが自分に呆れながらシャセーする話らしい >>200
こういうところに置いてほしいというのは出版社が依頼するのかな？
鼠の様な姑息さだなぁ ハルキニストとか言うキモい仲間がノーベル文学期待してお茶屋さんで待機する姿みたらアホかと思ったわ ずっと昔からオワコン
パヨクが一生懸命持ち上げてただけ >>200
表紙が地味すぎる、イラストも入れないとね
あとタイトルが平凡すぎてインパクトがない >>213
抜けきらないバブル臭のせいじゃないかな
わたせせいぞうの漫画みたいな会話は今の20-40代にはギャグだろう 又吉直樹先生と比較されるようになっちゃったから辛いよね むっさい騎士団長とか殺しは要らんのよ
王族の美少女騎士団長とか
それを暗殺者から守る異世界転生した俺騎士団員チートとか
そういうのを読者は望んでる 春樹なんてそもそもノーベル賞の候補にさえも入ってないんだろ
もう書くだけ無駄なんだよ また、チョンの法則が・・・
良かった、村上が終了して >>158
くっころ言ったら本当にブチ殺されました的な？
ぶっちゃけアパホテルの南京嘘大虐殺の暴露本に対抗して
特ア団体が書かせた機関紙みたいなもんだったんじゃ？って思う >>218
殺すってのは性的に堕とすって意味だろこの場合w >>210
あれは千と千尋の神隠しの大人バージョンだと思ってる ノルウェイの森買うたけど
何を読まされてるんかわからん不安
これはなんやミステリーなんかエッセイなんかこれから盛り上がるんかとか
ノルウェー関係なかったし( ・`ω・´) てか、これだけ売れる作家がいないだけで
普通に商業的には大成功じゃないの？
赤字になる可能性があるのかな？ ノルウエイの森が過大評価を得すぎた感じがあるな、この人。
煙に巻いたような内容で、読書が勝手に深読みしてるだけと。 50万も売れりゃ十分だろ
村上自身の人間性がオープンになってきてアンチ量産しちゃったからね
前みたいにみんながみんな買うわけがない 近所の啓文堂でもいまだに平積みしてるなぁ
なかなかハケないんだろうな パヨクのケツを舐めたお陰です。本当にありがとうございます >>235
え？
騎士団長が密室で殺されて、頭脳は大人身体は子供な探偵が解決するような話なら面白そうなのに。 南京は事実とか書いてるって聞いて、買うやついるのか？ 毎回、ノーベル文学賞受賞か？と騒がれ毎回綺麗に消えていく反日作家は
もう誰も相手にしないよ
「1Q84」も「騎士団長殺し」も屑だったと春樹ヲタが言ってたから、
本好きの友達みんなスルーしてたｗｗｗ ノー〇ル賞がもらえさえすれば、引退してカフェーでも
経営できるんだろうにね。 まあ、でも確かに今回は発売後はすっかり話題にならなくなった印象はある。 尾瀬なんかに木道の代わりに本道でも作れば
森林保護にもなる >>251
だって130万部も刷っちゃったんだもん… アニメの脚本や漫画原作やってる人が『ラノベは最初の３行が大切、ここで読者の心をつかめなきゃダメ』みたいなこと言ってたからちょっと読んでみた
神坂一読みまくってたのでアレな文章には慣れてるし、ミステリーとかも読んでるからどんな感じかな？と思ってたんだけど、最初の１ページで閉じてきた
メディア使った全力広報とハードカバーの格が高そうなハッタリがなかったら売れなさそう
ペンネーム隠して角川ミステリー文庫あたりから出したら可哀想な現実がみられそう 話題の本は絶対買わない、読まない
自分の読みたいものだけ読む、これでいい
村上なんてお金の無駄だ ノルウェイの森 ライ麦畑で捕まえて
随分前に読んだけど読後感が似てた気がする
自分は何か受け付けない >>246
いや、海外の権威あるブックメーカーが予想して、それを受けて日本のファンやアンチがばか騒ぎしてるだけなんだが
賞をとると言い出しっぺは海外のブックメーカーな、批判するならまずそこからしろ ハルキスト()が100冊ずつ買えばいいじゃん
他の人は村上春樹なんて興味ないんだし ハルキストが気持ち悪すぎて一般読者が引いたのが原因かと ちょっと興味あったけど南京大虐殺とか記述があると聞いて読む気なくしたわ つーか刷り過ぎだわw
30万部にしとけよ
ラノベのトップでもミリオンは無理だろ？ ん？ついこの前もテレビで、空前のヒット、みたいに持ち上げてたけど。
あれは嘘？
村上春樹、昔薦められて読んだが、エログロ描写が気味悪い上に、妙に無機質でさらに気持ち悪くて全然面白くなかった
なぜこの人が海外でまで人気？で、ノーヘル賞だなんて言われてるのか理解不能 >>24
村上春樹
僕らが性交している後ろで、急に爆発音がした。
「ねえ、振り返りたい？」
「振り返りたいけど、まだ振り返らないほうがいいと思う。」
「ねえ、レコードの針が飛んじゃったみたい。わたしロベール・カサドゥシュの弾く
モーツァルトのピアノ・コンチェルトを聞きながらじゃないと濡れないのよ」
「やれやれ」 ＞新潮社には「返本十万部あたり一億数千万円」（同）ともいわれる負担が重くのしかかる。
村上くらいになると
著作権料は印刷した時点で払う契約になってるんだろうな >>267
わかる
気持ち悪いファンが多いイメージ 村上春樹・・・実は売国・反日の左翼だった。
これで一般読者が、ドン引きして人気急降下ー
あほパヨク村上の自業自得。 オワコンですなw
この人かね？南京40万人とか書いた人は？ ハルキストと称される集団の大部分を占めるライト層が、南京大虐殺がどうたらっ
て騒ぎでこの本自体を敬遠しちゃったんだろ。 >>1
ジャニーズやAKB系の曲と一緒で「固定ファンに規定量が行き渡ったら終了」なコンテンツで「目論み」ってｗ 漫画でも単刊100万部越えてるのそんなに多くないだろ？
無謀過ぎw >>262
サリンジャーは大好きだけど、ライ麦畑だけは昔から苦手。
主人公が好きになれなかったな。 >>279
七瀬シリーズおもしろいよね（ ＾ω＾） 前から気になってるんだが、実際に「やれやれ、そして射精した」
って文章本当に書いてるの？シュチュエーションが思い浮かばないもんで。 >>244
＞南京は事実とか書いてるって聞いて、買うやついるのか？
まあそれも大きいだろうね。
小説中で、悪役が会話の中でそう言っているだけなんだけど、否定もツッコミもないし、著者の意見だと取られても仕方がない。 この本って
くっ・・・殺せ
みたいな本でしょ？そりゃ見ないよ 要約すると
春樹「南京40万人大虐殺は事実、だからノーベル賞くれ」
だからな、小説というか政治活動だろもう >>270
海外で人気というか英語圏の大学生に人気だな
ナルシストでロマンチストみたいなモラトリウム学生
学生以外は読んでないと思うよ ノーベル賞欲しい病が悪化してるせいもあるんじゃないか
あんなに露骨になりすぎても良い事ないと思うけどなあ くだらねぇイデオロギーを捻じ込んでたからなｗ
創作は創作で割り切ってやらんとあかんわな
まぁ読者がアホだからしゃーねーな 春樹のくさいセリフのネタ元・・・フィリップ・マーロウの気取ったセリフ
レイモンド・チャンドラー名言集（『長いお別れ』他）
「アルコールは恋愛のようなもんだね」と彼はいった。「最初のキスには魔力がある。二度目はずっとしたくなる。三度目はもう感激がない。
それからは女の服を脱がせるだけだ」
「ぼくは店をあけたばかりのバーが好きなんだ。店の中の空気がまだきれいで、冷たくて、何もかもぴかぴかに光っていて、バーテンがその晩の最初の一杯をふって
、きれいなマットの上におき、折りたたんだ小さなナプキンをそえる。それをゆっくり味わう。静かなバーでの最初の静かな一杯――こんなすばらしい一杯はないぜ」
「ライムかレモンのジュースをジンとまぜて、砂糖とビターを入れれば、ギムレットができると思っている。ほんとのギムレットはジンとローズのライム・ジュースを半分ずつ、
ほかには何も入れないんだ。マルティニなんかとてもかなわない」
「飲むのなら自尊心を忘れないようにして飲みたまえ」
「あたしはこういう奴にはかかりあわない主義にしてるんです。油断のならねえ世の中なんだから、いざというときのために力をのこしておかなければなりませんからね」「なるほど、
それでここまでになれたってわけか」
「一日二十五ドルなのね」と、彼女はいった。「哀れな、淋しいドルさ」「とても淋しい？」「燈台のように淋しい」
私は夜の空気の中へ出た。夜の空気の権利を取っているものはまだ誰もいない。だが、権利を取りたいと考えているものは大勢いるだろう。
そのうちに、きっと誰かが取るにちがいない。
「お前さんは私に機会を与えてくれた」と、パットンはいった。「私のような人間に機会を与えちゃいけない。私はお前さんが生きてきた年月よりずっと長く拳銃を撃っているんだ」
「警察の仕事にはいろいろと問題がある。政治によく似ているよ。人格識見、申し分のない人間を必要とする仕事なんだが、そういう人間を魅きつけるものが何もない。
だから、手持ちの駒を動かして仕事をしなけりゃならないんで、こんなことが起きるんだ」 >>279
そういや売れない作家が自殺を試みるもなかなか死ねないって話を書いてたな
筒井康隆 ブックオフは知らんが、
ブックセンターいとうなら、
税込み100円で売ってる 在日本中国大使館に話をとおして中国共産党に売れ残りを全部買ってもらえば
いいだけの話。 そりゃノーベル取ったらパンダ国は喜びだろうね。南京書き込まれた本がノーベル受賞だから >>279
作品によってムラはあるけどね
村上春樹は頭悪い人が好きな作家 中国共産党のプロパガンダ
南京大虐殺という捏造を
書いたあほパヨク・・・それがこの村上春樹。
自分でアホです。と言ってるようなバカの本は読みません。 ハードボイルドワンダーランド的なやつを期待してるんだが やれやれ僕は射精した
ポルノ小説に何期待してるの？ ラノベみたいなサブタイトル付けたのがダメだったと思う >>273
まさに村上っぽい文章だなー。
やたらと場違いにクラシック音楽やおしゃれな洋楽を
盛り込んできたり、アメリカ文学っぽい翻訳調会話。
歌謡曲とか、ドキュン要素も盛り込めば、もっと懐の広い
「文学」ができるだろうに。あ、でもそうしたら村上らしさがなくなるか。
もう飽きた。村上を取り上げること自体時間の無駄だな。
所詮、唯物論者だもん。この人。
だからやたらに性的な描写をする。
身体、身体、身体だよ。 ブックセンターホンダは200円だった
あんまり売れてないみたいね >>306
なろうなら娯楽性やネットならではの気軽さがあるが、村上春樹にそんなものはない 今時、村上春樹の本読んでたら、
パヨクか共産党員かチョンに
間違えられるわー 会社でウワサになったりでもしたら死亡確定～ >>319
なんか、こうネチネチしたところあるよな。
指先になんか粘っとしたものが付着するような文体。
苦手だ。
全作品読んだわけじゃないんだけど。 脚本家は、
老いても才能が枯れない人、多いね。
浦沢義雄、そして誰もいなくなったの長坂 こいつ エロ作家なのにエロ書かなかったら売れないわｗｗｗｗｗ エロマンガ先生にイラスト描いて貰えば？
あと、文庫サイズで 読んでないけどタイトルだけでつまらなそうだよね
何だよ？騎士団長ってｗｗｗ >>9 俺の街の店は大量に騎士本買い取ったみたいで、レジ前に並べてたけど…5月に潰れたぜw 文芸担当は返品作業しないといけないからご愁傷様だな >>299
むしろ春樹賞を設立してペシミストが呆れながら射精する小説公募したら盛り上がるだろ タイトルがダサい
と言うかラノベと勘違いしてる奴等が結構居たんだろうな… 村上春樹嫌いってはっきり言えるようになって
良い世の中になったもんだと思う。 >>339
2ch以外ではなかなかディスれないよ。
誰に恨み買うか分からんｗ >>333
SAOでも見たんじゃないの？ｗ SAOの攻略隊の騎士団長がゲームマスターだったというオチだからね、あれｗ
SAOの方が出来がいいですね、プロットとしてはｗ この本は読んでないけどｗ ロシア人がシベリアでシャベルで日本人殺してロシアでうけて、
在日が日本人よりバリ強くで韓国でうけて、
南京で日本人が中国人を大量に殺して中国でうけて、
日本人はもうギブ？ >>224
本屋の平積みスペースも限られてるし、在庫もあるから、本屋内で押し付け合いの挙句出張してるんだろうな。
本屋の各コーナー担当の交渉結果かもしれないし。 ファンにすらあのタイトルは微妙だったのかな？
スタバでノルウェイの森読んでたらお洒落()だけど、騎士団長とか笑われそうだしな 春樹の年を考えろよ、もう新規の需要より棺桶に入ってる常連の数の方が多いだろーが 岩波文庫の外国ものはマジ面白いから、
若者は読んだ方がいい。
モーゲンソウ「権力と平和」、
西遊記、ブッデンブローク家の人びと、
村上春樹のエロラノベより全然良い >>24
ラノベとその作家陣、またラノベと村上春樹で比較しないで下さい
作家方及びラノベ作家に失礼だろが 共産党員の数３０万程度らしいし、周辺左翼合わせても
こんなもんだろｗ 南京大虐殺を事実って言い張って、死者４０万人とかいってるわけだから
もうノーベル文学賞は諦めて、孔子平和賞を直球狙いの本だろ もうとっくに旬は過ぎてるんだけどなｗ
本人も信奉者も、まだノーベル文学賞受賞なんていう絵空事を信じてるの？ｗｗｗ 『騎士団長殺し』 こんなタイトル読みたいと誰も主湾だろ
『団長七年殺し』 なら大ヒット間違いなかった RPGの世界観だよね、ハルキの文学って。
やたら異界とかボスキャラとかでてきて。 ネトサヨさんが持ち上げたせいでノンポリで普通なら買う層がドン引きしてこうなった いつまでもノーベル賞祭りしてるからだよ。
この作家のどこにノーベル賞もらえる筆力があるんだ？ 確かに題名が厨二っぽいんだよな。
百年の孤独とか題名からしてかっこいいでしょ。読んだこと無いけど。 在日韓国朝鮮人のパヨクが、
買い支えるしかないんじゃないのー 村上春樹氏は才能はありますよ、だから。
ただし、何度も言ってますが”１番バッター”や”３番バッター”としての才能だけどねｗ
私の見立てに間違いはなかったでしょ？ｗ
彼に重たい小説は無理です。４番はなりたくてなるものじゃない、やれる人がやるものです。 本のタイトルがでかすぎ
村上春樹といえばおしゃれな装丁が
売りだったのに
今回のはひどすぎる イグノーベル経済学賞なら、
貰えるよ。
毎年10月になると、本屋を売り上げを伸ばす功績を称えて >>348
クスっとした
でも本屋は返品するだけじゃね？
まあ昔返品不可な本の話題があったような気もするが… きちがい左翼ということが知れ渡ったらおしまいｗｗｗｗ >>373
めっちゃ構成練られてるから一回読んでみ
エンタメしか読まない層にもオススメ出来る >>355
おれは神秘の島のサイラス・スミスが憧れだった 40万人なんて書くから、
ゆるいファンは読まないわな。
嘘つきは気分悪い。 所謂「ベストセラー倒産」ってやつだな
新潮なら潰れる事は無いだろうが日本の取次システムの不備だわ 韓国民団で全て買い取ってやれよ
大切な同士だろうが >>343
村上春樹の新本の話題とかになると
純文学は苦手だから読むのは直木賞や本屋大賞系のばっかり
って言ってるわ 実際苦手なんだけどね 初期三部作とワンダラは読んで損しないと思う
いろんな人に影響を与えた作家だから
くそみそに言ってる人も間接的に影響を受けてるはず >>380
死んだはずの騎士団長現る
騎士団長無双の後、突然の死
実は団長を〇した主人公が団長の影武者だった
こんな感じと予想。 >>380
主人公の奥さんが不倫して出ていく
妻を忘れられない主人公が人妻と交わる
不倫相手の子供を身ごもってる元妻とヨリを戻す ハルキストなんとかしてやれ
今回もノーベル賞取れなかったからってポイしたんじゃないだろうな？ しかし、これは冗談抜きで進退問題になるだろうね、この人は。
ノーベル文学賞欲しさに悪魔に魂を売りましたね、この人。
もうダメもね、村上春樹氏は。世の中には”越えちゃいけない一線”があるからね。 >>247
村上はガイアの夜明けの司会者のギャラで十分食っていけるだろ。どっちの村上か知らんけど。 >>361
それだけじゃないよ
中韓には相手が納得するまで謝り続けるしかないとか言ってそれ以外の外人に
呆れられた 1984がひどすぎた。あれ以来、一行も読んでない。 >>24
春樹なら僕が１８７９４本目の煙草を消した時に爆発音が鳴り響いただよ
これと比喩しかないからノーベル賞取れないんだよ >>1
期待はずれもなにも、作家としての能力以上に本が売れ過ぎてる この人の本1回も読まないうちにオワコンか
タイトル見ただけでも全く興味もてないんだよな
火花もだけど ああやっぱり日本人じゃないのか
村上姓はクズしかいねぇな 村上春樹の『騎士団長殺し』の2冊の130万部の搬入もあり、書籍マイナスは小幅なものになったが、これもその反動が起きなければいいが。
『職業としての小説家』の場合、文庫よりも安い特価本が出回っている。
複数の書店からの証言によれば、『騎士団長殺し』はかつての売れ行きの半分ほどで、3日で止まってしまったという。確かに現在でも多くの書店で平積みされたままである。
http://d.hatena.ne.jp/OdaMitsuo/20170401/1490972427 今なら電子書籍にするだろうし、そんなに刷るほうが馬鹿だな 千九百八十四の、キャラ作りの薄っぺらなそれでもういいやと思った。 ３０年来の村上春樹ファンだけど
騎士団長殺し、って題名がコアなファン以外にはあまりアピールしないんじゃないだろうか
とは言っても、うちの自治体の図書館じゃ、騎士団長殺しはただいま４５０人待ち おいおい 書籍界でも左翼離れが始まってるのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
左翼の客寄せパンダの巨匠だろ？
ブサヨは100冊ずつ買ってあげろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ いくら頑張ってもノーベル賞を受賞できないから孔子賞に走ったか。 村上春樹のファンの女ごどもも古希迎えるころじゃろ？
活字のデカイ本を作るくらいのサービス精神発揮せんと売れんわ 残念だけど、そういう人には絶対にノーベル賞あげないようになってるからねｗ
ドイツの文学界の人々はまともでしたねｗ 朝鮮詐欺にひっかからなかったねｗ
村上春樹氏はライトエッセイでは非凡な才能があるんですがねｗ その軽さはどうにもなりませんね。
やきう漫画に例えるなら星ひうまですね。”球が軽すぎる”のです。 たぶん、もう読むことはないだろ。なんなの、あの綾波レイみたいなキャラ。 それより
十二国記の続きまだ？
もう21年待ってるんだが 本当に好きな人なのにぜんぜん濡れなくてできない。
彼のちんぽがはいらない。
彼は自殺してしまったので
その友達とシてみたらめっちゃ濡れた。イった。
何もかも嫌になって死んだ。
この辺について論評してほしい。
こういう事ってあるのかな。 >>24
うーん…
きのこがあまりきのこっぽくない >>22
これコピペ？
初出だったらコピペ入りだな 俺が見たこと無いだけ？ >>419
買ってまで読みたくないやつが450人もいるのか >>1
このれのどこが速報性のあるニュースですか？＞（＾ェ＾） ★ 村上春樹はアメリカの有名なプローデューサーがついてメディアコントロールや売り方で村上春樹の実力以上に本が売れたんだよ >>423
山田悠介がいいな。
俺もよくこういう報告書書いて上司に嫌な顔される。 ダンスｘ３くらいまで読んだけど結局ライ麦畑風を脱せないんだよな >>445
減額されるだろ。さすがに。
村上春樹の次回作をつないでおきたいなら別だろうけど。 ハートカクテルを小説にしたようなバッタモンやろ。カルチャーの舞台に出てくるな恥ずかしいから。 もうこれで「自称ノーベル賞候補」などと騒がなくてすむな >>435
それな
まぁこんな人でも、ネタにはしたいって気持ちはあるじゃん
そうすると読まなきゃならないって事になる
図書館には入れといて貰えると助かるよね 半分も断裁したら、最初に契約した印税を支払うのは余程だよ。次のビジネスを見込んでなら今回は損をとるとはあり得る。 おいおい、huluのCNN,吹き替えやめてくれよ。
英語の勉強にならないだろ。選択制にしてくれよ。 ことら総 合 研 究 所 ss
http://kotora888.art-studio.cc/kotorabasefr.html
http://kotora888.art-studio.cc/kotora/nikki_2016_01/201606_4.html
平安時代のはじめ
チョーセンの学校教育には存在しない日本の平安時代は、鴻巣にありました
はじまりは平城天皇の時代です
※埼玉県鴻巣市＝市の領域が蝶の形をしている
古代イスラエルの領域も蝶の形をしている
蝶の家紋をつけてるのは平氏
朝廷、皇居と陵
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1RsqoFa3P1HbdPayJcxxVLbj1AYg&;ll=35.99305049102668%2C139.59739272263334&z=10
(新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/3f5592b4b77a251189648c622d9404a7
その一つが「日本国成立史」と「天皇」に関わるテーマであり、
私たちが幼少の時から教えられてきた古事記・日本書紀をベースにした神話物語が、
後代まで真の日本国成立の事実を国民の目から隠すために創作された、
古代の賢者による壮大な虚偽物語であることを明らかにします。
その一部を掻い摘んで挙げれば、神武天皇は宮崎日向の出自ではなく、奈良大和朝廷の王にもなっていない。
また大国主命は島根出雲の王ではないことなど、実在した両古代王の出所が明確になれば、
たったそれだけで、現在の創作日本史、神道教義、
または大和朝廷をベースにしたあらゆる歴史・スピリチュアル議論が木っ端みじんに瓦解することになるでしょう
123便事件の事実隠蔽はそれこそひどいものですが、
わずか2000年前の自国建国の歴史すら大嘘を吹き込まれている現代日本人は、
とことん不幸な民族であると思わずにはいられません。
この歴史の闇を暴く時、123便事件とは何か、天皇とは何かが初めて国民の目に露わとなることでしょう。
奈良神武王朝を紀元とする大和朝廷成立史を偽装するため
法隆寺の五重塔ですら他所から移築されたのである
「なぜそこまでするのか？」というのはまた別の問題
(新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/2c48b2d712beeeefea3114c0bf49093f
真の天皇制は一般日本国民の全く預かり知らぬところで執り行われているのです。
123便事件の隠蔽などはその最たるものですが、本当の事が国民に知らされていない。
日本国統治の要諦（現代の法制度でいえば象徴か）である天皇制ですら、その実体が国民に知らされていない。
この現実こそ、日本人が生まれながらに抱える最大の不幸であると私は考えます。
陰謀論の世界では、「○○天皇は△△のすり替えだ」、
「この代は血が繋がっていない」云々の議論が盛んなようですが、そんな議論は私に言わせれば何の意味もありません。
どれも大和朝廷・万世一系という古代に創造されたフィクションから離れない虚しい議論です こ とら総 合 研 究 所 ss
http ://kotora888.art-studio.cc/kotorabasefr.html
http://kotora888.art-studio.cc/kotora/nikki_2016_01/201606_4.html
平安時代のはじめ
チョーセンの学校教育には存在しない日本の平安時代は、鴻巣にありました
はじまりは平城天皇の時代です
※埼玉県鴻巣市＝市の領域が蝶の形をしている
古代イスラエルの領域も蝶の形をしている
蝶の家紋をつけてるのは平氏
朝廷、皇居と陵
https://www.google.com/maps/d/viewer?mid=1RsqoFa3P1HbdPayJcxxVLbj1AYg&;ll=35.99305049102668%2C139.59739272263334&z=10
(新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/3f5592b4b77a251189648c622d9404a7
その一つが「日本国成立史」と「天皇」に関わるテーマであり、
私たちが幼少の時から教えられてきた古事記・日本書紀をベースにした神話物語が、
後代まで真の日本国成立の事実を国民の目から隠すために創作された、
古代の賢者による壮大な虚偽物語であることを明らかにします。
その一部を掻い摘んで挙げれば、神武天皇は宮崎日向の出自ではなく、奈良大和朝廷の王にもなっていない。
また大国主命は島根出雲の王ではないことなど、実在した両古代王の出所が明確になれば、
たったそれだけで、現在の創作日本史、神道教義、
または大和朝廷をベースにしたあらゆる歴史・スピリチュアル議論が木っ端みじんに瓦解することになるでしょう
123便事件の事実隠蔽はそれこそひどいものですが、
わずか2000年前の自国建国の歴史すら大嘘を吹き込まれている現代日本人は、
とことん不幸な民族であると思わずにはいられません。
この歴史の闇を暴く時、123便事件とは何か、天皇とは何かが初めて国民の目に露わとなることでしょう。
奈良神武王朝を紀元とする大和朝廷成立史を偽装するため
法隆寺の五重塔ですら他所から移築されたのである
「なぜそこまでするのか？」というのはまた別の問題
(新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/2c48b2d712beeeefea3114c0bf49093f
真の天皇制は一般日本国民の全く預かり知らぬところで執り行われているのです。
123便事件の隠蔽などはその最たるものですが、本当の事が国民に知らされていない。
日本国統治の要諦（現代の法制度でいえば象徴か）である天皇制ですら、その実体が国民に知らされていない。
この現実こそ、日本人が生まれながらに抱える最大の不幸であると私は考えます。
陰謀論の世界では、「○○天皇は△△のすり替えだ」、
「この代は血が繋がっていない」云々の議論が盛んなようですが、そんな議論は私に言わせれば何の意味もありません。
どれも大和朝廷・万世一系という古代に創造されたフィクションから離れない虚しい議論です >>22
村上春樹の本読んだ事無かったけど終始こんなノリだったら俺無理だ 中国CCTVの軍隊ニュースを毎日見てるから
中国は、軍拡国家という印象しか無い
ありがとうNhk衛星 あれだけ反日したら
そりゃ買わんわ
その上不愉快な内容
無理 南京大虐殺をあたかも真実であったかのように語らせて
首切りされたのが４０万人とも１０万人とも言われているが、４０万人だろうが１０万人の死者だろうが
日本軍がやったことに、何の違いがあるというのだろ
みたいなこと書いてるからなあ
新潮社がやめさせるべきだろ、真実じゃねえんだから
これ絶対に中国に政治利用されるよ
中国が政治利用するのにもってこいじゃん、おそらくノーベル文学賞もこれで決まりだわ
中国が巨額なカネ払ってでも村上にノーベル賞の箔を付けさせるからな
みてみろ、ノーベル文学賞の日本の作家でさえ認めた事実って１０００年間は囃し立てるわ ２ちゃんねらーなら何一つ読まずとも、ノルウェーの森のネタバレコピペで既に見切っていたはず 返本しても80万部売れてるのはなんともはや。読んでないけど。 海外の虚無感っぽいものをまねしてみましたってだけで、身をよじるような
葛藤と苦悶と孤独と絶望から生まれたオリジナルには到底及ばないしな。
ただただ読後感の悪い作品になっちまった。 春樹自体が信用信頼を喪失したからな
作品以前の問題
こいつの従兄弟知ってるが
従兄弟によると
春樹は身勝手なインチキ男らしい
親戚の評判は最悪らしいそ どうでもいいけどノーベル賞は文学賞じゃなくて文芸賞だよね 売ることを目指さないで書いたものを読みたいよ。もう無理なんだろうけど。 文学小説が売れるのは芥川賞受賞作品くらいの時代に50万部も売れたらすごいだろ 自分に才能があると過信して恰好つける凡人の代表が村上春樹と宮崎はやお
賞が欲しくて仕方がない俗物 >>91
スーザンソンタグはなんか一冊読んだことがあるが底が浅い印象だけ残ってる。
海外の作家も意外と村上と同レベルだったりするのかな。 >>481
すごいけど、自分はもう読まない。1984で見切った。 この人の一回読んだことあるけど
よくわからない上に中二臭くて退屈だった印象
活字中毒だけど、最後まで読めなかった
分かる人にはわかる世界なんだろうけど アマゾンマケプレみたら、１２００円×２で手に入る感じ、
定価で買うと４０００円なわけで、６割で買えるから、読みたい人は古本で買うやろ、
今後、新品が爆発的には売れないだろうな。 ざっと立ち読みして面白くなかった。
なろうのラノベ以下かも。 >>14
同感
わざわざあの人の本を読もうと思ったことがないわ 既存メディアの力が着実に弱まっているな。
良いことだ。 ひとは歳と共にいつかは輝きを失うもの。
輝いているうちに死なないと老醜と呼ばれる。
次はハヤオな。 >>486
1984はジョージ・オーウェルの全体主義の恐怖を描いたSF小説だが せめてこいつがカネッティくらい才能あればな。代表作は20代前半のものだ。
素養も文体も全部飾りではな。 村上本人の言動が引き金なら、ある程度責任取ってもらうべきだろ。 本や新聞や漫画てよ
とんでもない環境破壊だよな
それを毎日毎日毎日刷るんだからな
だから俺も盛大に紙無駄にしてやるわ
気にするだけバカだぜ 普段読書しない人が話題性で読む作家さんだから仕方ない >>495
こう書けばわかるでしょ。iPad miniだからキーボードを切り替えるのがめんどくさいんだよ。 ちゃんころには支持されてるみたいだから、大陸に行けば良いよ。 格好つけてないで
素直に「ノーベル賞ください！！」
とかいう渇望劇でも書けばいいのに。 ハルキニストとかいう輩が頑張って何冊も買ってくれるさ ( ｀ハ´)で本を売って、ノーベル文学賞を狙え！
村上春樹は、支那に帰化すればいいのさ！ >>496
カネッティと比べるのは酷すぎる
ノーベル賞の中でもぶっちぎりだろ まどっろこしい無駄な表現多いな
世界観に入れないしイライラするわ >>22
素敵な文章だなｗｗｗｗｗ
本人もこんな感じならもっとファンが多いだろうにｗｗ
むしろ、村上春樹アンチというよりはハルキストへのアンチが多いのかね つーか、1984で見切った。あれは駄作。あれ以来、一行も読んでいないよ。 ゴブリンスレイヤーの人が騎士団長〇しを書いた方が面白いかもね。
所属不明の騎士団長に両親はおろか妹も〇され、そして村の全てを焼き尽くされた、
よって騎士団長と名のつく連中を皆〇しにする男の復讐譚。 >>24
オチがないぞ
池上彰
「じゃあ、そもそも爆発って何なんでしょう皆さん気になりますよね？
そこで図を用意しました ちょっと後ろを見てください」 >>219
いったん売り上げが立ってるからその分も含んでるな それなりにキャンペーンがキャンペーンだと見抜かれたか そりゃ出す全ての作品が
面白いとは限らないからなw >>519
みんな、賢くなってるからね。マスコミの仕掛けは通用しにくくなってる。 >>24
よく特徴を捉えてるな
感心するわ
かなり読み込んでる文学青年とみた 学生時代は素直に何冊か手に取ったけど面白いと思ったことない
１９なんちゃらを借りたら早いうちなら中身の無さが炸裂していた >>22
＞僕は何も興味を持っていないし、何かを言う権利もない。
＞4.ただ、１つだけ言いたい。
なんだろう、このイラッと感ｗ >>24
村上って21世紀のスキッツォイドマンの盗作にしか見えない >>520
もう才能は枯れたんじゃないの？
ねじまき鳥のあたりから、こりゃダメかな？とは思ってたんだよなぁ。 爆笑の大田がボロクソ言ってたのにハルキストが内容ある反論できてなかったし
要するにおしゃれ小物扱いだったってことなのか？
中身あるなら村上春樹を俺が面白くしてやる、みたいな面白い解説する人が
表に出てきててよさそうなもんだと思うんだけど特にいないよな >>22
こんな作り方説明文を読んで見たい気がするw 近所の有隣堂は何ヵ月も平積み縦置きディスプレイ続けてるから、
在庫めっちゃあるんだろうなと思ってる。 なんかオサレを気取っている奴が呼んでる気取った話なんだろ？
破りたくなる衝動を抑えるので限界w 文学賞も平和賞なみに左翼がとりやすくて
安っぽくなったな
村上が貰えるな谷崎や安部公房や三島がもらえないとおかしいし
そんなことになったらノーベル賞の価値がなくなる
完全に商売じゃん 村上春樹で遊びすぎだろ。なにもここまでおもちゃにしなくても NHKの朝ラジで宣伝しててワロタ。
こいつの熱狂的ファンってあっちの人？ 女流作家によくいるよね
オサレな言い回しで内容ゼロ 中の人いない？
スリ印税で、契約上・・・、みたいな 村上春樹が何も考えず曖昧なことを書く
↓
評論家がなにか深い意味があるのだと行って深読みする
↓
実際は春樹は頭空っぽで何も考えていなかった
このからくりが完全にバレてしまったということだよね 裁断しないで裏でブックオフに大量に持ち込まれるパターン多いよね
どの店に行っても新品状態である本ね ノルウェーの森とかなんなんあれ
つまらんし下品だし なんであんなのがバカ売れしたの昔の日本 売れたって話はよく聞くけど、面白かったって話を聞かない >>533
メリケンの一般向け科学本ってこんな感じじゃね お前ら気がつくの遅すぎ
俺は３作目の「羊をめぐる冒険」を読み終わったところで愛想を尽かしてそれ以降まったく読んでない 80年代の作家だな
90～00年代には既に村上春樹は全く存在感なかったな
ノーベル賞候補になった00年代後半頃から再び注目されるようになった
30代はほとんどスルーしていたはず
村上春樹のファンやアンチは40代後半より上が大半という印象 >>547
そういうこと。
隠喩を裏打ちするなにががなかったのがばれた。あるいは、一つのテーマを使いまわしすぎた。
村上春樹の背後にはオカルトがあると見てるけど、その体験をしゃぶり尽くしてしまって、もうなにも残っていないと思うよ。 あのさ、大手と結託してデザインが何だか分からない企業と消費者を小馬鹿にして稼いでる
佐野ってのがいるだろ。あれと同じ立ち位置だよ。本物を知らないイメージ先行の情報弱者
を食い物にしながらここまで太ってきた恥ずかしいなんかの塊がこいつだ。 まあ面白くなくなったというか
時代に全く合っていない小説に
意味はない 下らんポルノ小説は、ノルウェーの森を一回読めば充分だよな
人口多い中国に目をつけて反日活動に邁進する姿は、流石に商売人だよなw １Ｑ８４のパイパンとセクースの描写でシコリまくったぞ アスペ主人公の下品なセックス本だと気づけよ情弱ども。 >>547
中身がないのをどうやってこねくり回して翻訳してるのかは気になるなｗ 南京を書いたことで著者の思想が見えて
魔法が解けて現実に引き戻されたらこんなもん 村上春樹が何かを書く背後には、体験性があるとしか思えないが、それはもう賞味期限がきてしまった。それを一番理解してるのは、作家自身だろ。 そんなに面白いなら匿名で売れ。
それで化けの皮が剥がれるやつ多発する。 村上がノーベル賞もらえるなら
谷崎は３個あげないとダメだろ 村上に文句はない 好きなものを書けばいい
売ろうとする取り巻きにイラっとする >>539
谷崎がやる前に死んだから二番手の川端で公房が死んだから大江、
長生きしないとダメなのがノーベル賞
中上健二が早死にしなかったら日本で３人目の受賞者になってたよ 同じネタの使い回しのパターンもそろそろ限界なんだよね。
ホント、ねじまき鳥がギリギリのところだったし、それ以降はなんだこりゃ？になってしまったよ。 パヨパヨ老人の賞味期限切れたってか
最初からステマでアホが踊ってただけだろｗ
一回も見たことないわｗｗｗ
あほは死ね ねじ巻き鳥は面白かったよ
それしか読んだことないけど 飽きられちゃったからね。
ネームバリューで売れる時代じゃないんだよ。 >>580
世界の終わりとハードボイルドワンダーランドはもっと面白い。ねじまき鳥は、まぁ普通。第三部でなんかずっこけた。 >>543
騎士団長殺し ～クッコロから始まる異世界生活～ 元ファンだけど基本的なスタイルは何も変わらないからね
何か魅力的なアイデアでもない限り最近のは1本読めば十分 倉庫に4パレットぐらい山積みだもの。返品だろうなあ １Q８４はノーベル賞獲るかも詐欺で売れてたんだよ
もう獲る獲る詐欺にみな踊らされなくなった
でもかつてのファンからすればそれでいい
ハルキは十分名を残した、が、ノーベル賞を獲る器でもない >>24>>273
村上春樹の雰囲気よく出てる。 他は読んだことないがこんな感じなのかと伝わる。 >>529
最初に読んだ村上作品がそれだった
一応最後まで読んだんだがサッパリだった
そしてそれ以来村上作品には手をだしていない 島田雅彦が村上春樹はそれまでの日本文学を全て古いものにしてしまったから
僕より上の世代の文壇の人には恨まれてますｗと言ってる
島田は春樹アンチの急先鋒だが >>586
もう、20,000パーセント同意だよ。笑
もう、新しい何かが村上春樹のから出てくるとは思えないんだよなぁ。 桐野夏生も奇天烈になってきたし
才能の枯渇は避けられないね 今、日本代表がシリアと対戦してるけどシリアは国内の一部をイスラム国に支配さらて国民が虐殺、奴隷にされてるのによく呑気にサッカーなんかやってられるな。
ちなみにシリア国内リーグもやってるみたいだぞ
あり得ない
下のサイト読んでみ
イスラム国なんてインチキってわかるから
またイギリスのテロニュースやってるな 北朝鮮の騒ぎが静かになったらまたイスラム国で騒ぎ出したよw
けどテロって毎回犯人捕まるか射殺されてるよな
なんで？
アルカイダは911みたいな大それたことをやってのけたりイスラム国は多国籍軍の軍隊とやりあえるほどの能力ある組織のはずなのに
それと北の工作員も大韓機事件とか正男暗殺とか毎回捕まってるな
そして911テロと拉致問題はほぼ同時期に騒ぎだしている
テロと北朝鮮ニュースなんてインチキだから
下のサイト読んでみ日本の警察とマスコミもグル
アルカイダなど実在していない
↓
https://sites.google.com/site/worldthreatoftruth/alqaedaoftruth
これが日本の警察とマスコミがイスラム国で騒ぐ理由
↓
https://sites.google.com/site/worldthreatoftruth/islamicofstateoftruth/conspiracyoftruth#koresawa
上のサイトにつながらなかったら下のキャプチャー画像をどうぞ
http://i.imgur.com/AboMVBj.jpg
イスラム国も実在していない
↓
https://sites.google.com/site/worldthreatoftruth/islamicofstateoftruth
北朝鮮情勢はインチキで塗り固められてるのが簡単にわかるから
↓
https://sites.google.com/site/worldthreatoftruth/northkoreaoftruth
aa >>554
気が利いてるんだね。
村上氏は翻訳本が好きだったそうだから、日本人からすると、ちょっと気取った風変わりな文体になるのかな。 >>93
マディソン郡はハリーの映画が良かったから読んだけど
イマイチだった。
ハリーがかっこいいだけだったわ。 普段使いできるオシャレなトートバッグとか付録に付ければ良かったんじゃね？ >>583
さすがID真っ赤なだけあってよくわかってらっしゃる
同じく世界の終わりがハルキの最高傑作だと思う >>549
だな
俺もマスゴミに乗せられて読んだ口だがくっそ下らんくて最初にして最後即アンチに回ったは 「結婚はエラい、子供がいればもっとエライ」と思う人へ...4ページのマンガが話題
http://xlump.online/entry/2017/06/05/161339
fddff こいつでノーベル賞の話題作りたいがために出版社が躍起になって自分の首絞めてるって話だろ 反日発言連発 → マズコミが取り上げる → 売れる
これが崩れたから、
ふんいきだけのパヨク作家は厳しい時代になった。 翻訳しやすいというのはあるだろうな
古井由吉の本なんて訳しようがない なあに、ハルキストが1人1000冊づつでも買い支えれば問題ない
あ、俺は1冊も要らないから >>602
また朝鮮人絡みですね・・。
もうステマは結構だと感じます。 「結婚はエラい、子供がいればもっとエライ」と思う人へ...4ページのマンガが話題
http://xlump.online/entry/2017/06/05/161339
dsdds >>602
読んでないがどうせオナニー文なんだろｗ 三島由紀夫が大江健三郎にいったままのことがハルキにいえるかもな。
世間から見向きもされなくなったとき本当のいい小説を書くだろうって。 もう高齢だから普通に脳が委縮して
認知症の軽い傾向が誰にも見られるようになる
一生続けられる仕事ではないよ
無理して書こうとするな春樹
過去の評判を落としたくなかったら 元々興味はないが、この人が反日バカだということを最近知った。 図書館でリクエストしても、すぐ順番が回ってきたな。
読書家の村上離れ？ 反日がバレてきちゃったからね。
興味ないと言いながら、ノーベル賞欲しさに反日発言。
日本人にすりゃ読む気は薄れるわ。
もう中韓で稼ぐしかないね。 イギリスの賭け屋会社も罪なことをしたな
村上春樹を候補に入れてたら日本から必死に投票が集まって金が稼げるというシステムで話題を作っちゃって 日本の小説家で世界レベルなのは１人もいないな
10年後にはだれも読んでないベストセラー本ばっか どんなに凄い作家でもピンチョンやエルロイやディックがノーベル賞に相応しくないのと同じように春樹もノーベル賞に相応しくない ＞新潮社には「返本十万部あたり一億数千万円」（同）ともいわれる負担
出版ってそういうシステムじゃないんでは・・・・ ノルウェイの森
あらすじを読んだ
女漁りしてるだけの回想だった
きもいと思った 大江は母国語と思えないほど難解
村上は単語の羅列に過ぎない >>630
そうなんだ
まったく興味なかったからそんな発言してたのも知らなかった 春樹の文体でラノベでも書いてやろうかと思った事はあるｗ 作家・村上春樹さんが2013年に文藝春秋で発表した短編小説に、読者に誤解させる表現があったとして、北海道・中頓別町の町会議員、宮崎泰宗氏が抗議している。
問題となっているのは、短編小説「ドライブ・マイ・カー」の文中にある表現。
＞小さく短く息をつき、火のついた煙草をそのまま窓の外に弾いて捨てた。たぶん中頓別町ではみんなが普通にやっていることなのだろう。 >>477
そんな40億人虐殺なんて、仮面ライダーBlackRXでもあるまいに。 薦められて違う作品読んだけど、何も響かない
村上春樹の作品に感銘を受けたと言う人は、何に感銘を受けるのか分からない しかし小説とかってミステリーが好きとかホラーが好きとか、
○○のジャンルとか○○系統とかで好きになるものってイメージがあるのだが、
当然作者もそのジャンルに関するものが面白いものを書けるからって見越して買うのはわかる
でもハルキや元お笑いの人のはいきなりジャンルも畑も違うのを書いてるのによく当たり前のように受け入れるよなぁ
それでも普段から色々なジャンル読んでますみたいな旺盛な人なら勿論わかるが、
他の作者に対して手も出さないような保守的な考えなのにハルキだけ読みます的な人はよくわからん… 村上春樹はボブディランを知ってるがボブディランは村上春樹なんか知らない
取る人と取れない人の差は歴然 >>642
これはひどい
実在する町をあげてそんなの書いちゃいけない >>645
読み手によっては幻惑されるんだよ でも言葉じゃ説明できないのｗ >>637
全く同じ
ブクオに山積みされてたで
amazonの星1ボロクソレビューのが面白いわ キチガイの反日文章に自分じまん なんで小説家になったのか？ 小説で日本人をいじめてやろうと思ったのか？ 村上春樹の凄さはあんな恥ずかしい本をオナニーみたいに死後も見せつける所
場末のポルノ女優みたいに永遠に中傷される運命 短編しか読んだこと無いけど普通に面白かったのを覚えてるわ
有名な作家たちの作品読んで文学って読んで面白いかどうかの娯楽なんだなって理解した >>661
俺はこのタイトル見たとき、ハリポタか進撃の巨人の
スピンオフでも書くのかと思った 村上春樹好きな奴ってヴィンセントギャロとかヴィレッジヴァンガードとか好きそう 名前が厨過ぎてレジに持ってくのが恥ずかしいわ(笑) >>664
でも娯楽だったら 文学臭のしない普通の娯楽作品のほうが面白いんじゃね？ >>655
エヴァでさえ、空の箱眺めて勝手な妄想膨らませつつ、信者は「言葉で」語り合ってたのに。 ただ名前が売れているだけの作家
読み手は何も作品から受け取っていないから、一時の熱狂が醒めれば後は忘れ去られるだけ すごい個人主義っぽい小説を書くのに、ファンの方々は
徒党を組んでノーベル賞を毎年待ちわびるよく分からない愛され方をしている小説家という印象 >>605
これ見るといつも、書いた奴の作者への愛にニヤニヤしてしまうわ そりゃそうだよ
印刷しすぎなんだよw
ワンピースも同じ
大量に刷って本屋に押し付ける
出版社は「⚪︎⚪︎万部のベストセラー！！」って宣伝する
でもぜんぶ売れるわけでなく
本屋が在庫をかかえたり返品されるハメになる ハルキ的には日本で売れなくても屁でもないだろうな。
自分がノーベル賞ゲットする為には国も売る人なんだから、日本人なんかクソ
くらでしょ。
海外で翻訳本が売れればいいと思ってるわ。 いつもブックオフ108円でしか買わないから大丈夫w なるほど…左翼はそっとこのスレを閉じた。
ぱよぱよち～んｗｗｗ >>651
オルハン・パムクが知名度あると？
そういうことじゃないな
ノーベル賞に向いてる作風じゃないんだよ
カフカ賞やエルサレム賞獲れてんだから文学的評価は高いんだよ >>595
村上春樹の小説って別に新しさはないだろ、少し昔のフランス文学を再生産した感じ
デビュー時点で既に既視感のある作風だったと思うよ >>657
ラノベの軽いチーレムモノのほうがはるかにマシとしか
コイツに並ぶレベルのなんか、エロゲーのストーリーくらいだろ 発売前に増刷とかアホだろ。品薄演出すりゃもうちょっと売れただろうに >>669
エヴァはもう忘れちゃったけど、使徒ってなに？ なんとかチルドレンってなに？ みたいな
分かりやすい謎が示されてたんじゃね そんで映画のラストの解釈は・・・とか
それが春樹になると全体としてつかめないから議論できないのかなｗ
あるいは読者の年齢差かなぁ >>676
若いうちならまだしも、年老いて左巻きって恥ずかしい >>93
>>グレートギャッツビー
>>マディソン郡の橋
>>村上春樹
>>ロマンチストの時代は終わった
>>ネットの時代には通用しない
フィッツジェラルドとこいつを一緒にしてやるなよ
フィッツジェラルドが怒るぞ
レベルが全然違うだろ 村上春樹氏は、ライトノベルの走りでしょうｗ
このすいすい読める”ザ・娯楽”の軽さがいいんですよ。
それが長所でもあり短所でもある。
無理にフォーム改造して重厚派になろうとしたら、選手生命を縮めると思いますね、私は。
次は名誉欲に負けて悪魔に魂を売る話を書いたらどうでしょう、太宰治をモチーフにしてｗ >>665
進撃の巨人ｗｗｗ
確かに団長ｗｗわろた
売れてるのに嫉妬したのかも >>691
>フィッツジェラルド
なぜか最近まで
フィッツフェラルドだと思ってた
なんでだろう… 朝日新聞に変な寄稿したり小説中に反日思想混ぜ込んだりしなければ、まあまあな作家なのに残念だな
もう金出してまで読む気しない 村上春樹は日本と日本民族が嫌いなんだろうなあと常に思ってきた。
森昌子の息子と同じ。日本と日本民族が嫌いなら、日本で商売すべきじゃない。 何冊か読んだ事はあるけど、文章が読み難いし、伏線ぶん投げるしで全然面白く無かった >>641
パロディ作家(と言ってしまった。)吉岡平の作品には、何となくクリスタルのパロディがある。
あれはけっこう好きだ。
モトネタは読んだことも読む気もないがなw 春樹はまじでギャルゲーの走りだと思うわ
主人公は学生、ことなかれ主義、女が何もしなくても股開く、覚めた目で世間を見る僕 >>653
お前、意識高い系（）だろｗｗｗｗ
早めに死んどけwww >>653
とりあえず無職でもネトウヨでもないが小説を月15-20冊とかで読んでる俺が興味をそそられる位になるハルキの魅力を教えてほしい ようは目論見が外れたんだろ
「ノーベル賞で話題でたくさん売れるだろう」と
分不相応な部数を印刷した結果、在庫の山になるという。
少しづつ印刷して、
ハケたら増刷しとけばこんなことにはならないんだ。 >>692
人間失格や斜陽みたいにタイトルだけで引っ張ることできんだろ タイトルだと、異世界転生してチートスキルでのし上がって、
騎士団長から王女様を略奪しました、みたいな話かとｗ この人本当に毎年ノーベル賞候補に挙がっているの？
誰が推薦してるの >>378
ハリー・ポッター最終巻でしょ
２冊セットじゃないと卸さない、返品不可なんて条件付けたら大ブーイング 初期は面白い
処女作の風の歌を聴けは名作だというレヴューを見て読んでみたがくっそつまらんかった
あれのせいで春樹を避けていたが、今きちんと前作読んでみたいな
あまのじゃくだから世間から嫌われてると支持したくなるわ >>717
こういうレスする人こそが恥ずかしい
お前には分からんだろうな 昔ノルウェイの森が流行った頃に読もうとしたけど、どうしても読み進められなかった。
あの文体が苦手。
なので村上春樹はまだ一冊も読んでいない。 >>712
候補は噂でしかなくて公表されてないんだよね
ただディランは噂だけじゃなくホントになった
つまり候補の噂はそこそこ信憑性がある
消去法でいうと、他にいないから
しいていえば春樹と他数人しか残ってないね
みたいな状況じゃね >>104
なんじゃこりゃ
もう一度いう
なんじゃこりゃ >>93
グレートギャッツビーはディカプリオの映画観て、原作読みたくなったけど翻訳村上春樹であー…ってなった
一応買ってみたけど、村上春樹がくどくどとこの作品に対する愛を語っていて、余計にあーってなったから結局読んでない
英語が自分で読めればなー インフルエンザ中にフリーブックスで読んだ
ワンピースの84と85の方が読み応えあったよ ｿｰﾄﾞｱｰﾄ・ｵﾝﾗｲﾝ(SAO)
血盟騎士団(Knights of blood) 分厚い装丁の変なラノベがあると思ったけど村上春樹の小説だったのかｗ >>673
なるほど、言い得て妙
でも昔はそんなことなかった 村上春樹が良い作家なのは間違いない
たたこれほど売れるのがおかしいだけ ところでなんで春樹って井戸とか穴とかに入るの？ 胎内回帰願望？ 気の毒だけど、神様は意地悪だからね。
この人がノーベル文学賞は無理でしょうね。
例えるなら、短距離走が得意な馬が天皇賞で勝利しようと思っても体を壊すだけなのです。
しかし、まさか悪魔に魂を売って、あからさまな反日の闘士になるとはね、終わったね、この人。 >>441
推薦があったから、審査はしますよ、程度の意味しかないけどね＞ノミネート
アカデミー賞のノミネートよりハードル低いというね 前作→全作
フィリップロスを差し置いて春樹がノーベル賞獲ることはないな 50万部売れたやつがブックオフかネット、
ヤフオクで永遠に回転して終わりだよ。
増刷がかかることはないw いずれライトノベルがノーベル文学賞を獲る時代がくるやもしれんな。 フリップロスや春樹みたいな作風よりドンデリーロみたいな作家の方が受賞しやすいだろうな 音楽に文学賞が行った時点で終わった
次は映像だろうな >>104
エブリスタの１Ｐごとに状況もストーリーも変わる作品の、更に酷い版？ >>749
音楽ごときでもらえるなら 映画のほうがもっと文学だよな 言葉数も多いし
なんとなくだけど イルポスティーノなんかすげえノーベル賞にふさわしい映画だ。 なのに初版分の印税は村上に入るとw
ヤクザな業界やなあ パヨクは一人１０冊購入すれば
４０万人から４００万人に増やしてくれるらしいぞ
ほんとかどうかは知らんが >>1
大昔にノルウェイの森を最初の2ページだけ読んだけど
キモくて捨てたわ
肌に合わん >>718
それもそうだったのか
でも自分が知ってるのは日本人だったはず
たしか受賞自体が仕込みの宣伝で、無名のはずが芸能人だったと話題になった人
中身が酷いと酷評されてた スウェーデンではゴミ扱い
スウェーデンの批評家13人にアンケート
(1)誰が獲るか
(2)誰に獲ってほしいか
(3)誰に獲ってほしくないか
http://www.aftonbladet.se/kultur/article21539676.ab
獲ってほしくない人に春樹は５人の批評家に挙げられているだけしかもきびしい評言
Lennart Bromander・・・こっけいな女性差別主義者だ
Jenny Hogstrom:・・・ユーモア？女性たち？はっきりしろ！
Inga-Lina Lindqvist・・・過大評価のロマンチスト
Pia Bergstrom・・・・・不可解な過大評価
Elise Karlsson・・・漫画のほうが面白い >>755
何か流行っているから見てみたいだけだろ
読書のためではない >>755
楽しめるか微妙なクソ本なら図書館でいいじゃん
>>758
オイシすぎｗｗｗｗｗ >>633
お前がクソみたいな本を選んで読んでるだけだろ・・・・ 無駄無駄無駄無駄駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
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駄無駄無 駄無駄無駄無 駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
無駄無駄 無駄 無 駄無 駄無駄無
駄無駄無 ＼ ／ 駄無駄無駄 無駄無 無駄無駄 無駄 無駄無 駄無駄無駄
無駄無駄 | ＼ ／ | 無駄無駄 無 駄無駄 無駄無駄 無駄 無駄無 駄無駄無駄
駄無駄無 （ ＼ ／ ） 駄無駄 無駄 無駄無駄無駄無 駄無 駄 無 駄無駄無駄
無駄無駄 | ＼ ＼／ ／ | 無駄 駄無 駄無駄無駄無駄 無駄 無駄 無駄無駄無駄
駄無駄無 ＼Ｃ￣| | |￣Ｃ／ 駄無駄無駄無 駄無駄無駄無 駄無駄無駄無 無駄無駄無駄
無駄無 (（＼ ￣￣||| | |||￣￣／））))無駄無駄無駄無駄無駄無 駄無駄無駄無駄 無駄無駄無駄
駄無駄無| |￣￣＼|／￣￣| ／￣￣￣￣＼無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無 駄無駄無駄無駄
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￣￣￣/ | ⌒⌒ /￣￣￣￣/ 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
￣￣/ | ＼（￣Ｖ￣）/￣￣￣￣/ 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
￣/ ⌒ | ＼＿／/￣￣￣￣/ ノ 無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄
↑
日本を潰した、反日のアベ自民（スタンド名：ザ・日本消滅）少子化、年金・財政規律ほう壊で、日本は終了。
「未来のない日本は諦めるべき。アホ安倍は仕事をしているフリだけだ。」と、ディオ氏は語ったという。ｗｗwwｗw。 スウェーデンの文学関係者（作家、批評家、出版人、詩人、司会者など）100人にききました「あなたなら誰にあげたいノーベル文学賞」アンケート
http://www.dn.se/dnbok/om-du-fick-avgora-vilken-forfattare-som-ska-fa-arets-nobelpris-i-litteratur-vem-skulle-du-valja/
６人・・・ドン・デリーロ（アメリカ）、チママンダ・アディーチェ（ナイジェリア）
５人・・・ジョイス・キャロル・オーツ（アメリカ）
４人・・・ジャメイカ キンケイド（アンティグア・バーブーダ）、ニナ・ブラウイ（フランス）、アドニス（シリア）、アン・カーソン(カナダ）、アトウッド（カナダ）、ジオンゴ（ケニア）
３人・・・サルマン・ラシュディ（イギリス）、トゥーア・フォルストローム（ノルウェー）、デイヴィッド・グロスマン（イスラエル）、ミルチャ・カルタレスク（ルーマニア）
ジョーン・ディディオン（アメリカ）
２人・・・・コーマック・マッカーシー（アメリカ）、カズオ・イシグロ（イギリス）、トマス・ピンチョン（アメリカ）、ペール・オーロフ・エンクイスト（スウェーデン）、オルガ・トカルチュク（ポーランド）
イアン・マキューアン（イギリス）、カラム・トービーン（アイルランド）、ペーテルナーダシュ（ハンガリー）、ジャネット・ウィンターソン（イギリス）
ヨン・フォッセ（ノルウェイ）、マリー・ンディアイ（フランス）、フィリップ・ロス（アメリカ）
１人・・・・・ウエルベック、モリッシー（イギリス）、ジョン・ル・カレ（イギリス）、アルンダティ・ロイ（インド）、
ジョン・アッシュベリー（アメリカ）、クラウディオ・マグリス（イタリア）、オクサーナ・ザブジュコ（ウクライナ）、マーロン・ジェームス（ジャマイカ）
アントニオ・ロボ・アントゥーネス（ポルトガル）、エステルハージ・ペーテルハンガリー）、エテル・アドナン（レバノン）、エレナ・フェランテ（イタリア）
フリーデリケ マイレッカー（ドイツ）、ロイ・ヤコブセン（デンマーク）、ジャン・ジオノ（フランス）、インゲル・クリステンセン（デンマーク）
ジェラルド・マーナン（オーストラリア）ジョン・バージャー（イギリス）ヒラリー・マンテル（イギリス）他
０人・・村上春樹 >>747
その「いくら待ってもタダで読もう」って根性はすごい。
読みたいなら2000円ぐらい出せばいいのに。 >>748
ピンチョンが発見されて受諾したら来年速攻で取るだろうなぁ ノミネートされるのは５回までとかにしてほしいわ。
毎年毎年選に漏れ続けてても、いつかめぼしい人はみーんな受賞しちゃって
まあしょうがないからコイツでいいかみたいに選ばれそう。
列に並んで順番待ってりゃそのうち選ばれるみたいな・・。 >>756
ボブディラン氏は伏線でしょうね。
今後は”映画のプロット”にもノーベル文学賞が与えられる可能性が極めて高くなったという事です。
ノーベル映像賞はないからね、今の所。だがしかし、アニメですら３D化して動画化が手軽になりつつある時代に
小説という娯楽形態は中々難しいと思いますね。だから、将来的にはノーベル文学賞は映像分野も選考対象にしたいんだろうね。 流石に買いたくは無いだろう。図書館で借りられるものならば借りて読みたいという
気持ちはわかる。高いものだって。しかもかさばるし。 >>771
その人たちにとってはお金出す価値が無いんだよ
2000円だろうが10円だろうが変わらないと思う >>771
図書館利用してるやつなんて何十冊も予約してるやつ大勢いる
読みたい本を消化しているうちにそのうち順番がまわってくるわけ
別に大急ぎで読みたい本なんかそうそうないからね
あるならそんときは買えばいいだけ 色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年のアマゾンレビューがまた読みたくなってきた >>771
そもそも読みたいなら図書館経由しない方法もまあいろいろある
ただ読めるとしても優先順位をハルキ物に回したくないんだよな…
もっと自分が読みたいのをチョイスするから 刷りすぎただけじゃんアホか
村上嫌いだけどこんなの村上のせいじゃないわ
売り抜けなきゃヤベェって失敗した版元の負け 村上春樹は俺はダメ。
好きな奴の話聞くと、俺のダメな所が好き。
もの凄くハッキリと好き嫌いが別れるタイプだと思う。 >>24
誰か、山崎豊子と新田次郎も追加してほしい。 >>24のコピペ下手くそなんだよな
文体模写は徹底しないと しょせんはラノベなんだから、ちゃんと萌え絵イラストもつけるべき ところでなんで知恵遅れのネトウヨが村上春樹disってんの？
ｳﾘも最近の作品はどーかと思うけどそれにしたって凡百の小説よりは遥かに上だと思うけどね
初期の作品なんか今でも普通に読み返すし。
文体模写とかああいうのは普通に面白いけど
おちょくるのが流行りだからって真顔でdisるのって、違くね？ｗ
ってかそういうこといったら十年一日のように異世界転生だの
学校にテロリストだの、米軍や自衛隊が中国やらナチスやらゾンビやらと戦うだの
そういうのみてホルホルしているネトウヨの方がどーかと思うけどねｗｗｗ ちゃんと読んで傑作だという人もいるみたいだし、わかる人にはわかる感じなんだろな
まあ50万部って時点で相当か この記事も新潮が欲かいてこけたってだけだしな 村上春樹のファンは村上春樹しか読まないような偏見がある >>633
オマエらみたいな阿保が知らんだけで、世界進出しとる作家はゴロゴロいるわ
ハリウッドやらで映画になったりしてる原作とかな >>668
自分にとっては映画見るのと大差なかったわ >>797
いくらなんでももうちょっと煽りようというものがあろうにｗｗ エロ小説のくせに
ノーベル文学賞候補？！
とかおこがましい 村上文学に精通している俺様カッケーって勘違いしている痛い連中と
バカサヨク信者は養ぶn…上納金払って支えるのを止めたの？ こんな厨二をこじらせためんどくさい文章のどこがいいんだ
宮本輝のほうが数段上だろうに >>739
ずっと同じこと思ってた
良い作家なのにこれほど売れるのがおかしいと
でも天性の作家ではあると思うよ、売れるって部分も含めて
並の作家は一度ベストセラーを出せばいい方なのに、
この人はノルウェーと１Q８４と二度もヒットしてる
そういう意味でも天性の作家ではある >>797
初期からして無理
ストーリー、構成自体が生理的に無理きもい >>717
極端に右だったり左だったりすれば年齢問わず恥ずかしい
真ん中よりの右とか左なら普通 まあ春樹はノーベル取ると思うけどね
米英での人気が圧倒的、評価も非常に高い >>8
ただの流行作家って、、、、十分凄いんだものw >>25
『宇宙船ビーグル号の冒険』を読め。
あ、念の為…『宇宙船仰天(ビークリ)号の冒険』と言う類似品には気をつけろよ? >>797
ノーベル賞作家の作品読んだ方が面白いだろ
いちいち春樹読まなくても日本でも死の棘とか傑作多いんだし >>714
もうやめてｗｗｗ
お腹痛いｗ
諫山の方が先にエルヴィン殺してたからパクり確定 >>809
宮本輝むかし読んだなーｗ なんか女を描くときの描写が見ててむずがゆかったｗ 中身がないのは同じなのに、何故売れない？ ブーム去った？ 毎年の恒例クソ行事で流される信者どものキモさが頭にこびりついてて読まず嫌いのままだわ
あとメディアに顔出しすぎ、作品の前に作者の顔が出てくるようなのは好きじゃない >>819
避暑地の猫だっけか？
あれつまり親子NTR丼の話なのか？ ハルキスト（）がテレビに出るたびに読む気なくす
あいつら村上春樹の評価下げてる自覚ないだろ >>822
６０代後半の作家のファンだから死ぬか要介護になって本読める状態じゃなくなったんだろ パヨクは文庫本印刷するときに
４０万人を４００万人に修正すんなよ！
絶対にそんなことするんじゃないよ！ >>826
実際アレが売れなくなった主な原因かもな 流行りものならなんでも飛び付くリア充気取りが好んでそうだな
虐殺などという呼称を絶対に許すな！ ただのどこにでもあった戦場だ 南京戦 と呼べ！
・何一つとして証拠が無い
・骨もなければ焼いた跡すらない 30万人も殺されたのに骨も無いのかよ？w 他の虐殺事件はおぞましい量の骨が出ているのに？
・「これが証拠だ！」と中国が出していた写真の 全て が 捏造 と判明している （検証して看破した書籍が出ています）
・当時 南京には世界中の記者がいたが 誰一人として記事にしていない これはありえないだろw
・そもそも虐殺してもなにも得しない 弾の無駄 死体を焼く燃料の無駄 何のための虐殺？ ホワーイ？w 何のための虐殺？
・原爆を使っても兵士でもない一般市民を15万人前後しか大虐殺出来なかったのに 弾と刀で30万人殺せるわけが無い 笑ってしまう
・10万人 20万人が 立っているだけでどれだけの面積が必要か 本当に理解して喋っているのか？w 少しは頭使えよ低能w
・※東京ドーム満員御礼で 5万人です
虐殺などという呼称を絶対に許すな！ 通州事件の方が明らかな中国人による日本人への虐殺だ！ 証拠もある
※残念ながら糞へたれの日本政府としては否定しにくいというのが反吐が出る現実ですが 民間は絶対に 絶対に捏造に屈してはいけません
※世界でいろんな 大虐殺事件がありますが そういうのは全ておぞましい量の 骨が出ています
30万人虐殺されたのに 全く 骨が出て来ませんw 出て来たという骨を調べたら 文化大革命の犠牲者でしたw 文化大革命大虐殺w >>797
はよ歌声喫茶行ってホルホルしてこいよ～死にぞこないがｗｗｗ >>825
西尾維新とかラノベの中でもトップクラスに言い回しがクドイのに、春樹に影響されたとは思えんわ
物語シリーズは好きだけどな >>833
ブームじゃなくて、ファンがこの世から去ったのかよorz. もう時代からズレてんだよな
ダンスやねじまき鳥の頃なんかは確かな時代性を持っていた
この２作あたりは傑作の部類だよ
好き嫌いはあれども、あの頃これらを読んでないのは
ちょっと問題あんじゃんって言ってもいいレベル >>798
純文学で50万部なら十分すぎるんだがそれは >>826
五木寛之みたいなイケメン紳士ならまだしも、あのご面相だからな(´・ω・｀) >>1
(´・ω・`)これは売れ残りじゃなくて、南京で殺された人に読んでもらうための分です。
(´・ω・`)えっ？４０万人だからそれでも１０万部余るって？
(´・ω・`)だいじょうぶ、中国共産党の話では近いうちに５０万人に増殺する予定みたいです。 だいたい
電子書籍に比重を置いていけば在庫を増やす必要もない。
強欲に大量に刷って
本屋に押し付けた結果がこれ。
でもマスゴミのキャンペーンもひどかったね。
テレビラジオ新聞雑誌であれだけ宣伝しても
今年売れた本の1位にすらなれないという。 >>394
>>424
同意。
ノルウェイ辺りから何となく違和感を感じ出した。
文章が鬱陶しいというか。 世界の終りが出た時って世間はどんな反応だったんだろう いきなり百万部とか印刷すると 1冊いくらで作れるの？ 死ぬほど安い？ 1Q84→現代ミステリーものっぽいタイトル。読んでみてもいいかなと思える
騎士団長殺し→タイトルからして子供向けのファンタジー。手に取る気すら起きない ねじまき鳥の前まではすごく真面目に読んでたし心の支えだった
朝日堂も好きだった >>846
村上春樹って純文学に分類されるんだな
知らなかった 性描写の生々しさではどちらも同じのはずなのに
「青春の門」はOKで「ノルウエイの森」はダメな俺。
やはり村上春樹のオサレな文体は俺には合わないのだろう。
あ、パンケーキにコーラってやったことないけど
結構おいしいかも。 中身がないと言う人は保坂和志を読んだらなんて思うんだろ
何処から読んでもいいし何処で読み終わってもいいような小説
何事も起きない日常を淡々と描いてるだけ 50万部返本されたら1500立方メートルくらいなるよね
高さ2メートルに積むとして、広さ７５０㎡の倉庫が要るのか
そりゃ大変だ >>854
タイトルをラノベ風こうしたらわかりやすかったのに
【天井裏から『騎士団長殺し』という変な日本画が出てきた件】 テレビで宣伝するから売れてるように感じる
図書館で文庫本を一通り読んだけど改めて買う気にはなれなかったな
ボルヘスは図書館で試しに読んですぐに書店に行って探したけどなかったから注文した >>858
青春の門なつかしいｗ なんかゴツゴツしたリアルさがあったんじゃねの
春樹のはブサイクが無理して書いてるからリアリティ感じられねぇとかｗ もう５０万は超えて６０万いこうというところ
でもここで頭打ちは事実だろうけど
むしろメディアミックスもなくよく売れたもんだと思う >>874
それうまいことどういう区別なのか説明できるの？ 中間小説なんて言い方まであるしｗ 「僕」の心理描写が鬱陶しい
ノルウェーしか読んでないし、脱落したけど 売れてないよねw速攻平積みから消えてた
ア○ゾンのカスタマーレビュー改竄すれば良かったのに >>755
何度でも読み返したいぐらいの本なら買う。面白いかどうか分からないけど流行り物だし、一回試しに読んでみようかな？ぐらいだと図書館。あと、あの分厚い単行本を2冊も買ったら邪魔。 なんでメディアがここまで持ち上げるのかわからん
早稲田閥とかなのか >>852
１０代の頃あれを読んだ時にすごい作家だと思ったよ バブル期にもてはやされて強烈にブランドイメージを焼き付けたコンテンツは息が長いよな
たけしとか秋元とか宮崎駿とか村上春樹とかそういう代表だと思う
もちろん爆発的に売れてすぐ廃れた物の方が多いんだろうけど
売れるタイミングって重要だと思う あらすじ
奥さんに離婚を突きつけられた主人公が、天井裏にあった「騎士団長殺し」という日本画をみつけたことをきっかけに、免色さんという変態と出会い、身長60cmの騎士団長を目覚めさせた挙げ句に殺し、異世界に行って戻って来て、奥さんと関係を再構築する。
その合間に料理をし、絵を描いて、人妻とセックスをし、酒を飲み、オペラを聴く。 >>854
確かに、読者層(ハルキスト)を考えるとそうだよな。意識高い系とかは、こんなタイトル嫌だろうな。 カフカも1984も多崎も１行足りとも読んでない
どーすりゃいいんだ俺だって自称ハルキストなのにな オレもラノベ書いて送ろうかなと思ったが、面倒くさいのでやめた。 >>874>>857>>846
純喫茶みたいなもんか >>847
顔のことは言ってくれるな
安西さんのイラストで脳内変換されてる >>868
自分は東映版の映画を見て読み始めました。
佐藤浩市より杉田かおるの方がうまいのが印象的だった。
性描写の事で最近は図書館に置くことを
拒否する中学や高校も多いそうですね。 時代のせいかな
1980年代は先進的でしゃれてたのかも知れないが
2010年代に読むと陳腐に感じる 電車の中で読んでる奴いた
カバーかけろよ、馬鹿丸出しだぞ >>273
こっちの方があってる
>>24はなんか違う 表紙がダサい。振り切れた感を出そうとして
ただダサくなってる。あれは萎える。 >>24
面白い
元ネタほとんど知らないけど笑える 【女騎士団長殺し】
だったらくっころマニアに受けたのに >>871
NHKニュースにしてもらってまで宣伝してもらったんだからこんな恵まれた人はいないよ
そんな価値などないけどね ちなみに
今年一番売れてる本はこれ
「九十歳。何がめでたい」
https://www.shogakukan.co.jp/books/09396537
作家の佐藤愛子さんが「老い」について
ユーモラスにつづったエッセー集「九十歳。何がめでたい」で、５０代から７０代の
女性の間で人気となり、累計発行部数は８３万部となっています。 好みがあるから仕方ないけど全く読めないんだよ。文体が苦手で。堂場瞬一が良い。 >>104
もう少しわかりやすく纏めて欲しいところだ
原作への揶揄なんだろうが 谷崎もエロ小説家だし田山花袋の蒲団なんて
弟子の女の子が帰った後に弟子の部屋を物色して着物の匂いを嗅ぎながらオナニーする小説だし
エロいのはいいんだよ >>886
安心しろ、同じくそれ全部読んでない
でも８０～９０年代前半までの作品はほぼすべて読んでる
だから自分はハルキストかもしれない >>903
あの世代だとみんなそんな感じだから違うと思う
あんまり政治とかには興味ないと思うよ
しゃれた雰囲気とか質感が好きな人 左翼や中国絡みのプロパガンダ臭がすると
その時点で文学って感じではなくなって
一般の読者は忌避しちゃうからね 漢字のおけいこ φ(．＿．)
>>903
ノーベル賞を取り逃がす毎に左に寄ってく様は長年観察してると面白いぞw >>883
やっぱり今回も「奥さんと関係を再構築」する話なん？ もういい加減ハルキスト（）は諦めた方がいいと思う
こいつ才能無いよ >>797
ラノベはもっとボロクソに叩かれてるだろうが >>910
そもそも小説なんてジャンルは高尚なもんじゃないしな ？？？
発売直後の各紙読書欄や専門家は絶賛していたじゃないか
なのに売れていないのか？
売れるだけが取り柄の作家が、売れなくなったら終わりじゃないか ただしもし万が一ノー〇ル賞を獲ったら、「前から獲ると思ってました！」
ってオレはレスするぜ。 もし俺がハルキストなら
ドトール行ってアップルPCの横に過去作を山積みしで
コーヒー片手に足組んでこれ見よがし
ノルウェーの森を読む振りをし
「これは傑作だな～」とぶつぶつ言いながら
眼が会った奴に聞こえるように
「これはどうかな？」と
騎士団長殺しの表紙が見えるように
腕を真っ直ぐ伸ばし
相手が自分を注目してるかどうか
本の脇からチラチラ見るわ
本物のハルキストならこれくらいやるよ >>876
大衆文学ー直木賞
純文学ー芥川賞
春樹は何度も芥川賞の候補になってるから純文学作家 題名見ただけで一冊たりとも読む気が起きなかった
龍のは読んだけど、春樹はね
クソな詩集のお題でしょう
文学なのに存在がない
不在もない
精神の血も流れていない ノーベル文学賞受賞作はあまり先進国の最先端な社会の現実的な内容の話はない。
川端康成の「雪国」みたいな、当時の欧米社会にとっての「エキゾチックな作品」か
中南米の後進国の前時代的な価値観の社会の男女の荒々しい情事とかか、
でなきゃ大江健三郎みたいな難解を装った中二っぽい哲学風な雰囲気小説とか。
日本以外の国でも文壇は左翼ばかりだからな。 団塊って戦争の呪縛というか負け犬意識を書いて通ぶりたがるよね
それが鼻についたんだろうな
村上そろそろノーベル賞取れなくて自殺しそう >>932
ドトールの方が春樹の世界観的には正しそう >>927
ダサいハルキストが目立ったことが凋落の原因かもしれん 騎士団長殺し！ブックオフの100円棚に整列！( ･`ω･´) >>931
大江健三郎をそこまで貶せるお前に脱帽
まぁ知識層はみな左翼かリベラルだから 100年の孤独もずっとセックスしてるお話だよ
とにかく出会ったらセックス
ボラーニョの小説もそうだが南米人は出会ったらすぐセックスだ 村上爺はもう70だろうに
こんなインポ爺が猥褻小説をかき続けてんのかｗ 村上春樹が 「反日朝鮮人」 だってことがバレちゃったからな。 >>936
>>932
創価学会なのか？
モーターで動く剥製になった池田大作の冒険とか描いてほしい そんなことより、加計文書全文がアマゾンで売ってるよー
648円 >>927
こういうイメージが出来上がってしまったから
間違っても自分が過去バリバリのハルキストだったことは人に言えない >>945
渡辺淳一ってエロ医師崩れポルノジジイ作家がかつていましてね… >>924
昔から、専門家が絶賛するものは大衆受けしないんだよ >>841
歌声喫茶
ｗｗｗｗｗ
いや、非常に素で面白い煽りは評価するｗｗｗ 家族が入院するとき本持ってくけど
最近本で時間潰す人減ったような気はする
春樹も勢いつけば面白いけどな
深いとこはよく分からんよく考えない読み方だけどw >>24
馳勢州、最高！！
その通りだ笑
なすきのこと村上龍以外はしらね >>911
読めばそれなりに面白いんだろうけどな
自分は神の子を数ページ読んで、それ以来離れてしまった
震災後の神戸を歩いたエッセイは良かった 晩節を汚すと、それまでの作品も全部陳腐に思える不思議・・・ 安倍ちゃんの言葉借りりゃあ、最も印象操作されてる翻訳家。 >>952
でも人気が出てしまう事でファン達が作家のイメージを貶めてしまう事ってどんなジャンルでも良くある事だよね
村上春樹が売れてなかったらここまで貶される事も無かったでしょ 毎年ハルキストだけ盛り上がってるが
実際は毎年ノーベルの候補にすら上がってない可能性大だろ たとえば、恩田陸さんの本は今まで避けていたけど、「蜜蜂と遠雷」は本屋で最初の数ページ立ち読みしてそのままレジに行くぐらいハマった。
村上春樹にはそれがない。「1Q84」もタイトルに引かれて図書館で借りてみたけど、最初の数ページで挫折。「多崎つくる」も同様。全然物語の世界に入り込めない。拒絶されている気がする。 【石平】
村上春樹氏が「日本は相手国が納得するまで謝罪すべき」と言ったらしいが、
韓国と中国はそもそも「謝れば分かる」ような相手でないし、
日本がいくら謝っても彼らは「納得する」ことは永遠にない。
村上さんが肝心の「相手」についてまったく無知のようだが、
無知のことについて発言するのは愚かである。
https://twitter.com/liyonyon/status/589213785442754560 石原みたいなのでも錯覚できる作家で偉そうにしてたなに
作家なんてだれでもなれるよな >>972
本屋も盛り上がっているがｗ
返本で大損食らうのは出版社だけだしな 今まででは全作品読んでたけど反日発言で一挙に醒めた。
もう読まない。 村上春樹への好悪は兎も角、毎年ノー〇ル賞前になると猫町倶楽部という
読書サークルがマスコミから質問攻めにあって迷惑しているらしい。 今年の10月もノーベル賞を全裸正座で待機するのか？ >>1
武士の殺し合いはきれいな殺し合い、
てか? 段々ノーベル文学賞のネタの人みたいな扱いになってねえ？ｗｗ >>976
まず自分が韓国の慰安婦像の前で一週間くらい飲まず食わずで土下座したら良いのにね >>973
恩田陸って色んな文書くよねぇ
ネジの回転とかとマヤだか地下文明のヤツって別の人みたい >>986
ボジョレーコピペみたいな扱いだと思ってる 断るか、なるほどその手があったな。ただしオレは別に猫町倶楽部の
人間ではないので、アドバイスはしにくいな。 ポストモダン以後、高度資本主義社会のこの日本に置いて
教養小説は成り立ちますか？少年や青年は成長し成熟しますか？誰か答えｔ >>935
むしろとってほしくない
芥川賞と同じで「取れそうで取れない」
アングラな感じが大衆に受けてきたんだからこの人は >>937
ほんそれ、あんな人達のお仲間にはなりたくないもん。 このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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