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嗜好大麻を完全合法化したコロラド州のの主席医務官は、大麻合法化は、
「重大な問題」を引き起こしていないと述べた。

アメリカ人は大麻合法化で「重大な問題」は起きないと確信しているから、
コロラド州など合法化先行州を見て、大麻合法化支持率が増えるのは当たり前の事。

コロラド州主席医務官は大麻合法化は「重大な問題」を引き起こしていないと述べた
https://merryjane.com/news/colorado-no-problems-cannabis-legalization-canada-radio

コロラド州主席医務官ラリー・ウォルク博士はカナダのラジオ番組で、
大麻合法化に関するアドバイスをした。

今週、CBCラジオは、コロラドの州主席医務官であるラリー・ウォルク博士に、
合法化の手引きについて質問した。

「合法化の結果として重大な問題を経験したことはありません」と、
博士はリスナーに安心感を与えた。

大麻の合法化の批判者は、未成年者の使用が増加するとしばしば主張するが、
博士は『コロラド州では、そのような事実はなく、また「ゲートウェイ理論」を
支持する証拠は見当たらない。コロラド州では、ヘロイン関連死の増加が見られたが、
これらの数字は残念なことに米国全土を襲うオピオイド流行と一致している』と述べた。

医師はまた、州が薬物関連運転の増加を見なかったと述べたが、
この数値は追跡するのが難しく、さらなる調査が必要であると留意した。

大麻による治療患者数の増加は見られていないが、これらの人々のほとんどが
居住者ではなく経験の浅い観光客であることを認めた。

(以上、抜粋引用、詳細はリンクサイトにて)