【ポリコレ vs 表現の自由/出版業界】 狼が報復されない「三匹の子ブタ」 過激な表現をマイルドにした絵本に警鐘
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■“マイルド化する絵本”への警鐘 過激表現から“逃げない”編集者の想いとは?
昨今、絵本業界では、過激な表現をやわらかにした「マイルド絵本」が多くなっているという。おばあさんが狸に殺されない『かちかちやま』。最後は鬼と仲良くなる『ももたろう』。悪さをしたオオカミが子ブタから報復されない『三匹の子ブタ』など、最後は仲良く大団円という誰も傷つかない内容がそれだ。一方で、マイルド化への“アンチテーゼ”かのように、昔ながらの絵本表現を重視している出版社もある。そこで、過激な表現をあえて残す絵本編集者に、その“編集意図”と“子どもたちへの想”いを聞いた。
■「命がけの生活」があることを絵本から学んでほしい
岩崎書店が出版する昔話「いまむかしえほん」シリーズ『かちかち山』(文:広松由希子 絵:あべ弘士)では、狸に殺されて婆汁にされるおばあさん、その狸に仕返しをするおじいさんといった、昔と変わらない『かちかちやま』が描かれている。その点について岩崎書店絵本編集・河本祐里さんに話を聞くと「昔ながらというよりは再話を収録した原典に準じています。決して殺伐としたシーンを際立たせたいわけではなく、『かちかち山』ではこのシーンがキモであり、“狸と人との命がけの戦い”を表現するうえで絶対にハズせない箇所なんです」と説明する。狸がおばあさんを殺す場面だけを切り取れば確かに残酷だが、読み進めれば、おじいさんも狸を殺して狸汁にしようとしている。つまり、おじいさんも貧しい村で生きるために必死、狸も生きるために必死、こうした“命がけの生活”がある、ということを子どもたちに知ってもらいたいのだと河本さんは話す。
昔から英米で親しまれている伝承童謡『マザー・グース』にも残酷な話はたくさんあるが、東西を問わず昔話に過激な表現が見られるのは、社会の厳しさ、人間関係の複雑さ、善悪、または社会への風刺であり、そうした“教訓”を子どもに伝えるため。河本さんは「人生の厳しさを伝えるキモとなる箇所は、ちゃんと残すようにしている」と絵本制作の心構えを強調する。
■パパの“新しいカノジョ”と子どもの関係を絵本で表現
『ももたろう』や『かさじぞう』などおなじみの日本昔話を出版する一方で、岩崎書店では“表現”において常に新しいことにチャレンジしてきたという。1980年に出版された『はれときどきぶた』(作・絵:矢玉四郎)も、『これは児童文学ではない』と賛否両論があったようだ。当時、学校の先生も親も漫画を否定していた時代であり、そんな中で「漫画家による児童書」を出すことはまさに挑戦だった。そんな、“新しい表現に対して寛容”な社風の元、河本さんは翻訳絵本『パパのカノジョは』(作:ジャニス・レヴィ 絵:クリス・モンロー)に取り組む。ちなみに、欧米の絵本は日本よりも歴史があり、出版点数も日本の比ではないとのこと。その中で厳選されて日本に入ってくるだけに、非常にレベルの高い絵本が多いのだとか。
「この絵本は、パパの“新しいカノジョ”について娘があれこれ考える話です。パパに新しいカノジョが出来て、最初は戸惑いながらも徐々にカノジョとの関係が変わっていく…子どもは親や大人に何を望んでいるのか、どんな視点で見ているのか、家族の新しい形が描かれています」と河本さん。しかし、翻訳出版したのは15年前であり、タイトル含め社内でも意見が分かれたとのこと。「親の離婚、新しいカノジョ、そうした家族の問題を超えて人間としての心の繋がりを描いたとても良い内容なんです。でもタイトルだけを見て『なぜ不倫の本を出すのか』とか様々な反応がありました」と述懐する。
厚生労働省によると、平成27年の婚姻件数63万5000組に対して離婚件数は22万5000組。約3組に1組の割合で離婚している時代の世相もあり、昨今は“離婚の話”に対して社会も寛容だが、15年前は相当風当たりが強かったとのこと。しかし、現在は両親ともに男性であったり養子の話とか、さらに新しい家族の形を描いた絵本も欧米で出てきており、いずれ日本でも出版されていくだろうと話す。
https://www.oricon.co.jp/special/50535/
※続きます ※続きです
■“マイルド化”への「アンチテーゼ」となる絵本で勝負
岩崎書店では「怪談えほん」と題したシリーズも出版。「本シリーズは、宮部みゆきさんや京極夏彦さんといった一般書で活躍されている作家や怪談のプロフェッショナルが創作した“とにかく怖い”絵本です」と、本企画の編集担当・堀内日出登巳さんは説明する。
では、なぜ“怪談えほん”が新しい試みなのか。それは「“怖い話”は絵本の中でタブー視されつつあるため」だと話す。70〜80年代は怖い絵本も出版されていたのだが、最近はどこの出版社も“及び腰”だという。それは「大人の方が引いてしまったのが要因のひとつ。親御さんから『ウチの子が泣いていた』『絵本を読んで怖がっていた』とクレームがきた場合、出版社は困ってしまいます。そもそも恐怖の感覚は誰にでもある大切な感情のはずなのに、それをネガティブなものとして封印しようとしている大人も一部にはいる」と堀内さんは指摘する。また、「オバケの本を書こうと思っている」と某出版社に企画を持ち込んだ作家さんが「オバケは子どもが怖がるからダメです」と断れることがあったようだ。その話を聞いた堀内さんは「それはちょっとマズイことになっているのではないか?」と危機感を覚えたという。本来、“怖い話”は子どもたちの大好物なのに、大人の思惑で“読む機会”が失われている。この状況をなんとかしたいという想いから「怪談えほん」シリーズに取り組んだとのこと。
「クリエイエィブな表現は、手法も増えて一見間口が広がっているように見えますが、実は周りに配慮することで表現が狭まっている部分もある。なので、もう一度表現の多様性を広げていくことが重要だと考えます。そのために変わらなきゃいけないのは、自分も含めた大人たちの意識。今って“同調圧力”みたいなものがあって、人と違うことをすると周りから変に見られてしまう。だから、多様性を描く絵本を通じて、子どもたちにそうした“同調圧力”を打破してほしいと思っています」(堀内さん)
■“お酒の絵本”でタブー破り!? 守りたいのは子どもの“読む機会”
さらに、堀内さんは“絵本のタブー”ともいえる「お酒」をテーマにした絵本『かんぱい よっぱらい』(作・絵:はらぺこめがね)を企画。「子どもにお酒の絵本なんて!」という批判の声も出るのではないか?と堀内さんに聞くと「そうした批判も受けて立ちますし、ドンとこいのつもりです!」と想いを話してくれた。
本書の意図について聞くと「制作にあたり大人と子どものお酒事情を調べていたところ、お酒を飲んで酔っ払うことに対して、後ろめたい気持ちを持っているお母さんが多いことを知りました。たまの女子会でも、子どもを預けてきた自分に後ろめたさを感じたり、酔っ払う自分への嫌悪感があったり…それもある種の“同調圧力”。そうしたネガティブな気持ちを持ってお酒を飲むのは親御さんにとってつらいのでは、と考えたのがのきっかけ」と話す。もちろん適切な量であることが大前提だが、お酒を飲む親御さんの“後ろめたさ”を少しでも和らげられたら、という意図が本書にはあるようだ。
もともと口伝されてきた“昔話”は、地域によっても内容が全く異なるという。「さまざまなストーリーがあって当然なのだから、大人の勝手な配慮で昔話の持つ多様性を狭めたくない」と河本さん。昨今は、多彩な切り口やギミックで人気の“絵本”。しかし、子どもへの過度な配慮から表現しづらい環境もあるようだ。「時代の変化はあっても子どもの本質は変わりません。大人の都合で子どもたちから“読む機会”を奪わないようにしたいですね」(堀内さん)
※以上です 鬼退治をしない桃太郎
そもそも桃太郎が男であるという点をどうにかする桃子
世の中狂ってる じゃあシンデレラも苛めてた姉妹がその後どうなったかちゃんと絵本で描写しろよ どちらも子供が読みたがらず、大人の自己満足で出版と消費がされてそうな絵本。 児童書はマイルドな表現なるのは仕方ないんじゃないの
大人は本当は怖い~で楽しめばいいじゃん。 >>4
北朝鮮漁船なんか見ていると桃太郎は沿岸を狙う海賊文化なんだ
と思うな。岡山、確かに瀬戸内の水軍文化が昔からあるからね。 ポリコレが極端に進んでバラバラになったアメリカをみれば何が正しいかはわかるだろ
ポリコレ推しの馬鹿左翼はトランプを批判しながらその原因がポリコレにあることを無視してる ひたすら平和と博愛に傾いた表現があっても別にいい
それをスタンダードにして強要しなければ 「ちびくろサンボ」も一時、出版禁止になってたけれども、心ある
研究者や出版社の努力の甲斐があって、ふたたび刊行される
ようになってるよね。 狼も、子豚の家に対して「ここが脆いですよ」って指摘するだけなら報復しないでいいよ 玉手箱の中はキャバクラ「竜宮城」からの請求書だったという浦島太郎 何故マイルドになるか?
在日を鬼に安倍を桃太郎に置き換えれば記事の内容は理解できるよw 『カチカチ山』も『桃太郎』も 戦前はもっと過激で残酷描写満載だったぞ。 PCというのは、ネガティブな表現を避けるってことだよ。
PC違反 中立 PC推奨
handicapped → disabled → challenger
ハンデが必要 できない 生涯に挑戦する人
物語の結末とは違うな (´・ω・`) 時代の変化はあっても子どもの本質は変わりません。
子供は放任していたら残酷な野蛮人だから、叩いて殴って真人間に変えてゆくんだよ。 それを言うなら、そもそも桃太郎だって元の話に戻せよ
桃太郎は、おじさんとおばあちゃんが桃食って若返ってセックスして生まれた子だぞw ブー 『チェーンジ! ゲッター!!』
フー 『チェーンジ! ゲッター!!』
ウー 『チェーンジ! ゲッター!!』 >>9
ディズニーの悪役が高いところから転落死するのは様式美だよね。 生まれてぐうたらニート生活する桃太郎が
争いも復讐も何も起きなくて一番平和だよ 赤ずきんは腹裂かないで寝てる間に下剤飲ませてケツから脱出、とかにでもなってるのかな? 力そのものを封殺するような感じよね
守るためにも力はいるのに 今のカチカチ山って、タヌキがおばあさんに謝って終わりだからね・・・ 白雪姫やシンデレラも最後は報復して魔女やママハハを殺すんだよな 「ポリティカルコレクトネス」とは
「ファシズム」を言い換えただけです。 オオカミ=悪者ってのがおかしいんだよ
人間より先にオオカミがこの列島に住んでたんだからな 平和憲法を守り自衛隊を廃止するには教育から変えていかねばなるまい。 曹操・劉備・孫権が最後は仲良く酒を酌み交わす三国志。
他の女には目もくれずに最初から紫の上だけを愛する源氏物語。 「悪事をしたって謝ればよい」とかいう変な風潮をもたらしかねない
昔話の機能というのは
「悪事をしたら取り返しがつかない」という教訓にある気がするのだが >>37
婆さん死んでないの?
それじゃあウサギがサイコパスって話になるやん 「さまざまなストーリーがあって当然」なら、勝手な配慮で作り変えられた昔話も受け入れろよとしか >>1
ポリティカル・コレクトネス(英: political correctness、略称:ポリコレ)
とは、日本語で政治的に正しい言葉遣いとも呼ばれる、政治的・社会的に
公正・公平・中立的で、なおかつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語のこと。 >>30
実際は倦怠期のアラフォー夫婦が変わったもの食ってひさびさに燃え上がって子供が生まれただけだからなぁ。
桃から生まれるよりよっぽど自然で普通の話だよな。 どっちかというと、マイルド化するのも良いが、そうじゃないのも有って良いんじゃね話だろうよ。
昔のままに全部しとけって事を言いたいのではないと思う。 もうポリコレも新種のファシズムと化してるよなあ・・・
自分達でやり過ぎてるって自覚は無いのかよ?
どんな事でも度を越えてやり過ぎたら害悪になるんだと
気づけってのにw 報復や社会的制裁がなければ、ただのやったもん勝ちだもんな
そうなれば、ダメ元でやらかす奴がどんどん増える
いかんよそういうのは 残酷な表現はダメだけど新しいママが男だったりするのは積極的に推進しなさい 白雪姫は「7人のこびと」達の共同生活ってやっぱり、処理役として置いてもらってるんだしな。 昔話なんて今までだって好き勝手に改変されてきてますやん
これからも好き勝手に改変していけばいい 昔話は時代の風潮に合わせていく必要などないはずである
いくら時代が変わろうとも根底にあるタブーのようなものの存在を知るための教材であるべき >>47
その場合は別の題名にして欲しいな
オリジナルはオリジナル
改変ものは改変もの
改変したのをオリジナルの題名で出して欲しくない 自分が見た範囲では
サルカニ合戦と桃太郎はマイルドになってたな
まあ殺して仇討ちだの
船窓に勝ったからといって略奪だの
できない時代だしなぁ お母さん羊が報復ために単身狼王国に乗り込んで大暴れする話にすればいいのに。 こんなん最終的には本当は怖いグリム童話以外は認めない!ってなっちゃうやん peppa pigやその登場キャラ?(羊、ウサギ等)の屠殺シーンは是非作ってほしい てかアメリカの子供とかはスポンジボブとかサウスパーク見て育っている印象がある マイルド物語を読み聞かせてたのに
両親はダブル不倫でドロドロ離婚www やれやれ
誰に対しても良い顔したがる
日本人らしいなw >>39
法窓夜話はもともと現代語で書かれているだろうよ。
現代語訳って意味わかんねえ。 ゆとり教育の結果でしょ。
何処かの変な団体に突っ込まれない様にしてるだけだよ。怒れない大人と謝れない子供だらけになって行くんでしょうか。 原典を焼き捨てるなんてことをしなけりゃ改変版でもいいさ
シンデレラなんかも、最終場面以前に、足を削ってガラスの靴に入れようとするとか、当たり前にグロ満載なんだから >>48
その定義自体がおかしいわな。
なぜって、「公正・公平・中立的で、なおかつ差別・偏見が含まれていない」を
客観的に定義することは不可能。
実際には「何が公正公平中立的なのか」を決める権限を持つ者が絶対権力を握るだけ。 >>62
ほんそれ
西遊記は西遊記だし派生してドラゴンボールがあっても良い >>69
甥っ子がハマってる、カートゥーンでやってたアニメが凄い気持ち悪くて不条理だった、
あれ子供向けじゃない。 そこまで改変するなら別商品として出せよ
元の知名度にすがりたいだけだろ 【芸能】芸能人・政治家ら有名人の不倫を題材にした絵本「山尾志桜里」編・「ベッキー」編・「斉藤由貴」編が緊急発売「X'マスプレゼントにどうぞ」
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/%72%69%76%65%72/1513205751/l50 プリキュアやラブライブの絵本もあるんだし
これくらいどうってことない そもそも古今東西昔から「何で子供にわざわざ最初に残酷な話を読ませるんだろう?」
てのが人類の謎だよなwww
大人になると純文学とか恋愛モノとか「何も起こらない話」も好まれるのに
やっぱり グロ>エロ なんだと思う
エッチなものを隠す為にグロを見せて子供は暴力的に育ってしまうwww
あと刺激の無いストーリーを楽しめないってのもあるかも
セックスがやっぱり一番の禁忌なんだろうね
人間にとって てか生物にとって そいやディズニーはFOXのエンタメ部門買収したよね
FOX映画で過激パートがピー音か無音になる作品増えちゃうかもね〜 こういうポリコレ物語は善悪や倫理観にものすごい影響を与えるから絶対に子供に見せないほうがいいよ
善悪の概念と善が勝つべきという考え方は最初に身に着けないとあとからは身につかない >>9
ノートルダムの糞女は生き残るけどな
糞女ひっかけて遊ぶ婚約者持ちのイケメンも誠実な性格に変えられる 犬猿雉がいなくても力押しで桃太郎なら鬼を制圧できたとは思う。
逆に金太郎というか源頼光と四天王が揃っていても酒呑童子倒すには
力押しだと無理なので知恵で倒していた為、そこらへんの差は面白い。 正直、面白ければそれでいい。
教科書じゃないんだから >>58
ガラスの靴に無理矢理足を入れるために足を削り落としたけど血だらけになって、
お前はこの靴の持ち主ではないって拒否された挙句ラストには恨みがましいこと言ったせいで、
鳥に目玉をほじくられて一生盲目で過ごす羽目になったような記憶がある ネットの普及で虚構と現実の区別が付かなくなるなんて言われたけど実際はリアル現実の方がそうなってるな >>92
リアル現実のリベラルさんたちがお花畑と呼ばれるにはわけがあるってこったな >>94
こういう流れは別にリベラルに限った話じゃないよ 肉はこまぎれにされ殺生をわかりなくい形にし出されくそ垂れて環境汚してるのに綺麗と錯覚させられて
余りにもその辺が鈍感になりすぎている 桃太郎は鬼ヶ島を征服し
ラムちゃんみたいな鬼っ子を性奴隷にしたんやろ
酷い話や
あめちんさんならお雪ちゃんをおこぼれで貰う ばかじゃねえの??オオカミもサヨクも朝鮮人も韓国人も在日も
ぶっ殺すんだよ?? 人魚姫は泡となって消えるから美しい
ハッピーエンドとかただのゴミ マイルド化は構わないが、昔話の言いたい教訓とかを変えたらまずいな。
子供向け絵本の価値は、子供の学びだからな。 国家の大半は戦争の勝利を歌ったものだから血なま臭いけど
童話の大半も善が勝つってよりも特定の動物を排除するような話だから
もともとは民族差別から来てるんじゃないの?
親があらかじめ子供に刷り込めるように ポリコレだと言うなら
そもそも狼に悪い事させるな
復讐の方だけ悪にするからおかしくなる グリム童話かなんかで、
少女が家に一人でいるところに盗賊の一団がやってきて、
それを壁の下の小さな穴から一人づつ誘き入れて、
手斧で首を刈っては遺体を引きずり入れて、
少女が盗賊一人づつ全員を殺す話あったよね。 >>2
>『ウチの子が泣いていた』『絵本を読んで怖がっていた』
フィクションで泣く事も怖がる事も出来ない子供が成長して
異常行動で周りに迷惑かける大人になるんだろうな。
子供の頃の感情の振幅って凄く大切な事だと思うよ。 てことはアニメのグロサバイバル系はすべて肯定されるな 努力したから報われるって話は子供向けの本には少ない >>105
子供の頃怖くて泣いてたのを同級生に馬鹿にされて
反動で怖れも泣くこともしないヤンキーになって悪い道に入る奴もおる アイドルはホラー映画はOKなのにエロ映画はNG
結構みんな売れる前はすごいの出てるwww >>107
努力が報われるとは限らん
が
悪事はかなり高確率で身を滅ぼす
ってのは子供に教える順番としては悪くない >>20
ちびくろサンボは出版禁止になんてなってない。
出版社が自主的にに廃刊にしただけ。
出版禁止って言い方は誤解を生む。
表現の自由のある日本で出版禁止なんてできない。 クジラックスさんの過激表現も残さないとあかん(・ω・) ドラえもんも基本はのび太が道具で暴走して痛い目にあって終わる構造になってる
のび太やジャイアンが真人間だったら子供は何も面白くなくて
大人の道徳的自己満足を満たすだけの駄作になってただろうな >>107
アリとキリギリス。あれはどうなんだい
アリは過労死してたってコントもあったな。
あれもアリさんはキリギリスに食料を分けてあげましたってなってるのかな >>105
むしろ振幅の激しいのが大人社会だと思ってしまうと
会社や地域社会で、相当困った人になるよwww
大人の社会って「何も起こらない日常」だからね
中学の先生で会社から転職してきた先生がいつも言ってたよ
「人生ってのは退屈を辛抱することだから」ってwww その調子でタブーを取り払って、幼女とオッサンがセックスする絵本も出すべきだな; >>114
大阪ではヘイトスピーチ対処条例の罰則として実名公表するように動いているし
川崎ではヘイトスピーチの恐れがある場合、施設利用を事前禁止する検閲ガイドライン出してきた
ちなみに京都も川崎に続くらしいとのこと
日本に表現の自由なんてないんやで〜 森を焼き払うのは簡単だけど、再び森に戻すには長い年月を要する テレ東版のむかし話でも 雉も鳴かずば撃たれまい のラストで父親を監禁した庄屋が誤りを認めて謝罪してたな
小豆を盗んだ罪で人柱にされたことすらなかったことに わけわからん マイルドゾンビ映画とかマイルドサメ映画とか考えるようになった かちかち山で、タヌキがおばあさんを殺した段がないと
ひたすらウサギが酷い奴に見えてしまうんだよな
子供の頃、ウサギってタヌキいじめて酷い奴って思ってたわ やっぱり狩猟民族的な価値観が元なんだろうね
日本も山賊や武士なのかな? 子ブタを女の子に
オオカミをお前らみたいな汚いおっさんに改変すれば
ストーリーそのままで出版できるだろ
ただしお前らはオオカミじゃなくて少髪だけどな >>114
ヘイトの枠組みに入れて言論封殺するのが最近のトレンドです >>37
婆さんがタヌキ汁にして食ってしまう話なのに… 最近のフィクションとかだと
実は悪役にもこんな事情があったんです〜
的な話が多くてうんざりする さるかに合戦で、最初にさるがかにに優しく食べ頃の柿をあげれば仲良くなれます
おしまい、ちゃんちゃんって感じでいいってことなんだよね
平和だね
(´・ω・`) 昔話は結構あっさり容赦無く殺したり殺されたりする。子供はそこから力無くしては生きて行くことができないと学ぶはずだ。
力とは智力・財力・武力・精神力といろいろあるが、圧力をかけてくる相手に何か対抗できる力を持たなければ自分の人生を他人に預けることになる。
実際の世の中の対立はお互い正しいと思ってるから起きるわけで、悪いと思ってない以上「反省」なんてするわけねーんだよ。
社会で一切話の通じない相手に遭遇したとき、悪役が最後には反省して仲良しになって終わる話で育ってきた子供はどうするんだね? 「狼と七匹の子ヤギ」もそうとう酷い改悪されてる
子ヤギを喰った狼がラストで子ヤギの代わりに腹に石を詰め込まれ池に落ちて溺死するのは有名だが
なんと最近の絵本では母ヤギが狼の腹から子ヤギを救出した所で「よかったね!」の一言で物語が終わってしまう
これでは「悪いことをすると必ず相応の罰を受けるんだな」という子供への教育が一切成されない
むしろ「どれだけ悪い事をしても罰は受けないんだ」と学習する子供も出てくるだろう
このような「悪い事をしても罰は受けない」という刷り込みを積極的に行っている絵本メーカーは何がしたいのだろうか
犯罪者を量産する事が社是なのだろうか 「子供が怖がる」ってクレームつける馬鹿親ほんと糞
震災の映像で子供が怖がるから放送するなとか言ってる親本気で殺意抱く 一方うちの家族内ではさるかに合戦のウンコが牛のうんこか馬のうんこかで争っていた 先にやったもの勝ち。そしてすべて許される
やられた方はいかなる抗弁の出来ず補償なく許さなければいけない
ある意味現実より厳しい アメリカだとリベラル馬鹿のたわごとと馬鹿にされることが、
日本では公式の強制として採用されている でも報復される絵本で育ったのが
タヒねだコロすだ言ってるおまえらだしな
しかもそんな人間が今は親やってるんだし 食べごろの柿を投げたら蟹に当たって死んだ。ってストーリーにすればいい。
んで合戦で両方が全滅。三分もたたずに。反戦童話になる。
全滅ったって三割が死傷しましたとかじゃないから。 アリとキリギリスもキリギリス野垂れ死にエンドから改変されてるらしいね
キリギリス「食べ物を分けて下さい......何でもしますから!!」
アリ「ん?いま何でもするって言ったよね?」 ポリコレって理不尽な暴力を正当化するための錦の御旗でしかないし >>138
ユダヤ人やホロコーストに疑問を呈すると反省文提出のうえに思想矯正教育受けさせられるのは
万国共通だけどね
あいつらこそやってる事がファシズムだというギャグ >>125
カチカチ山の底話は、ウサギの話と狸の話が別。
ウサギがひたすら悪いやつ。 子供の昔話 = 西部劇
を
子供の昔話 ≠ 西部劇
にしたほうがいいんじゃないのって話じゃね?
治安のいい成熟した社会だと前者をうのみにするとただの迷惑者になってしまうw かちかち山を本来の形に戻すと山の神と仏教の話になってわけがわからなくなる 実際絵本で幼児が怖がるのは話しの内容より絵柄だよ。 シンデレラも元々残酷
ガラスの靴に足を合わせるために継母が姉たちの足を靴のサイズに合わせて切り取って血だらけになってしまうとか
結婚式の付き添いの姉たちが目を突かれて失明するとか >>116
最近ジャイアンの暴力シーンが抑え目になった一方で、言葉による精神的ないじめが増えた気がする
あれって却って暴力よりもしこりが残りそう >>143
理不尽な殺戮によって人類はここまで繁栄したという事実… シンデレラは最後熱した鉄板の上に継母と姉たちを乗せて、
死ぬまで踊らさせたって結末だった記憶がある。 特撮でも、最近は敵を叩き切って真っ二つって描写は無くなったね
ウルトラセブンも息子のゼロも、アイスラッガーはただの鈍器ブーメランになってるし
たまに切られたと思ったら、切られた途端に爆発がデフォになってるし
やはり勧善懲悪ヒーローもののとどめは首チョンパでないと ある仏教の宗派で、修行中の坊さんが旅先で
ある男に一晩の宿を無下に断られたからって
その男の子供を自然な溺死・墜落死・突然死させて
「なぜこんな不幸が・・・はっ・・・先の坊主は偉い人だったのでは!?」
と改心させるという、とんでも解説があったなあ。 >>150
ポリコレが男を女々しくしようとしているのかもしれないが、
結果的に陰湿な人間が増えるだけなんだよね
女が皆平和で非暴力的な分けではない
日本もそうだが、海外でも幼児虐待など女性が非常に多いし
マッチョイズム否定は、より深刻な弱者虐待へと向かわせる
共産主義は部分的には正解もあったが、
リベラリズムはほぼ全面的に間違いである
そもそも前提となる話が科学ではなく「宗教(聖書とその否定)」なので
キリスト教をより現実的にしようとする試みは、
単に人々を急速に発展し変遷を続ける科学から引き離し、
硬直的な行動様式を確立することに成功してしまった
中世以前の原始宗教が支配する時代にまで退行した >>144
今のアメリカじゃあ、パレスチナ側を養護するとナチス扱いだしな 大人になって岩波版グリム童話を読んでポリコレの欺瞞に気付けば逆効果じゃないのかね。 三びきの氷河期
1人は東芝に
1人はライブドアに
1人はニートに
全員餓死
みせてやれ 童話四天王のイソップグリムアンデルセンはやはりすごいってこったな。 >>156
それが「キリスト原理主義」なんだけどね
あいつら馬鹿だからわからないんだわ
だからユダヤ人、シナ人にも馬鹿にされる
そして米国人のお友達は日本人ではなく、
その対極にあたる朝鮮人なんだよね
米国人でも朝鮮人、コリアンを嫌うのはいっぱいいるが、
それでも朝鮮人との相性が良すぎて切り捨てられない
逆に日本人とは相性がまったく合わない
キリスト教徒の世界観は >>132
戦後からの日本にまんま当てはまることばっかじゃんか >>90
鉄の靴履かされて焼けた鉄板の上でダンス、
シンデレラはバルコニーから高みの見物とかじゃなかったっけ
これ他の姫だったかな 赤ずきんの話は、害獣の危険性を啓蒙するのが話の主眼なんで、
オオカミもいない現代に於いて語り継ぐ意味はほぼ無い。
ただ童話読みゃいいってのなら知らん ゲゲゲの鬼太郎も、いつの間にか勧善懲悪のヒーローになっちまったな。 マイルドじゃないパパの彼女はよ
かのじょさんがくると、おこづかいをわたされてゲームセンターに行かされます
ある日、熱があるような気がしてとちゅうで帰ると 別にいいよなマイルドで
絵本をマイルドにしたった世の中にはいろんな殺人鬼がいるから
いやでも刺激を与えてくるし教えてくれるわ
もう先生がいるわけだから別に絵本を殺人鬼寄りにしなくたっていいよ
間に合ってるわ >>153
代わりにエログロで胸糞な漫画は増えて
ネットがあれば子供でも誰でも見られるようになったじゃん 早い話が高所にあがって下見て恐怖感じないなら危ないって
ことみたいな感じか? ドラえもんだって
のび太はガチクズでドラえもんはサイコなのに
なぜか愛と友情のストーリーにされてるし >>113
売春婦を慰安婦と言い換えた日本軍が、マイルドなんだろうw 本気で言ってる同調圧と
お約束とかで言ってる同調圧と
いろいろあるから
あまりなんでも真に受けないで
心の目で判断していかないといけない
そうじゃないと常識人は当たり障りのないことしか発言できなくなる
お花畑とかいっちゃたきりの人たちはしらない
自爆テロが来る場合の検討は要別口 >>165
何回かしか観てないけど「墓場鬼太郎」はよかったよ
夢子ちゃん無しでww
でも水木しげるは戦争で腕を失ってるから絶対に反戦だったし
天皇に対しても微妙なところだろ >平成27年の婚姻件数63万5000組に対して離婚件数は22万5000組。約3組に1組の割合で離婚している
計算おかしいだろ ラストは死なないマッチ売りの少女とかあったらやだなぁ 現代だって持たざる者は割とあっさり死なされるのに
昔は残酷だった今は大丈夫みたいな感じになるのもどうかと思う
社畜が狂って死ぬ様子とかみせてやれよ おとぎ話は何かと厳しい話が多いからな
どこかの馬鹿お花畑が
現実にないようなみんなで仲良しお手つないでランランランとは違う
深く考えれば重たい話 >>180
そうそう
新婚30組に離婚10組、既婚が10000組いるのに3組に1組離婚と言ってるようなもん >>162
それはグリムじゃないと思うよ
姉二人はシンデレラにへつらいながら隣の席につく
するとシンデレラの両肩に止まっていた鳥が姉たちの目玉をつつき始めて、
姉たちは失明してしまう
という内容 >>182
おとぎ話も時代と地域で変化するからね。
事実上作者がいないんだから、どれでも正解。 ストーリー変えたならちゃんと題名も変えないとだめだろう >>171
まあ、サザエさんからして原作とアニメでまったく違うしな
原作サザエは毒吐きまくりの社会風刺漫画
それが長谷川町子の「サザエさん」 楽園に見える熱帯の海も、「食う食われる」の世界だからね。
子供には、そこを教えなきゃ。 怖い話を幼児からすり込むというのは
意外に大事なんじゃないかと思う
悪い事すると地獄に堕ちるよというね >>185
サザエさんは毒吐きまくりではないよ。
いじわるばあさんと勘違いしてない? >>8
まともな方に統一するのが一番なんだよな
私もリアルでは仲間と自然に優しい温和な眼鏡君だが、ネットではヒャッハーを演じててちょっと最近疲れてるし >>117
キリギリスは芸術家であって作曲やバイオリン演奏で
多くの人たちを豊かで幸せな気持ちにさせていた。
いまは食べることが第一優先の時代でも無いので
キリギリスのような芸術家に対する不当な低評価を改め
蟻のような拝金主義の行き過ぎをある程度とがめるために
少しばかりの改変が豊かな人生とは何かを問われている
いまこそ必要かも。 >>187
そういう教育を受けていた昔のほうが、残酷なことを平気でしてたけどね。 >>188
いやいや、結構毒吐いてますよ
意地悪ばあさんは、母親的な要素が抜けた分、それを更に凝縮させた感じ サザエさんの原作も割と毒があるが、まあ朝〇新聞に載ってたから
風刺が結構あるって事だな。ただし毒をまき散らすために描いてた
わけではないと町子言ってた。よって毒吐きたいからいじわるばあさんを
描きだしたんだと。うちあけ話に書いてあったので、無論町子が嘘をついて
いなければそうだろうってだけの話だけどね。 >>154
西暦3桁の霊異記のころから仏教の話はそんな感じだぞ >>192
なにか思い出すセリフとかシーンとかはある? 60年代に出版された童話は最高だぞ。
オブラートに包まれていない。 >>190
そんな勝手な解釈を付けたら物語りにならないw
そもそも原作のイソップはキリギリスではなくセミだし
英国やドイツにセミなんていないからキリギリスに変えただけ >>197
英国やドイツにセミはいないのか?
ま、どうでもいいことだが。 >>193
そもそもいじわるばあさんの話をしているわけではない
アニメとの比較の話をしているのであって
でもって、その長谷川町子のコメントもそれを裏付けている
「漫画では毒吐いていますよね?」が前提になっているから、
そういうコメントを出したのだろう
「私はそのつもりではなかった」と 俺は幼稚園とかガキの頃からホラー映画とか見てるけど、1番残酷だと思ったのは手塚の火の鳥宇宙編 >>198
少なくとも日本みたいな夏の風物詩と言えるほど身近ではない生き物
むしろ珍しい生き物だろう >>203
何の例?
いい加減にしてもらいたいものだ >>205
サザエさんが毒を吐いてる例だよ?
いい加減にするのは、いい加減なこと言ってる君の方じゃないの?w アンカーつけてないのは、反論や積極的に説を説きたいわけじゃないからだよ。
長谷川町子のスタンスはこうだったってだけ、あーでもないこーでもないと言い合う
のも楽しいが、今回は別にどっちでもいいが、ちょっとレスしたいみたいだったってだけだし。
それに対して反論系もしくはそう感じるレスをされるとなんだかなぁになるので。 残酷っても内容同じでも言葉だけと絵ありでは違うし
絵の質にもよるな
映画でもうまく逃げて表現するか
直接的ゴア丸出しでするかでレーティングがかわる
つまりやり方しだいだ 狸を食べてまで貧しい村で必死に生きるおじいさんが、兎は食べないとか変だろ。あと狸がおばあさんを汁に調理しちゃうのも元ネタからの変遷途中だったはず >>206
地中海性気候だから西欧とは気候が異なる
西欧が緯度の割に気温が高いのは、メキシコ湾流の影響
>>207
まず関係ないし、例を示さなければならない義務はない
既に裏付ける作者のコメントも示された
態度も極めて無礼だし
再度言う
いい加減にしろ
もしくはスレチだから立ち去れ いっつもキムタクが活躍するドラマもちょっとどうかと思う。 ( ゚∀゚)o彡゚ ぶったん!ぶったん!ぶったん! >>212
>裏付ける作者のコメント
裏付けになんかなってないよw
むしろ逆のコメント。
サザエさんでは毒を吐けないから、意地悪ばあさんで毒を吐いた、とはっきり言ってるw
勝手に決めつけてる君の態度のほうが無礼だし、そもそも、ここは礼儀を問うより事実を問うべき場所だ。
君の感想などどうでもいいが、作品を勝手に捻じ曲げてはいけない。
それがこのスレの趣旨だろ?w 楽をしても駄目、しっかりと基礎を大事にと三匹の子豚で表し、悪いことをしようとすれば身に返るって教訓を狼の死で見せてる
なんでマイルドにしちゃうのさ
子供が悪いことをしても平気だと覚えちゃうんじゃない? あってもいいよ、それはそれこれはこれなだけだから
なんかこれが正解とか提示されないと混乱したり不安になっちゃう人多くなってるね、なんなん? きびだんご1個で猿・キジ・犬に、着せがましく鬼が島へ同行させる桃太郎。
そこで命がけの戦いを強要し、持ち帰った宝は子分には分けてないと思われる。
苦情を言う猿・キジ・犬は、桃太郎の刀でやられて埋められる。ブラック企業並だ。 スマホでもっとドギツイ情報得てるんだからかまへんかまへん >、おじいさんも貧しい村で生きるために必死、狸も生きるために必死、
バカなんだろうなこいつ >>1
左翼の基地外がどんどん世界を窮屈に偏屈にしていくな >>217
つまり原作でもまったく毒を吐いていないと言いたいのか?
すでに言っていることが矛盾している
君は反論のための反論になっている
そもそも意地悪ばあさんも、原作者の意図も関係ない
原作のサザエさんがアニメとは異なり毒を吐いていて、
社会風刺になっているという話
まったく関係ない話を持ち出して場外乱闘をやっているのだよ
理解出来ないなら、もうレスしなくていいよ
日本語も理解できない奴とは議論しない ポリコレチェーカーかよ。思想統制レベルだぞ?これは。 今や子供でもスマホでliveleak見てるんだぞ
絵本をマイルドにするなんか全く意味ないぞ 正義の名の元に思想を統制する豚野郎は右だろうが左だろうがブッとばす。 >>225
>原作でもまったく毒を吐いていない
そんなことじゃなくて、テレビで修正されてるかどうかが問題なんだよ?
テレビの主題歌ですら、「お魚咥えたどら猫」と歌ってるんだぜw
原作のサザエさんがアニメと、どこが異なって、どういう毒を吐いてたんだよw >>226
さすがにそれは考えすぎじゃないかな?
暖かい暖炉との対比でマッチの火を持ってきただけだろう
花売りの方がイメージ的には「春」だろうにw 誰も予定調和の童話なんて読みたくないだろう
ほっとけば消えるよ… 右翼は右翼で教育勅語で思想統制を画策してやがるしな? >>231
普通に読むと、子供の売春の象徴なんだろうな。
野坂昭如の作品に、マッチと売春がつなげられてる。 >>9
自慢の料理に甘ったるい蜂蜜ぶっかけられた感じでディズニーは欧州から嫌われとるで >>177
ラストでとある紳士(実は奴隷商人)と出会うバージョンがあるとか。
「とりあえず死なずには済んだけど、もしかしたら死ぬよりツライ現実がまってるかも
しれませんよ?どうします?」と読者に訴えるオチらしい。 >>235
野坂のは知らんが、
マッチ売りの少女の話は売春とは関係ない
もしそうなら、少女はもっとたくましく大人の男を手玉に取れただろうw 【電通】 はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171217-00010002-bfj-soci&p=1
その男性とは、岸勇希氏。
2004年に電通に入社し、2014年には電通史上最年少でエグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターに就任し、
2017年に独立。株式会社「刻キタル」の代表取締役に就任している。
「岸さんから『今すぐ飲みの場所に来い。手ぶらで来るな。可愛い女も一緒に連れてこい。
お前みたいな利用価値のない人間には人の紹介くらいしかやれることはない』などと言われるようになりました」
「『俺に気に入られる絶好のチャンスなのに体も使えないわけ? その程度の覚悟でうちの会社入ったの?
お前にそれだけの特技あるの? お前の特技が何か言ってみろ』と性的な関係を要求されました。
『お前みたいな顔も体もタイプじゃない。胸がない、色気がない。俺のつきあってきた女に比べると、
お前の顔面は著しく劣っているが、俺に気に入れられているだけで幸運だと思え』と」 >>238
それもシビアだな
現代風だが、それはそれで面白い指向だ ハッパ売りの少女
商品のハッパに手を出して幸せな夢を見て冷たくなります >>239
少女売春婦が「たくましく大人の男を手玉に取れた」とか思うのは、時代錯誤じゃないかな。 >パパの“新しいカノジョ”について娘があれこれ考える話です。
「ママの新しいカレシ」だと,悲惨な展開しか想像できない。
ほんとはうまくやってる家族だってあるんだろうけど。 報復が禁止されるならつまり略奪したもの勝ちってことじゃん? 狼「この豚は出来損ないだ、食べられないよ」
豚三男「一週間待ってください、貴方に本物の豚をご馳走しますよ」 童話「赤い靴」
「女の子は、木こりに足を切り落として貰いました。」 そういうこと、現実を捏造するから日本が終わるんだよ >>245
少女売春の場合、「売れ残り可哀想」みたいな話にしかならないし
扱っている商品がマッチというのは内容に思う
普通なら少女だし「花」「キャンディ」だろう
わざわざマッチにしたのは、性的なことではなく、
「すぐ消えてしまうわずかばかりの暖かさ」を「家庭の団らん」と対比させたからだろうね スターウォーズep8がポリコレディズニーにむゃくちゃにされたと大騒ぎになってて
擁護のしようのないクソ映画をポリコレ町山と関係者が必死で擁護してる 今じゃあカチカチ山のババァ汁のくだりもないんだっけ 赤ずきんちゃんってオオカミに食われた婆さんと赤ずきんが助かるくだりに無理ないか?
俺が小さい頃呼んだのは偶然猟師が通りかかって腹の膨れた昼寝中のオオカミ発見
腹を捌いて見たら二人を発見し救出、この間オオカミ気付かず昼寝し続ける
捌いて腹に代わりに石を山ほど詰めて縫合、オオカミは何事もなく起きる
喉の乾いたオオカミが井戸へ水のみに行ったが石の重りでバランス崩して落下、溺死
よかったよかった
これ物語として雑過ぎね? >>1
アメリカから言い出した流れなんだが
アメリカのポリコレは酷い惨状、特に反トランプの乗った
ポリコレはドラマでも吹き荒れる
ウォーキング・デッドなんかは本来架空の無秩序世界なのに
お互い仲良くしようとか言う、独善シナリオに突然変わる始末 >>255
だが、「腹を割いたら中から消化されかけた二人の女性の遺体が発見された(身元特定不可能)」では、
やはり物語にはならないだろう
「ボーンズ」みたいなアメドラじゃないんだから 報道の自由は関係ない
憲法は政府権力を縛るものであって
私人には他人の人権を尊重する謂れがない メディア発信の一方方向の昭和じゃなく作り手がネットで上げれる方向の現在
今後は二分するだろうな
「残酷!子供が泣く!」のメディア推進派のお花畑人権脳集団
「真実こそ正義!私が造り続けていく!」を支持する層とで >>55
全てそうなってるからね。「喧嘩両成敗」とか、復讐しては駄目とか、要は日本人は何をやられてもやり返してはならないっていうプロパガンダ。 古典なんてずっと少しずつ改変されてきてるだろうけど
更に改変するなら、これは改変した話であると本には明記して
子供に読み聞かせるなら原典は別にあると教えとくべきだわ パパの新しいカノジョってシンデレラの冒頭かと思った 不殺とか言ってる奴は児童ポルノ見てるような連中だろw >>87
あれは過去の映画作品も原作から内容変えてるくらいだし
内容的にも悪くないよ
ひどいのはリトル・マーメイドだな 三匹の子豚なんて既に何十年も昔から子豚は食われずにレンガの家に逃げ込んで助かるだけだぜ? >>261
そもそも日本人は復讐劇が大好きだしw
赤穂浪士を初め、天狗と牛若丸の話にしても、
全部仇討ち
こんな分かりきったことも知らないのは、日本人ではないね
白装束+短刀+「父の仇!死ね!」
「天晴れ天晴れ」 >>269
ラストにゴンが目を開けて
「胸にしまってあった栗のお陰で助かった」
なんて展開だな まあ、日本人の復讐心を削ろうとして(そして失敗して)いるのは、
ポリコレ系の「死刑制度廃止論者」なんだろうね
嘘でたらめを吹聴して回るリベラルカルトのいつもの手口
朝鮮人がからんでいるのは間違いないが、
それ以外にも売国奴リベラルがいっぱいいるわけで
国の中にも外にも
大学内にも霞ヶ関にも >>9
最近のディズニーはポリコレ棒に乗っかるようになっていて、
「王子様がお姫様を助けるのは男女差別だ」っつって、
お姫様が悪役をやっつけたり王子様をフッたりするストーリーになってるぞ。
最新作の「モアナと伝説の海」は悪神が改心して良い神になる。 こんなんだから最近のガキは
温室育ちみたいな坊ちゃん嬢ちゃんばっかなんだよな ニート「いくら豚だからって母親から自活させるために追い出されるなんて人権侵害だ!」
バカ「基礎からがっちりやれば木の家は壊れない!」
TOKIO「レンガから作るんですか?」 寝ている白雪姫にキスした王子は強制わいせつ罪とか言ってる弁護士いたな 原作の三匹の子ブタなんか長男次男はオオカミに食べられて
三男子ブタは逆にオオカミを食べちゃうんだもんな
(煙突から入ろうとして煮えたぎった鍋に落ちてそのまま煮られる)
結果的に兄2人も食ってるじゃんかよ!! >>20
チビクロサンボは堺だかのパヨク一家が大騒ぎして絶版になったやつだな
あのパヨ家族、いま何してんだ? 小学校の学芸会で、役を増やすためか知らんが
ゴンが何匹もの兄弟ギツネに変更されていた
一匹が撃たれた後で、逃げ惑う残りのキツネたちを
兵十が次々と撃ち殺していくクライマックスは
恐ろしいバイオレンスに満ちていた くそヌルい改編のくわえられた絵本など存在価値が無いというのには同意するのだが、
不貞を容認する内容のものを子供に読ませていいかどうかというのは
また別の話だろうよ
どさくさに紛れて悪徳としか言いようのない価値観を許容するよう
植え付けようとしてるようにしか思えん
このやり口はLGBTとかどうとか騒ぎ立ててる連中に非常によく似ている >>280
最期の台詞「おまエラだったのか…」に校正したのかな? >>281
じつは獣姦への訓話だったのって美女と野獣だっけ >>9
倒す前に、悪役に対して改心する最後のチャンスを与えた上で、
それでも改心しない奴を殺す……という手順は一応踏んでる。 毎日肉くって他人と争ってる分際で
物語だけ潔癖にしても意味がないわ ストーリーが違うなら同じタイトルをつけないでほしい マイルドな絵本なんて読ますより、これからの子供にはさいとうたかをの「サバイバル」や楳図かずおの「漂流教室」を読ませて、生き延びる方法を教えたほうがいい ポリコレはマスゴミ内のユダヤ共産主義者による国家解体工作活動だ。
法律で決めずに、マスゴミが勝手に雰囲気を作り国民を拘束している。
最終的にマスゴミが作るポリコレが法律に優先されるようになるだろう。 桃太郎みたいな善悪二分論は害あるだろう。
それよりガンダムとか戦艦ヤマトのビデオ見せとけばよいだろう アリは一生懸命働いて税金を納め、キリギリスは生活保護を受けるのでした 歴史の教科書にも十返舎一九の「東海道中膝栗毛」のことが
出るけど、原作そのまま読ませるわけにはいかんだろ? おむすびころりんも、本によって結末違うから面白い。
1番小さい子向けは優しいお爺さんしか出てこない。
他には意地悪爺さんが地下を彷徨い続けてモグラになる話とか、意地悪爺さんがほうほうの体で逃げ帰る話とか。
ジャックと豆の木とか、3びきのクマとか、大人になって改めて読むと、「これ倫理的にどうなの!?」って驚く話も結構ある。
子供の頃は何とも思わなかったのが逆に不思議なくらい。 >>34
マイルド絵本ならそうなるな
実際の三年寝太郎
三年寝太郎は、成人しましたが働こうとせず寝てばかりいました。
ある日、とうとう食べ物がなくなりヤバいと思いましたが、どうにもなりません。仕方ないので市役所に生活保護申請しようしました。
しかし、市役所窓口の水際作戦で阻止され書類を提出できませんでした。
食べ物を買えなかった寝太郎は、「おにぎり食べたかった」といいながら餓死してしまいました。 >>297
これに在日生活保護絡めたら、昔話っぽくなる 自然は優しいとか、勝手に決め付けるバカとかいるからな
しっかりこう言うのを教えないと 最近の物理の教科書では、モンキーハンティングはサルに向かって銃を撃つのではなく
サルに向かってりんごを投げたらサルが手を離して落下しながらりんごをキャッチする。 白雪姫の美しさに嫉妬して毒を盛ったのが実母ではなく、継母にされたのはどの段階だったかな? おとぎ話の悪い魔女がちゃんと殺されないと子供の心に不安が残る
おとぎ話は現実ではなく原型の物語だから
危害を加えてくるものが殺されなきゃ物語の意味がない >>307
その通り
ポリコレ棒が如何に無学無教養なのか、よく分かる事例の一つ
ポリコレ棒の原点は聖書などの宗教教義
すべての殺害は悪魔だ
この発想 北斗の拳での無抵抗村でのラオウのエピソードのが訴える物がある。 >>9
ディズニーは原作改変が酷いからなあ。ポカホンタスとか、ネイティブアメリカルーツのカナダ系アメリカ人がメチャクチャ怒ってたぞ。ふざけんなって。 じゃあ南京大虐殺も慰安婦も教科書に書かなくていいよな 大体原作って残酷で現代とは倫理観とかも違うんだなぁと思うけど
グリム童話だったかな、動物の屠殺業者の子供たちが親の真似して
屠殺ごっこしてホントに殺しちゃうって話は
出版された19世紀初頭でも「残酷なので子供に読ませられない」って抗議の手紙が出版社に結構きたそうだ。
19世紀初頭でも一応残酷なもの子供に見せるのよくない!って価値観あるにはあったんだろな。
もっとも現代だったら抗議の数は比じゃないだろうけど。 >>9
原作の白雪姫では継母の悪い魔女は王子と白雪姫に罰として焼けた鉄の靴を履かされて死ぬまで踊らされるけど
ディズニーの白雪姫では小人に追い詰められ自分で勝手に影から落ちて死んでしまう
これではただの事故死
汚れ役は小人で白雪姫や王子は何もせず清らか純真無垢なまま
これでは悪を罰する勇気を引き出す物語にはならない >>303
この調子じゃ「シュレディンガーの猫」も
「核分裂を検知すると催眠ガスが発生する」と
改変されそうだな。 白雪姫の一番はじめの版(グリムの第一版)は実に酷い。
女王は継母ではなく実母だし、白雪姫も幼女(7才)だし、実母はまずは絞殺で白雪姫殺すし、
王子様死体姦のロリペド野郎で無理やり白雪姫の死体を持ち帰ろうとして、棺をぶつけた衝撃で喉に詰まった毒リンゴが取れて復活と、まじで子供に読ませられない。 ピーターパンが片っ端から子供を〆てるから、ネバーランドには大人がいないということを知って震えた >>317
ここに、話を根本的に勘違いしている人がいるな。
「火垂るの墓」は戦争の話じゃないし、そもそも話自体が戦争とは何の関係もない。
あの話は、「たまたま終戦直後に起きた話」であるだけ。戦争とは何の関係もない。 >>316
さらに、事の始まりは国王が実子、つまり7歳のときの白雪姫と寝ていることを
その妻の女王が見てしまったことから始まるとか
白雪姫を殺して持ってこさせた肝臓を女王は煮て食ったとかな
(実際は白雪姫をこっそり逃がした猟師が代わりに持ってきた鹿の肝臓)
もう無茶苦茶な話。 偽善的大衆扇動にしか過ぎんよ ポリコレなんて言葉で誤魔化すなよ >>314
自分では手を汚さずに取り巻きにやらせる。
もしくは、忖託して部下が手を下す、になってしまうな はだしのゲンがマイルドになって
靴のゲンになったようなもんか
作者のソウルを消した作品にリスペクトはない >>278
そう。最後の豚が二人の兄を食った狼を食ってしまう。
子供に買ってあげた、とある電子教育ツールにこの内容で入っていて子供がフンフンとみている横で
初めてそれを知った自分が驚愕した。 マイルドが悪いとは限らない
例えばアンパンマン。
顔がアンパンというミュータントでなく、リアルに人(ただの丸顔)なら。
飢えた人助けるために、自分の血肉を切り分けて「(出血多量で)力が出ないよ〜」みたいなグロい話になる >>314
白雪姫って別に「悪を罰する勇気を引き出す物語」じゃないからなあ。
原典って別に教訓話じゃないでしょ。 >>28
そういう絵本で育つと、シールズみたいな子たちが増えるのかね。
優しい世界もいいけど、世間の厳しさや人間の浅ましさなんかは、
しっかり学んでおくべきでしょう。
現実から目を背けて言い訳ばかりする大人が増えても良い事がない。 >>313
19世紀初頭「だから」って気もするけどね。
グリム兄弟自体、収集した童話は彼らの同時代のものじゃなくて更に大昔のお話だった訳で。 現実のホモショタ豚は犯罪しか起こさないクズの集まり >>329
平安時代の貴族みたいだな。汚れ仕事は自分でやらずに、最下層の者にやらせて、その結果、汚れ仕事を専門にする特殊部落を産み出したあの悪習。 「死」や「痛み」の概念を教えず育てちゃダメだろう
そんなことするから機械稼動部に無防備に触れたり、過剰ないじめを続けるんだよ
お花畑脳の主張を受け入れてはいけない >>1
絵本でもLGBTでホモだらけになるんだろ? 眠れる森の美女は、王子のキスでなく、元々は睡眠姦で目覚めた >>339
やばいイジメは共同体が強い昔の方が酷い
今は共同体が崩壊して犯罪が減ってるが、他人に無関心で助けない自己責任社会 子供の頃に観てた日本昔ばなしは子供心にけっこう怖い話もあったような気がするけど
今放送すると文句言われるのかな? >>99
実は、アンデルセンの人魚姫は泡になって消えない
闇落ちしなかった人魚姫は風の精霊(リトルマーメイドのアリエルの名前は多分ここから)になって
魂という物がなかった人魚が、魂を得るための修行のレクチャーを受けるところで終わる
大体あれは恋愛物語ではないんだ、人魚姫は幼女だし。
>>255
グリムがペローのを改変しているんだよ。
ペローのは、狼の誘惑に負けた、いけない子の赤ずきんは食べられておしまい お裁きナシで叩っ切る時代劇や、お裁きのあと打ち首獄門になるような時代劇は、もう見られないのか…
つーか、三匹の子豚の狼って普通に不法侵入&強盗じゃないの?
…そう、まるで半島人のように 「はだかの王様」だと
「ワシは好きで裸になっとるんだ!それの何が悪い!」と笑った子供を処刑するバージョンに 備えあれば憂いなし、腕力より知力の教訓が無い絵本って読む価値無いだろ。 西欧において狼は犯罪者の象徴みたいなもん
日本とは感覚が違う まあ、オレもグリム童話の元々の話で育った訳じゃないからなあ。
>>349
半島人や中国人は日本に来てくれて、日本が潤ってるよ。 もしかして、今の桃太郎って最期は鬼と仲良くなってみんなで幸せになる話なの? >>333
キティーちゃん版の白雪姫は、最後がちゃんと母親に焼けた靴を履かせるから好ましい。 仕事人も悪人を改心させてめでたしめでたしで終わるようになりそう >>345
ネットのabema TVでやってるみたいだけど、欠番にした話があるかは知らない 悪いことを悪いことと認識させない世界にしたいのかな ハンバーグラーは粛清されないのにビッグマックポリスは粛清された!なぜだ! 偉大なる金正恩様〜なんてのはポリティカルコレクトネスのいい例だな >>333
悪を罰する勇気を引き出す物語とかそんな大層な感じじゃなくて
お話を聞いてる子供が「これじゃ気がすまない」と感じるんじゃなかろーか
おとぎ話は娯楽なんだから
子供の気持ちをスカッとさせるには「悪い奴はやっつけられて終わり」、でいいのにさ 悪がいないという事は戦う意味もなくなるわけで
話の根幹が成り立たなくなる
桃太郎「あ、鬼さん。今日はいい天気ですね〜」
鬼「桃太郎さんこんにちは〜。今日も世界は平和ですね!」
おしまい
これでいい事になるw >>1
>両親ともに男性であったり
弟の夫ですね?
( ;><) わかります >>273
>お姫様が悪役をやっつけたり王子様をフッたりするストーリーになってるぞ。
本編は原作通りに作っておいて、TVアニメで後日談を創作してそっちは強い女にしてバランス取ったりしてるね。
ラプンツェルとかそんな感じ。うちの娘が喜んでみてるけど。 >>345
『実在性ミリオンアーサー』第三話のブリテンさるかに合戦が怖かった。
>平成27年の婚姻件数63万5000組に対して離婚件数は22万5000組。
>約3組に1組の割合で離婚している
これっておかしくない?
平成27年までの累計婚姻数から22万5000組が離婚するのが正解じゃないの? >>345
円盤で買った日本むかし話(全12集)でほとんど怪談系なくて、あー子供向けに削ったのかなとおもってたら
佐吉舟ってはなしがめちゃ怖くてどういう選考基準なのかわからんくなったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています