0001ばーど ★
2018/05/03(木) 11:59:36.84ID:CAP_USER9N700Sは柔軟に編成を構築できる“標準車両”が特徴。JR西日本は直通車両用の16両編成に加え、山陽新幹線区間内での運用を想定して、乗客需要に合わせた4両や8両といった短編成の配備も視野に入れる。
JR西日本は13年前に起こしたJR福知山線脱線事故以後、研究開発投資を安全対策に集中させ、高速車両の研究は停滞した。4月に発表した23年3月期を最終年度とする中期経営計画にも、新幹線車両の開発再開は盛り込まなかった。
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2018/5/3 05:00
日刊工業新聞
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00472016