>>208

子供の頃親父の田舎に行ったら、子牛が居たんだよね。
暫くいる間俺が水に溶いた粉ミルクを子牛にあげたりして
世話したんだが、目がクリクリして居てとても可愛いんだよね。

「こんな可愛い牛さん殺して食べちゃうの?」と思ってとても悲しくなったが、その牛さんは乳牛だった。