仙台市の大東岳に登山に出かけたまま、行方が分からなくなっていた、東北大学の名誉教授が、13日朝、登山道の脇にある沢で遺体で見つかりました。

遺体で見つかったのは、仙台市太白区に住む東北大学名誉教授の梶谷剛さん(71)です。
警察によりますと、梶谷さんは、今月8日に、大東岳などの登山口近くにある仙台市太白区の「秋保ビジターセンター」を車で訪れたのを最後に、行方が分からなくなっていました。
警察や消防などが捜索した結果、13日午前8時半ごろ、「ビジターセンター」から歩いて1時間ほどの、大東岳に向かう登山道の脇の沢で、梶谷さんがあおむけの状態で倒れているのが見つかり、その場で死亡が確認されました。
警察によりますと、梶谷さんには全身を打ったような傷があったほか、頭から出血していたということで、警察は、梶谷さんが何らかの理由で沢に転落したとみて、当時の状況を詳しく調べています。

https://www3.nhk.or.jp/tohoku-news/20181013/0003189.html



年金記録確認中央第三者委員会委員長
弁護士(前日本弁護士連合会会長)

昭和11年 東京都出身

学歴
昭和34年 3月     成蹊大学政治経済学部卒業
職歴
昭和42年 4月 弁護士名簿登録・第一東京弁護士会入会
昭和60年 4月〜昭和61年 3月 第一東京弁護士会副会長、日本弁護士連合会常務理事
平成 2年 1月〜平成 3年12月 日本弁護士連合会事務次長
平成10年 4月〜平成11年 3月 第一東京弁護士会会長、日本弁護士連合会副会長
平成11年 6月 (財)日本弁護士連合会法務研究財団理事
平成16年 4月〜平成18年 3月 日本弁護士連合会会長

https://www.kantei.go.jp/jp/m-magazine/backnumber/2007/kajitani.html
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