0001ガーディス ★
2018/11/19(月) 13:18:33.90ID:CAP_USER9市産業推進室の職員と大塚製薬釧路出張所の社員が講師を務めた。
児童たちは、釧路でサンマやパプリカなど豊富な種類の魚や野菜がとれることや、大塚食品釧路工場では音別川の水を使って年間約3億本のオロナミンCを生産していることをクイズ形式で学んだ。
その後、オロナミンCに根釧牛乳を混ぜて手作りした「オロナミンミルク」を味わった。3年生の鈴木風雅君(9)は「フルーツ牛乳のような味でおいしかった」と笑顔で話していた。(今井潤)
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/249279