0001茗荷 ★
2019/02/09(土) 11:14:59.80ID:m37mEH1l9調査は水抜きの影響を検証するために実施。14種166個体のトンボが確認され、同事務所がモニタリングしていた2015、16年と比較して急激な減少は見られなかった。担当者は「現地調査時にはブルーギルなどの外来魚は見られず、外来魚駆除の効果があったと考えられる」とも説明した。
検討会は、同事務所の河川環境の整備と保全事業の効果を有識者が審議するもので、河川工学が専門の藤田名誉教授をはじめ、哺乳類、河川生態、昆虫類、植物、魚類の専門家計6人で構成。委員からは「(個体数が減らなかったのは)池の水が全て抜け切らなかったことが影響したのでは」との意見があった。
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2019年02月09日 08:06
https://www.gifu-np.co.jp/news/20190209/20190209-112814.html