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【絶対菜食主義】「ビーガン」、単なる流行で終わらない理由 ★6
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2019/02/26(火) 17:03:34.83ID:nKDlRn+/9
https://jp.reuters.com/article/vegan-climatechange-breakingviews-idJPKCN1QB0EO

2019年2月24日 / 01:13 / 16時間前更新
絶対菜食の「ビーガン」、単なる流行で終わらない理由
Reuters Staff
[ロンドン 19日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 最新の食品トレンドとなっている「ビーガン(絶対菜食主義者)」 は、単なる流行では終わらなそうだ。

気候変動や動物の処遇への懸念から、また健康な食生活への関心から、ビーガニズムを選ぶ消費者が増えている。2000年代初めに低炭水化物ダイエットが流行した時と同様に、企業は変化の激しい消費者の好みについて行こうと躍起になっている。とはいえ、動物性の食品を断つ動きは、一過性のものではなさそうだ。

これまでにはやった食品と同様に、ビーガニズムはごく少数の熱心な人の嗜好(しこう)だったものが主流になった。ホアキン・フェニックスやエレン・デジェネレスのような芸能人がビーガニズム支持を公表したこともあり、大企業も対応に乗り出している。

最近ではファストフード大手マクドナルド(MCD.N)がベジタリアン向けの「ハッピーミール」をメニューに追加したほか、日用品大手ユニリーバ(ULVR.L)(UNc.AS)が、植物性肉などを販売するベジタリアンブッチャーを買収した。その一方で、米プライベートエクイティ大手KKR(KKR.N)は昨年、ユニリーバのマーガリンなどスプレッド事業を68億ユーロ(約8500億円)で買収し、マーガリンの植物性食品としての評価を押し上げた。

消費者も敏感に反応している。英国の繁華街なら大体どこにでも店舗があり、サンドイッチや甘いケーキを売っている英ベーカリーチェーンのグレッグス(GRG.L)は1月、ビーガン向けの「ソーセージロール」を発売してソーシャルメディア上の話題をさらった。同社は19日、この7週間だけで10%近く既存店ベースの売り上げが伸びたことを明らかにした。

投資の世界は、過去にも似たような急激な変化を経験したことがある。2000年代の初め、炭水化物を減らして(皮肉なことに)肉や卵などのたんぱく質を多くとることでダイエットできるという「アトキンスダイエット」が消費者の間で流行した。米俳優のロブ・ロウやジェニファー・アニストンがこれを支持した。
(リンク先に続きあり)

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2019/02/25(月) 01:37:53.21

https://www.actu-mag.fr/wp-content/uploads//2019/02/peta-porte-paroel-vegan.jpg

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