10月の消費税引き上げと同時に導入される軽減税率では、飲食スペースがあるコンビニエンスストアで買った弁当などの食料品は「持ち帰り」なら8%、「店内飲食」なら10%となります。
関係者によりますと、セブン?イレブン、ファミリーマート、ローソンなどのコンビニ各社は「2つの価格が表示されると消費者が混乱する」として、値札への表記は「8%」に一本化する方向で検討に入りました。
なお、会計の際に「店内飲食」と申し出れば、10%の税率が適用されるということです。

※ソースに動画あります
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000152806.html
2019/04/22 17:27 テレ朝