【古代文明】最初の音楽家であり司祭、シュメールのガラ:賛美歌の起源
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この古代の賛美歌の繰り返し、平行性に注目してください。言語を大幅に更新し、どのような楽器を想起させるかについての最善の推測を行いました。ほとんどが打楽器と弦です。
賛美歌は、書記言語を発明した文明であるシュメールの古代音楽家であるガラによって行われたでしょう。
シュメールの神話は、エンキ神が粘土からすべての人類を創造した方法を伝えます。
後にエンキは、女神イナンナが地下世界に閉じ込められた後、彼の爪の下に残された残骸からガラを作りました。
イナンナは性と戦争の神でした。彼女には男性と女性の両方の属性がありました。
したがって、彼女の召使であるガラは性的にあいまいでした。
彼らは「サードジェンダー」と呼ばれていました。このトランスジェンダーのアイデンティティは、人間社会と人類と神の間の両方で、境界を越えるガラを確立するのに役立ちました。
ガラは紀元前2600年ごろから始まり、葬儀に関係していました。後の著作は、彼らが神を幸せに保ち、逆境を防ぐことを意図した嘆きと賛美の賛美歌を演奏したと述べています。
用語は「心の平和」です。自然災害、干ばつまたはペスト、または軍事的敗北があった場合、神は怒り、鎮められなければなりません。
すべてが穏やかで平和であれば、神々を幸せにして平静に保つ必要がありました。別の賛美歌のテキストが示すように…
ガラは部外者として生活し、ほとんどが寺院に所属していましたが、一部は宮殿、都市、または州に直接接続されていました。
彼らは何世紀にもわたって境界を越え、彼らの楽器、声、賛美歌を人類と神の架け橋として使ってきました。
google翻訳
https://www.vpr.org/post/timeline-galas-sumerian-musicians#stream/0
神のそばに仕えるライオン:狛犬の起源
https://www.vpr.org/sites/vpr/files/styles/x_large/public/201908/Ancient_Akkadian_Cylindrical_Seal_Depicting_Inanna_and_Ninshubur.jpg RiekoPiano@RiekoPiano • 7月23日
ユダヤ教徒の妻ですがシオン祭などというのは見た事も聞いた事もないですね。日本独自の都市伝説です。そもそも7月1日がロシュハシュナでシオン祭の初日という記事もありましたが今年のロシュハシュナは9月24日から26日です。
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月23日
ネタとしては青森のキリストの墓と同じで面白いなあとは思うのですが(笑)、世界のどこにいても伝統行事を大切にしているユダヤ教徒に話したら「なんじゃそりゃ」と笑ってました。ユダヤ教の行事カレンダーも7月は空白です。
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月24日
何度も言いますがシオン祭と言うもの自体が存在しないのです。ユダヤ人は古代の行事伝統をすべて大事に今でも行っている民族ですがそのユダヤ人たちの間でこのような祭りが存在しないのです。
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月24日
シオン祭で検索してみてください。祇園祭に関連する記事以外何も出てきません。本当に存在する、あるいは存在したものなら、たとえユダヤ教やユダヤ人の文化の記事として必ず英語か日本語でみつかります。それが何もないのです。
RiekoPiano@RiekoPiano • 7月24日
ユダヤ人たちは、世界のどこにいても、その多くが子供の時からヘブライ語を学び、自分たちの民族の歴史や伝統をしっかりと教え込まれます。そのための学校も必ずあります。その彼らが「シオン祭?何それ?そんなもんないよ」と言っているのです 。
RiekoPiano@RiekoPiano • 9月5日
それで、伝統をこの上なく大事にして何千年も多くの行事を続けているユダヤ人たちが知らないシオンの祭典って何ですか?
ユダヤ人の祭り
http://www5f.biglobe.ne.jp/~jesus/NT-intro_festivals.htm
ユダヤ教 ━ ユダヤのお祭り
http://myrtos.co.jp/info/judaism03.php 悪魔王ゼノン「ただひとつ、この作戦には誤算がありました…それば
あなたが人間、不動明を愛してしまった事!
勇者アモンを犠牲にしてまで、彼がデーモンの世界で生きられる事を願ってしまった事!」
大魔神サタン「それは…私が両性生物だったから…」
ゼノン「そのために我々は、あの恐ろしいデビルマン軍団と戦わなければならなくなってしまった…」 古代の音楽を再現したって記事かと思ったのに、なんだよこの内容は 古代神話の神々は両性具有的性質があったっつーことは既出なのになんでLGBT方面に行こうとするんだ >>12
日本も戦国時代は稚児さんが普通にいたしな バッハの時代くらいまでは音楽は宗教的なもんだったし こんなことかいたら、ニビル星から神(宇宙人)が来るぞ シュメールには楽譜があったみたい
https://en.wikipedia.org/wiki/Sheet_music#History
楽譜は、羊皮紙や紙を使って書く前に開発されました。
最も早い形式の記譜法は、紀元前2000年頃にシュメール(現在のイラク)のニッパーで
作成された楔形文字のタブレットにあります。タブレットは、音楽を演奏するための
断片的な指示を表し、音楽は3分の1のハーモニーで作曲され、全音階を使用して
書かれたことを示します。 >>54
楽譜なんてものを作ったから、音楽を学べるのは楽譜を読めるやつだけとなり、
今に至るまで楽譜を読めるやつが特権階級のような扱いになっている
楽譜というものを最初に考えたやつは本当に罪だ そういやなんで音楽って言葉なんだ
音でリラクゼーションを得るからか >>1
その神様の種族は進化を重ねて不妊が増えたんだな
そこで「粘土を捏ねて」自分達の複製を作る設備を創ったんだろう、それを称してイナンナとよんだのかな
複製人間は雑用や娯楽、闘争に使われる奴隷のようなものだったのだろう >>56
楽譜があるからこそ良い音楽が時間も空間も越えて広く伝わるのでは? バッハはそれまでの教会音楽はすべてカソリックのものだったのに対し
プロテスタントの教会音楽を大量に作った 楽譜が残ってなかったら、インチキ、コリエイトになっちゃうだろ かむやまといわれびこのすめらみこと
神武天皇はシュメール王だった可能性が極めて高い。 >>15
お経はインドのサンスクリット語やパーリ語で書かれた文章を漢文に訳したもので
まんま音読みしてるだろ
音読みというのは古代中国語の発音の日本訛りだ 鉄の国ヒッタイトの都ハットゥシャ
=八頭蛇←鉄の国出雲 ハレルヤ ハレルヤ
英語やドイツ語だとむしろ意味不明だけど日本語だ
晴れろ、晴れてくれ!
だよな
雨乞いはお祈りの基本
出アフリカまでさかのぼれんちゃうの? ID:aQ2W6QQy0
ID:iUC0dv6I0
キチガイ、カルト宗教 >>78
お前の信じている事のなにが正しくて、何が不明なのか
ちゃんと切り分けてるか?
大丈夫か? もともと音楽というのは神に一番近い言語と云われているからな
音楽家が司祭であってもなにもおかしくはない
>>67
バッハの時代はまだプロテスタントは異端の時代
熱心なプロテスタント教徒であったにもかかわらず、世間はカソリックがほとんど
食っていくためにはプロテスタントの音楽なんか作ってちゃ食っていけない
彼の作品はカソリックに基づくものが大半を占める >>80
「人はパンのみにて生きてない」と言われてもなあ
『音楽で食ってます』だよなあ 歌は共通言語にてフォニックゲイン
ガラってフィーネじゃね >>45
クラシック音楽の歴史って美術に比べると全然短いんだよな。
JSバッハで17世紀終盤、モーツァルトも18世紀の人
ベートーベンなんて19世紀に入ってまで生きてたし。
まあ、記録する手段があんま無かったってのもあるけど。 >>84
現代に残っている楽器というのもけっこう影響があるんだろうね
ヴァイオリンが発明されたのがバッハなどより約100年前
管楽器は木管がほとんど、金管はまだ確立してないモノが多い
現代ではまずめったに演奏されない楽器も多い
印刷技術もグーテンベルグが普及し始めたのがこの100年ほど前
それまではもっぱら写本
音楽が貴族のたしなみであって一般に普及してないと云うこともあり
戦争や革命で失われた楽譜も多いだろうし、記譜法も今の五線ではないから
それなりに解読が必要なこともあっただろうし
地方によるさまざまな決めごとも共通化してなかったというのも大きいよね
基準音となるA=440というのもずいぶん後世になって決まったことだし
クラシックが一般に広まったのはほぼフランス革命以降と考えていいと思う
イタリアはルネサンスという時期が合ったので、少し早くに普及していたけどね
ちなみに、イタリアじゃストラディバリが頑張り過ぎちゃって、他の作家がけっこう悲惨な目に遭っている
おかげで、けっこう有名な弦楽器作家がオランダ等に移住している
当時は大航海時代の影響でオランダも新興勢力だったからお金はあったんだろうと思う 土偶も破片から植物が生えてくる五穀豊穣の女神でしょ
イナンナに通じるものがある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています