【いい話】「数年前に亡くなった父が庭に…」 Googleマップで亡くなった家族の姿を発見する人が続出
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「まだそこにいて、手を振っているみたいでした。まだ生きているような気になりました」
「手を振ったよ。だからいつか見てみるといいよ」。娘は父親がそう言っていたことを思い出した。
ランディさんは2017年3月に亡くなった。しばらくしてから、カリフォルニア州ターロック市に住んでいた娘のアンドレア・プリスタスさん(21)は、通り過ぎた車が撮った父親の画像がまだあるか確かめてみることにした。
住所を探してみると、父がいた。手を振っていた。
「父が亡くなってから最初に見たときは涙が出ました」とアンドレアさんはBuzzFeed Newsに話している。
そして今、たくさんの人が、亡くなった家族が写っているGoogleマップの画像をシェアしている。
亡くなった祖父が農場の外で座っているのを見つけた人がTwitterに投稿したのが始まりだった。そのツイートは多くの人にリツイートされ、「いいね」の数も45万近くに上っている。
「祖父が数年前に亡くなりました」と1月7日に@yajairaさんは書いている。
「さよならを言えませんでした。昨日、Googleマップが祖父の農場を通ったのを遂に見つけて、祖父が写っているか探してみたら、道が終わっているところで、祖父を見つけました。そこに座っていました??」
https://twitter.com/yajairalyb/status/1214545796760244224
https://www.buzzfeed.com/jp/skbaer/google-maps-street-view-loved-ones-twitter-1
このツイートを見て、世界中の道を走っているGoogleマップの車が亡くなった家族の写真を撮っていないか、両親や祖父母の住所を調べる人が続出した。
ポーラ・サリバンさん(22)は、ペンシルヴェニア州サウサンプトン市にある父親の家を探してみたとき、父親の姿を見つけるとは思っていなかった。
父親は2016年に他界していたが、Googleマップのカメラが玄関から出てくる父親の姿を捉えていた。
「玄関を遮っている木が見え、足が見えたので、角度を変えてみたら、父が歩いているのが見えました」とサリバンさんはBuzzFeed Newsに話している。
「気持ちが溢れました。父を見つけるとは思っていなかったのですから」
https://twitter.com/paulaesullivan/status/1215088279948800000
https://pbs.twimg.com/media/ENzcWM9W4AATyAW.jpg
「このスレッドのおかげで、父を見つけることができました。亡くなってから4年です 知りませんでした。ありがとう」
フロリダ在住のサリバンさんは、父親を予期せず亡くし、さよならを言う機会がなかったと話している。
写真はたくさんあっても、Googleストリートビューで父親の画像を最初に見たときは特別だったと振り返る。
「あの写真は見たことがなかったので、油断しているところを捕まえられたようです」とサリバンさんは話している。
ローレン・シュマッカーさん(24)は、2013年に祖母が亡くなった後、ペンシルヴェニア州アードモア市の家の外で、ガーデニングをしている祖父母の画像を見つけた、とBuzzFeed Newsに話している。
「とても現実離れしていました」とシュマッカーさん。
「ふたり揃って庭にいるというその瞬間が、私にとって実に現実的な瞬間でした」
全文は下記で
https://img.buzzfeed.com/buzzfeed-static/static/2020-01/10/0/asset/a8fc76bcd75f/sub-buzz-716-1578617112-1.png?downsize=700%3A%2A&output-quality=auto&output-format=auto
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>650
山奥の廃屋や廃ドライブインの窓とかにモザかかってるといろいろ考えてしまうな >>220
googleカーの暴挙!!
おばちゃんをびびらして溝に落としかけてスルー!!
>>357
確かにトラックは停車はしたけどおばちゃんはすでに自力で立ち直ってるような…
https://goo.gl/maps/cbE4bhfZz9wGTtMJ8 >>274
彼がコロナウイルスで死ぬとはまだ誰も思ってなかったよな…惜しい人を亡くした ご近所の新婚さんが手繋いで歩いてんのが写ってた。
もう別れたけど >>665
更新されても古いのは見れる
>>566を参照 >>502
おばちゃんは倒れる前に何かを指さしているなw 秋葉原昭和口のマクドナルドが閉店、お隣のバーガーキングからもお別れコメントが→感動と思いきや、ド畜生すぎる隠しメッセージ
http://dzzer.greig.biz/284w6d/dlq2py0uhxetks.html 売っちゃったアメ車がしばらく駐車場に停まっていたなぁ アメリカらしい話だの
けど貧乏な日本人のほとんどは庭付きの家になんて住めないんだよ >>650
俺んち表札写ってたからモザイクしてくれーってメールしといたら
家全体がモザイクになってた。まあ別に気にしないがな。 >>662
ということは>>470とは別物なのか? 実家含めて、ご近所さんが建て直しや土地売ったりしたから
新しい家が建って景色が激変しちゃったけど
タイムマシンで数年前のマップを見ると懐かしさでホロッとくるわ・・・
近くに離婚されたと思われる家があるけど何年か前のマップだと
奥さんの自転車や子供さんの自転車があるのが何とも言えない(´・ω・`) Google Mapで自分ん家を見たらなんか屋根が白い
拡大してよく見たら屋根に布団が干してあった 自分は、今はなき愛犬の散歩に行くとこが写ってる
よぼよぼだけど立って歩いてる姿が残ってて泣いてしまうよ 散歩に出てきてた自分ちの犬に、帰り道とかで不意に外で会うといつも以上に興奮して喜ぶじゃん
ここで姿が見られると思わなかった!ってのは何か嬉しいんだろうね 前に見たときは亡き父が乗ってた車の画像があったわ、即スクショしたので良かったみたい
その時は生きてて、亡くなったときに
叔父に譲った(生前約束してたので)ので
庭にあるというのは、まだ生きてた証
これはGoogleカーが通る道沿いだから良かったこと 20年以上帰っていない実家を見た時少し胸が痛んだ
あと更地が増えていて寂れた風景が悲しかったな 「めちゃくちゃ感心した」採用面接にパジャマ姿で現れた就活生、『え?君それふざけてる?』と聞いたら驚きの答えが返ってきた話、そして採用の結果は…
http://mcko.gammalikker.net/izebg/ezxsgoq53da64n.html 母親がジャージ着て昔飼ってた犬と散歩してる時のストリートビューだったな
今はもう更新されて違うストリートビューになってるはずだけど保存しとけば良かったな 死んだ後に晒されるの嫌だよ
よくいるじゃん祭りとか試合会場に遺影を持って来ちゃう奴w >>698
このスレの上の方に書いてあったけど、ストリートビューの過去のを見れるそうだ
やり方は検索したら出てくる Googleマップで死体が見つかったわけじゃないのか なんか似たような話で、亡くなった飼い猫が映ってて
(生存してた時に散歩してる時たまたま映った)
感動したという話もあったな >>705
このスレ内に、まさしくその体験談(生前の愛猫愛犬が!)が沢山あるよ >>702
車乗らないと分からないもんかな
それどう見ても道狭くて車とすれ違うの怖がったおばちゃんが待ってる状態じゃん
まあこの人ならそりゃコケるよなと証左する画像だなそれ >>707
自転車乗ってて両足を地面から離して待ってる状態とか
君面白いこと言うね 自動小銃で蜂の巣になった893が尼崎の飲食店街歩いてるのをストリートビューで見られるとかなんとか うちのわんことかも写ってないかな…外飼いしてないから無理か >>650
ややこしい人が「俺の家映すなやゴルア!」ってねじ込むから >>717
ショック受けたけど、貴重だから保存しとこう… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています