日本フードサービス協会(東京・港)が25日発表した4月の外食売上高(全店ベース)は前年同月比39.6%減と2カ月連続で前年実績を下回った。減少幅は現在の調査形式となった1994年1月以降で最大の落ち込みで、3月の減少幅(17.3%減)を大幅に上回った。政府による緊急事態宣言の影響で、外食の全業態で売り上げが落ち込んだことが響いた。

以下略、ソース元にてご覧ください。

日本経済新聞 2020年5月25日 16:13
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59525770V20C20A5HE6A00/