0001雷 ★
2020/08/12(水) 21:23:48.70ID:KQpvwX4M9新型ルークスで進化したポイントを見てみよう。旧型ルークスに対し、コンパクト化したヘッドライトや、リアからフロントまで入った直線的なキャラクターライン、ウィンドウ下端の延長線上にボンネットが並ぶ直線性など、デザインの嗜好は、人それぞれではあるが、シャープでまとまり感のある完成度の高いデザインに感じる。車両後端のウィンドウラインのキックアップは、まるで「ミニセレナ」だ。
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●高速走行でもしっかりとした走りで安心感が高い
次に、高速道路を走行。加速のために少し踏むと、NAは勇ましいサウンドが聞こえる。NAは所望のスピードに乗るまでに時間がかかるため、アクセルペダルを余計に踏むことになってしまい、エンジンはうるさくなる。このあたりはターボエンジンのほうが速やかに加速できるので、静粛性も上がってよかった。NAのようにもたもた加速することもなく、気をもむこともなくなる。
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最後に価格だが、「ルークスハイウェイスター Gターボ プロパイロットエディション(ターボ2WD)」は、トータル234万9657円、「ルークスハイウェイスター G プロパイロットエディション(NA 2WD)」はトータル226万0117円と、200万円を大きく超えてきた。どちらも最低限必要なオプションを入れただけなのに、だ。
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https://bestcarweb.jp/feature/test-drive/142779
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